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ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (01/04-22:02:38)
クルス > (新年あけましておめでとうございます。と久々に足を運んだ時狭間。 謹賀新年の挨拶なんてするようなやつじゃないけれど)  さむっ!さむっ!!(開口一番これだもの。速攻でドア閉めたもの) (01/04-22:05:25)
ご案内:「時狭間」に矮躯の女さんが現れました。 (01/04-22:06:17)
矮躯の女 > (正月気分もくそもない。)……寒い。(ケープうち合わせて丘を登る。酒を飲もう。温まるから。閉まったばかりの扉を開き、ご入店。)……ラム酒、ロックで。 (01/04-22:08:20)
クルス > (コート着てくるべきだったか、と今更ながらの後悔に苛まれつつ。里帰りで家を空けてる友人宅から直接来たからいけるかと思ったんだけどね。 取りあえず入口からは即離れました) マスター、酒。ぁー…熱いのがいい。熱燗とかあるのか?(一応、正月なことを思い出すくらいはしたらしい。和な注文にも、「ある」と短く返されるのでしょう。よしよし) (01/04-22:09:50)
矮躯の女 > ……ん?夢魔殿?(危うい記憶を探り。きっと小さいから視界になかなか入らない。) (01/04-22:11:28)
クルス > (と、知った声が聞こえた。カウンター奥の方で、立ったまま振り向く) あぁ、お前か。久しいな。(気付いたのはきっとほぼ同時。ぉやケープなんて可愛いもの着けてるわ。とか思ったのか、まじまじその姿を見やって) お前一人か。(少年と一緒ではなく、の意を込めて尋ねつつ、はっ! 奥にこたつを発見した) (01/04-22:13:28)
矮躯の女 > 久しいね。いつ以来だろうね。駄目だ、思い出せん。(思い出す気皆無。ケープをひらりとさせてそちらに歩み寄り。お。こたつ。)ああ、最近は坊やも自立したらしい。 (01/04-22:15:29)
クルス > 俺もしばらく来てなかったからな。(同じく思い出す気皆無。いいじゃない、今ここで会ってるんだから思考で) ほぉ、一緒の部屋で住んでるとは聞いてたが。(それはあの金髪娘からだろう。ヒラヒラ、名無しさんへと手招いて)  ちょうどいい、お前も酒だろ。付き合え。(こたつで、と示しつつ。早々に入るよ。寒いからね!) (01/04-22:18:31)
矮躯の女 > 私も出不精になっていたよ。(へらり笑って。)あぁ。小姑をしているよ。(にやりとして。て招かれれば炬燵に。)暖まろうと思ってきたが、予想以上に暖まれそうだ。(ケープ外し、靴を脱いで。) (01/04-22:20:32)
クルス > 寒いからな。(シンプルすぎる答え。寒いのも暑いのも苦手です) 成程。ルカに対して、のイメージか浮かばないが。(くく、と笑ってブーツをスルリ。こんな身形だけど、炬燵は慣れた感)  酒だけでもいいが、何か食べるか。んー…(いつもどんなあて出してもらってたっけ。と考えつつ適当に頼んでみる。果たして) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (01/04-22:25:39)
矮躯の女 > ああ、寒いからねぇ。冬は好きなのだけどね。寒いのは嫌いだよ。……ちっとも温めてなんてくれないのだから。(ひとりごちに何かつぶやき。 むふっとこたつにイン。)……おや、チャレンジャーだねぇ?(運ばれてきた料理見遣り。) (01/04-22:28:43)
クルス > (でかい!けど至極まともなのが出た! マスターからのお年玉だろうか。程なくしてほっこり暖められた熱燗と一緒に手羽先が。お猪口も2つ用意してくれたっぽい) ぅん?男か何かか?(呟く声を拾い、小首を傾げて) まともなのが出たな。でかいが。 飲むか?(ラム酒頼んでるのは知ってるけど、乾杯にとお猪口差し出し) (01/04-22:31:03)
矮躯の女 > ……コカトリス…。(いいのかって顔。)……ああ、まあな。冬が来るたび思い出すよ。(目を細め。)おや、では一杯いただこうか。(さあ、注げ。と。) (01/04-22:33:13)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (01/04-22:36:25)
