room00_20140103
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/03-21:25:43)
less > (からんからんとドアベル鳴らしご入店。)ぅ!ますたぁ、あけおめ!!ことよろ!!(ぺこっと頭下げて。) (01/03-21:26:40)
less > ますたー!!みかん!!みかんくれみかん!!(テンション高い。靴を脱ぎ脱ぎ炬燵に入ろうと。) (01/03-21:27:56)
less > (炬燵にイン。…暑い。コート脱ごう。)みかん!みかん!!(炬燵の机バンバン!!) (01/03-21:29:11)
less > (マスターがカゴに入れたみかんを持ってくる。)おー!!おみかん!!(るんるんみかんの皮をむいていく。綺麗に剥けない。ぼろぼろ。白いとこは栄養あるから取らないよ!!) (01/03-21:32:00)
less > いただきます!(みかんもきゅもきゅ。ほっこり。甘くて甘くてちょっとだけ酸っぱい。)…おぃしぃなぁ。(ぬくぬくもきゅもきゅ。) (01/03-21:33:49)
less > (もいっこむきむき。みかんの皮をむいていく。ぶきっちょなのでたまにみかんに指がぶっ刺さる。果汁ぶしゅー。) (01/03-21:37:03)
less > むぐむぐ。(みかん次々食べる女児。剥くペースが遅いので食いながら剥く。みかんやめられない止まらない。) (01/03-21:40:26)
less > (小さめのみかんを丸ごと一口で食ってみる。)もむもむ。(ちょっとおっきかった。口から汁が!!) (01/03-21:43:35)
less > (もぐもぐなんとか噛んで飲み込み。)あぶねぃ。ぜむすがいたらお行儀が悪いって言われるとこだった。(おみかんむきむき。) (01/03-21:44:46)
less > (そろそろみかんの皮が山になってきた。みかん食い続ける女児。)おぃしぃなぁ。(もきゅもきゅむきむき。) (01/03-21:46:18)
less > (すんすん指先の匂いを嗅ぐ。)みかんくさい。(まだ手は黄色くならないよ。) (01/03-21:52:42)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/03-21:53:40)
less > はっ!(こんもりあったカゴのみかんを全部食べてしまった。)……ますたぁ、追加ー。(まだまだ炬燵みかんを満喫する気。) (01/03-21:54:49)
less > (追加のみかんを頂き。みかんで腹を満たす女児。皮をむきむき。もぐもぐ。みかんうめぇ。 常温でちょっとひんやりしてるみかんうめぇ。) (01/03-21:56:50)
less > (黙々とみかん食いながらみかんをむく。みかんみかんみかんみかん。)おいしぃなぁ。みかん。(もぐもぐ。ちょっと皮むくの上手くなってきた。) (01/03-22:00:58)
less > (ぬくーっと炬燵に肩まで入る。ちょっと手が冷えた。) (01/03-22:03:05)
less > (つかみかん食い過ぎ。え?まだまだ中休みですよ?まだ食うよ?炬燵の中で手を温めて。) (01/03-22:05:00)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/03-22:05:23)
mist > <ヒュル…>(さむさむしてるれすちゃんの後ろ、ひや~りと霧が湧き出せば人の姿を象り) (01/03-22:06:16)
less > (炬燵の上にはすごい量のみかんの皮が山積みになっている。)ふぉ!?(ぶるりとする。)このにおい…みすとだなぁ!あけおめだ!!(くる、と振り返り。) (01/03-22:07:38)
mist > ははっ。(後ろから覗き込み。よいしょっとれすの後ろから抱っこするようにして自分ももそもそおこたに座り込んでしまおうと) あけおめ?ああ、そう言えば年明けたのか。(小さく苦笑を浮かべ)ただいま、less。 (01/03-22:09:25)
less > (抱っこされればみかんむきむきはい、あーんってミストに差し出し。)ぅ、あけたよ!みすと、最近見なかったけど、どっかいってたんだね。おかえり、みすとー!(ぇへへ、と笑って。) (01/03-22:10:57)
mist > (あーんっとしてもらえれば、はむっとみかん咥えて)いや、ちょっとしたイレギュラー。 予定ではもっと早く戻るはずだったんだけどね。あ、美味い。(あまずっぱーっと) (01/03-22:12:32)
less > いれぎゅらー?(首傾げ。)なんかとらぶる?やっぱ冬はおこたでみかんだよねーって思って今日はみかん食べに来た。(何かおかしいが。食った量とか。) (01/03-22:14:18)
mist > うん、うちの聖騎士の所に舞いこんだ情報でリュウヤと一緒に調査に行ったんだけど、どうも異世界に通じる空間が歪んでたみたいで出られなくなってたの。 向こうじゃ3日しか経過してなかったんだけど。 戻ってみたら大騒ぎ。(肩を竦めて) (01/03-22:16:38)
less > ありゃりゃ。そりゃ大変だ。(ほけーっとした顔でびっくり。みかんもぐもぐ。)みすとえらい人だからいなくなったら大騒ぎだよねぇ。 (01/03-22:18:11)
mist > 僕は兎も角リュウヤが。外交3つくらいすっぽかす羽目になっちゃってね。 今必死にあっちこっち駆け回ってるよ。(くすっと笑って。もう1個ちょーだい、っとあーん、と口をあけ) (01/03-22:19:37)
less > 外交かー。大変だなぁ。うちのぜむすもちょっとえらい人だからなんとなく分かる。(こくこく。)助けなくていーの?(首傾げ。はい、あーん。とみかんミストのお口に。) (01/03-22:21:48)
mist > (ぱく。口に咥えて)ああいうのは僕苦手なんだよ。回りくどいの苦手だし、外交先が亜種族の長だからさ。 僕が相手をすると一触即発になりかねない。(ぇ) (01/03-22:23:31)
less > ぁー。なんかりゅうやはそういうの得意そうだよねぇ。ちょっとそのあたりぜむすと同じ匂いする。(こくこくうなづいて。)亜種族かー。大変だなぁ。(ほけーっと。みかんむきむき。) (01/03-22:25:27)
mist > うん。リュウヤ人当たり良い上に、おおらかな所があるからね。 口も上手いもんだから彼に任せる方が大抵上手く行くの。僕は短気だから直ぐに喧嘩売っちゃうもんだから余計に拗れたりして。(ちろっと舌を出して)…less、そんなに食って腹大丈夫? (01/03-22:27:50)
less > 確かにミストはあんま向いてないかも。……りゅうやのが奥さんみたい。(にまにま。みかんもぐもぐ。)ぅ。まだまだ腹3分目ぐらいだよ。(よく食う女児。) (01/03-22:29:46)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (01/03-22:30:24)
