room10_20140103
ご案内:「闇の集う場所」に秋焔さんが現れました。 (01/03-20:09:57)
秋焔 > (瘴気に満ちた暗い荒野。夜でしかも月もほとんど新月、とくればより暗い。けれども獣は、その夜の荒野を走った。時折足を止め、周囲を見渡してまた走る。それは何かを探している様であり……) (01/03-20:11:12)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (01/03-20:13:56)
フォンセ > ………。(薄暗い瘴気の漂う荒野の中、一人ぽつんと佇んでいて)…やはりなんかこういう場所が落ち着くな。(何かするわけでもなく、ただ遠くをぼんやりと見つめていて) (01/03-20:16:25)
秋焔 > (警戒している様でもあり、何かを探している様でもある獣。ただっぴろい荒野とは言え、闇の瘴気の渦巻く地。遠吠えなんて自己の存在を激しく主張する様な真似はしない。何かの匂いを嗅ぎ取って、そちらに近づこうと思ったその時だ――)――!(佇んでいる彼女以外に、何かいる) ホブゴブリンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/03-20:18:41)
秋焔 > [4面1個 2=2] (01/03-20:19:15)
秋焔 > (横合いから飛んで来た石斧を飛んでかわし、物影から現れた人型の魔物を睨みつけ、)グルルルル……!(唸る獣の声と、ゴブリンたちのゴブリン語は、あなたの耳に届くだろうか?) (01/03-20:20:14)
フォンセ > ……む?(気配が三つ。うち二つはまとまって動いているが、残り一つはそれとは別のようで)……何か、いるな。(唸り声とゴブリン語まで聞こえてくれば、魔物どうしの喧嘩だろうかと。だが少し気になる部分もあって、そちらの方へと歩き出して) (01/03-20:21:54)
秋焔 > (獣を手じかな獲物と見たホブゴブリンは、のっしのっしと近寄ってくる)ガウッ、ワンワンワンワンワンワンワンッ!!(盛大に吼えて威嚇するワンコもどき。だが体の小さな犬に吼えられても別に、とばかりに武器を手に近寄ってくる手合いに)ガウッ!(火炎の礫を一発。相手の足元辺りに威嚇射撃。一瞬、闇の地が明るくなり、ホブゴブリンは慌てふためいた様だが、それでもこれしきで撤退までは追い込めない様だ。1対2.それにくわえてこっちが小さいからだろうか) (01/03-20:25:18)
フォンセ > ……。(様子がわかる距離まで近づけば、ホブゴブリンが小犬(?)をいじめてるように見えた。なんだかんだで、自分が嫌いなパターンだ)……あまり感心したことではないな。(そう言いながら、小犬(?)とホブゴブリンの間へと割って入ろうと。もちろん襲ってくるようなら、遠慮なく迎撃するつもりだ) (01/03-20:28:12)
フォンセ > ……。(様子がわかる距離まで近づけば、ホブゴブリンが小犬(?)をいじめてるように見えた。なんだかんだで、自分が嫌いなパターンだ)……あまり感心したことではないな。(そう言いながら、小犬(?)とホブゴブリンの間へと割って入ろうと。もちろん襲ってくるようなら、遠慮なく迎撃するつもりだ。ゴブリンを) (01/03-20:28:33)
秋焔 > ! バウッ!(自分とゴブリンに割って入ったのは、人間?ちょっと何か違う気がするが、スカートを纏った線の細さは、人間の女性にも見える)ガウッ!(割って入られた瞬間、犬もどきの方からホブゴブリンに向けて突進、一気に間合いを詰めて、口に炎を含んだ状態で、一匹の太ももの辺りをガブーッ!)(女性が現れて、ホブゴブリンたちも一瞬戸惑った様子だが、ワンコもどきの素早い攻撃を火蓋に、噛まれた方もそうじゃない方も一声に武器を振り上げて叫び声を上げた。開戦だ!) (01/03-20:32:36)
フォンセ > 血気盛んだな。(こちが動く前に、小犬(?)の方が動いたのを見れば、少し驚いたように目を丸くして)…まぁ、来るのなら――相応の覚悟はしておけよ?(静かに片手を上げる。そのまま大きく後ろへと片手を引いて)[walc-nogard](そのまま大きく片手を振りぬけば、魔力で形成された大きな爪が大地をえぐる。一応、警告目的の牽制攻撃。直接は当てない) (01/03-20:37:37)
