room10_20140106
ご案内:「闇の集う場所」にクルスさんが現れました。 (01/06-22:01:48)
クルス > (三日月の晴れた夜、といってもこの瘴気漂う地に月明かりは届くのか如何か。 幾つもの魔物が蠢く気配の中、ヒュッ! ザンッ!と空を斬る音が絶えず聞こえる) タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (01/06-22:04:15)
クルス > (大丈夫、迷ってないよ大丈夫! 多分タマムシには気付いていない、ということでもう一度) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/06-22:05:10)
クルス > (剣を振るい、進んだ先に何か落ちてる。本だ。 手、では拾わず無視するかブーツの先で蹴っ飛ばすと思われる。これのことだから。 はい次) リンドヴルムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/06-22:08:42)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (01/06-22:13:52)
クルス > ぉ。(何かでかいのに出くわした。こちらの世界で魔物らしいドラゴンを見るのは、何気に初めてだ。普通のかな、希少種かな。8以上で真白い希少種じゃないかな) [10面1個 3=3] (01/06-22:15:45)
ランタナ > (ばさりと翼を羽ばたかせて、新年初の狩りにやってきた娘。何かいい獲物はいないかな、とのんびりきょろきょろ) ――んー……。(どうせなら、それなりにお金になるような魔物がいいな、と思いつつ。飛び回っていたら、翼のない大きなドラゴンが視界に入る。そして、すぐ近くにいる天敵っぽい人には気づいてない) (01/06-22:17:31)
クルス > (普通のだったようだ。それでもお初はお初。ヒュッ と手にした剣、そこに付いた赤い液体を払い――さて、こいつに剣は通じるか。愛用のそれを握り直せば、トン と軽く地を蹴った。同時にその背にバサッ!と生える蝙蝠の翼。70以上で奇襲成功、狙うはその目。50以下なら気付いて反撃されるかもね) [100面1個 61=61] (01/06-22:20:34)
ご案内:「闇の集う場所」にラトスさんが現れました。 (01/06-22:24:08)
ランタナ > (リンドブルムならAランク、素材もなかなかいいお金になる。ぐるりと空を飛びながら、さっそく銃を構えて撃つ準備をしようとするけれど) あら?(狙いを済ませようと頭に照準を合わせたら、遠目には少し小さな人影。どうやらあれはもう他人の獲物らしいことに気づけば、もう少しだけ近づいて。邪魔にならなそうなところで見学させていただくようだ)>クルス (01/06-22:25:37)
クルス > (最初の一撃、不意を突くことは出来たが瞳を潰すことは叶わなかった。気配に気づいた相手が身を引く。キン!と澄んだ金属音が辺りに響く。僅かにズレた切っ先は鱗に弾かれ) チッ。(舌打ち。ぐるん、と足を落とし、ドラゴンの目の横、こめかみを蹴って――衝撃を喰らわすと共に空で体制を建て直し、もう一撃咬ますつもりのようだ。さっきと同じ判定値で、さてどうだろう) [100面1個 87=87] (01/06-22:31:16)
ラトス > (リンドヴルムの喧騒から少し離れたところ。小さな扉がポフリとけむを巻いて出現。扉がパカリと開いて出てきたマリオネットが浮かび上がり……カコンと口を開く。ビヨーンとスライムのようにその姿を歪めながら飛び出してきた。すちゃっと地面に着地して……。)……あっれぇぇぇぇぇ?(なんだか妙なところに出た、瘴気渦巻く空気を感じ。にたぁぁぁと、口の端を上げる。 腰に手を当てグルーリとあたりを見回してニシシッと頭を振り笑う笑う。 少し先、なんだか強そうな気配を感じて、リンリンシャンシャン帽子の鈴をならしながら二人のいる方へと近寄ってゆく。)  (01/06-22:32:41)