mist > 良く言われる。(ははっと笑って) …そう言えばlessって結構食うもんね。(これで腹3分目か、っと。ドラもびっくりなくいっぷりに目をぱちぱちさせ) (01/03-22:31:12)
ルイ > (ひゃーっ と白い息を吐きながら、長い金髪を靡かせ店内へ。こちらを訪れるのは久々だ。さすがにお正月飾りはしてないか、と入口のドアを見つつ入ってきて。さむさむさむっ) (01/03-22:31:41)
mist > っと。やぁ。ルイ。(おいでおいでと手招きして)>ルイ (01/03-22:32:57)
less > やっぱり。(くすくす。)ぅ。食べるよー。大きくなるために食べるよー!(みかんもっきゅもきゅ。)>ミスト (01/03-22:33:22)
less > …ぅ!るぃだー!あけおめー!!(みかんふりふり片手上げ)おこた入るー?>ルイ (01/03-22:34:06)
mist > 背はもう大分伸びたよね。昔はこーんなちっちゃかったけど。(こーんな、っと横に手をやりヒラヒラ揺らし)>less (01/03-22:34:36)
ルイ > マスター、あけましておめでとうございますっ(両手を重ね、ぺこん。と入口でお辞儀して と、先客がいるようだ。毎年恒例のおこたの元に) ミスト、レスちゃん。あけましておめでとーっ(ぱっ と顔を上げてそちらへ駆け寄り) (01/03-22:35:10)
less > ぅ!結構伸びた!でもりとるのが高い!まぁ二つ上だからしょうがないけど。……ぅ、最近ちょっとお胸大きくなったよ!(胸張り。)>ミスト (01/03-22:36:06)
mist > うーん、すっごい違和感…。知らない間に年が明けてるとか。(くすっと笑って)アケマシテオメデトウ。(にこ)>ルイ (01/03-22:36:37)
mist > うわー、lessに抜かされそうだ。(くすくす笑って)すっかりレディだものね。(ふふっと笑って後ろからぎゅっとして)>less (01/03-22:38:54)
less > ことよろことよろー!(きゃっきゃっ)るぃ、みかんたべる?あたしのおごりだ!(どん、とカゴに積まれたみかん示し。)>ルイ (01/03-22:40:01)
ルイ > ぁは、入るー♪(親子のようにお膝抱っこされてるレスを見てふふり。スルリとブーツを脱ぎ、ちょこん とこたつにお邪魔しようと。とってもあったか、ぬくぬく) ん、レスちゃんちょっと背伸びた?(こんもり積み上がったみかんの残機に驚きつつも、二人の会話に入って) (01/03-22:40:13)
less > ふっふーん。(それなりにあります。発展途上!)れでぃ…実感ないなぁ。(ぎゅっとされればきゃっきゃっ。)>ミスト (01/03-22:41:15)
less > のびたのびた!日々精進でぃす!(なんか違う。おみかんむきむき。)>ルイ (01/03-22:42:33)
mist > 出会った頃はまだ5歳か6歳かそんなもんだった様な。 (くすくすと笑って)>ルイ・less (01/03-22:42:38)
ルイ > まだまだ成長期だもんねー。(なんて言いつつ、相変わらずぷにぷにだと期待するほっぺを ちょん。とつつけるかしら) いいの? っていうか、これ誰が食べたの?(目で示すのは大量に剥かれたみかんの皮。もしや二人で…いやレスちゃん一人で?ミストはレスちゃん抱っこしてるし、な思考)>レス (01/03-22:44:17)
less > 6歳かなー?早いもんでもう12歳だよー。ちょっち大人だ!(にへへ。)>ミスト (01/03-22:46:07)
mist > 僕が来た時は既にこんなだった。(くすくすくす。みかんの山見やって)>ルイ (01/03-22:46:20)
less > ぅゅ。(ほっぺつんつんされ。)あたしあたし。 (01/03-22:46:31)
ルイ > ぇ、そんな前?(ほぇーと瞳を丸くしてレスを見やる。5、6歳のレスちゃん。想像してみる。大層可愛かったに違いない。ぽゎゎ) でもそっか。ミストも最初はボクと変わらないくらいだったもんね。(今は自分よりおねーさん、なお姿だけど) (01/03-22:47:05)
less > ぅゅ。(ほっぺつんつんされ。)あたしあたし。あたしが食べたー。やっぱおこたといったらみかんだよねーって。えらい人が言ってた!(おみかんもぐもぐ。)>ルイ (01/03-22:47:19)
mist > 結構歳取ったからなぁ。人間の時間ってあっという間だよね。>ルイ (01/03-22:48:31)
ルイ > キミ一人でか。手黄色くなってない?(なおももぐもぐしてるレスにくす、と笑って。ぅむ、相変わらずぷくぷくほっぺでありまする。 じゃあ一つ頂きます、とお言葉に甘えましょう。みかん剥き剥き) それくらいで年取ったとか言わないでよー。言ってもボクとそんな変わらないのに。 ぁ、ミストも食べる?(自分が剥いてるのを指し。半分こする?の意で)>お二人 (01/03-22:51:00)
mist > 12歳かー。 僕の生まれた世界だと、12歳はもう大人だった。(ふふっと笑って)>less (01/03-22:51:51)
less > (昔は薄気味の悪いクソガキだったよ。)…全然大丈夫!黄色くないよ!(ふっくら血色の良いお手手を見せて。みかんもぐもぐ。)あ、ますたーお茶飲みたい緑茶ー!(とか追加注文して。)>ルイ (01/03-22:53:39)
less > まじで?大人?あたしおとな?(きゃっきゃとミスト見上げ。)>ミスト (01/03-22:54:20)
mist > うん、12歳になると、女の子は花冠被って、男の子は月桂樹の冠を被ってね。で、街の広場で祭をしてたよ。>less (01/03-22:56:08)
less > 花冠…で、お祭り?どんなお祭り?(興味津々。みかん剥きながら。)>ミスト (01/03-22:58:11)
ルイ > (妄想なので、そんな現実があろうと ぽゎゎ としてます←) ほんとだ。でもあんま食べて体冷やさないようにね?(こたつにいるから大丈夫かもだけど) ぁ、ボクも緑茶下さい。(あったかいこたつで、あったかいお茶が飲みたくなった。今日は紅茶より緑茶!気分 お茶請けはみかんだしね。もぐぐ)>レス (01/03-22:59:05)
mist > 広場でね。皆で樹の枝を集めて大きな焚火を作るんだ。で、12歳になった年の3月にやるんだけど、その日だけは朝まで12歳になった子供だけで朝までお祭が出来る。踊ったり歌ったりしてね。>less (01/03-23:00:17)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (01/03-23:00:23)
less > (夢を壊すようなことは言わない。おみかんもぐもぐ。)大丈夫。時々手もあっためてる。(こくこく頷いて。)お、るいも緑茶、いけるくち?>ルイ (01/03-23:01:24)