レン > (店に向かう坂道を、今夜は己の足で歩いてくる影がひとつ。 少し遅くなってしまった年明けの挨拶を―――と静かにドアを開いて) こんばんは、マスター。 (まずはいつもの一言と共に入店) (01/04-22:38:59)
矮躯の女 > (おこたぬくぬく。扉が開いた。舌打ちした。寒い。) (01/04-22:40:52)
クルス > ハーピーじゃないからいいだろ。(人の体してなきゃいいらしい。そもそも口に入れる食事は、これにとっては栄養ではなく嗜好品だ。手に取り、牙でがぶっ と一口。旨い、と唇ペロリ) へぇ、どんな奴だ?(何だか訳アリな口調にちょっと興味が惹かれた。お猪口を渡し、温かなそれをなみなみと注ぎ。自分は手酌して) ん。(軽く持ち上げ、ぐーぃ。一息で飲み干す) (01/04-22:43:07)
レン > (暖炉の炎が作る暖かな空気にホ、と息をついていると何やら小さな音がしたとか。)ぁ、すみません。(相手の姿を見る前に詫びるとすぐに扉を閉めて)<<コツッ>> (コートを脱いで片手に掛けつつ、まずはまっすぐカウンターへ) (01/04-22:44:25)
矮躯の女 > まあ、デカイ鶏…だな。(石化能力とか持ってるけど。)そうだな。……少しお前さんに似たタイプかもしれないねぇ。(くすくす笑って。注がれれば軽くお猪口持ち上げ、くいっと飲み干し。)>クルス (01/04-22:45:57)
クルス > (まともに聞こえた舌打ちに く、と笑う。入口へ視線をやれば、名前は――何だったか。聞いたような聞いてないような。しかし見覚えはある姿が。 ヒラ、とお猪口片手に挨拶の意を)>レン (01/04-22:47:11)
矮躯の女 >  ……ん?君は確か坊やの友人だったか。同じ館にいるのに中々会わないものだな。(頬杖ついて。)こちらに来ないかい?暖かいよ。>レン (01/04-22:47:28)
レン > 久し振り‥‥まぁ、見ての通り生きてるよ。(新年の挨拶、というには色々間違っている言葉をマスターと交わしている様で)ン‥‥とりあえず、今年もまた世話になるだろうから。 ‥‥? 注文? そうだな‥‥温かいワインでも、と言いたい所だけどコーヒーで。 (01/04-22:49:45)
クルス > 食べるのは初めてだがな。旨い。(もぐもぐ。普通に食べてるよこいつ。魔物同士だとかは気にしない) ん、こんないい男なのか?(いけしゃあしゃあ。飲み干せば、もう一杯手酌で注ぎ、名無しさんも飲むようなら注ぎましょう。あぁ、俺もしばらく見てないな、とかぽつり)>名無しさん (01/04-22:51:27)
矮躯の女 >  ……共食い…。(失礼な奴だった。)あぁ、それはもう。……そんな返事をするあたりも似ているかもしれないねぇ?(ケラケラ笑い。注いでいただけるのなら頂こう。)>クルス (01/04-22:54:02)
レン > (そんなやり取りが終わり、カウンター席に着こうとしたところでコタツスペースから声がかかったとか。 聞き慣れない声に『?』と振りかえれば見知った顔と目が合って)あぁ、確かルカの‥‥‥(顔はしっかり覚えているのに名前が思い出せない。 失礼な事、と思う所為か一度目線を逸らしつつ眉を寄せて)((あれ? 誰、だ‥‥?)) (そんな調子なのでもう一人の客にまで意識を向ける余裕は‥‥‥‥未だ無さそう)>二人 (01/04-22:54:15)
矮躯の女 >  ……安心おし、私に名前はないからね。(眉を寄せる様子に。クツクツ笑いながら。)おいでよ。今なら夢魔殿のご相伴に預かれるかもしれないよ?>レン (01/04-22:57:17)
レン > 名前が‥‥? そういや、ルカも『名無しさん』と呼んでいたな。(自分の中で記憶が繋がると納得したように頷いたり。 改めて誘いを受けるとコタツの手前でブーツを脱いで、見様見真似で入ってみようか)―――へぇ、結構暖かいんだな、コレ。(お初らしい)>名無し (01/04-23:02:13)
矮躯の女 > ああ。適当に呼べばいいさ。(くいとお猪口傾け。)暖まるだろう?出たくなくなるだろう?(ようこそ炬燵沼へ。くすくす笑い。)>レン (01/04-23:04:15)