秋焔 > グルルルルルル……!(がぶー、と噛み付いてそのままノズルの長い口から炎が漏れる。片方は痛み溜まらずダウンし――もう片方は、警告代わりに抉られた大地を見て、固まった事でしょう。)(相手が倒れた所で、そのまま胴体を踏みつけて飛んで距離を取れば、警告を目の辺りにした無事な方はきっと、すたこらさっさと背を向けて走り出す事だろう。思いっきり噛まれた方も、片方が逃げたとしるや、何とか立ち上がり、ひょこひょことおぼつかない足取りで逃げていくのだろう) (01/03-20:41:30)
フォンセ > …ふん。(警告代わりの一撃で逃げていくのを見れば、追撃などはせず。小犬(?)の方へと向き直って)…怪我はないか?(その場に屈みこみ、目線の高さをあわせつつ尋ねてみたりして) (01/03-20:45:22)
秋焔 > (最前線に出たが故、もう片方が逃げていくのを見て、ようやく、彼女が抉った大地の傷跡を見る事が出来た。抉れた大地を見て、彼女を見て、…もう一度、抉れた大地を見て、彼女を見た後)……きゅーん…。(凄い人だ! と認識したのかは知らないが、屈みこんだ相手にあまり近寄る事はせず、あんまり力なく鳴いた。見た所、怪我の類はないっぽい) (01/03-20:48:28)
フォンセ > …ん?どうした?(力なく鳴くのをみて、どうかしたのだろうかと首をかしげる。…自分が原因とは気づきもせず)心配せずとも、お前には何もしないよ。(おいで、と片手を差し出して) (01/03-20:51:27)
秋焔 > (もっかい大地の傷の方を見た)………。(パチパチ、と、目の前の女性と合わない。ギャップの大きすぎる攻撃と目の前の女性、不思議そうにつぶらな目が開く)くーん……。(呼ばれたら、随分悩んだ様子を見せた後、ゆっくりと近寄るよ) (01/03-20:54:04)
フォンセ > ……んん?(大地をえぐった傷跡の方を見て、自分の方を見るのを見て。さらに不思議そうな表情を浮かべて)よしよし。(近寄ってくれば、そっと頭をなでよう。そして首に巻いているバンダナに気づいて)…野良かと思ったが違うようだな。こんなところで何をしてたんだ?(場所が場所ナだけに気になるところ) (01/03-20:57:53)
秋焔 > (ちょっと態度が硬い! かもしれない。頭を撫でようとした時とか、一瞬手を見てピクッ、と動いたりとか。ちょっと怖いけれど、撫でるだけと分かればジッとして)……くぅん。(言葉に対する返事は、やっぱり鳴き声だけで。そして近づいてきた女性。恐らく、人間に近いけれど、どことなく違う匂いがするのだろう。すんすん、とちょっと顔を近づけて匂いを嗅いでみたり) (01/03-21:01:16)
フォンセ > …もしかして怖いのか?(どことなく硬い動きで対応去れれば、さすがに気がつく。もう一度、自分がえぐった跡を見て)…やりすぎたつもりはないんだが。…すまないな、驚かせてしまったようで。(眉尻を下げて、小さく肩を落として。匂いをかげば、多分人間とは違うものを感じるだろう。見た目と違うもっと大きな存在とでも言うか。竜を知ってれば、まさにそれだが) (01/03-21:04:32)
秋焔 > (良く見ると尻尾が縮こまってたり。人に近いが、何か違う、人に飼われた小さな魔物が、竜程の種を知っているワケもなく、興味からすんすんと嗅ぐ様に鼻と顔を近づけた)……。(眉尻下げた表情と、ちょっとガックシした様な声を聞いて、顔を上げて、フォンセの表情を見た。困っている様なその顔に)きゅうんっ。(すり、とちょっとだけかがんだあなたの足辺りに、頬をつけてすりすり、ごろごろと、相手の仕草を見てちょっとだけ安心したか) (01/03-21:10:17)
フォンセ > 怖がらせてしまったか…。(縮こまった尻尾をみれば、疑念は確信へと変わる。とはいえ、あの手の魔物を追い払うにはあれが一番手っ取り早かったわけで。ただただ申し訳なさそうにするしかできなくて)…ふふっ、くすぐったいじゃないか。(足辺り擦り寄られれば、くすぐったそうに笑って。同時になんだか警戒が緩くなった気がして、内心ちょっと安心したり) (01/03-21:23:15)
