room44_20140103
ご案内:「雲の上」にシャルロッテさんが現れました。 (01/03-23:28:56)
シャルロッテ > 起きたら雲の上にいましたー!! (01/03-23:29:27)
シャルロッテ > (ぺたんと乙女座りしながらいきなり雲の上で叫ぶ少女、叫んだものの起き抜けの少女は頭がふわふわと夢ごこち、目は半分閉じていて薄ぼんやり)うなー……(軽く目をこすると雲をぽふぽふと叩いた。上空は星空でどうにも寒いはずなのに、雲はやんわり熱を放っていて寒さは感じなかった) (01/03-23:33:07)
シャルロッテ > うん、ちょっと驚いた(まだぼんやりする頭、とりあえず顔から前に倒れた。ぽよんと弾力が少女の頭を軽く弾ませたあと、やんわりと受け止めた)あ、これ気持ちいー……(倒れたまま雲をわしわしと掴んだ) (01/03-23:36:04)
シャルロッテ > (そのまましばらく雲をわしわしと掴んでいた少女だったが手先を動かしていたからか、目をぱっちりと開いた)ん、目が覚めた(そう言いながら体を起こすと大あくびを一つ、精一杯腕を伸ばして一つ伸びを打った) (01/03-23:39:54)
シャルロッテ > (よっし!と勢いよく雲を叩いて、ぴょんととした少女立ち上がろうとした少女、しかし雲はぼよーんと叩いた少女の体を空中へと跳ね上げた)ふあっ!?(跳ね上げられた少女は目を丸くする。飛ぶことも受身をとることも忘れて雲へ体が落下する。その体を雲は柔らかく受け止めると再び跳ね上げる。そうやってぼよーんぼよーんと何度か体を跳ねさせた後、少女は雲の上に転がっていた)………… (01/03-23:46:36)
シャルロッテ > (転がって満点の星空を見上げる少女。その瞳はぱちくり、ぱちくりと瞬いて)あ……これ、楽しい(小さくつぶやくように少女は感想を漏らした) (01/03-23:49:14)
シャルロッテ > (瞳が星の光を受けてきらきらと輝く。少女はよいしょー!と反動を上手く使って上半身を起こし、その勢いでそのまま立ち上がる)っと、ととっ…!(しかし勢いがつきすぎて、前へつんのめるようにバランスを崩す。咄嗟に出した足は柔らかく跳ねる雲に押し返されてさらにバランスを崩しそうになった) (01/03-23:53:26)
シャルロッテ > うっわ、立つのも難しい♪(やっとたちあがt) (01/03-23:55:19)
シャルロッテ > うっわ、立つのも難しい♪(苦労してやっとバランスを取ったが、声は年相応の楽しそうな声がつい漏れる)よーっし♪どうせなら♪(そう言うと片足立ちで靴を脱ごうとしはじめる。しかし、バランスを崩して背中から雲に倒れこみ、その体をまた雲はぽーんと跳ね上げた。しかし、当の少女はからからと笑い、飛び跳ねながら靴と靴下を脱ぎすてた) (01/03-23:59:39)
シャルロッテ > (体を雲に跳ね上げられつつも少女はくるりと空中で回転すると足から着地、ならぬ着雲した。ふんわりとした感触に足の裏をくすぐる)ん……や、わらかーい♪(再び、ぽーんと跳ねる体。再び足から着地して雲にすっぽり埋まる足、今度は体を倒しベクトルを変更する。そのベクトルを回転のエネルギーに変えた少女は体を丸めて雲の上をぽふんぽふんと転がっていく) (01/04-00:05:56)
シャルロッテ > (転がり終えた少女は再び仰向けに寝転んで)んー……何かよくわかんないけどたのしー♪(楽しそうに笑い声を上げる。そんな中ふと思いついた少女は体を起こす)あ、これ持って帰ろう!これで布団作ったらさいっこうの寝心地よね!!(横へ半回転転がってうつ伏せになった少女は体を起こして雲を掴んだ) (01/04-00:12:33)
シャルロッテ > (掴んだ雲は案外簡単にぽふっと取れた)お、よーっし♪(おりゃおりゃおりゃおりゃーと雲をむしっていく少女、少女の後ろにはぷかぷかと小さな雲がたくさん浮かんでいく) (01/04-00:26:25)
シャルロッテ > ふー……こんなものかなー(汗などかいていないが、腕で額の汗を拭うふりをして振り返ると、いくつもの小さな雲がふよふよとまばらに飛び、風に流されていた)うなっ!?しまった!!(叫び声をあげると少女は自分の10倍はありそうな大きなポリエチレン製の袋を魔術で作る。その中にむしった小さな雲を掴んで入れていく。が最初の方の雲は大分遠くまで飛ばされていた)まてー!! (01/04-00:31:59)
シャルロッテ > (飛び跳ねながら追いかけ、雲を回収していく少女。回収するたびに袋に入った雲は袋を持ち上げていくが、そんなことにも気づかないまま、少女はどんどんと回収を進める) (01/04-00:33:25)
シャルロッテ > 危ない危ない……どこかへ飛んでいっちゃうところだったわ(全てを回収し、ふーと一息ついた少女。しかし、何だか袋を持った左手がずっと上げられているようなと思い、左手を見ると袋が中に入った雲のせいか気球のように浮かんでいて)え……?(と首をかしげた瞬間、足が雲から離れる。袋ごと引っ張られるように体が持ち上げられていた)わ!?わわわ!? (01/04-00:43:04)
シャルロッテ > (急いで魔術で雲へと右手から鎖が放たれる。先は錨になっていて雲にしっかりと突き刺さる。その鎖をたぐり寄せると袋と鎖をつないだ)これで…完璧ね!(よし、と腰に手を当てて風船のようにふわふわと揺れる袋を見上げた) (01/04-00:49:49)
シャルロッテ > (よし、と頷いた少女はふと思いつく)そうだ!雲といえば……(しゃがんで足元の雲を一つ拳大にちぎる。それを顔の高さまで持ち上げる)やっぱり、味も確かめておかないとね~♪(ふふーんと上機嫌でにやつくと、口を大きく開けて雲にかぶりついた。その味はほんのり甘く、しかし一瞬で口の中で溶けてなくなった)あ、おいしい! (01/04-00:54:47)
シャルロッテ > だけど、お腹が膨れるものではないのね(まぁ、そりゃそうか…と肩をすくめながら残りもぱくりと食べてしまう)さってと……それじゃ、思いっきり遊ぼうっと♪(少女は走り出す。そして思いっきり踏み込んで大ジャンプ。そして着地すると少女はまた思いっきり踏み込んでさらに大ジャンプ)やっほー♪ (01/04-01:00:39)
シャルロッテ > このままこの雲の果てまでー♪(ぽーんぽーんと少女はそのまま、雲の上を跳ねながら果てを探しに行くのだった) (01/04-01:05:28)
ご案内:「雲の上」からシャルロッテさんが去りました。 (01/04-01:05:34)
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