クルス > それくらい普通だろ。(ニィ、と笑ってもう一口齧り付く。同じ夢魔だって喰うからねこいつ。違う意味でだけどね) ほぉ。名前は?(ますます興味を惹かれた。何となくだが、この女が好ましいと思う相手は、自分も嫌いではない気がして)  ぉ。(銀髪の青年も炬燵に入ってくる。名無しさんとのやりとりに金の瞳を細めて) ルカの知り合いか。(ふぅん、とまじまじ。遠慮なんてせずに上から下までレンを見やる。超寛ぎながら) (01/04-23:06:16)
レン > 適当、って‥‥(隣の青年はなんと呼んでいるのだろう?なんて思いながらチラッと見たら丁度目が合って)‥‥‥‥。((この人も、見たことあるよな‥‥))(見た物に対する記憶力はあるから間違いないとは思うが、姿以外の印象が無い。 さほど関わっていないのだろうとまずは軽く会釈して)あの、何か気になる事でも?(と、無遠慮な視線には問い掛けでお返しを)>クルス (01/04-23:12:12)
矮躯の女 > まあ珍しくはないな。(あれ?それ共食いっていうか普通だよね?)……Ambiel…ルイは知り合いだと言っていたな。(そういえば、と。炬燵慣れしてるな、こいつ。とクルスを見遣り。)……時にお前さんは男女問わない方だと聞いたが。(レンを超見てる様子に好みだったんだろうか。とか思ったらしい。)>クルス (01/04-23:12:33)
クルス > 女とか、魔女とかだ。(チラッ、の視線に心の内を呼んだかのようにレンへと。机に肘をついた行儀の悪い姿勢で、名無しさんの言葉に くっ、と笑い) だな、中身が好みなら。(見た目もだけど。レンの問いには答えず、クスクスと) お前も血は好む方なのだろう?魔女。(共食い、とは違うかもしれないが。アムビエル――聞いたことない名だ。ルイが知ってるなら、店の頃の客だろうかと思いつつ) (01/04-23:19:32)
レン > 暖かいのは同感だけど、出たくないっていうのは‥‥どうだろう?(冬の屋外も好きだよ? と割とアッサリ答えるとマスターが運んできたコーヒーを受け取って一口) ‥‥‥‥。(来店した時と同じ様に、ホッと一息)>名無し (01/04-23:21:28)
矮躯の女 > (ラム酒のグラスに口を付け。)へぇ。意外と中身を重視するんだねぇ?(首を傾け。まあ、夢魔だしなぁ、と思ったり。)まあな。……私と同じものなど存在しはしないのだがね。(グラス傾け。)>クルス (01/04-23:23:16)
矮躯の女 > へぇ?その肌の色…温かい所の出かと思ったんだが違うのかい?(首を傾げ。)>レン (01/04-23:24:45)
レン > 魔女、か‥‥『魔女という存在に名は無い』と、以前聞いた事もあったが、まさにそのままだな。(しかしそれだと自分の中でこう、混ざってしまいそうな顔がいくつか浮かんで)―――暫く、考えとく。(と、コチラの返事は名無しの女性へ)>お二人 (01/04-23:25:31)
矮躯の女 > ……我ら魔女にとって命名とはまさに命の名だ。名前には逆らえない。……名無しはまあ、トランプのジョーカーのようなものさ。災厄で、最強で、オールマイティ。(クツクツ笑い。)>レン (01/04-23:28:47)
クルス > 見た目は美味そうな食事でも、味が伴わなければ、だろう?(お猪口を置いて。手羽先を手に。手の中の食事を示し、がぶっ と一口大きく齧り付いて) 俺の世界に魔女はいないが、異世界のどの書物にもお前のような魔女は見当たらなかったからな。(むぐむぐ。手羽先は半分以上が喰われつつある。結構食欲旺盛だ)>名無しさん (01/04-23:30:09)
レン > 俺が生まれたのはそんな暖かな所じゃない。雪こそ降らないけど‥‥季節の移り変わりもあるらしいよ。(少し間を置くため、と言った風にコーヒーを口に運び)まぁ、小さい内に今の街に越したから、詳しくは知らないがな。 (そんな答えと入れ違いに聞く言葉には、何故か真顔で耳を傾け)‥‥ァ‥、それ  何となく、判るかも。(トランプ、というものは良く知らないがコクリと頷くと再びコーヒーを飲んだりして)>名無し (01/04-23:33:40)