ランタナ > (適当な岩を近くに見つけて、その場にちょこんと止まれば。リンドブルムの目に留まりにくいように姿を鴉に変えてしまおう。さて、見学見学) カァ、カァ……。(戦ってる人は良く見たら知ってる人だったけど、今は気づいてなさそうだし鴉の姿ならまだ平気だろう。小さく鳴き声を響かせて、時々羽繕いなんかしながら、ちょこんとお座りして高見(?の見物なんぞしてるようだ。まだ新たな来客の気配には気づいてない) (01/06-22:35:19)
クルス >ダイス値に恵まれてるなこのやろう ザシュッ!近距離からの斬撃は、避ける間もなく相手の眼を捕えた。ぐにゃりとした感覚と共に、その奥の鮮血が噴き出す。捕えたのは片目かそれとも双眸共にか。70以上で両目ざっくり成功) [100面1個 86=86] (01/06-22:36:37)
ランタナ > (おや、竜退治はなかなか順調なようだ) ――少シクライ、怪我デモシナイカシラ?(ぽそっと嘴から漏れる不穏な呟き。あちらが怪我でもしたら、ちゃっかり襲うなりして血でも頂こうかなとでも思ってるらしい←)>クルス (01/06-22:42:50)
ラトス > (みなさんのあたりに到着。パチパチーッと拍手しながら。)おー派手だねぇ~ ( クルスの斬撃に口笛をピィッと鳴らして。カラスの立つ岩みやれば、ターンと地面を蹴り、クルリンパッと宙返りしながらランタナの上から降って来る。いちいち大げさな動作、簡単に避けれるだろうが、逆をいうと移動して避けないと踏みつけられます。)>クルス・ランタナ (01/06-22:43:12)
ラトス > (みなさんのあたりに到着。パチパチーッと拍手しながら。)おー派手だねぇ~ ( クルスの斬撃に口笛をピィッと鳴らして。カラスの立つ岩みやれば、助走をつけてターンと地面を蹴り、クルリンパッと宙返りしながらランタナの上から降って来る。いちいち大げさな動作、簡単に避けれるだろうが、逆をいうと移動して避けないと踏みつけられます。岩の上に着地を試み。)>クルス・ランタナ (01/06-22:43:56)
ランタナ > ン?(何か聞こえた知らない人の声。くりっと小さく首を傾げて、上を見上げたら…) ギャァ、ガァガァ!!??(空から人が降ってきた!慌てて、大きな悲鳴を上げてバサバサバサと回避するようで。きっと喧しい)>ラトス・ALL (01/06-22:45:47)
クルス > 捕った!(鮮血に金の目が、獲物を前にした猫のように細く鋭くなる。歓喜の声色と共に。 お二人の気配と声には、気付いているのかいないのか。ともあれ今は、目の前の獲物に夢中だ。 さぁもう一撃、視界は奪った。次はどこだ?長い首は、狙いやすそうではあるけれどまともに斬り付ければ鱗に跳ね返されるだろう。なら――)  削ぐか!(空中で身を翻し、羽を畳んで重力のまま落ちる。落ちて、その先、首の辺りに剣を振りかぶり――下から上へ、鱗を付け根から削ごうとする。しかしながら視界を失ったドラゴンも、そう易々と首を差し出すまい。手と鋭い矢を持つしっぽで、攻撃者を振るい落とそうとするだろう。50:50で判決を) [100面1個 17=17] (01/06-22:50:34)
クルス > (相変わらずディフェンスのなさに定評があるようです。この分ではしっぽで振り払われたね。思い切り ぶんっ!と) い゛っ!?(腕、足、腹、頭、払われたのはどちらか。だいぶ、すごく痛そうな声を上げ、ドラゴンの首から跳ね飛ばされる。低いほど急所に、体制も立て直せずに地面とぶつかるかと) [100面2個 8+75=83] (01/06-22:56:26)
ランタナ > (ばさばさ。特等席を新たな客に取られてしまったので、飛んでいたようだが。響いた悲鳴に、あら、と視線を向けて) …………。(どうやら、反撃を食らった模様。流血してるなら、終わった後に襲うのが頃合いかな、とか黒い考え続行中)>クルス (01/06-22:58:00)
ラトス > うおーっとっとと。(しっかり岩の上に着地した、ずれた帽子をしっかり直して。) はぁぃ。 (赤いデカイ付け鼻、目には☆のペイント。 ニタァァァと貼り付けたような笑顔を慌てて飛び立ったカラスに向けてヒラヒラーと手を振る。人型出なかったのでとりあえず話かけることはせず。クルリと視線を先頭の方に向け。)さってとー。(ニィィィッと笑う。片方の手で肩の上のマリオネットをポイと上に投げつければグニャリと姿を歪め左腕に巻きつき……黒いワニの頭のような砲へと姿を変えてゆき。)>ランタナ (01/06-22:58:27)
