room00_20140111
ご案内:「時狭間」にりりおさんが現れました。 (01/11-16:38:10)
りりお > (ぎっ て扉開いた。)  えっ  (入ってくるなり目を丸くする) (01/11-16:38:50)
りりお >  えっ  (振り返った。 森。 ) (01/11-16:39:07)
りりお >  えっ (マスター見た) (01/11-16:39:17)
りりお > あー や、やったぁ… また繋がったんだぁー (ふへへっ☆て嬉しそうに扉を締めながらカウンター席の方へ) (01/11-16:39:50)
りりお > はろはろーん マスター? おっげんきぃー? (今日もスカートの下はダサ色ジャージ。) (01/11-16:42:29)
ご案内:「時狭間」に狭霧さんが現れました。 (01/11-16:43:13)
ご案内:「時狭間」から狭霧さんが去りました。 (01/11-16:43:38)
ご案内:「時狭間」に狭霧さんが現れました。 (01/11-16:44:04)
狭霧 > (先客のしばらく後から行李背負ってテクテク) この辺りも随分久し振りで‥‥店主はお元気かな? (とか呟いた後で扉を開き)こんにちは‥‥と。(顔ひょこり) (01/11-16:46:36)
りりお > んっ? (何頼もうかな、と足をぶらぶら考えていたところでお客さんが来た。くりんっと振り返る。頭の金色の星の髪飾りがぷらんっと揺れて) (01/11-16:48:00)
狭霧 > (時が止まったような内装、空気、そしてマスターを見てニコリと笑い) ご無沙汰しております、店主。 ここは、何も変わっていないようですね‥‥。(扉を閉めながら懐かしそうに辺りを見渡していると先客とも目が合いまして) こんにちは、お嬢さん。今日は冷えましたね。(と、コチラにもニコリ) (01/11-16:50:33)
りりお > わっふぅー… (な恰好だなぁ、って見てると声を掛けられて。ちょっと驚いて) お おじょっ… やっだぁー (きゃっは!と笑って) そんな風に呼ばれるの初めてだなぁ  こんにちはぁー (ぺこんと首を傾げると、よく見れば金色の折り紙で折られた星の髪飾りがまた揺れて) さっむいねー ほんっとにジャージ履かなきゃやってらんないよー  (01/11-16:54:45)
狭霧 > 間違いでは無いでしょう?(笑みはそのままにカウンター席まで近寄るとユル、と首傾げ) ‥‥もし良ければ、隣にお邪魔しても? (01/11-16:58:56)
りりお > まっ そうねっ やだぁ オジョウサンかぁ… (ふふっと嬉しそうに) いいよいいよ どっぞぉー☆ こんなやっかましいので良ければだけどぉ  (01/11-17:00:48)
狭霧 > 賑やかなのは嫌いではありませんので。(お気遣い無くーと。 行李と羽織を肩から外してから隣の椅子に座り) 少し早いけど‥‥店主、蕎麦をひとつ。(と、注文) (01/11-17:04:05)
りりお > そ? (くすくす) あー あたしどうしようかなぁ… なんか今日もお任せで出してくれますぅ? (とマスターに注文する。) (01/11-17:05:44)
りりお >  (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (01/11-17:05:50)
狭霧 > (注文を待つ間にりりおの横顔をチラと眺めて) ‥‥珍しいカミカザリ、ですね。 (01/11-17:07:59)
りりお > (なんか厨房から香ばしい香りがして、でかい手羽先からあげが運ばれてきた) でかぁっ! えっ でかぁっ!? (からあげ→マスター→からあげの順に見て) ま、いっか美味しそうだし… いただきますぅー (おいしそうなら何でもいい) …んっ? これ? (と、金色の星を指さして) オリガミよ オリガミ。 今は『紙』じゃなくなってるけど。 派手で、可愛いでしょ (へへへっ) (01/11-17:11:35)