マーチ > (バターンッ、と盛大に扉を開くよ! 外から寒い風も一緒に入ってきちゃうとかあまり気にしない!)おーっ、ホントにおこたがある!(こたつ発見。っていうかそこだけ人口密度高い。感心したよに声を上げたのは、妖精姿じゃ上手く入れないから人間姿だ) (01/03-23:01:36)
mist > っと。やぁ、 … マーチ?(か?な疑問系)>マーチ (01/03-23:02:45)
less > ほうほう。ほう…(こくこく頷いて。)朝まで踊ったり、歌ったり!!(楽しそう!と目をキラキラ。)>ミスト (01/03-23:03:30)
less > …ぅ!(ドアが開けばさぶっと。) まーちー!あけおめー!!(みかんもった手をぶんぶん。)おこたはいるー?>マーチ (01/03-23:04:21)
ルイ > そっか。(同じくみかんもぐもぐ。ミストはいらないかな?と伺いつつお話に耳を傾けつつ) 好きだよ。ボクのとこ、お父さんがそっちの人だから。(家にはこたつもあるー、と頷いて。きっと掘り炬燵だ)>レス (01/03-23:05:18)
mist > 大人になった歳だけ、特別なんだ。一人前になったって見なされて、12歳の子だけで過ごせるの。 早い子だとそこで相手を見つけて結婚する子供も居るんだよ。(くすくすと笑って)>less (01/03-23:05:26)
マーチ > あっ、ミストにルイおねーさんに、レス? あけおめーっ!(誰にこの姿見せて誰に見せてないかなんて覚えてない。故に疑問系にも何にも気にせず手をひらりと上げて、ズカズカ入っていくよ!)おこた後一人ぐらいははれいそーだね。(ちっこいおこたでも四角形なんだから、最低でも後一人はあいてるハズ! 嬉しそうに笑って) (01/03-23:05:26)
less > そうなんだ。たしかるいも血つながってないお父さんなんだっけ?(そう聞いたような、と。)そうかー。そっちの人かー。おうちにおこたあるの、いいなー。(目をきらきら。)>ルイ (01/03-23:07:05)
ルイ > (マスター以外、女子みんなおこたでぬくぬくだ。マーチのその姿は見たことがあるのですぐ分かった) ぁ、マーチ君。あけましておめでとう。(外からの風に、寒かったでしょ。おいでー、とマスターから大茶を受け取りつつ手招き)>マーチ (01/03-23:07:23)
mist > (あーん、っと口空けて。食べるーっと)(p:見落としてたーーっ)>ルイ (01/03-23:07:28)
less > へぇー!へぇー! 結婚?はやいなぁ。 ぁ。でも、魔女の森はね、大人になったら外に出て子供の父親になるひとを探すからそんなに早いわけでもないのかな。(首ひねったり。)>ミスト (01/03-23:10:10)
less > 入んなよ。寒いっしょ?(手招き手招き。)みかん食う?あたしの奢りだよ。(にまにまみかん剥きながら。)>マーチ (01/03-23:11:05)
マーチ > あけましておめでとーっ。はふーっ。こたつなんて何年ぶりだろ。(基本家とか無いもので。こたつとか全然入れない。ダメって言われないし手招きまでされたなら、四角の残った一辺に、靴脱いで入りましょ)じゃ、一個。みかんの中のいっこー。(胃袋的にそれが限界だった!) (01/03-23:12:15)
mist > うん、同じ様なものかな。 大体結婚の平均年齢、女の子は15歳くらいなんだよね。あの世界。>less (01/03-23:12:36)
less > (剥いたおみかんひと房とって、はいと渡しましょう。)そっか、まーちってもとのさいずのぶんしか食べられないんだっけ。(ふむふむ頷き。)>マーチ (01/03-23:15:31)
less > そうなんだー。今住んでるとこはどんぐらいが普通かなぁ。魔女の森は子供産むのそのぐらいっぽいけど。……ゎ。りとる14歳じゃん。もうすぐじゃん。(おっとなー!とか思ったり。)>ミスト (01/03-23:16:52)
ご案内:「時狭間」にフランツさんが現れました。 (01/03-23:16:56)
マーチ > そうそう。だからこの姿の時は物足りないってゆーか、ついつい食べ過ぎちゃうんだけど。アリガト(ミカンひと房受け取って、笑いましょう)……ミストって色んな世界行ってる?(あの世界、と言ってる辺り、多分以前連れてってもらった世界とは別世界だ。首をカクンと傾げて) (01/03-23:18:22)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (01/03-23:18:59)
mist > うん、丁度その『色んな世界』から『3日ぶり』に戻ってきたところ。が、こっちでは約1ヶ月くらい経過してたけど。>マーチ (01/03-23:19:44)
フランツ > (銜え煙草のまま、ギィッと乱暴に扉を開けて、中の様子を見渡すとめんどくさそうにため息を吐いてのっそりとカウンターへと歩いていき、適当な席を見つけるとギシリと音をたてて座り込み)メニュー(店員に向かって手をだして) (01/03-23:20:14)
ルイ > ぅん、だからお父さんって言っても若いよ。ミストとそう変わんないくらい。(正確には外見だけが若いままなのだが、見た目も正反対 と自身の金髪を指して) こっちはそういう建物、見ないもんね。去年はちょっと行ったとこに神社あったけど… ぁ、あーん。(ふふり。きれいに剥いたみかんの房を二つ、ミストの口へ)>レス、ミスト (01/03-23:21:21)
mist > や。コンバンハ?(にこりと笑みを向けて)>フランツ (01/03-23:21:31)
less > おいしいよー!(白いとこは栄養のため剥いてないよ。)>マーチ ぉ。(初めて見る顔だ。とやってきたフランツを見やり。)こーんばんはー。>フランツ (01/03-23:21:48)
mist > (ぱくんっとみかん頂き。)ルイの親父さん?(どんな人だろう、っと首傾けて)>ルイ (01/03-23:23:20)
less > ふぅん。そうなんだー。(こくこく頷き。)あ、去年はハツモウデした!おみくじ引いたよ!お祭りのときとかにある鳥居もあった。(こくこく頷いて。お茶をずずー。)>ルイ (01/03-23:23:31)
フランツ > あ?(今晩はと笑みをむけられ、首をコキリと鳴らしてかしげ、軽く手をあげて返し)>ミスト (01/03-23:23:47)
ルイ > (こちらはきれいに剥いたみかんをもぐもぐしつつ。白いとこは歯ごたえが苦手なので取りました) こんばんはー。(こたつの中から、だけど ぺこり)>フランツ (01/03-23:24:08)
マーチ > ……。(タバコ、かぁ。のっそりと歩いてくる姿を目で追って、ちょいと顔を顰めてみたり。白いトコは妖精姿の時は向くの手間取るから、こっちも取らない波だったり)ふーん…三日で一ヶ月って事はー、一日10日か。ちょっとした浦島太郎だネ(ひょい、パク。むぐむぐ。…食事終了) (01/03-23:24:51)
mist > 毎年僕が準備してたんだけどね。 今年はイレギュラーでやりそこなった。(軽く肩を竦めて)>ルイ・less (01/03-23:25:20)