秋焔 > ……♪(ようやく縮こまってた尻尾も元通りに揺れて、すりすり、と足元に擦り寄るわんこもどきの顔も、目を細めて、)くぉんっ。くぅ?(こんな危険な香りのする土地で出会った女性。向こうも色々問いかけたいであろうけれど、こっちも疑問を持っているのは同じか、程よくすりすりが終わった所で、鳴き声と共に首をちょっと傾げて) (01/03-21:28:12)
フォンセ > (問いかけるような鳴き声。その声に気が付けば、視線を秋焔へと向けて)…私か? 私は、見回りを兼ねて少しこのあたりの散歩に。…こういう場所が、何気に少しだが好きでな。(変わっているだろう?と目を細めて) (01/03-21:32:09)
秋焔 > くぅ?(好き? 不思議そな鳴き声と共に、かしげる首の角度をちょこっと深めて。つぶらな目をパチクリと。それから、彼女は大丈夫だろうと判断したのか、立っている姿勢から、いわゆる『伏せ』の姿勢に移って、後ろ足を折りたたんで前足を伸ばして、ちょっと休憩、だろうか) (01/03-21:35:29)
フォンセ > あぁ、そうだ。事情を話すと少し長くなるがな。(ふっと、笑みを漏らして。その場にペタンと伏せの姿勢をとる相手に、こちらもすぐ隣に腰を下ろして)それで?お前は、どうしてこんな所にいるんだ?(今度は、こっちが尋ねる番とばかりに、問い尋ねてみて) (01/03-21:38:58)
秋焔 > (地面に座った女性、辺りを警戒している様には見えないけれども、それでも、きっと大丈夫なのだろう。今の所、自分の耳に近寄ってくる様な物音は聞こえないし)きゅぅ……。(困ったよな鳴き声と共に、尻尾が揺れる。少し戸惑った後)ばうっ!(自分の首を精一杯、斜め下に下ろして、自分の胸の辺りに顎をくっつける。正確には、斜め下に三角に垂れた、青いバンダナに顎をくっつける形だ) (01/03-21:43:38)
フォンセ > うん?(一瞬見えたのは妙な仕草。だが、それがバンダナの一部を差しているのだと気づいて)これを見ればいいのか?(と、バンダナを良く見てみようか) (01/03-22:02:05)
秋焔 > きゅうん……。(相手の反応に、ちょっと尻尾の動きが止まって、地面にぺちゃっとなる。青いバンダナは、あんまり洗濯とかされてないのか、良く見ると汚れが目立つかも。垂れた三角の端っこには、『秋焔』と『Akihomura』と赤い刺繍で二つの文字) (01/03-22:05:11)
フォンセ > ……あきほむら。それがお前の名前か。(ポフッと、頭に手を置いて)野良ではないと思ってたが、ふむ…。もしや、迷子の類か?(思い当たる節と言ったら、それしかなかった。実際のところどうなのだろう?と相手の反応を伺って) (01/03-22:08:43)
秋焔 > わんっ!(と、名前を呼ばれて元気な返事、だけれども)……きゅーん……っ!(思いっきり図星だといわんばかりに、撫でられた頭を下に向けて、頷く様に、落ち込む様に下を向いた) (01/03-22:10:50)
フォンセ > そうか…。(迷子だとわかれば、思案顔ひとつ浮かべて)さすがに、お前の飼い主を私は知らないからな…。だが、まぁ…迷い込むにしても、このあたりはやめておいた方が良い。さっきのような、悪い魔物が多いからな。(そう言いながら、静かに立ち上がって)さしあたっては、ここから離れるのが先決かな。 (01/03-22:15:08)
秋焔 > きゅーん……。(反省してます、とばかりに顔を上げずに下の方を向いたまま。立ち上がる物音を聞けば、顔を上げて、あなたが立ち上がったのを見てから、こっちも立ち上がりましょう。離れる、と聞けば)わんっ!(元気に吼えて、たたた、と、館や時狭間がある方向に、先に進んでいきましょう。この荒野ではぐれたワケでは無いのか、離れる事自体に依存は無い様子で、ちょっと先に行った所で、体を捻ってフォンセの方を見てるよ) (01/03-22:18:21)
フォンセ > …帰り道はわかってるのか。(迷わずや肩や時狭間があるほうへと駆け出すのを見れば、迷子は迷子でも少し事情が異なりそうだと思って)あぁ、今行くよ。(律儀に待ってくれる相手に笑いかけながら、少し急ぎ足でそのあとを追いかけて。後は一緒に館の傍まで戻って――) (01/03-22:21:03)