ランタナ > (折角のいい席だったのに、と現れた道化師みたいな人に取られた岩をちょっと名残惜しげに見ていたけど。三つ目でぎょろぎょろあっちを見たり、こっちを見たりしていたら) …………カァ?(そちらは何をするんだろう、と言わんばかりに首を傾げて。変形していくマリオネットや腕を見つめて、血の匂いの漂うクルスさんの方向を見て)>ALL (01/06-23:02:54)
クルス > (相変わらずディフェンスのなさに以下略  頭ざっくりいきました。後首も。多分動脈いったね。それでも着地はザザッ と両足でしたけど) ~~っ!(視界に噴き出す赤が見える。傷口が猛烈な熱を持つ感覚。これはしくじった。長引かせると確実に不利だ。というか失血で倒れる気がする。一度だけ、ここで初めて少し離れた位置にいる一人と一匹を見やった。一つの気配は、知っていたが今は置いておく。 まだ魔術は使わない。今日はそう決めた。少なくとも今は)  あぁぁぁぁぁっ!!(痛みを押さえ込むように気を吐く。羽を広げ、一気に跳躍して。鱗を削ぐなんてまどろっこしいことしてられない。その口に、喉に、直接剣を叩き込もうと。 当然相手も迎え撃つだろう。も一度50:50で) [100面1個 88=88] (01/06-23:07:09)
ラトス > あっれぇぇ?(ジーッとはじき飛ばされた男を見た。)……?なにそれ。がっかりぃ。手負いじゃあー面白く無いしぃーっ。(岩の上、地団駄を踏む。 腕の砲を構えて、ブーブー文句を言いながら。こちらを見たカラスが三つ目だったことに気がついて。あらまと一瞬真顔になった。)>ランタナ   (01/06-23:08:46)
ランタナ > (お、なかなかの出血具合。多分人の姿だったら、漂う濃厚な血の香りにうっとりとした表情をしていたかもしれない。但し、今は鴉のままだからきっと無表情にしか見えないのだろうけど) ―――カァ。(一瞬真顔になった其方にきょとん、と首を傾げて。三つ目なだけでなく、瞳は深紅。明らかに普通の鴉でないことは明白だろう)>ALL (01/06-23:11:31)
クルス > (ザシュッ!! グチュッ! 皮を貫く音と、肉を貫く音が重ねて響いた。さっきの比ではないくらい、多量の鮮血が空に舞う。距離を取っていても、飛沫は ピピッ とお二方の元へ飛び散るやもしれません。対峙していたこれは、勿論全身でその血を浴びることになったが) ―――っ!(羽ばたく力が フッ と抜ける。剣から手を離し、重力に従い地へと降り立つ。それから少し遅れて、ズズ… ドゥン…と巨体に見合った重量の音を立て、ドラゴンは地に伏せるだろう。暗い足元に、見る間に血溜まりが出来ていく。――それはこれの足元にも同じく) (01/06-23:15:28)
ラトス > (きょとんと首を傾げたカラス見て。ニッシッシーッと笑うと同時にビュッと右手を振る。 まっすぐ相手めがけて何かが勢い良く飛んだ。 トランプだ。ただの紙製のトランプなので、殺傷能力はありません。トランプカッターはお得意できゅうりぐらいなら切れる。そんな威力。)>ランタナ (01/06-23:19:08)
クルス > (はー、はー、と肩が大きく上下する。戦闘そのものにではなく、負った傷口からの出血によって。真紅の髪を伸ばしたように、自身の血とドラゴンの血、二つが混ざり合って幾つもの筋を作っている。 それでもまだ、足取りはしっかりしたまま、ドラゴンの亡骸へ寄り、突き立てたままの剣を引き抜く。さて倒れた拍子に何か落としたかな。鱗、牙、爪、皮、の順にどれか) [4面1個 1=1] (01/06-23:21:05)
ランタナ > (黒い羽毛に飛び散る竜の血。避けようとは努力したらしいけど、やっぱり少し翼や顔の辺りにかかって。服が汚れてないかな、と軽く心配しながら、倒れるリンドブルムと血だらけのそちらを見やれば、バサバサとそちらに近づこうとしたが) ―――カァ?!(唐突に翼を掠める微かな痛み。こちらに投げられたトランプに驚いたせいか、ちょっとバランスを崩して血だまりの中に落下するかもしれない)>ALL (01/06-23:21:22)
クルス > (喉から剣を抜いた拍子に、口元の鱗がポロリ。幾つ落ちたかな。もらえるもんはもらっておきましょう。気を付けて拾わないと、血で汚れそうだけれど) [10面1個 5=5] (01/06-23:23:02)