フランツ > (なんだか知らないが四方から挨拶の言葉が飛んできて、困惑しながらとりあえず、手をあげるだけでかえし)>ルイ・less (01/03-23:26:00)
less > あれってみすとが用意してたんだ!!すごーい。ご苦労様だなぁ!(ほえーって顔で。)>ミスト (01/03-23:26:20)
mist > ウン。ちょっと想定外でね。 色々参った。(苦笑して)クリスマスも正月のイベントも準備しそこなったし。やれやれだ。(肩を竦めて)>マーチ (01/03-23:26:35)
less > (煙草吸ってる人だーっと何かにまにま見てる女児。ミストに抱えられながら炬燵でみかん食べながら。)>フランツ (01/03-23:27:33)
mist > 最初はレニに言われてやってたんだけどね。 何気に最近じゃ自主的にやっちゃってたからなぁ…。花火も祭も準備は僕。(ふふっと笑って)>less (01/03-23:27:50)
フランツ > (ふーっと煙を吐いて、つかれきったように椅子に深く腰をかけて)あ”~?メニューがねぇ?適当にってもよ・・・んじゃ、エールとソーセージ後適当に、これで食えるつまみ頼む(懐から銀貨を3枚ほど取り出して机の上に置いて) (01/03-23:28:47)
マーチ > ミストってけっこーお祭り好き?(準備、と聞けば意外とマメな性格の様で、意外な一面見てにまりと笑った)……さて、と。(何か覚悟を決める様に、すーはーと深呼吸) (01/03-23:29:25)
ルイ > (手ずからぱくん、と食べるミストが可愛い。も一つ剥いて ぁーん、とかしちゃう←) むかーしは綾歌も「こっち」来てる時もあったけどね。銀髪金目で、着物着てる。(父親の名前なのだろう、リョウカ と呼ぶ人物の風貌を口にして。でも見た目女の子みたいだからなー、と並んでても親子には見えまい)>ミスト (01/03-23:29:28)
mist > …へぇ。君この店初めて?(ゆるりと首を傾けて)>フランツ (01/03-23:29:31)
mist > うん、好きだよ。賑やかなのって楽しくない?(ふふっと笑って)>less (01/03-23:30:23)
less > 前にも言ってたね。お祭りの準備とか。でも神社まで用意してたなんてびっくりだなぁ。(すごい、すごぉいと。)>ミスト (01/03-23:30:48)
mist > へぇ…。(あーんってされればぱくんっとみかん咥えてもぐもぐ。)今は来てないんだ?>ルイ (01/03-23:31:10)
mist > 今リュウヤと居る世界にツクヨミって所があってね。島国なんだけど。そこで年の初めにああいうイベントやってて面白いなって思ってさ。 ちょっと知り合いに頼んで御籤って言うの?あれ作ってもらったんだけど色々面白い事になってたから、今年も頼むつもりだったんだけどね。>less (01/03-23:32:40)
マーチ > まー、オイラも好きだけど、ちょっと意外。割と物静かな方が好きそうだしさ。……よしっ!(ミストに言葉を返した後、何か気合を入れて目を閉じた。人間姿が半透明になって、徐々に消えてゆくよ。中央の妖精姿が見えるかも。――ジ、と視線の先には、今まで自分が座っていた場所で、布団が盛り上がってこたつの中に進入する"入り口"が出来ている!) (01/03-23:33:19)
ルイ > おみくじあったねー。鳥居も… って、ぇ!?(あれミストがやってたの!?とぱちくり。夏祭りの方は、準備してるの見たことあるから知ってるけど) ゎー…すごいなぁミスト。お家の方も忙しそうなのに。(お家=公国のことだろう。そんけーの視線っ) 今は来てないな。この時期は実家に帰っちゃってるし。 東方って、お正月の行事色々あるから。(みかんあーん。と口元へ 自分も最後の一房をもぐもぐ)>ミスト (01/03-23:34:23)
フランツ > (視線が突き刺さるも、視線の先が子供であるのをみると、無視をきめこんだようで)>less (のっそりと首だけそちらに向けて、煙草を置かれた灰皿に一度置いて、紫煙を細く吐いて)数ヶ月前に一度きたことがあったかどうかってぐれぇだが・・なんだ?>ミスト (01/03-23:34:51)
mist > 静かなのも好きだけど、賑やかなのも好きだよ。 …?(何してるんだろーっとまじまじ)>マーチ (01/03-23:34:59)
less > つくよみ…。ふぅん…。 今年は残念だったけど、また来年があるよ。(にへ、と笑って。)去年おみくじひいたよ!>ミスト (01/03-23:35:09)
less > ふょ?まーち?(半透明になればきょとん。)>マーチ (01/03-23:35:44)
mist > いや、初めて見る顔だったかなと思ってね。(にこりと笑みを向けて)>フランツ (01/03-23:36:39)
less > (無視されても時々チラッチラッ見ています!)>フランツ (01/03-23:37:34)
mist > あれ、結構面白いよね。 昨年はクリスマス出来なかったし今年も正月?出来なかったけど、2月にはバレンタインってのがあるからそれで取り替えそうとは思ってるんだけどね。何仕込むかなー。(ほくほく)>less (01/03-23:38:38)
ルイ > (おにーさんはこたつ入らないのかな?と視線をチラリ。ミストがレスを膝抱っこしたままなら、スペース的には空いてそうだけれど。と、) ……ぁれ、マーチ?(話に気を取られて、マーチが透明化してくのに気付かなかった。きょろり) (01/03-23:40:10)
less > うんうん!わくわくした!(こくこく頷いて。)ばれんたいんかー。ちょこだねちょこ!(こくこくうなづいてみかんもぐもぐ。)>ミスト (01/03-23:40:34)
マーチ > (ニヤリ)てややー♪(随分ふざけた掛け声と共に、妖精姿でコタツの中へGO! そのまま進入してミストの足の裏こちょこちょしたい!) (01/03-23:40:49)
フランツ > どっかであったかもしれねぇが、あいにく、覚えてねぇよ(運ばれてきた、美味しそうに泡立つ黄色いエールをてにとるとごくりと喉をならして飲み込み)>ミスト (01/03-23:42:49)
mist > うん。今年は一緒につk──うひゃぁっ!?(こちょられた!何故かれすそのまま抱っこで持ち上げて足ばたばたばたーーーっ!おこたぐらぐらっ)>less・マーチ (01/03-23:42:59)
less > はゎゎ!!(お茶こぼれる!みかんの皮の山崩れる!!とあわわ!)>ミスト、マーチ (01/03-23:44:21)
フランツ > (カウンターに座り、体を半分ひねりコタツ方面へと向けたまま、視線がビシバシと刺さるも特に危害がなさそうなので何も言わず、再び煙草をてにとって口に銜え)>less ルイ (01/03-23:45:32)
mist > マーーーーチーーーーっ!!(うきゃきゃきゃきゃっ) (01/03-23:46:02)
