room00_20140108
ご案内:「時狭間」にりりおさんが現れました。 (01/08-22:03:29)
りりお > (ぎぃっ と扉を開けて入ってくる制服姿の女子高生。) (01/08-22:04:12)
りりお > (ばたん、と閉めて) …あぇ? 圏外… マ (そこで、自分が今立っている場所をようやくきちんと見た) (01/08-22:05:36)
りりお > えっ (右見て) えっ (左見て) えっ (マスター見て) えっ (入ってきた扉みて) (01/08-22:06:05)
りりお > あっ すっ すいませぇん… (かぁぁ、と顔をちょっと赤くさせて、かばんに携帯電話を放り込みつつ扉から出て行こうと開ける) えっ (扉を閉める) (01/08-22:07:05)
りりお > えっ? (マスターの方振り返って) (01/08-22:07:32)
りりお > えーと… …先生? (って首を傾げながらマスターに尋ねても反応が無い) (01/08-22:09:12)
りりお > 正月明け早々期末とかじゃないよねぇ… っていうかあたしどこのドア開けてたんだっけ… (01/08-22:10:05)
りりお > …異世界に転送されてましたっつって休めるかも (はっ と何かに気が付いたように) (01/08-22:11:10)
りりお > 先輩が確かそんな事言ってた気がする… (ぶつぶつぶつ) (01/08-22:12:21)
りりお > …えーと。 ここ… 喫茶店かなにか… ですか? (雰囲気とか、●Bに似ている。とりあえずカウンター席に座っちゃえ。) (01/08-22:13:23)
りりお > コーヒーとかあんましだしなぁ…… 通貨とか解らないし… …まぁいっか (01/08-22:14:54)
りりお > すいませぇん 何かくださいー (どうにでもなぁれ☆ちょっと楽しそうに注文した) (01/08-22:16:12)
りりお > (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (01/08-22:16:50)
りりお > ( こっ どん。 なんか目の前にタライ置かれた。箸とめんつゆも。) (01/08-22:17:38)
りりお > えっ やっだ マジでぇ!? そーめんじゃん! 超そーめん! (01/08-22:18:01)
りりお > ちょっっ 撮ろ撮ろ (携帯取り出して カシャ!) あっ 星 かーわいー (01/08-22:19:03)
りりお > っていうか! 冬だから! えっ コタツでアイスとかいうののお食事版!? (01/08-22:19:52)
りりお > でもカワイイから食べちゃお いただきまーす (箸の扱いはお上手。星の形のパプリカをかわいいかわいい言いながら麺といっしょに食べる) (01/08-22:21:04)
りりお > あっ なんかウチでやんのと違う ツユが違うのかな おいしー (ひとりでもキャッキャと盛り上がれる仕様) (01/08-22:22:11)
りりお > 今日昼パン1個だったからなー お腹空いてたんだよねー つーか喫茶店で流しそうめんとかちょっと不思議すぎるー (01/08-22:23:16)
りりお > (あっというまに流しそうめん食べ終えて) んー… やっぱりめんつゆ美味しい… なんていうの? ダシ?っての? 効いてるーって感じ (01/08-22:24:00)
りりお > なんつってね! よくわかんないんだけどぉ! (げらげらげら) (01/08-22:24:20)
りりお > んー…… もしかしたら晩御飯食べておいた方が良いかな… ようしっ マスターっ (そう呼ぶような気がして、そう呼んでみて) もう一品なんかちょーだいっ (01/08-22:26:10)
りりお > (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (01/08-22:26:23)
りりお > …。 (01/08-22:26:46)
りりお > …。 (01/08-22:26:50)
りりお > えっ (01/08-22:26:54)
りりお > これでおわり!? (流石に驚いた) (01/08-22:27:32)
りりお > あの…すいません これ油… (01/08-22:29:34)
りりお > す すいません… ほ 他の… (オリーブオイル飲む女子高生ってちょっとダメだと思う) (01/08-22:32:01)
りりお > (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (01/08-22:33:50)