秋焔 > (ちゃっかり飼い主不在の癖に館の近くに住み着いてたり、ホールの中までならお邪魔してたり、その辺の事情はひょっとしたら館についたら分かるかもしれない。付いてきたなら、横っちょについて、警戒しながら進んでいきましょう――) (01/03-22:22:57)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (01/03-22:24:30)
ご案内:「闇の集う場所」から秋焔さんが去りました。 (01/03-22:24:44)
ご案内:「闇の集う場所」に亜己さんが現れました。 (01/03-22:42:47)
亜己 > (グツ、グツ、グツ。ヒールが土に埋まり鈍い音を鳴らしながら一人の女がこの場にやってくる。)…おかしいわね。例の店にたどり着くはずだったのだけれど。(明らかに怪しいこの雰囲気に目を細める。口元に人差し指を追って、くの字に曲がったところをピンク色の下唇に当てた。) (01/03-22:45:19)
亜己 > ((明らかに場所が悪すぎるわ…))(あたりを警戒しながらこの場を出る方法を考える。正月という行事のお蔭で後利益が (01/03-22:48:22)
亜己 > ((明らかに場所が悪すぎるわ…))(あたりを警戒しながらこの場を出る方法を考える。転移だとか魔法だとか、そんな素晴らしい力などもっていないから。モンスターに見つかれば逃げるが勝ちである。さて───) (01/03-22:50:20)
亜己 > (p:すみません20分ほど離席します><;) (01/03-22:50:46)
亜己 > (ある程度この禍々しい空気の中を歩いていくと突然ピタリと足を止めた。何か、気配がする。) …? (あたりを見回して) ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/03-23:22:16)
亜己 > (密かに聞こえる轟音。その音がする方向に目を向ければ10m程のドラゴンが此方へ向かって飛んでくるようだ) …っ。 (一歩後退して表情をこわばらせる。きゅ。と服の袖を掴めば、いつでも逃げられるように警戒して。) (01/03-23:25:29)
ご案内:「闇の集う場所」にロジーネさんが現れました。 (01/03-23:28:19)
亜己 > (亜己から少し離れた場所にドラゴンは着地した。どうやら、こちらに危害を加えるつもりは無いようで、くつろぐように毛づくろいを始める。) … 下手に触れない方がいいわね… (音を立てないようにゆっくり、ゆっくりと離れて行こうと) (01/03-23:29:18)
ロジーネ > (辺りを見渡し、たどり着いたのは危ない場所。立ち込める嫌な気配にオドオドしながら周りを確かめながら小さな歩幅で進む、少しはなれたところに見えた危なそうな竜にびくっとすれば物陰に隠れた) (01/03-23:32:43)
亜己 > (ゆっくりと離れていくと、ふと、物陰に隠れる人影をみつけた。モンスターだろうか、それとも同じ迷い人だろうか。)((… 後者だったら、と考えたら声かけてみた方がいいかしら。))(一瞬、戸惑いを見せたものの、ロジーネの方へと歩み寄り隠れているブツを挟んで声をかける) … hey.そこに居るのは、誰? (冷たく細い声は彼女の中では一応優しく声をかけているつもり。相手から返事が来るのを期待しながらそれ以上は近づかないようにしつつ待つ。) (01/03-23:37:02)
ロジーネ > (物陰に隠れ、竜が去るまで大人しくしようと思っていたところへ掛かる声)…っ、ぁ、あの…と、通りかかった…魔術師…です(ただでさえ声が小さいのに物陰から呟く声は更に小さく聞こえただろう、物陰で小さく丸まったまま絞り出した声だった) (01/03-23:40:29)
亜己 > what...?小さすぎて聞き取れないわ?(肩を竦めて。けれど聞こえた声がどうやら自分の種族に近いものだとわかったようで安心の色を見せる。傍らまで近づき。) 貴方もここに迷い込んできたのかしら? Calm dow... 大丈夫よ。あのドラゴンは寛いでいるだけ。触れなければきっと問題はないわ。 (01/03-23:44:26)