狭霧 > (随分と量がありそうな鳥ではあるが、漂う香りは馴染み深い物。 食欲をそそられている自分の前にはシンプルながらも好物の品がトンと置かれたり。 添えられた箸で蕎麦をつまみつつ)はい、折り紙の手法で形作られているのは判りました。 ですから、『紙飾り』と―――ですが、紙では無い、というのは?  (01/11-17:19:20)
りりお > あっ 解ったぁ? (ですから、と加えた相手に嬉しそうに笑って) 紙だと…雨とか湿気とかでふにゃふにゃになるじゃん? だから、髪じゃなくしたの。 (からあげに触る前に自分の星の髪飾りを指ではじく。ペキン!と、軽いけれど、紙からは出ないような硬質な音が響いて) プラスチックとかそんな感じに。 水に濡れても大丈夫なように変えたの。 (んで、からあげ掴んでむしゃっとワイルドにかぶりつく) (01/11-17:23:10)
狭霧 > 確かに湿気には弱いですね(特に今の時期は、と苦笑になり) ‥‥?? ぷ、ぷらす‥‥ちっく? (01/11-17:27:48)
りりお > まぁ、紙がプラになるなんておっかしいよねぇ (相手がクエスチョンマークを飛ばしている理由を勘違いして。からあげから手を離して、マスターにおしぼりをもらって手を拭けば、腰の折り紙ポーチから一枚灰色の折紙を取り出して) プラだけじゃなくて…その気になれば…こう…こうして、こう と (ちゃかちゃかっと折り上げたのはフォーク。) はいっ でーきあがりっ これは見ての通りフォークっ (紙で作ったフォークをからあげに どすっ と突き立てた。 フォークの形とはいえ、紙。しかし、それが油や肉に遮られることなく、そのままの形を保ったままからあげに刺さった。) (01/11-17:32:17)
狭霧 > ほぅ‥‥(紙が折られている間ジーーッと凝視、お蕎麦の存在が危ういです← やがて出来上がった物を手羽先に難なく刺してしまうのを見ると思わず小さな拍手を送り) これは、確かに―――えと、折りながら何かしているのですか? それとも紙自体に何か施してあるとか‥‥‥? (01/11-17:38:41)
りりお > 普通の折り紙よ ふつーの。 (と、一枚紙を取り出して渡す。大量生産の、質がイイとは言えない感じの折り紙。でも色は鮮やかな赤で) 折りあがった時に、「これ」は「そう」なんだっておまじないするの。すると、「そう」なるのよ。 あたしが知ってるモノにしかならないけれど。 (で、フォークで肉をほぐほぐとほぐしてぱくっ。) (01/11-17:42:36)
狭霧 > なるほど。では使い方によっては随分と便利にもなる、と言う事でしょうか‥‥(ふむむ、と肉を食べているのを見たところでハタと気づき)ぁ、いけない。(少し慌てて自分もお蕎麦をイタダキマス) (01/11-17:46:35)
りりお > そうねぇ… でも、あたし物知らずだからさぁ そもそも使えるモノ知らないんだよねぇ (あはははっと笑って) あと、いつもこのサイズしか持ってないから、このサイズで間に合う物しか折れないしー (皿の上はほぼ骨のみになってきた もぐもぐもぐ) (01/11-17:50:25)
狭霧 > ぁ、でしたら‥‥(一旦箸を置いて行李をごそごそ。木箱をひとつ取り出すとソレをぱかと開いて) 今日のご挨拶代わりに、どうぞ。(とA4の長辺を正方形の一辺としたくらいの和紙を3枚ほど取り出して其方へ (※色や柄はご自由にー))実は僕、カミスキを生業としていまして‥‥‥そういえば名乗りもしていませんでしたね。 狭霧と申します。(名乗った後は小さくお辞儀) (01/11-17:56:21)
りりお > んん? (ごそごそしだす相手を見て。ぱかっ て瞬間に) あ (って声を出した。) やっぱり、紙の匂いだったんだ (和紙がでてくるとへぇ、って見て) あっ いいの? (と、受け取る) あっ すっごい良い紙ぃ! うわ!うわ!うわ! ねぇ、ちょー上等な紙じゃん! いいの!?マジで!? うわ うわぁ (3枚ほどの紙を嬉しそうに裏返して、匂い嗅いで、表に返して、顔の近くに寄せてはよく見て、遠ざけては全体を眺めて。) 紙漉きっ!? パないっ! マジパないわっ! …あっ ごめんすっごい興奮した… (ふぅー) … 狭霧…なんかカッコイイ名前ー あたしは、も… じゃなくて    りりお。 りりおだよ。 ああー この紙いいわぁー (01/11-18:01:06)