ラトス > ウワッ、ちょっとー服が汚れちゃうじゃなぁいっ (こんなところまで飛散してきた血。左腕のワニ頭砲が吸い込んで、ペッと地面に吐いた。 かたがついた様子に、大ジャンプ、またくるりんと宙返りしながら地面に着地、無駄にポーズを決めてから。血で汚れないようにつま先歩き。落ちたカラスを見ると。)あれま。意外と弱い?(なんて、言いながらも悪びれる様子もなく当然助ける素振りもなく。首かしげた。)>ランタナ   /   (その後、ちょんちょんちょんと跳ねるような動きでクルスの横辺りに移動して。)  ねね、おにーさん。それ一枚わけてくれなぁぁい? (ツンツンなんて、できるなら傷口つつきたい。避けるならソレまでだけども。とりあえず、ニッシッシーと張り付いた笑顔で右手を差し出した。)>クルス (01/06-23:27:36)
ランタナ > (後ろから攻撃されれば、勿論びっくりする。ぱちぱちと軽く目を瞬かせてから、血だまりの中から起き上がれば、トランプが掠って僅かに血が出てる翼をちらりと見る) ――クウ。(攻撃されたのも怪我したのもびっくりだけど、血でびっしょりなのも地味にショック。とりあえず、零れてる血だけでも貰おうかと地面をツンツン)>ラトス (01/06-23:30:48)
クルス > ……何やってるんだ、ランタナ。(べちゃっ 血だまりの中に落下するのであれば、んぁ?な感でそちらを見返りつつ半眼になって。剣を振るい――しかしこの度はきちんと拭わないと、血は落ちそうにもない――適当に腰のベルトに差して、ぁ゛ー…と傷口に手を当てる。先日銀髪の青年から、多量の魔力交じりの精気を奪ったおかげで何とか持ち堪えそうではある が、失った血自体はどうしようもない。今宵は精神世界に籠らないと、になりそうだ。チラとその後方でトランプを手にする、道化師の青年を見やるがこちらは何も言わず。もう一度、ぁ゛ー…と踵を返し、立ち去ろうとして)  ぁ?(イメージ的には、「あぁん?」な声と目付きで隣付近にきたラトスを見。傷口は、触れようとすれば ばっ、と身体を退くでしょう。痛みには人一番堪え性がないのだ)  ――そいつから、幾らでも抜けばいいだろ。(横たわり、未だ地面を赤く染めるドラゴンを指して。言いながらも、ポィ と一枚、そちらに投げてよこした。手渡しでちゃんと?そんな丁寧さこいつにはありません)>お二人 (01/06-23:31:49)
ランタナ > ………カァ、カァ。(声かけられたら、何となくぶすっとした鳴き声で返事だけは返して。バサバサと羽ばたけば、其方の肩にでも乗ろうかとしようとするようで。乗れたら、軽く傷口突こうとするかもしれない(ぁ))>クルス (01/06-23:34:34)
ラトス >  おお。意外と元気だねぇ。 (つつこうとしたら、素早く避けた彼を見て。ニッシッシーと貼り付けたような笑顔を向け。と、飛んできた鱗をキャッチ服のポケットに押し込み。) あっらぁぁ~いいのぉ?太っ腹だねぇ~ (フンフーンと鼻歌交じりにドラゴンさんへ駆け寄って。ガリガリ、ワニ頭が噛み付くようにして、ドラゴンのウロコを剥ぎとってゆく。)>クルス (01/06-23:40:14)
クルス > (そして今度こそ、ぁ゛ーフラフラするー…と傷口押さえながら去っていく。傷口は、ゆらりとこれの姿が僅か、歪むにつれて再生するように塞がっていく。まるで今しがたまで開いていた傷が、幻だったかのように。 しかし噎せかえるような血の跡と香りは、確かに残ったまま)  お前ら、二人揃って突こうとするな。(ジロ。ランタナがこれの肩に乗ろうとすれば、ス と、まるであるはずの足元の階段が消えてしまったかのような感覚に陥るだろう。その三つ目で確かめれば、その頃には真紅に濡れた男の身体は霧にでもなったかのように霧散する。否、霧散というよりは辺りの闇に溶け込んだ かのように。いずれにせよまだ鮮赤のままの血だけを残し、夢魔の姿はどこかへ消え去った) (01/06-23:42:01)
ご案内:「闇の集う場所」からクルスさんが去りました。 (01/06-23:42:18)
ランタナ > (留まろうとしたら、見事にスカった。留まろうとしたら、突然にがくっと体が落ちそうになる感覚。逃げられたと気づけば、慌てて体勢を立て直して) ――ケチ、デスネェ…。(カァカァ勝手な文句を呟くのでしょう。ものすごく残念そうだ!)>クルス (01/06-23:45:10)