矮躯の女 > 言い得て妙だな。(クスクス笑い。)お前さんの場合は文字通りの食事…かい?(頬杖つきグラスをカランと鳴らし。)名も無き魔女という生き物。…それが私だ。常に変化を続け、大望を果たすために今はある。>クルス (01/04-23:34:34)
矮躯の女 > へぇ。目の色といい変わり種なのだな。(ズケズケと失礼な奴である。)……この地で私以外の魔女に会ったのだな?(何か合点がいった様子にくす、と笑い。)……しかし、色気のないものを飲んでいるな?(こんな時間にコーヒーかよ、と言いたげな顔。)>レン (01/04-23:38:42)
クルス > 名前一つで、か。厄介なものだな。(近いことは同じく異世界の書物で読んだ記憶はある。が、魔の種族とはいえ、そういったこととは無縁の身。ペロリと平らげたコカトリスの骨を皿にポィ。ごちそうさまでした) 嗜好品としても、文字通りにも、だな。(大望?と首を傾げ、チロと赤い舌で指先を拭って)  で、お前の名は?(唐突に、レンへと振った。名乗りもせずに) (01/04-23:40:31)
矮躯の女 > 言の葉は魔女にとって重要な魔法だ。だから名無しは縛られない。名前という言の葉に縛られない。(歌うように繰り返し。グラスを傾ける。)ほう。それは気が合いそうだ。(クツクツ嗤い、喉を鳴らし。)>クルス (01/04-23:44:15)
レン > (お隣の青年が鳥肉に歯を立てている間はさりげなーく視線を外していたが、そんな彼から不意に問われると軽く首を傾げながらもそちらを向いて)そういや、名乗っていなかったな。 グレンフォード・アルイン‥‥なんだけど、長くて言いにくいだろうから此処ではレン、って呼ばれてるよ。(ちょうど名無しさんの名前が話題になっていたので問われる事には違和感無かったらしい。 『そちらは?』と聞きたい風にちょっと首傾けたまま、青年が名乗るのも待ってみようか)>クルス (01/04-23:46:59)
クルス > (言の葉、には成程なと納得の意。さて、そんな相手には己の術も効かないのだろうか と別段その気はないが純粋な好奇心で思ったり) その、アムビエルとやらも知らないのか?(お前の名は、と。これも好奇心から尋ね) ――嗜好といえば、お前も俺と似たようなものかと思ったが。(これは勘だ。ただ何となく、そう思うだけ)>名無しさん (01/04-23:51:50)
レン > 『この世界』で変り種といわれてもなぁ‥‥(訳:もっと変なのだって山ほどいるだろ) 魔女、と称する者には数人会った。貴女もその同類だというなら―――覚えておこう。((だからこうも知的好奇心満載なのか‥‥納得。)) ウルサイ、味は好きでも弱いんだからしょうがないだろ。(ム、と眉を寄せるとその表情のままカップを傾ける。おとなげない。)>名無し (01/04-23:55:44)
矮躯の女 > (この魔女の『目』は肉体の瞳にあらず、幻惑の類は効果が無いやもしれない。)…ああ、無いからな。生まれてこの方私が『命名』されたことは一度もない。私の記憶が確かなら。(は、と息を吐き。)まぁな。……どちらかといえば若い娘が好きだが。(グラス傾け。)>クルス (01/04-23:57:07)
クルス > (30センチもあるコカトリスの手羽先、きれいに頂きました。うまうま。相手の様子には気付いてるのかいないのか) 長いな。(素で同意した。レンか、と金の瞳を細め。美人さんの名前、しかと覚えましたの図) クルスだ。(名前だけ一言。そして名無しさんの言葉に くっく、と笑ってお猪口を差し出してみる。さて受け取るだろうか?)>レン (01/04-23:57:14)
矮躯の女 > ああ、それは失礼したね。(←もっと変なの。能力的な意味で。)そうかい。何かまた納得したような顔をしたね。(クツクツ嗤って。)……ほう。そう言われると酔わせたくなるじゃないか。(クルスがお猪口を差し出せば心の中でGJ!)>レン (01/05-00:00:03)
クルス > (魔女と夢魔、どこかの世界では共闘でもしそうな組み合わせではあるが。いや、今この瞬間、目の前の美麗な青年に対して共闘しそうな気配はある←) ふぅん。何かの折に付けてもらったらどうだ。(お前がそれによる束縛を望むのならだが、と片目を瞑って) お前も十分若い気がするが。(そこは自分と正反対のようだ。ルイとかもか?と熱燗傾けサラッと)>名無しさん (01/05-00:06:06)