マーチ > (こたつの中にいる!)うわっとととっ!?(バタバタされた足にこたつの中から驚きの声)――あっぶなーっ!(お前が言うな!) (01/03-23:46:10)
mist > 何すんのっ。(ぜはぜは。ぜはりつつルイからおみかん貰うようだ。ぱくっ。れすちゃんお膝の上に降ろして)ふはっ…。 (01/03-23:47:09)
ルイ > ゎっ!ミスト、どうし――(お茶!お湯呑が!と慌てて持ち上げ。みかん(の皮)の山が!山が!) ぁっ(そしてピンときた) マーチ!(こたつの中から聞こえる声。妖精サイズになって悪戯してるな、と何度かされてる娘は気付いた) (01/03-23:47:29)
mist > …注文思いつかなければお任せで頼むと色々出るよ。 気が向いたらやって見ると良い。((何されるかわかんないけど))(ぜはぜはしつつ横目でちらっとして)>フランツ (01/03-23:48:51)
マーチ > (こたつの中にいる!)うっひっひー!(すげぇ楽しそうな声! とはいえ足バタバタされたら蹴られかねないので中断するしか無いジレンマ)いやだって入りたくなるじゃんっ! それそれー♪(標的変更。次はlessの足こちょこちょ) (01/03-23:49:32)
less > (再び定位置へ。お茶は残り少なかったから溢れませんでした。みかんの皮の山はちょっと崩れた。)……まぁたまーちかぁ…!(悪戯っ子め✩ とか思ってたらキター!!)ぅひゃひゃひゃひゃ!!>ミスト、マーチ (01/03-23:50:36)
mist > (ぁ、やられてるやられてる、っとれす見やり~。もぐもぐ) (01/03-23:51:29)
less > (文字化けは☆) (01/03-23:51:33)
フランツ > (コタツのほうの子供のいたずらにドタバタとしている様を見て、くるり背中をむけて、でてきたソーセージにぶすっとフォークを指して、口に運び、ポキンと小気味良い音を鳴らして租借し) (01/03-23:54:35)
mist > …っと、あー、もうこんな時間か…。(時計ちらりとして) (01/03-23:57:14)
マーチ > (こたつの中にいる!)えいえいえいえいっ!(ミストに抱っこされてる性質上足の動きはミストよりずっと大人しい。調子よくこちょこちょこちょこちょこちょ)鳥の羽でも持ってこればよかったなぁ。(などと供述しており……) (01/03-23:58:00)
mist > そろそろリュウヤも外交終わった頃だし、僕は一旦戻るよ。(降ろして大丈夫かなー?っと多分じたじたしてそうなれす覗き込んで) (01/03-23:59:37)
less > ぁひゃひゃひゃ!!ひゃひゃ!!ぁひっ!!(くしゅぐったい!!もすもず動く。)はひ…ぁ。…みすと、帰る?うぷぷ…>ミスト、マーチ (01/04-00:00:25)
マーチ > (こたつの中にいる!)(おっと、帰るなら一旦くすぐりをやめよう、出づらいだろうし。lessから後ろにすすんで離れて)……あづい。(そりゃコタツの中ですし!) (01/04-00:02:18)
mist > うん。(ほぃっとれすを降ろせば、行ってこーい、っとおこたちょろっと捲って←煽った)>less (01/04-00:02:43)
ルイ > (そろーり。今度はレスに攻撃(違)仕掛けてるらしい中、こたつから足を抜いて。色々危ない気がして湯呑ごと逃げた←) ぁ、ミスト帰る?(またね、とお湯呑片手に手を振って) (01/04-00:03:07)
less > (床に座る。)ぅ。(おこたがめくられる。)ぅ。 (手を伸ばす。)ぅ。 (マーチくん捕まえたい。)ぅ! >ミスト、マーチ (01/04-00:04:19)
mist > ん、ルイ、今度またゆっくり話そう?それじゃあね。(ふふっと笑い。←未だおこた捲って煽り中)>ルイ (01/04-00:04:41)
ルイ > そりゃそーでしょ。(ちょこん、と正座して少しぬるくなったお茶をずずず。飲み干せば、取りあえずマスターにお湯呑は返そう。危ないから)>マーチ (01/04-00:05:08)
マーチ > よーし次は…っていないしっ!(ガビン! 逃げられた!)…あー、外からの風が気持ちい…(汗ダクダク。捲って煽ってる事なんて気付かないので、多分手を伸ばされた)くぎゅっ!?(と、あっさり捕まる事であろう) (01/04-00:05:52)
less > つーかまえたぁ!(満面の笑み。なお、握力はりんごを握りつぶすほどある模様。)>マーチ (01/04-00:07:11)
ルイ > ぅん。おやすみ、ミスト。(おててひらひら。ばいばーい、と見送って) (01/04-00:07:20)
mist > (くすくす笑って)less頑張れ。(捲ったおこたの布団から手を離せば、じゃあねっと片手をひらりとさせて)それじゃ、お先。<ヒュル>(くすくす笑いつつ、ヒュルッと霧になって消えて) (01/04-00:07:40)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/04-00:08:00)
マーチ > ちょ、力強い強い強い強い強い!! イタイイタイイタイイタイタイ! 何か色々出る!?(予想外に握力強すぎ。ギャーッと思いっきり叫んだ)頑張れじゃなーいっ! (01/04-00:08:21)
ルイ > (正座、から足を崩してくすくす。レスがそんな握力あるとは思わず、少女と妖精のやり取りを見守って) あーぁ、捕まっちゃったねー(のほん。無警戒に足を投げ出してる) (01/04-00:09:40)
フランツ > (すっかり意識はエールとソーセージへお酒をのみながらのんびりつまみをかじりつつ、先程話しかけた人物がかえるようだ、軽く手をあげて)・・(霧になって消えた様子に眼をまるくして、苦笑をうかべ) (01/04-00:09:57)
less > ばぃばぃみすとー!(片手ふりふり。)>ミスト ふふふ。くすぐられるの嫌いじゃないけどバツはバツー!(ぱ、と手を離して。)>マーチ (01/04-00:10:53)
マーチ > (ひらひら~っと、落ちながら、コタツのテーブルに着地。四つんばいになってorzな姿勢)……捕まった事は何回かあるけどー…なんでレスそんな力強いん…?(ヘタな大人より強かった。ガックシ。) (01/04-00:12:16)
less > 鍛えてますから!(えっへん。勝ったー!って顔。)うぷぷ…あたしにいたづらするには覚悟が必要だぜ!(勝ち誇り。)>マーチ (01/04-00:13:39)
マーチ > ……逃げ場確保してからやんなきゃ…。(ぼそり) (01/04-00:14:49)
ルイ > へー、レスちゃん力強いんだ?(見た目によらずだなぁ、とだいぶ参ってるマーチに目をぱちくり。だいぶあったまったので、脚は出したまま) (01/04-00:14:55)
less > うぷぷぷぷ…またしょうーぶしてやってもいいよ?(なんてにまにま。)>マーチ 強いよ!だから冒険もできる!>ルイ (01/04-00:16:49)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (01/04-00:16:51)