狭霧 > (予告通りの賑やかさに驚きつつも、やはり自分で漉いた紙をここまで褒めて貰えると嬉しかったりもして―――ニコニコ)りりおさん、ですね。 ありがとうございます。(お褒めの言葉と名を教えてくれた事、両方に感謝を示すとニコニコが収まらないままお蕎麦をツツツと) (01/11-18:06:52)
りりお > ああー もったいないー もったいないのわかってんだけどぉー い、一枚… 一枚いぃぃぃい (あうう、とか呻きながら、今もらったばかりの紙を折りはじめた。丁寧に、手の中でするりするりと紙が踊るようにして折られていき… できたのは薄桃色の蝶々。) はァん☆ すっごい折り心地…いう事聞きそうで聞かない、でも折られてあげるわってなツンデレな感じがなんとも… (手の上に、折られた蝶々を乗せて、ふぅ、と吹く。 すると、そのままひらひらと落ちていくかと思われた蝶は、ふわりとその翅を動かし、優雅に、それこそ紙の軽さで周囲を飛びはじめた) (01/11-18:12:20)
狭霧 > ((つんでれ、って何だろう‥‥紙の質感を表す単語かな?))(食べ終えた蕎麦の器を下げてもらうと再びりりおが折り紙を始めたので興味深々、またジーッと見学させていただく様。 しばらくすると仕上がりまでを予想できたのか 『蝶ですね。』とポツリと呟いて) これは、お見事―――。(本物の蝶のように飛び始めた紙細工に目を細めると、再びぱちぱちと拍手) (01/11-18:18:56)
りりお > 狭霧っちの紙、すっごいわっ… 普通の折り紙じゃこんなに…  …(検索中)…  …「優雅」に飛ばないっ (ぐっ。 とかガッツポーズを一つ。すると、置いてあったカバンから ぶーん ぶーんと不思議な音がして) あっ しまった…時間っ (浮いてた蝶をはしっ と捕まえるとカバンの中にしまいこんで) 門限ヤバぁー 帰らなきゃっ (今度はカバンから、折られた小さな箱と、赤と白のひし形の紙が出てきて。ひし形の紙は、箱の中でくるりくるりと動いている) …よし。大丈夫ね (01/11-18:23:27)
狭霧 > ((‥‥『っち』?)) (時々聞かれる不思議な言い回しに首傾げつつ、帰るのだけは理解できて)お帰りでしょうか? すっかり日も落ちてしまいましたし、どうかお気をつけて。 (01/11-18:27:16)
りりお > あっりがとぉー気を付けるねぇー (うんうんっと嬉しそうに頷いて) じゃっ マスターもっ まったねぇー (手を振り振り、扉からばたばたと帰っていった) (01/11-18:29:10)
ご案内:「時狭間」からりりおさんが去りました。 (01/11-18:29:15)
狭霧 > (りりおを見送ってから自分も席を立ち)では、僕もそろそろ失礼します。 ‥‥近頃はこちらの方面でも商売が増えてきたので またお邪魔するかもしれません、(と言いながら懐から財布を出せば支払いを済ませて)では、良い夜を――。 (その一言と、今も舞い続ける蝶を店内に残して冬の空下へ。) (01/11-18:34:46)
ご案内:「時狭間」から狭霧さんが去りました。 (01/11-18:34:48)
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (01/11-22:50:34)
棚田匙林 > (厨房の方、裏口の戸が開いて閉まる音がして) …ぅお おは… おはようございますである… (むにゃむにゃ。寝起き!って感じの長身のウェイターが入ってきた) (01/11-22:52:57)
棚田匙林 > …あ そうそう ちょびっと生えてたのである (うへへへ。寝てる間に、なんて。ハゲ卒業!) (01/11-22:56:53)
棚田匙林 > 今はお客さんいないのであるな… コタツ掃除するのである (小さい箒とちりとりもって掃除開始) (01/11-23:05:24)