レン > クルス‥‥ン、覚えておく。(外見と名を頭の中で一致させると小さく頷く。今夜辺りスケブに顔描いて記憶するのでしょう。 で、顔を上げたところにお猪口を出されると制止するような手振りを見せて)気持ちだけで結構、年頭からマスターに迷惑かけたくないし。(と、一応初対面の相手にやんわり断ろうという試みは‥‥効果あるだろうか?)>クルス (01/05-00:08:09)
矮躯の女 > (相性は抜群だ!)……奴は私をネェムレスと呼んだ。私にはそれで十分だ。(名は要らない、と。)まあ、見てくれだけの若さだがな。ああ。ルイは良い。あれはいい女になる。……坊やをからかうのも面白いしね。(クツクツ喉を鳴らし。)>クルス (01/05-00:10:27)
レン > コッチの事情も色々あるから‥‥‥って、そんな物騒な事考えるな、頼むから。(面識のある方には『頼む』という単語を使いつつもピシャリとお断り)>名無し (01/05-00:10:34)
矮躯の女 > ……そう遠慮せずに。一杯だけなら素面も同然だ。(無責任。)>レン (01/05-00:11:53)
クルス > あぁ、覚えておけ。美人に名を呼ばれるのは悪い気がしない。(なんて言いつつ、やんわりな制止にずずいっ とお猪口を手元に。もう片手に徳利持って、相手の言葉を伺う前に注ごうとするよ。ニィ、といいい笑顔だ!ただし悪い意味で)>レン (01/05-00:13:41)
レン > ‥‥ッ‥‥待 ッ?!(止めようとしたはずの手にお猪口を乗せられるとそこにお酒が手際よく注がれていたり。ワイングラスと違ってやたら小さな器にそんな事されるものだからそのまま固まってしまい)‥‥‥お前ら‥、俺の話聞いてるのか‥‥?(各々の言葉と動作に対してボソリと返すと半眼でおチョコをジーーーッと。 さてドウシテクレヨウ)>お二人 (01/05-00:20:20)
矮躯の女 > 大丈夫だ。潰れたら部屋まで担いで行ってやるよ。(くすくす。)>レン (01/05-00:21:58)
クルス > (悪巧み的な意味の相性ですね分かります) ネェムレス、成程。(魔女、よりかは幾らか愛着の湧く響きだろうかと瞳を細め。相手の見た目と実年齢が一致しないだろうことは、何となく察しているのかもしれない。それには触れずに) いい女ねぇ…いつまで経っても手の掛かる娘だが。(まるで妹に対するようにぽつり。喉を鳴らす様には、こちらも くく、と) 自分で言った通り、小姑に向いてるな。からかい甲斐があるのはまぁ…分かるが。(俺にはいつまでもよそよそしいけどなー、とか頬杖つきつつ)>名無しさん (01/05-00:22:29)
矮躯の女 > (相手する方はたまったもんじゃない。)……ああ、ルイのことは幼い頃から知っているのだったな。少女らしい可憐さというのも良いものさ。(ふふ…と笑い。)お前さんも坊やをからかうのが好きみたいだからね。(くすくす。)>クルス (01/05-00:26:17)
クルス > 弱いと言ったから、少しにしたんだぞ?(にーっこり。徳利揺らしながら、こっちじゃなく。と示して) 米から作ってるからな、飲みやすいぞ。(度数が高いことはおくびにも出さず、クスクス勧める。超勧める。自分は徳利から直接口をつけて)>レン (01/05-00:26:45)
クルス > (炬燵沼に足を踏み入れたのが運の尽きでしょう←) まぁな。あれやこれやと子育てに付き合わされた。(あの父親に、だろう。レンにお酒をぐいぐい勧めつつ、ニヤリと笑って) いい反応するからな。根性も付いてきたようだし、好ましい。(いぢめてもいぢめても、へこたれない子は大好きです。相手の意思は別として)>名無しさん (01/05-00:32:08)
レン > その細腕で? ――――冗談じゃない。(一段低くなった声音で無礼な一言を返すと再び小さな水面を睨んでみる。 このまま卓に置いて放棄するのは簡単だが‥‥やはり言われっぱなしも悔しかったりして)‥‥これだけだからな。(と、二人に念を押してからお猪口を口元へと運んでみるとか)‥‥‥‥。(で、実際に飲めばやはり美味しかったりする。半年前ほどに空間の切れ目を操る青年から受け取った酒は数日寝込むほどの酒気と毒気に満ちていたが、今のコレは喉奥でスッと馴染むような心地良さもあって)‥‥‥‥ふぅん‥‥。(そのままコク、と数度に分けて飲んでいく様)>お二人 (01/05-00:34:24)