ロジーネ > ご、ごめんなさい……(そういう謝罪の声も小さい。姿が見えればビクッとするが、自分と同じ人間と分かれば少し一安心)そ、そう…ですか、それは…ちょっと、安心…しました(ほっと安堵の息をこぼす) (01/03-23:48:45)
亜己 > 謝るくらいならしゃっきり喋りなさい。(まるで厳しい教師のようにすっぱりと言い捨てた。けれど安著の息を零すのを見れば目を細めて。) 私、ここから脱出する方法を見つけるために歩き回っていたのだけれど… ここは少々危険だわ。同行願えないかしら? (ロジーネの頭を優しく撫でようと、どう?と提案するように小首を傾げて) (01/03-23:51:18)
ロジーネ > その…昔から…こうで、なかなか声が…(ストレートな物言いにオドオドしていると、頭に感じる優しい手のひらの感触に動揺がゆっくりと引いていく)そう…ですね、わかりました…(こくこくと小さく頷けば立ち上がる) (01/03-23:56:18)
亜己 > (一つため息をつくと、これ以上言うのをやめた。何言っても無駄だと感じたようだ。) あのドラゴンからまずはなれましょう。面倒なことになったら嫌だわ? (立ち上がるのを確認すればドラゴンのいる方向と真逆の方向へ歩き始める) (01/04-00:02:43)
ロジーネ > (溜息をつかれると、ショックなようでしゅんとうなだれている)…ぁ、はい…(頷けば歩き始めた彼女の後に続き、歩き始め、辺りを見回して警戒) (01/04-00:07:40)
亜己 > (項垂れる様子にも気にするそぶりも見せない。すたすたと相手の歩調を合わせる気も無く歩くものの、 ぴた。 と突然足を止めた。) これ。もってなさい。 (懐から取り出すのは神社でよく置かれているような袋にはいった御守り。) 私は、「白鳥亜己」。巫女よ。 それは身代わりの守り。それを持っていれば一回くらいは死を免れるはず。 (御守りを差出) (01/04-00:10:41)
ロジーネ > (自分より歩の早い彼女に小走り気味になりながら追いついていく、急に止まられれば、こちらもとまろうとするが、驚いたのもあってかつんのめって転びそうになる)これは…(見たことのない物に不思議そうに呟きつつ、手を伸ばし、それを受け取る)私は…ロジーネ・コルヴィッツ…えと、魔術師です。…そ、そんな凄いもの…いいんですか?(受け取った品がかなりの小物と分かればビクッとして驚き) (01/04-00:16:15)
亜己 > (転びそうになった相手に対して一瞬手を伸ばしたが大丈夫そうなのですぐに手を引いた。) ロジーネね。よろしく。 …ンン。そうね、こういう御守りを創るのが私の仕事だから─── っていうのは建前で、同行して貴方が死なれたら私が危ないわ。(クス。と悪魔じみた笑みを浮かべれがくるりと背を向けた。そして「行くわよ。」と一言声をかけて少々歩く速さを遅めてまた歩き始める) (01/04-00:21:15)
ロジーネ > よろしくです…それがミコ…という職業の、お仕事…?(音の響きから倭国のものだろうと思うが、詳しいことが分からないので物珍しげにお守りを眺めていた)で、でも私…そんなに、強くない…ですから…(戦力として期待されているような気がして、あわあわしながら答えると、彼女の後に続く) (01/04-00:26:08)
亜己 > あら。貴方の世界には神社がないのかしら。hmm... 説明するのは少し難しいわね。危なくなったら、その御守りの効果も解るわよ。 (とんでもなくてきとうに説明すればあたりを見回して) Not really...一人でいるよりかは、マシよ。 ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/04-00:31:56)
亜己 > (数は・・・) [4面1個 4=4] (01/04-00:32:23)
