Twilight Mirage Log History

room00_20140112

ご案内：「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (01/12-21:00:04)

エルティアム > （扉を開いたのは長身の男。店内に目を向け、誰も客がいないのを確認・・・する必要は別に無いのだが・・・してからへらりとカウンターに笑みを向けた） (01/12-21:01:37)

エルティアム > よー、おひさしゅう。またちょいと寄らせてもらうでー。（へらへらっと手を広げて挨拶し、カウンター席へと向かった） (01/12-21:02:35)

エルティアム > ん？注文ならやっぱ酒を頼むで。熱燗、なんて最高やねい。（へらへら。相も変わらず笑みを浮かべながら注文すると椅子へと腰を下ろした） (01/12-21:04:14)

エルティアム > いやいや、こっちに来る前にえらい吹雪かれてねぃ。もー、芯までカチンコチンやわ。（流石に参った、とやはり笑いながら） (01/12-21:05:38)

ご案内：「時狭間」にりりおさんが現れました。 (01/12-21:06:38)

エルティアム > ま、仕事はぼちぼちさね。たまに・・・いや、マジ、たまにこうやって脱け出して息抜きする程度さね。 (01/12-21:07:25)

りりお > （ばーん！と扉を開けて入ってくる女子高生）　だーっ！　ちょっとかくまっ　　（中の様子を見て目をまん丸くして） (01/12-21:07:42)

エルティアム > おおう、どないしたん、慌てよって？（へらへらっと笑いながら扉のほうへ目も向けた） (01/12-21:08:35)

りりお > なっ　　　　　　　　　ナイスタイミーンっ☆　（てへぺろっ）　おっじゃまっしまーっすぅ　（カウンター席にたたたと駆け寄って）　おどかしちゃってたらごめんねー　（エルティアムの方を向いて首をぽくっと傾げて） (01/12-21:10:40)

エルティアム > ここじゃ大して驚かんよーな気もするが。（へらへらっと同じような笑みだがこれは苦笑）　もうええんかい、慌てとった理由は？（落ち着いた様子に尋ねてみて） (01/12-21:12:38)

りりお > そっ？　（カウンターに腰かけつつ笑って）　　…ふっ…　とある組織に追われていたんだ…　（大袈裟な低い声で、たばこを指に挟んでいる仕草をして見せて）　　…なんちゃってぇ！　（けらけらけらっ）　ねっ　マスター？　今日もなーんか食べさせてっ　（と、お任せを頼むようで） (01/12-21:14:59)

エルティアム > 冗談言えるようなら平気なようやねぃ。（へらへらっと返しつつ）　ここに厄介事持ち込んだ日にゃあ、その組織とやらもカワイソーな事になっちまいそうや。（冗談でよかったと、届いた熱燗をお猪口に注いで）） (01/12-21:17:16)

りりお > えっ　こう見えてマスター超強いとかっ？　能あるなんたらかんたらってやつ？　（エルティアムに言われて、そうマスターに尋ねるも反応はなく…いや、　お任せ料理が出てきた。） (01/12-21:18:55)

りりお > 　（マスターが料理を運んできた。）『レンバス＆エルフの森の水セット　だ』（エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪） (01/12-21:19:00)

エルティアム > そらもう強いなんてもんやあらへんよー。な、マスター。（へらへらと追い討ちをかけるも、もちろんマスターには無言でやり過ごされて。出てきた料理に興味を持ったよう）　ほう、そいつは以前見たことあるさねぃ。いつからエルフのもんまで出すようになったんや？ (01/12-21:22:03)

ご案内：「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/12-21:24:13)

りりお > へーぇ？　（興味津々にマスターを見て）　…え。　えっ？　へー…　エルフ？　エルフ…　へー…　（まずはお水をいただく）　　…　あ　　あー…　すごい　　水が美味しいとかパない… (01/12-21:24:40)

less > （カランとドアベルを鳴らし店内へ。）ぅーさぶさぶ…　ぁ。こんばんわぁ。（先客二人にペコッとお辞儀して、炬燵のほうへのそのそ靴をぬぎ入っていく。） (01/12-21:25:46)

エルティアム > あいつらの周りにゃ自然と良いもんが集まるんやろなー、なんて思ってまうわ。（水飲んでるとこ、横から口を挟んで）＞りりお (01/12-21:26:56)

りりお > 子どももくるんだ…　　　やっふぅ☆　こんばんわぁー　（ひらん　と手を振って）＞レス (01/12-21:27:37)