棚田匙林 > (さっさかさっさと掃除中。) (01/11-23:14:19)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (01/11-23:21:52)
ルイ > (お掃除中にお邪魔します。バタン、と勢いよくドアを開け、入室) ひゃーっ、さむーぃっ!(ローブに首を竦め、さぶさぶ言いながら中へと) (01/11-23:23:45)
棚田匙林 > んが (ぽふ、とこたつ布団を降ろしたところで) いらっしゃいませであるー  (01/11-23:24:59)
ルイ > ぁや。(マスターのいらっしゃい、に挨拶を返しつつ奥を見れば、おこた掃除中の誰かが見えて) すみません、掃除中でした?(入って良かったのかな?と赤毛のお兄さんを見やり。初めて見る顔だ。店員さんかな?と) (01/11-23:38:30)
棚田匙林 > いやぁ 大丈夫なのである 今… (よっこらせ、と身を起こして) 終わったところなのである。中が温まるまでもう少しかかるのである (01/11-23:39:21)
ルイ > ぁ、ありがとです。(じゃあせっかくだからこたつにお邪魔しようかな。ひょこ、とこたつの方までくれば) ゎ、おっきい!(頭一つ分、どころか二つ分くらい違いそうだ。(じぃ…とまじまじ、お兄さんのお顔を見上げて) おにーさんも、店員さん?(初めて見るね、と 中々こちらへは来てないのもあるだろうが) (01/11-23:44:03)
棚田匙林 > はっはっはっ よく言われるのである (おおきい、と驚かれれば笑って) 店員さんであるよ (頷いて) 最近店員になって、少し休んでいたのである。 えーと… 何かご注文はあるのである? (01/11-23:46:38)
ルイ > おにーさんに肩車してもらったら楽しそう!(16歳女子としてその発想は如何か。ブーツを脱ぎ、おこたにお邪魔して。まだ温かくはないが、外より余程ほっこりであります) そうなんだ。店員さん、お名前なぁに?(長い金髪を畳に垂らし、首を傾げて) ぇーと、じゃあ…(今日はごはんまだなのだ。こんな時間だけど、何か頼もうかな)  最近のおすすめって、ありますか?(魔の注文をした。果たして) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (01/11-23:52:54)
棚田匙林 > お嬢さんを肩車したら… 天井につっかえてしまうのである! (かっかっかっ) 吾輩は林である。棚田匙、林であるよ。 よろしくなのである。 …っとぉ お嬢さんチャレンジャーなのであるっ (しかし、マスターの返答はすごく普通!それでいて季節に合ったメニュー) マスター可愛いお嬢さんには甘いのであ  ななななんでもないのである (すれちがいざまにマスターに何か言われた。)  あー… そ、そうである お嬢さんのお名前も聞いていいのである? (01/11-23:57:40)
ルイ > ぅ、そうかっ(はっ、となりつつ「リンさん?」と更に首を傾げる。そっちがファーストネームかな?と) ぁ、美味しそう♪(和食だー、とこの時期にぴったりのメニューにご機嫌に箸を取る) でも初めて何か適当に、って頼んだ時は牛の丸焼き出されたんだよー(それも一人の時に!と苦笑して) ぁ、ボクルイです。ルイって呼んで?(にぱ。口元から牙を覗かせ、一旦お箸を置いてこたつの中で正座。ぺこり) (01/12-00:03:50)
棚田匙林 > ここらではリンと呼ばれているのである (うんうん、と頷いて) 牛の丸焼きは皆通る道なのであるな… (うぅむ、と呻って) ルイさんであるな。よろしくで(見えた牙に一瞬止まって)あるー (うんうんうん、と頷いて。) (01/12-00:07:00)
ルイ > リンさんだねー…って、皆出されちゃうもんなの?(何それ怖い。色んな意味で)  よろしくね。ボクも前は店員だったんだー。ここじゃなくて、あっちがお店だった頃にだけど。(あっち、と指すのは館のある方角。西洋の見た目に似合わず、器用に箸を使いお椀を手にスープを頂く) こっちは、女の子の店員さんはいないのかな? (01/12-00:10:55)