ロジーネ > 倭国が遠くにあるので…あまり、そちらの文化が…分からないです(小さく頷き、一人よりましという言葉に確か二と思えば小さく頷く)あれは…(視野に移ったのはゾンビ、それも数は4体。ケープの下から小さな本を取り出すと、カバーのロックをはずし、開けるようにする) (01/04-00:42:46)
亜己 > …使者、かしら。 takcy... (ロジーネのななめ後ろへと下がると、様子をうかがう。) 使者が生き返るということは何者かが操っているか、もしくは何かを核にして強引に動かされていることが多いわ。 まず一体撃ち落として、生き返るようだったら術者がいるという判断で行きましょう。(冷静にロジーネへとそう伝えるとゾンビの動きを一つ一つ注意して確認する。ゾンビの動きは遅い。助けを求めるように両手を二人に伸ばしながらのそりのそりと近づいてくるようだ。距離は4匹とも5m以上離れている) (01/04-00:49:21)
亜己 > (p:死者 です) (01/04-00:49:32)
ロジーネ > ゾンビ…ですね(彼女の言葉に小さく頷くと指輪をつけた手を前へかざす)ハイドロバレット…!(圧縮した水が螺旋回転しながらゾンビへと迫る。これで簡単に倒れるかどうか、まずは様子見である) (01/04-00:57:29)
亜己 > (ローブのポケットから袋を取りだせば、こちらも様子見。水の攻撃には足を止める程度の効果を与えることだろう。倒れるまでには至らない。) ─── 光や聖魔法は使える?もしくは火魔法… (01/04-01:01:39)
ロジーネ > (水の初級魔法程度では碌なダメージを与えられないようだ、倒れない姿に少し驚き)使えない…です、使えるのは…大地と、水の魔法を少しです (01/04-01:06:10)
亜己 > OK... (袋から取り出したるは、清められた塩。ロジーネと亜己の前に右、左、右と順に払えば二人は霊や死者から護られる結界が貼られるようだ。) 術者がいそうならば、足止めして逃げた方が賢明かもしれない… (何せ自分は攻撃できない状態で数が多すぎる。ロジーネの次なる動きを見守りながら後衛に努めよう。ゾンビはやっとこ、水の攻撃から解放されてこちらへと歩き出した) (01/04-01:11:00)
ロジーネ > (塩で前方のゾンビと隔離するが、それも強力なものではないと思われる。動き出したのを見れば、本を握った手に魔力をこめた)((相手が魔法使いで…使い魔が遅いなら…))ロック…ウォール(間をおいて溜めての詠唱をすれば前方と、斜め前の左右にも岩の壁が生まれていく)ロックフォール(本を開けば、そのページに書かれた詠唱文がうっすらと光る。完成した岩の壁から放物線を描いてサッカーボールほどの岩が射出され、手近な1体を攻撃する) (01/04-01:19:47)
亜己 > (岩はゾンビのどの部分に目がけて放たれてるでしょう?) (01/04-01:21:06)
ロジーネ > (当たりやすそうな胴体を狙って放っています) (01/04-01:25:36)
亜己 > (動きの遅いゾンビはそれを避けることができない。簡単に岩を受け、くの字に曲がったゾンビはその場に倒れ込んだ。しかしまだ起き上がろうとしているあたりまだ動けるとみていいだろう。岩に潰されて起き上がることはできないようだが) No way... 滅することは出来ないとは、核がそこにないのかしら。それとも… ─── 残り3体に頭部、足それぞれ打ち込めるかしら?私は逃走の準備をするわ。 (壁にそれぞれ札を貼ると岩の壁を媒体にして結界は強力になる。その後ロジーネの動きを確認しながら逃げる隙を見つける作業に入る。一番恐いのは土から現れるパターンだ) (01/04-01:34:53)
ロジーネ > (壁の隙間からチラッと覗き込むともがくゾンビを目にし、ひっと小さな悲鳴をこぼした)細かくは…狙いない、ですけど…やってみます(狙わずともあたればいいのであればと出来る、別のページを開くと再び魔法の名を唱えた)ストーン…スプレット!(無数の石が散弾状に放たれる。先程に比べれば威力は下がるが、頭や手足といったところに当たればかなりの大ダメージとなるだろう。溜めて放ち、数多くの散弾がまき地刺され、3体を巻き込みながら石の嵐が吹きすさぶ) (01/04-01:41:08)