矮躯の女 > (炬燵沼である。)へぇ?意外と面倒見がいいんだねぇ。(くすくす嗤って。)ああ…坊やは強くなったよ。いじめ甲斐がある。(くすくす。)>クルス (01/05-00:34:43)
矮躯の女 > こう見えても吸血鬼以上に力持ちだ。……ふふ…それでいい。(満足げに笑って。)美味いかい?(くすくす。レンの様子を見遣り。)>レン (01/05-00:37:26)
クルス > 悪くないだろう?(ぬる燗になりつつあるが、温かなそれはふゎりとした香りと共に、無理なく喉を通っていくのでしょう。お猪口が空いたのを見れば、何も聞こえなかった顔で二杯目注ぎましょう(待) あいつの性格知ってるだろ。邪見にしても懲りずに懐かれればな。(なし崩しに遊び相手とかしてあげたのだろう。誤魔化すようにちょっと視線を他所へやって) いじめ過ぎて潰してやるなよ?(クスクス。暗に、俺が遊べなくなるじゃないかな意を込めて) (01/05-00:43:27)
レン > 俺の知っている魔女はワインのコルクを開けるのも苦労しそうなくらいか弱かったけどな。(なにやら脳内で新たな線引きがされたようです←)((この二人と、ルカ‥‥そしてルイ。繋がりがあるようだな‥‥))(空になった器をコツリと卓に置きつつ二人の会話を横聞きして)‥‥‥ァ、うん‥‥それなりに。(素直な感想はあえて避け、曖昧にポツリと)>名無し (01/05-00:45:48)
矮躯の女 > しかし何故ルイの世話をすることになったんだい?(と素朴な疑問。)そう簡単に潰れわしないさ。それでは私も困る。(クルスの言わんとするところを察してくすくす。))クルス (01/05-00:47:03)
矮躯の女 > あぁ、基本的に魔女は非力な奴が多いね。なんでも魔法で解決するからねぇ?(クツクツ。)力馬鹿はレアなんだよ。私は更に強化してあるがね。(ふぅん?と首を傾け。)君はあまり素直じゃないらしいね。>レン (01/05-00:49:19)
レン > ‥‥‥まぁ‥‥味は、な‥‥‥。((さっき、そこから飲んでなかったか?)) (二杯目が注がれた事より徳利で直飲みした後のソレ、って所に抵抗があるらしく‥‥‥残っていたコーヒーに一旦逃げ←)ところで、さっき夢魔と呼ばれていたよな。 ソレって、具体的に何か―――夢に関する能力がる、って事なのか?>クルス (01/05-00:54:28)
クルス > 綾歌も知ってるだろ? あいつが娘だと言って連れてきたはいいが、あいつ昼間はまともに動けないからな。それで昼間でも動ける俺が、時折面倒を見に行ってたんだ。(そんなところだと再び徳利に口を付け) どうだろうな。お前結構イイ性格してそうだし?(チラとレンを見やり。今正にそんな感じ。自分のことは棚上げだ)>名無しさん (01/05-00:57:59)
矮躯の女 > ほう、友人なのか?ルイの父親だな。母親のような見た目をした。(そんな印象。)それは否定できないねぇ。まあ、以前ならいざ知らず、今の坊やなら大丈夫さ。>クルス (01/05-01:01:33)
クルス > あぁ、熱い方がいいならもう1本頼むか?(そうじゃない、ことを分かっていながら笑顔で尋ね。コーヒーのカップを持つ手に、さり気なく自身の手を重ねようとして) ――あぁ、そんなところだ。夢魔という種を聞いたことはないのか?(指先、で相手の手に触れることが出来れば、僅か 極々僅かの精気をそこから吸い上げてみようとして。この青年は、どんな味がするのかとの好奇心から)>レン (01/05-01:02:52)
レン > ああ、確かに。(移動は箒に乗るだけ、荷物は持ち運ばず空間を繋げるとかで自室から取り出していたような。 と、主に初めて会った魔女の事を思い出しながら頷いて)そりゃ、腕力もあって魔法が使えるとなれば反則だろう。(少なくとも敵に回したくは無いよな、と苦笑浮かべたままチラと睨み)‥‥‥自覚はしてるよ。(だから放っておけ、と意思表示)>名無し (01/05-01:06:29)
