room30_20140111
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」に亮さんが現れました。 (01/12-00:24:13)
亮 > <シュババババババ…> (01/12-00:24:28)
亮 > <シュバババババババババ…> (01/12-00:24:47)
亮 > <バァン!> ごっつぁん!! はろぅ!帰ってきたで、大西亮の出戻りや!! …ぁれ。(あたりを見回せばだれもいない。からんとした殺風景にぽかんとして) なんや誰もおれへんやん。 (口を尖らせて厨房へと向かおう。喉が渇いた。) (01/12-00:26:45)
亮 > もー正月終わったいうんになんやねん。ちょっとくらい "おかえりぃ☆"(裏声) 言うてくれたってええやんか。 (ぶつぶつぶつ。食糧庫にあるミルクをカップに注いで一気飲み。) ぷっは。つべたい! (ご満悦!) 蒼炎、部屋に柿の種あるやろ。それ持ってきてや?今宵も晩酌するで。 (そう頭の上に止まったカラスに伝えるとパサ。と音を立ててカラスは部屋へと飛び立つ。そして鞄から500mlの日本酒を取りだしてカウンター席に付き、コップをお借りしつつ一人で晩酌をはじめませう) (01/12-00:30:51)
亮 > (とぽぽぽぽ。コップに日本酒を入れれば、二匹の小さな竜をテーブルに乗せてコップを掲げた) ほな、かんぱぁい! (ならないコップ。一人だけでも十分な盛り上がりが見えるこの場) ・・・・。 (そしてこの間である。) (01/12-00:38:37)
亮 > ええ夜や。微妙な月加減。微妙な曜日。微妙な時間帯。微妙な空気… 完璧やで。ほんま。(しろくなる犬は一口日本酒を口に含めば項垂れた) (01/12-00:51:24)
亮 > 蒼炎:何ヲブツブツイッテイルンデス? (足に柿の種が入った袋を掴んで戻ってきた烏は二匹のドラゴンの間に止まった。お前、一人でいても口は閉じないんだね。と言わんばかりの冷たい目線(わかりづらい)を向けて) (01/12-00:52:49)
亮 > あ。蒼炎。柿の種あった?(おかれた袋を手に取って器用にそれを開けましょう。) これこれ!酒にはこれやんな!見ててや?亮名物 キャッチアンドリリースや。 (にか!と八重歯をみせて笑うと、柿の種を一つ指にのせて ポーン! と投げ、それを口の中へIN! そのままもぐもぐゴックンするわけで。) 凄いやろ!凄いやろ!今みてたー? (大はしゃぎ) (01/12-01:00:20)
亮 > 蒼炎:(リリースしてないじゃん。って顏。) (01/12-01:00:44)
亮 > なんやその顏。つれへんなぁ。(ぶーぶー。ぐいっと日本酒を半分くらいまで飲み干して。) 最近こっちの依頼全く受けてへんやろ。時狭間ちぃとよってこか。依頼とかでてるんかなぁ… (01/12-01:09:37)
亮 > 最近ずっと発掘作業しとったから、色々なまっとると思うねん。自分らもちょいと動きたい思うやろ?(3匹を順番に指さして。) ま、何かあれば。の話やがー んぐ。 (ぐびー( (01/12-01:16:37)
亮 > せやけど、まあ。今日は疲れた。明日覗いてみよや。 (空になったコップをテーブルに置いて立ち上がれば柿の種をキャッチアンドリリースしながら厨房に向かってコップをお片付け。そしてペット3匹を連れて自分の部屋に戻っていくのでした。 部屋に戻ると長い間部屋に戻ってなかったせいで埃だらけになっていて朝まで掃除する羽目になったのだとか) (01/12-01:21:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」から亮さんが去りました。 (01/12-01:21:13)
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