ヌコ > << もぞもぞ もぞもぞ ニャーン。 >> ( こたつが揺れる。そして猫の鳴き声。 ) (01/04-00:17:27)
less > (鼻がよければ店内はみかんの匂いがするかもしれないよ。 そして揺れる炬燵に)ファッ!? (01/04-00:18:20)
マーチ > 全く、死ぬかと思ったゼ。(いや、割とマジで。)――って、あれ? 中に猫なんていないと思ったけど。(いたら悪戯どころではありません。この妖精) (01/04-00:18:31)
ルイ > ふふ、頼もしいね。 マーチ、あんまり悪戯ばっかしてると、またボクも ぎゅ ってするよ?(ふふり。スルリと立ち上がり、こたつから出てブーツ履き直し。そろそろ戻ろうかな、と)>レス、マーチ (01/04-00:18:43)
ヌコ > みゃおーん! << ズボァッ! >> ( と、ルイがこたつから出たことで空いた面から飛び出してくる妹猫、の上半身。 ) (01/04-00:20:17)
less > (気を取り直して。)ふふん。頼もしいだろう!!(胸を張り。えっへん。)>ルイ (01/04-00:20:21)
フランツ > (後ろの喧騒はまだおわっていないらしい、静かに煙草を吹かしながら、スパイシーな味付けのチキンやチーズを食しては煙草を吹かしを繰り返し、のんびりとくつろぎ) (01/04-00:20:40)
ヌコ > 「ニャーン」 ( 一拍遅れて妹猫の横から出てくる兄猫。 ) (01/04-00:20:45)
less > ぬこだー!あけおめ!ことよろ!(湧いてきたーとびっくり。)……みかん食う?>ヌコ (01/04-00:21:20)
マーチ > 逃げちゃうもんねっ☆(やめる気は無かった。コタツが揺れたせいで慌てて飛び上がった低空にて、ニパッと笑って答えるさまは、ある意味ブレない)――って、わわわ!? 何コレ!? っていうか何でそこから出てくる!? (01/04-00:21:53)
ルイ > ゎっ!?(びくぅっ! 誰だ!?ヌコだ!後ニコだ!) びっくりしたー…どこから来たのヌコ? ぁ、あけましておめでとー。(驚いた、があいさつは普通にした)>ヌコニコ (01/04-00:22:56)
ヌコ > 最近この世界に来るたんびに出口がおこたにつながるみゃあ。 ( 猫とこたつは引き合うもの、らしい。ぷるぷるとネコミミを振ると、その場の人々に気付いて笑顔を浮かべた。 ) あけましておめもふんございますみゃあ。 「ニャン」 みかん!食べる! ( そして食いついた。 )>ALL、れす (01/04-00:23:15)
less > その息やよし!絶対捕まえる!!(びし、とマーチ指差し。好敵手っ!!)>マーチ (01/04-00:24:01)
ヌコ > この世界に来ようとすると出入り口がこたつの中につながるのである。きっと猫とおこたは切っても切れない間柄だからなのだみゃあ。 「ニャーン!」 ( 元気よくご挨拶、と片手を上げた。そして早速兄猫はジーッとマーチの様子をうかがっている! )>マーチ、ルイ (01/04-00:24:35)
less > (かごにはまだこんもりのみかん。どぞーと差し出し。自分もみかんむきむき。)なんかひさしぶりだねーぬこ。(普通に話し始めたよ。)>ヌコ (01/04-00:24:58)
マーチ > なにそれこわい。(足音無く気配無く近づいてくる猫は、ある意味妖精にとって天敵だった。飛べばいいんだけど、休みたい時だってある)――レスに捕まったら死ぬ。(それがよーく分かった。とりあえず安定したらコタツの上に着地)……何さ?(兄猫のガン見に気付いて見返した) (01/04-00:26:29)
ルイ > こたつが転送装置になってるのかなぁ?(いやそんな、とも思うがこの世界のこと。あり得なくはなさそうだもの) 入れ替わりだけど、ボクそろそろ戻るね。ごゆっくり。(もふもふー♪とヌコとニコ、それぞれ一撫でできるかしら。みかんごちそうさま、とレスにもぺこりして) (01/04-00:27:29)
less > あはは。殺しはしないよぅ。まーちは友達だかんな!(軽く握るけど。)>マーチ ぅ!るぃ、ばいばーい。おやすみなさーい。>ルイ (01/04-00:28:04)
ヌコ > みかん!みかん! ( 猫のくせにみかん大好き。嬉々としてみかんを掴み、べりべりと剥いていく。 ) そうさなあ、冬はわたしも狩りがいそがしいでな。食料をためなければいけない、というのと、けものも食料をほっしている、という状況が重なるのである。>れす (01/04-00:28:26)
ヌコ > 「ニャア」 なんかわるいことしてないか?と言っている。 ( 相変わらずの神隠しの館警備猫だった。 )>マーチ (01/04-00:29:10)
ヌコ > どうだろう。われわれは世界を行き来するに、かなり自由意志が効くからみゃあ。 ( こたつだから、としか言い様がないだろう。もふっ、と冬毛に包まれた部分を撫でられてごろごろと鳴らす喉。 ) うむ、帰り道には気をつけてな。また機会があったときにゆっくり話そう。>ルイ (01/04-00:30:30)
less > みかん!みかん!(もきゅもきゅ。)そうなんだー。冬は食べられるものが減るからねぇ。(こくこく頷く山育ち。)>ヌコ (01/04-00:30:31)
マーチ > ハッ。よーせーは良い事も悪い事もするもんさ。天使じゃないんだから。(肩を竦めた。) (01/04-00:32:27)
ルイ > (悪いこと、にくすくす。チラとマーチを見つつも、まぁ今日は十二分に懲らしめられちゃったかな と思い何も言わず) ぅん。じゃ、おやすみ皆。(まだみかん食べるのか、とおなかの具合が少々心配になりつつも、手をひらひら。おやすみを言って、店を後にしました) (01/04-00:33:10)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (01/04-00:33:16)
ヌコ > みかんみかんみかん!みかんみかんみかん!みかんみかんみかん!みかぁーん! ( みかんのうたのリズム。うるせえ、と兄猫に横腹ぺちられて「ぎみゃあ」と鳴いた。 ) おかげで狩猫はどいつもこいつもたぼーきわまりないみゃ。年が明けて少しは落ち着きそうではあるがな。れすは最近どんな感じみゃあ?>れす (01/04-00:33:39)
ヌコ > 「ニャアニャア」 悪いことしたらばちが下るもんであるぞ、それがたとえ生態であるとしてもな。 ( 相変わらずのようで何より。みかんもぐもぐ。 )>マーチ (01/04-00:34:35)
less > いやっふーぅ!(ヌコにノりつつ。みかんむきむき。)ぬこも大変だねぇ。あたしは日々精進でぃす!身体鍛えてる!!くりすますは ぜむすいそがしくて、ましまろとお留守番だった!ぬこはくりすますあった?>ヌコ (01/04-00:37:14)