矮躯の女 > 日々の努力の賜物である程度の魔法も使えるぞ?(敵に回したくない女になりました。)……へぇ?人間素直になってしまったほうがいいこともたくさんあるがねぇ?>レン (01/05-01:09:01)
クルス > まぁそんなところだな。もう100年くらいの付き合いか。(肯定はせず、しかし否定もせずに頷いて。続く言葉には、少し違った笑みを見せ) 昔はもっと女みたいだったけどな。…ふぅん。成長したってことか。見た目もそうなればいいがな。(酷い)>名無しさん (01/05-01:09:15)
矮躯の女 > なるほどね。(クルスの言葉にケラケラ嗤い。)いやいや、女々しい所はまだ残っているがね。見た目は…成長するのかねぇ?(酷い。)>クルス (01/05-01:13:04)
レン > 別に、わざわざ追加なんてしなくても―――ッ??(さり気なく置かれた手が触れた途端にビクッッと身が強張るのはもう条件反射か。『何??』と強張っている間に吸い上げは可能でしょう、が―――それは人間のようであって明らかに異質。 細かく言うなら人間ベースに大量の魔力を注ぎ込んで再構成したような、“精巧な造りモノ”と感じられるかもしれない)>クルス (01/05-01:13:31)
レン > 使わなくていい、使わなくていい。ついでに言うなら担がれるのも御免だ。(敵に回したくは無いが言いたい事はキッパリ)――――こんな感じか?(クスリ。 都合のイイ所だけ素直だったよ)>名無し (01/05-01:16:32)
矮躯の女 > ああ、意見ははっきり言うに限るね。曖昧なのは良くない。………まぁ、聞くがどうかはまた別問題だがな。(へらり。グラス傾け。)>レン (01/05-01:18:11)
レン > ‥‥‥‥ルカの苦労が目に浮かびそう‥‥。(しれっと返された言葉にそれだけ小さく呟くと、すっかり冷えてしまったコーヒーを飲み干して)>名無し (01/05-01:20:01)
矮躯の女 > へぇ?随分と坊やの肩を持つじゃないか?(くすくす。)あいつ友達すくないからねぇ。(なんだかんだでちょっと嬉しい親心。)>レン (01/05-01:21:34)
クルス > (無駄に長身なこれ。いつも意図せずとも少年のことは見下ろすことになるのですが) 今のままだと、ルイの方が抜かすかもしれないな。(コト 後少しになった徳利を置き、クスクス。あれはまだ成長してるようだし、と)>名無しさん  いや?もう少し付き合ってはくれないのかと思ってな。(もう1、2杯くらい。とじぃ…色の異なる相手の相貌を見つめ、微笑んで。触れた指と合わさる視線。さて、精神的な術が効く相手であれば、くらりとくるかもしれないが果たして。 指先から伝わる多量の魔力には、心中のみで ほぉ、と呟きつつ)>レン) (01/05-01:22:02)
矮躯の女 > ありうるな。(クスクス笑って。)そうしたら坊やはどうするのかな?(クスクス。実に楽しそう。)>クルス (01/05-01:24:33)
レン > 『持ちたくない』と思う理由も無いから。(人柄も悪くないし、と言い足して)俺で何か手助けできるならそうしたい―――そう思わせるタイプなのかもな、彼は。(そんな彼に友人が少ないと聞けば、そこは素直に残念そうな溜息を付くのだろうか。 また会いたいなぁ、なんて小さく呟いて)>名無し (01/05-01:28:11)
矮躯の女 > 君は気難しいが、なんだかんだで結構お人よしな性格らしいね。(等と分析して。)いつでも声をかければいいじゃないか?同じ館にいるのだし。基本的に最近はあまり遠出はしないようだよ?>レン (01/05-01:30:54)
クルス > さぁ?牛乳でも飲むんじゃないか。(ぉや、とチラと覗く親心に気付く感ながら、変わらず楽しそうにも笑う女に やはりイイ性格している、と思ったり) 構いたくなるタイプではなるな。(二人のやりとりに言葉を投げ掛け。これが言うと、いい意味には聞こえないだろうが) (01/05-01:36:31)
レン > ‥‥もう一杯くらい、なら‥‥まぁ。(触れられているとどうにも落ち着かないが、事情をした無い相手に“振り払う”という選択はさすがに躊躇うものもあって、硬直したまま一応我慢。 でもジリジリ手を引くのは忘れない)でも、できればもう少し飲み慣れた物の方で―――(と、妥協点を探っている最中に頭の芯がクラッと揺れたような感覚に言葉が途切れて)‥‥‥‥?(自分でも何が起きたのか判ってなさそうな>クルス) (01/05-01:37:01)