りりお > (オリーブオイルが下げられて、おだまきむしがでてきた) あっ なにこれでっかい茶碗蒸し! おいしそうっ! (01/08-22:34:29)
りりお > なんか…でかくない? …あっ なんかテレビで見たことあるかも…なんか入ってるやつだ (01/08-22:35:28)
りりお > 普通のもなんか入ってっけどね! (けらけら) …あっ うどんじゃん (01/08-22:37:13)
りりお > つーか 麺系多くね!? あ でも美味しい (つるつるつる) (01/08-22:37:42)
りりお > (もぐもぐもぐ…) んま (はふはふ) (01/08-22:39:00)
りりお > (はらぺこの女子高生はボリューミーな一品も難なく食べ終えて) はふっ… なんか回転ずしで食べる茶碗蒸しとかと違う… ぅんまいなぁ (01/08-22:40:59)
りりお > さてと… すいませぇん お会計ー… (というと、持ってるお金の単位で金額を言われて) あっ マジで? 良心価格ー (長財布からお金を取り出して支払い) (01/08-22:42:44)
りりお > …ちょっと失礼… (というと、腰のポーチから四角い紙を取り出して、なにやらカサカサおり始めて) (01/08-22:43:56)
りりお > こうして… こう、して。 よし 合体させて…と。 こんなもんかな。 でーきたっ (平べったい小さな箱と、赤と白の時計の針のような物が折りあがった。) コンパスっ (ただの紙を折ったものだが、赤と白の針が急に箱の中で動き出して、紅い針が扉を指した) お よしよし (01/08-22:45:58)
りりお > じゃあ、また来れたら来ますぅー ごちそうさまでしたっ (カウンター席から降りると、手に紙製のコンパスを持ったまま扉から外へと出て行った) 超寒いっ! (01/08-22:47:07)
ご案内:「時狭間」からりりおさんが去りました。 (01/08-22:47:11)
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (01/08-23:18:13)
楓 > (誰かが扉の外で叫んだような気がした。その直後、バァンと尋常じゃない速さで扉が開き、高速で中へと入ってくる影が一つ)ーーーよしっ!お先にです、ラウちゃん!(挨拶もせずにそのままコタツに頭から潜り込む。コタツに上半身を突っ込んだまま靴を脱ぎ、潜り込んだ反対側から顔を出す頃、閉まりかけたドアの隙間を小さい影がすり抜ける)やった!一番乗りです…って痛っ!?わ、わ、ラウちゃんの術を利用したからってそんなに怒らないでくださいよっ(どっちが早く店に着くか競争していたらしい。しばらくわちゃわちゃしていたが、不意にあ、と声を上げるでっかいほう、もとい楓)あ、マスター、いきなり滑り込んできてすいませんでした!あとあけましておめでとうございます(今更気付いたらしく、終始無反応だったマスターに謝罪するも変わらず無反応。新年の挨拶の言葉の後には、もう一人の式神も続けて挨拶するようだ) (01/08-23:34:54)
楓 > ここは年末年始もやっていたんでしょうかね…(年が明けても変わらない様子に、特に誰かに話しかけるでも無くぼそり) (01/08-23:37:05)
楓 > (なーんて親友がきょろきょろしている間に式神のほうは勝手にカウンターのほうに行ってお任せを注文していた)…ラウちゃん?え、もう頼んじゃったんです!?あーっ、新年最初は自分が頼むって言いましたよね!(ぷんすかと式神に詰め寄るも、さっきのお返し、で通される。しばらくたわいの無い会話をしていると、マスターが料理を運んできてくれるようで) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (01/08-23:43:59)
楓 > おお、なんだか胃に優しそうなメニューです…(年末年始はご馳走がいっぱい出ましたものね、とか言いつつ納豆ぐるぐる。小皿ももらい、珍しく式神の分も取り分けてみたり)手、合わせました?ん、じゃあ…いただきまーす!(と、二人で声をそろえる。優しい味に二人して幸せオーラを出しながら食べ進める) (01/08-23:53:21)
楓 > ごちそうさまでしたー(こちらも二人で声を揃えて。しばらくコタツでまったりしたあと、のんびり帰っていくのでしょう) (01/09-00:08:04)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (01/09-00:08:09)
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