マーチ > あはっ。妖精が悪戯しないのも、それはそれで『悪いコト』さー。…ま、人前に姿を現すのを決めた時点で、そこんトコは覚悟できてるケドね。(にやり。たのしそーに笑って)……さてと、オイラもそろそろ行くかな。 (01/04-00:39:09)
フランツ > (もぐもぐと咀嚼もおわり、適度に腹がみたされると、カウンターから降りて伸びをし、のんびりと店の入りくちへと向かい) (01/04-00:39:33)
ヌコ > みかんうまいみゃあ! ( むっしゃむっしゃむっしゃ。 ) わたしたちはサンタにふんしてプレゼント配りをやったぞ。もうだいぶ過ぎてしまったが、れすにもプレゼントを分けてやろうか?>れす (01/04-00:40:17)
less > ぅ!ばぃばぃ!!(みかん食いながら手をふりふり。)>フランツ (01/04-00:40:44)
ヌコ > ほどほどにしないとまたニコのおもちゃにされてしまうぞー。 「ニャーン」 ( 狙ってます、とばかりの返事であった。 ) うむ。帰り道はわるい猫に気をつけるのだぞ。 「ニャ」 ( ここにいる悪い猫二匹。 )>マーチ (01/04-00:41:24)
ヌコ > おや、そちらにもいたのか。 ( 気をつけてお帰り、とひらひら手を振る。 )>フランツ (01/04-00:41:50)
less > みかんおいしいよね!やっぱおこたでみかんだよね!(みかんもきゅもきゅにへにへ。)さんたさん? ゎ!ほしい!!(目をきらきらちょーだいちょーだい!)>ヌコ (01/04-00:42:11)
フランツ > (バイバイの声に手をあげてかえし、ばたんと扉をしめて、気の向くままに森を散策し始め)>皆 (01/04-00:43:05)
ご案内:「時狭間」からフランツさんが去りました。 (01/04-00:43:14)
マーチ > ふっ、そこまで間抜けな妖精に見えますかっ!(見えます。多分)飛んでる時は怖くないよー。危険なのは休んでる時っ!(何て帰しつつ、手をぶんぶか。こっちも店の入り口に向かい。フランツが扉を開けた瞬間に、己も身をすっと外に出して) (01/04-00:43:55)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (01/04-00:44:01)
ヌコ > みかんはそれだけでも至上だが、おこたみかんは天上の組み合わせであるな! ( にこにこ。言いすぎじゃね?って言う顔のあんましみかんに興味ない兄猫が、もぞりとこたつの中へと戻る。 ) よぉし、では遅ればせながらのメリィクリスマスである。 「ニャオ」 ( 再び出てきた兄猫は、サンタ帽子装着済み。とん、とプレゼントボックスを差し出すように置いた。 )>れす (01/04-00:44:58)
less > まーちもばぃばぃー!(てフリフリ。みかん食べ。忙しい。)>マーチ (01/04-00:45:11)
less > だよね!だよね!(同志よ!とサムズアップ。)わぁぉ!(サンタ帽のニコとプレゼントボックスにおこたのうえにみかん置いて、うけとります。)ありがと!お礼はみかんおごりってことで!(わー中身なにかなー!と箱受け取り。) (01/04-00:47:44)
ヌコ > ふふふ。みかん最高! ( サムズアップお返し!と、差し出されたプレゼントボックス。なんかちょっと、もぞもぞ動いている? ) ありがたくお礼をもらっておこう。さあ、開けるがいい。みゃふふふ。 (01/04-00:50:21)
less > ぅ!おみかん最高!(こくこく笑顔で頷き。)……なんか動いてね?(ドキドキしながら箱を開けるよ!) (01/04-00:52:09)
ヌコ > みかんみかんみかーん。 ( むきむきもぐもぐ。すごい勢いでみかんが減っていく! ) みゃみゃみゃふふふ。 「ニャア」 ( 兄妹猫揃ってなんだか怪しい笑み。パカッとプレゼントボックスが開いた瞬間、 ) 「ニャーン!」 << シュポーン! >> ( 飛び出す青紫色のぬいぐるみ猫!れすの顔面目掛けてもふーん! ) (01/04-00:54:26)
less > みかんみかんみかんみかーん!(イヤーハー!!遠慮せずおたべーと。 箱から何か飛びたした!)ふん!!(す、と頭を下げ、飛び出す兄猫ぬいをキャーッチしたい!!) (01/04-00:56:45)
ヌコ > ( みかんに夢中になる妹猫を他所に、キャッチされるぬいぐるみ! ) 「ニャオッ!?」 ( しかしすかさず、 ) 「みゃーん!!」 << シュポーン! >> ( 兄猫ぬいの背中にひっついていた、一回り小さい黒猫ぬいがジャンプ!二段構えの突撃がれすに襲い掛かる! ) (01/04-00:58:55)
less > ふぉ!?(もう一匹…だと…)<<ごん!!>>(思わず身体が動いて炬燵の机の裏に膝ぶつけた。)ぐ、ぐぬぬ…(妹猫ぬいが顔にびたーん!) (01/04-01:01:07)
ヌコ > おっと痛そうな音。 ( 大丈夫か?と心配を向けるのも他所に、もっふりもふもふする妹猫ぬい。そのままもぞもぞと這って、れすの頭上に落ち着いた。 ) みゃみゃみゃ。いい反応をありがとう! (01/04-01:02:41)
less > ぅ!むしろ痛いのは大歓迎。(いい笑顔。頭に妹猫ぬいのっけて。)すごい、動くー。(ちょいちょい猫ぬいズをつついて。)あたしいいリアクションしちゃった?(あっはーまいったなーって顔。) (01/04-01:04:57)
ヌコ > そういえばそうだった…。 ( 難儀な性質?いやいいのか?ちょっと複雑そうな顔をせざるを得ない。 ) 「ニャアン」 ぬいぐるみの中に入っている魔石にこめたエネルギーによって成り立っている、と言っている。わたしとニコのエネルギーをこめたみゃあ。 ( ぬいぐるみの「ニャー」という鳴き声は、モチーフ元にそれとなく似ている。 ) うむ!おどかしがいのあるいい反応みゃ! (01/04-01:08:47)
less > (にへ…にへへ……と笑っているよ!)ぅ!可愛いなぁ!本物のちっさいねこさんみたーぃ。(兄猫ぬいすりすり。)ぇへへ。びっくりしたよぅ。 (01/04-01:11:25)
ヌコ > …いつかまたヌコパンチもプレゼントしてやろう。 ( 程ほどにね。 ) ある程度勝手に動くから、ましまろの遊び相手にも丁度よいやもしれんな。あ、汚れたら水洗いでいいみゃあ。 「「ニャーン」」 ( すりすりされて鳴く兄猫。と兄猫ぬい。 ) ふふ。また次のクリスマスもサプライズを用意せねばなるまいて。 (01/04-01:13:35)
less > ぅ!全力で受けるよ!!(拳ぐっ!)そうだね。ましまろも喜びそう。すっごい気に入っちゃった。かわいー!……水洗いできるんだ…(ほうほうと頷き。)ぬこはそういうのちゃんと考えててえらいなぁ。(なんてしみじみと。) (01/04-01:16:39)
ヌコ > れすのそういう元気のよさは頼もしく同時に心配であるなあ。 ( まあ女児の顔面でも遠慮なく殴る猫ではあるが。 ) 本体は中の魔石だからな。それが壊れない限りはどうということはない。 「みゃー」 ( 元気よさげに鳴く妹猫ぬい。 ) 折角のイベントごとだからみゃあ。楽しめるようなことを考えないと損であるよ。 (01/04-01:21:33)