矮躯の女 > 成長が止まっていたら意味がないと思うんだがねぇ?(酷い。 自分も身長は低いが。グラスを空にすればさて、と炬燵から這い出て。)>クルス (01/05-01:41:17)
レン > もうどうとでも言っててくれ…(どうせ止めた所で聞きもし無さそう、と諦めモード。それでもルカの話をしてくれているうちはちゃっかり聞いていたのだが‥‥お隣からの影響でその先が続かない。 気が付くとカップに添えているのとは反対の手で眉間を押さえながら頭を数度、小さく振ったりする  あまり効果は無さそうだけど。)>名無し (01/05-01:42:04)
矮躯の女 > ふふ…君は面白い子だよ。(クツクツ満足げに嗤って。 どうやら酔いが回ってきた様子にへらりと笑って。靴を履き、ケープを身に付け。)私はそろそろ失礼するよ。いい感じにあったまったしね。(マスターに代金を支払い。)>レン (01/05-01:45:17)
クルス > (変わった味、味と言うべきか?紛い物のような作り物のような感覚。 相手に気付かれない程にそっ と吸い上げた後、不意にスルリと手を離し。 今口にしたもののことを思えば、思いの外酔いが回った――そんな風に感じるだろう。真相はともかく) 酒は胃の中で混ぜる方が良くないというがな? あれだけで回ったか?(ペロ と見えないように赤い舌で唇を舐める。もう一つ、ごちそうさま だ。徳利に残った酒を一息に飲み干して。マスターへ会計、と)>レン (01/05-01:45:18)
矮躯の女 > そろそろお開きかな?担ぐ必要も無いようだし…私は先に帰るよ。ではね?二人共。(カツカツ店を後にする。) (01/05-01:49:09)
ご案内:「時狭間」から矮躯の女さんが去りました。 (01/05-01:49:14)
レン > (回ったか?と聞かれて否定半分不明半分。 首を横に振るけどコタツから出そうな気配がまるで無い)‥‥‥、‥‥‥‥ン、ぅ‥。(やがて微かに呻くとそのまま卓に突っ伏して動かなくなっている様で) (01/05-01:52:17)
クルス > ん、またな。(ヒラヒラ。名無しさんを見送り、自分も炬燵から出――たところでぐてーんとなったレンを見やり) ぉ。(思ったより喰らってしまっただろうか。ぉやぉや) (01/05-01:56:01)
レン > (残念ながらお見送りは出来なさそう。 けれど悪酔いしたような不快感は無く、自分の感覚だと『フワフワしていてひたすら眠い』 今はさらにコタツの罠も重なって、どう見てもこのまま夜明かしする気配しか無さそうな) ‥‥‥‥‥‥‥‥。(今はもう、ほとんど無音のような寝息だけが彼の発する音となり) (01/05-02:00:55)
クルス > (図らずともおこたの罠に嵌ってる模様。どうやら酔い潰れた訳ではなさそうだが) マスター、こいつ任せていいか?(今日はもう、どちらの腹も十分膨れた。更に喰らおうにも、相手の意識は落ちているようだし。マスターは無言で一つ頷くのでしょう) (01/05-02:05:09)
クルス > そうか。(なら任せた、と一言。クス とレンを見下ろして) 良い夢を。(その言葉は今宵はきっと現実になるだろう。それがどんな夢かは、これには分からないが。 くるりと踵を返し、扉へと。温まった体で、深夜の森へと姿を消した) (01/05-02:06:30)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (01/05-02:06:36)
レン > (やはり見送りは出来ず、そのまま眠っていると片づけを終えたマスターが手際よくソファーか宿泊施設に放り込むのでしょう。 朝になって目が覚めた後は、釈然としないままマスターに支払い+挨拶を済ませてから帰っていったようです) (01/05-02:13:58)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (01/05-02:14:01)
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