棚田匙林 > 皆出されているよう様なのであるよー (困ったように言って) なんか試されてるのであるか…  …おお 店員さんだったのであるか。 …ほー? 向こうもお店だったのであるな (なんとなく館かな、と察して) 女の子の… んん 女の子だったことがある店員さんはいるのであるな (01/12-00:15:26)
ルイ > (ほこほこ。うまうま。お団子美味しい。ずず、とお汁を啜って) 美味しかったけどね。さすがに半分も食べれなかったよ。(ぁ、お茶もらえますか?と追加で注文を。このメニューは紅茶ではなく緑茶でしょう) ぅん。1階がここみたいなお店で、2階以上が宿だったの。今もお世話になってるけどね。 お兄さんはお家から?(リン、という名前は宿泊名簿で見た記憶がなく、尋ねる) ??女の子だった?(頭の上にハテナが出てる。もぐもぐ) (01/12-00:20:29)
棚田匙林 > 美味しいのである。そうなのである。(うんうんうん。解る解るーと頷いて) 吾輩は裏手の宿泊施設で世話になっているのであるよ。  …いやー男性の店員が、一時的に女性になっていたのである。 あれは…見事だったのである。 (お茶であるね、とカウンターに行けばもうマスターが準備していて。それとともにメモ紙も渡されて) おおう 美しいお嬢さんがいらっしゃってるのにお使いであるか…  はい お茶である (ことん、とルイの前に緑茶を置いて) お使いを頼まれてしまったのである。  (01/12-00:25:52)
ルイ > ぁ、あっちの方か。(ふむふむ。確かに通うのはとっても便利そうだ) ありがとです。それってアレかな、何か霧が出てた時の…(昨年のあれこれを思い出し。それでもちゃんとお仕事してたその店員さん、すごいな とか) ぁは、お世辞でも嬉しいな。ぁ、外すごい寒いから、あったかい格好していった方がいいよ!(ほんの少し照れたように笑いながら、お使いと聞けばこたつの中からですがお見送りするようで) (01/12-00:32:13)
棚田匙林 > そう そっちのほうである (うんうん、と頷いて) なにせタダで職場まで徒歩数十秒である (ふっふっふ。) 寒いのであるよなー 寒いのはあんまり得意ではないのである。 暑いのも得意ではないのであるが… まぁ、いってきますであるよ。 ルイさんはごゆっくり、である。 (にかっ と笑うと、こちらの口にも牙がちらり。 ばさり、と黒いローブを羽織ると、外へと出て行った) (01/12-00:35:11)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (01/12-00:35:18)
ルイ > はーい。いってらっしゃい。(だいぶぬくくなってきたおこたの中から、とは失礼な気はするがひらひら、手を振ってお見送り。最後に見えた牙に、ぁや とぱちくり。そうこうしてる内に、おにーさんは出ていっちゃうのだろう) (01/12-00:38:38)
ルイ > (もしかして、リンさんもかなぁ と思いつつ、お箸を取り直しお団子とお汁をもぐもぐ。こんな時間だけど、たまにはいいよね いいことにする。美味しいものは美味しく頂くべきなのです) (01/12-00:45:32)
ルイ > ごちそーさまっ(最後まできちんと美味しく頂きました。手を合わせ、久々に誰かの作ったごはんを堪能させて頂いた。あったかいお茶も飲み干しました。 こたの誘惑は中々離れがたいものがあるけれど、あんまり遅くなるといけない。ぁーぅーと出たくない感満々の声を上げつつ、ずるりとこたつから出る。マスターへ代金を支払って) (01/12-00:53:36)
ルイ > じゃあマスター、おやすみなさい。(あったかい内に館へ戻ろう。お椀とお皿を片付けるマスターに挨拶して、お店を後にしました) (01/12-00:55:46)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (01/12-00:55:50)
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