亜己 > お願いするわ。 (一度頷きを見せるも。ロジーネの肩にそっと手を乗せた。その瞬間ロジーネの魔法が放たれるのだろう。石の嵐に巻き込まれたゾンビは簡単に倒れるもやはり動かなくなることは無い… が、二体が嵐の中で頭部をぶつけ合い少々お子様が見てはいけない状態に崩れ落ちた。すると、その二体は動かなくなるようで。) … excellent!! Go.hurry up!! (動かなくなった二体、岩に押しつぶされて動けない一体、嵐に巻き込まれて足止めされている一体。嵐が収まる前に逃げてしまおうと言う魂胆。逃げ道は決まった!ロジーネの手を摑まえて一緒に逃走を図ろうと) (01/04-01:47:58)
亜己 > (p:すみません><; つかまえて です!)<文字化け (01/04-01:48:19)
ロジーネ > (散弾がぶつかり、聞こえてはならないような音が響く。それに再び小さな悲鳴をこぼすのもつかの間、いきなり手をつかまれれば、そのまま引かれるがまま走り始めて)どうにか…なりました(初めての実戦だったが、成功に一安心し、口角が少し上がる) (01/04-01:51:44)
ロジーネ > pl:いえいえ、お気にせずです (01/04-01:52:02)
亜己 > (女は後ろを振り返らずロジーネの手を引っ張ってひたすら走り続ける) ええ、とても助かったわ。あの様子だと術者によるゾンビ化のようね…全く悪趣味も良い所。 (ある程度遠く離れた場所。嵐の音も遠く聞こえるほどまで走れば足を止めて肩で息をする。) ふぅ… ありがとう。ロジーネ。 貴方が居て良かった。(先ほどのように、そっと頭をなでようと手を伸ばし) (01/04-01:57:57)
ロジーネ > そう…ですね、当てた後、直視…しなかったのは、まだ、良かったですけど…(荒くなった息を整えながら途絶え途絶えに呟き、小さく頷く)えっと…その、はい…ありがとう、ございます…(撫でられると言葉に詰まりながらもお礼の言葉を返した。照れくさいのか、少し頬が赤くなっている) (01/04-02:01:45)
亜己 > 貴方、曲がりなりにも魔術師なのでしょう?陰湿な黒魔術でも使うわけじゃないのだから、死体の一つや二つ直視できるようにしておきなさい。 逆に解剖されるわよ? (ずい。と顏を近づけて人差し指をロジーネの顎あたりに当てた。じとーっと半目で見やり。) フフ。術者が増援するまえに早くこの場を去ってしまいましょう? (01/04-02:05:18)
ロジーネ > えっと…はぃ…(顔を近づけられると、小さく一歩下がりかけるも、頬に人差し指が当たると擽ったそうに小さくはねて、半目の彼女を見上げる。髪の合間から青い瞳が見えるだろう)……ぁ、はい。…そう、ですね(呆けた様に間の空いた返事、こくこくと小さく頷き) (01/04-02:09:00)
亜己 > good... (肩をくいっと小さく動かしてにんまりと笑顔をみせた。教師がよくできました。とでもいうときのあの顔。) 貴方も災難ね。こんな場所に放り込まれて、異国の巫女の護衛なんて。 (などと自虐ネタをさらりと言いながらロジーネをエスコートしつつその場を去っていく。しばらく歩けば森にたどり着き安全な場所へとたどり着くことだろう────) (01/04-02:15:57)
ロジーネ > ……(喜んでいるといえばそうなのだろうが、隙間から見えた瞳はどことなくとろけているようにも見える)そんなこと…ないです、よ? アミさんと…会えましたし(嬉しそうに呟けば、彼女にエスコートされれるがまま進み、森に到着したときにはおっかなびっくり歩いていた足取りも軽くなっていただろう) (01/04-02:19:46)
亜己 > p:お相手ありがとうございましたーノシ☆ (01/04-02:20:40)
ご案内:「闇の集う場所」から亜己さんが去りました。 (01/04-02:21:03)
ロジーネ > pl:こちらこそありがとうございました、お疲れ様です(礼 (01/04-02:21:20)
ご案内:「闇の集う場所」からロジーネさんが去りました。 (01/04-02:21:23)
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