less > そう?(きょとんとして。顔面でもばっちこーい!な女児である。)ほむほむ。(妹猫ぬい撫で撫でして。)あたしもらってばっかりだなぁ。こう、企画力?みたいなものが足りてない。(むむむ。頭悪い子。) (01/04-01:23:33)
ヌコ > うむ。いつかでかい傷をこさえそうな気がする。 ( ぽりぽりと自分の猫ひげ傷を撫でた。 ) れすはまだクリスマスに関してはもらう側オンリーでもよいのではないかなあ。こういうのはある程度経済力もいるものであるからして。 ( しかしプレゼント贈ってる妹猫はれすと同い年。 ) (01/04-01:25:27)
less > あはは。死にかけた事ならよくあるよ。そういや、ぬこのその傷って?(撫でる傷をなんとなしに。)うーん、冒険で貯めたお金があるから財力はあるんだよねぇ。使い道がなぁ。(兄妹猫ぬいむふむふしつつ。) (01/04-01:28:07)
less > あはは。死にかけた事ならよくあるよ。そういや、ぬこのその傷って?(撫でる傷をなんとなしに。)うーん、冒険で貯めたお金があるから財力はあるんだよねぇ。使い道がなぁ。(兄妹猫ぬいもふもふしつつ。) (01/04-01:30:10)
ヌコ > 言わんこっちゃないみゃあ。そういやわたしの前でも一回死にかけてたぞ。 ( 心臓に悪いからやめてくださいみゃあ! ) ああ、これは…むかし、まだ狩猫見習いだった頃にやったら強い竜種と出会ってしまってな。そのときにこさえた傷で、深手すぎてここまでしか治らんかった。 ( これでもずいぶん薄くなったのだが、とみかんを食べるの再開。 ) そうか…では、そうだな。2月も近いことだし、チョコでも用意して配るというのはどうかな? ( とわみらにはチョコマウンテン出てきちゃうけどね。 ) (01/04-01:32:32)
less > ……あはは。あれはもう、ごめんなさいとしか…(ほっぺぽりぽり。)あの時はありがとね。(てへ、と困ったように笑い。)竜!?そりゃあ大変だ。(こっちもみかんむきむき。)ばれんたいんかぁ。手作り?手作りちょこ?りとるに教えてもらおうかなー。(きっといやな顔される。) (01/04-01:35:58)
ヌコ > かまわんよ。お礼はまだ翔を殴ってないからそのときにまた改めてしてもらうみゃあ。 ( 去年は色々とやり残したことが多い。今年は頑張ろう、と頷いてみかんを齧る。 ) さすがの私も危うく狩猫生命を絶たれそうになったが、とてもすぐれたちりょー術を扱う導師があらわれたおかげでどうにか復活できたみゃあ。 ( 懐かしい話、とばかりにしみじみ語る。 ) まあ手作りであろうな。れすは料理は得意か? (01/04-01:42:03)
less > あはは。しょぉとは仲直りしたから殴んなくていいよ。(にへにへ、みかんを食べる。)……危なかったなぁ。あたしも6歳の頃ほんきで殺されかけてね。あの時助けがなかったら死んでたと思う。(遠い目。)うーん。最近やっとぼたもちがつくれるようになったぐらいかなぁー。 (01/04-01:46:07)
ヌコ > そうなのか?そうか、そうと知らない間に殴らなくてよかったみゃあ。 ( 翔さんも余計なパンチを食らわずに済んだようだ。 ) 「ニャー」 お前らガキのくせに深刻な経験しすぎだ、と言っている。 ( でもそういう運命なのだから仕方ない。 ) そしてちなみにだが、この髪型はその恩人の真似だったりするのみゃ。 ( と、自分のやたら長い前髪を示した。登録二年目終盤にして明かされる事実! ) ふむ…できるなら問題ないみゃ。わたしなんて焼くか煮るで精一杯であるからして。 ( 作るのは兄猫。 ) (01/04-01:50:00)
less > ぬこのその気持ちはありがたいな。友達ってそういうもんだよね!(ぇへへと笑って。)人生色々だよぉ。(ニコの方を見て。)そうなんだ。だからずっと前髪長いのかー。(ふむふむ!衝撃の新事実!!)ぬこはいかにも不器用っぽいもんなー。(人のこと言えない。) (01/04-01:54:27)
ヌコ > うむ。今年もぜひに友情を育んでいきたいものであるな。 ( 年の頃も近いし、今年も一年宜しくお願いします。 ) 「ニャー」 ( 「もっと子供らしい色々をだな…」 ) 後ろ髪も真似るべくぜっさん伸ばし中である。将来的にはふとももくらいまでにはしたいみゃあ。 ( 思い出に憧れる瞳。きらきら。 ) いやまったく返す言葉もない。 ( 小さく笑って、最後にみかんをひとつ口に押し込んだ。 ) さて、われわれもそろそろ帰るとするみゃ。 「ニャオー」 (01/04-01:58:44)
less > えへへ、どーきゅーせいだもんね!(こちらこそよろしくなのです。)ん?にこ、何か言った?(最後のおみかんもぐもぐ。)長いな!(自分もだいぶ髪長いけど。思い出に憧れるヌコの瞳にまっすぐなものを感じて。)あはは、やっぱりー。(ヌコの声に時計を見て。)ありゃ。久しぶりに長居しちゃった。帰ろう帰ろう。(しぶしぶおこたから出て代金をマスターに支払って。) (01/04-02:03:10)
ヌコ > 世が世ならクラスメイトであるかなあ。 ( 世界が違うのが惜しい。出会えたのが奇跡的だから、いいけども。 ) 「ニャン」 気にするな、ただの感想だ。 ( 過ごしてきた過去は変えられないのだ。手を拭いて、兄猫を頭上に載せる。 ) では、せっかくだから途中まで一緒に帰るみゃあ。 「ニャオ」 ( そう笑いかけて、入り口のほうへ歩いていって待機。 ) (01/04-02:05:16)
less > そだね!そんな世界があっても面白いよね!(にまにま笑って。こうして一緒にいるのが奇跡なのだ。)ぅ、気にしない!(こくこくうなづいて、いそいそと靴を履き、コートを着て。)うん!一緒に帰ろう!(てててと戸口へ。) (01/04-02:09:28)
ヌコ > どこかの世界ではもしかしたらそうなっているやもしれんな。 ( などと頷いて、此方にレスが来たらば扉を押し開け。 ) みかんごちそうさまー。 ( 彼女と歩調を合わせ、外へと出て行こう。 ) (01/04-02:12:15)
less > あはは!そうだったらいいなー!(なんて想像してみたり。一緒にランドセルを背負って登校したり。)ぅ!おそまつさま。(と、一緒にお店をあとにします。) (01/04-02:13:57)
ヌコ > << ちりりん >> (01/04-02:14:27)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (01/04-02:14:30)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/04-02:14:39)
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