ラトス > (溶け消える、クルスの姿にバイバーイと言わんばかりに大げさに手を降ってから、ドラゴンの死体に向き直る。)ふんふ~ん♪ ……へ?(本日二度目の真顔。すぐにまた貼り付けたような笑顔にもどしてから、グルーンと首だけまわして、ランタナの方をみやった。)あれ。キミ、喋った? (ガブガブと左腕は噛み付きながら、鱗を剥ぎ取り、一定量顎の中にたまったら右手に用意した布袋の中にしまう動作を続けている。何もせずにゲットしたドラゴンの死体。とれるだけ取る気らしい。) >ランタナ (01/06-23:51:18)
ランタナ > (さて、とりあえず自分も折角だし素材だけは貰っていこうかな。バサバサ方向転換して、リンドブルムの死体に止まれば、むしっと嘴で鱗を剥がしていこうと。吸血鬼の怪力をこんなところで無駄遣い) ―――カァ?(一瞬の真顔にきょとんと不思議そうに首を傾げて見せて。私、人間の言葉は理解してます、見たいな態度はとってるけど、あえて喋らない!) (01/06-23:55:06)
ラトス > はてぇ?? 聞き間違い?(目を細めて、首を傾げれば頭にかぶる帽子の鈴がシャンとなる。ジトーッッとした視線をランタナに向けてしばし見つめるも。喋る気配のないカラスに、ニッシッシーと笑い。) ララチェちゃーん。ゴーッ (ガシャコンと、肩の上に座っていたもう残りの一体のマリオネットが立ち上がる、フワーッと浮いて……。鱗を剥ぎ取りにきたカラスのランタナへまっしぐら。木製の硬い指でコチョコチョーッとくすぐろうとする)>ランタナ (01/07-00:02:18)
ランタナ > (あえて喋らないまま、むしっ、むしっと鱗を一枚一枚器用に嘴で剥ぎ取っていたけど) ギャァ、ギャァ!!!(唐突にマリオネットがこちらをくすぐろうとすれば、慌てて翼を広げて逃げ出そうとするようだけど。多分翼とかを掴めば、そのまま落ちる←) (01/07-00:06:54)
ラトス > (ツイツイと、指を振り。 逃げられそうになると、そのまま捕まえようと試みるようです。ガチッとマリオネットが手足でしがみついてホールドをかけようと。抑える力自体は強くないので、割と簡単に振りほどけそうですが。とりあえずマリオネットは浮遊しているので、捕まえることに成功すれば落ちることは無いでしょう。振り払われたら諦めます。) (01/07-00:12:10)
ランタナ > (ホールドを掛けられれば、いやいや、と首を振りつつ、飛びながら思い切り体を揺らそうとする。でも相変わらずくすぐられてるなら、多分飛び方もよろよろなんだろう) ―――カァ、カァ!!(ぶんぶん。割と必死に逃げようとしてたけど、ふと考えた。人の姿になれば解けるんじゃないかと。そのまま、飛んでいた鴉が不意に翼の生えた娘に変化するんだろう。はたして、マリオネットは離れてくれるか) (01/07-00:17:00)
ラトス > (鱗をたくさん収集できた。ごきげんな様子で袋の口を紐で縛って零れないようにくくって……。と、娘さんが現れた!!急なサイズの変化で、掴む場所を失ったマリオネットは弾き飛ばされる。予定外の状況に反応が遅れた術者自身は、カポーンと顎が外れたかのような大口を開いて目を見開くなんていう、とってもベタな作ったように大げさすぎる表情をしている。 地面に落ちるギリギリで体制を立て直したマリオネットはおとなしくラトスの方に戻って座り。動かなくなった。)  あらまー。ただのカラスじゃないと思ったけどぉ、まさか。うるわしーお嬢さんになるとわねぇ~(ニッシッシーと口の端をニィィっとあげて笑い。) (01/07-00:22:56)
ランタナ > (さっき思い切り血だまりの中に転んだりしたせいで、かなり血だらけの凄惨な姿。マリオネットが離れたのを確認してから、改めてリンドブルムの死体の上に降り立ち、無駄に丁寧な礼をして見せようか) まさか、あんなに正体を探ってこようとするとは思いませんでしたからね…。とりあえず、隠していたことに対する非礼は詫びさせていただきます。(くすぐりの影響か、微妙に息が切れてるかもしれないが。とりあえず、まずは謝罪をしましょう) (01/07-00:28:25)
ラトス > これはこれは。ご丁寧に。(鈴のついたカラフルな帽子を取り、胸に手を当てペコリとこちらも丁寧だが妙に演技がかった動きで一礼し。)ま、キミが謝る必要ぜ~んぜん無いと思うけどねぇ。  え?じゃあボクが悪いってぇ? いやいや。そういうボクも謝る気は無いけど(帽子をポイッと頭に投げるようにしてかぶり直し。 方に戻ったマリオネットみやり、コテリと一人首かしげ、まるで誰かとしゃべっているかのように自分で問いかけ自分で答える。にっしっしーと鼻をこすりながらまた笑い。) ま、そういうアレで、そろそろボクもいこうかなぁ~。鱗も採れたし。 ほら、服の飾りにいいと思わない~? (01/07-00:36:01)
ランタナ > まあ、私も本音を申せば、謝る気は欠片もございませんでしたが。(一応の義理だけは果たしておこう程度のものらしい。こちらも謝りながら、今度は影で鱗の一斉剥ぎ取りしてるもようで。めりめりめりめり) ふふ、まるで絵本か何かに出てくる伝説の勇者か何かの装束みたいになりそうですわね?竜の鱗の服は。(いいんじゃないかな、と笑顔で頷いて。そのままお帰りになるなら、もう一度頭を下げて見送ろう) (01/07-00:38:52)
ラトス > あらま。意外と辛口ぃ~(相手の言葉にクスクスと口を抑えて笑う、腕の武器化を解除したようで、グニャリと鰐の頭はまるで熱された蝋ように溶け落ち、そして集まり固ってリオネットの姿を形成する。元通りのマリオネットに戻れば肩の上に乗っけて。)そーでしょ?  せっかくだしぃ~慎重にデザイン考えないとねぇ。 まっ、このボクの手にかかればぁ~(にっしっしーっとまた笑い。 トントントンと後ろ向きに跳ねてドラゴンの死体から数歩離れた。) (01/07-00:43:52)
ランタナ > 鴉なんてそんなものですわよ?恋人に死なれた男に『何もない』と鳴き喚く程度には。(にこにこと微笑ながら、剥ぎ取った鱗の山をポーチへと入れて。変形する不思議な腕のマリオネットに、内心改めて驚きつつも表情には出さないまま) それでは、次に会い見える際にどんなデザインになっているか、楽しみにさせて頂きますわ。道化師が勇者になっているのも、きっと見ものでしょうから。(くすくすと笑い声を立てながら、自身もリンドブルムから降りようか) (01/07-00:50:05)
ラトス > うわぁーお嬢さんいうねぇ~(また、貼り付けたような表情でニシシと笑い。)勇者もどきなピエロ君。うん、いいね。そうしよ。(ウンウンとうなずき。何か思いついた様子。先ほど、ランタナにまとわりついていた方のマリオネットをポイッツと中に投げる。マリオネットが浮いてその場でカコンと口を開いた。 男の姿が歪む、ぐにゃーんと引き伸ばされるようにその小さな口に吸い込まれながら手をふりふり。) じゃ、まーまた会えるといいねぇ。あ、そうそう、ちなみにぃ…… (吸い込み終わったマリオネットがかちゃコンと口を閉じると同時に、聞こえなくなる声。 何処からとも無く小さな小さな扉が現れると、ソレを開いてマリオネットがランタナに手を振りながら入っていく。パタリと扉は閉まると同時に溶けるように掻き消え。 静寂が戻った。) (01/07-01:00:16)
ご案内:「闇の集う場所」からラトスさんが去りました。 (01/07-01:00:44)
ランタナ > 私の本性は鴉そのものですから。(人の姿など擬態にすぎない。娘は鳥そのものなのだから) ………ちなみに?あら。(言葉を全部聞く前に消える相手の姿。あまり類を見ない不思議な消え方に、眼をぱちぱちと瞬かせてから) 何とも、掴めない方でしたねぇ…。(掴めないからこその道化師なんだろうけれど。そんな感想を呟いて、小さく息を吐いた) (01/07-01:12:23)
ランタナ > (とりあえず一人になった空間。リンドブルムから残りの余った素材もしっかりと頂けば、此方もさっさとその場を立ち去ろうとするようで。帰ってからまず最初にすることは、いつも以上に全身血に染まった服の洗濯などなんだろう…) (01/07-01:13:54)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (01/07-01:13:56)
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