エルティアム > よ、おばんさまー。（新しく来た客に、お猪口持った手を上げて挨拶をして）　寒さも本格的さねー、暖かいとこが恋しくなるな。（へらへら）＞less (01/12-21:28:18)

りりお > エルフって写真でしか見たことないなー…　（レンバスもくもくもく）　…ほー…？　ほー…。　ほーぉ… (01/12-21:28:39)

less > やっふぅ！（にっこりお返事。手をひらひら。）ますたぁ、お任せいっちょー！（とか指一本立てて注文して。）＞りりお (01/12-21:28:55)

less > おばん？（首傾げ。）ぁ、いいな。お酒飲んでるー。（にへにへ笑って。）寒い時はお酒飲むとあったまるよね！（とか子供のくせに。）＞エルティアム (01/12-21:30:18)

エルティアム > 古い友人にエルフがおったんで、ちょいと詳しくなったんさ。ここに顔出してりゃ、そのうち会えるかもしれんで？（実物に、と。へらへら）＞りりお (01/12-21:30:41)

りりお > へー　エルフ友達…　なんかいいなぁ　（水を飲み）　はー…　なんか癒されるー…　（さわやか～） (01/12-21:32:12)

エルティアム > ここに来て飲むもんなんざ酒にきまっとるやろ？（へらへらと上機嫌でお猪口の酒を一口）　お前さんも行ける口ならお一つどや？（コタツのほうに顔を向けつつ勧めて。相手の年齢？気にしない。）＞less (01/12-21:32:35)

less > わかってるぅー！（にやっと笑って。）ぇ？いいの？（ぱぁと顔明るくしてちょうだいちょうだいと。）…いつもまんじが飲んでるみたいなお酒だー。（にまにま。そちら向いて。）＞エルティアム (01/12-21:34:49)

エルティアム > お前さんは、あんまり人間以外とは関わらん生活かねぃ？（珍しいようなので、そんなことを尋ねたり）＞りりお (01/12-21:35:05)

りりお > やっだ　未成年にお酒すすめるとかどんな大人ぁー？　やっだ　キミもちょうだいとかどんだけ？　異世界ハンパないわぁ… (01/12-21:36:04)

エルティアム > お、いいねぃ、その反応。（嬉しそうに笑うとマスターにお猪口をもう一つ貰って、ひょいっと放る。ふわりとした風に乗ってお猪口はlessの元へと）＞less (01/12-21:36:22)

りりお > 先輩は亜人とかいる世界に行ったことがあるって言ってたけど…＞エルティアム (01/12-21:37:24)

エルティアム > お、もちろんお前さんにも勧めたるで？（へらへら、3個目のお猪口を（いつ貰った？）差し出したりして）＞りりお (01/12-21:37:48)

less > 飲んじゃいけない決まりはないな！！（ふふんと発展途上の胸張り。）あんたはこの辺来たばっか？（首を傾げ。）＞りりお (01/12-21:38:15)

less > ふわ、すげぇ。（ふわふわ飛んできたお猪口手にとって。）……あんた、風使い、とか？（首を傾げ。）＞エルティアム (01/12-21:39:40)

りりお > りりおよ　り・り・お。　そうね　おとといとかそんな。＞レス (01/12-21:40:24)

エルティアム > こっからならどこにだって行けるし、どっからだって来れる。色々見て回るとオモロイでー？（へらへら。）＞りりお (01/12-21:40:27)

りりお > やっだ　飲まない飲まない　（ぶんぶんと首を横に振って） (01/12-21:40:45)

less > ぅ。りりお。あたし、れす。一昨日かー。あんまびっくりしてないね。（ふぇーっとした顔で。）＞りりお (01/12-21:41:41)

エルティアム > たしなみ程度に、な。（へらりと笑みを向けて肯定して。マスターから受け取った熱燗の徳利を手にしてコタツの方へと向かう）　ささ、どうぞどうぞ。（えらい嬉しそうに徳利を向ける）＞less (01/12-21:42:25)

エルティアム > そうかい、いや残念。（お猪口はカウンターに置きっぱなしのようだ。へらへらと笑ってはいるがあまり残念そうではない。からかっただけらしい）＞りりお (01/12-21:43:33)

りりお > レスね。　えっ　ごめん…　もしかして驚いた方がよかった？　なんていうか…こういう雰囲気の喫茶店普通にあるからなぁ…＞レス (01/12-21:43:35)

less > ぅ、わざわざどうも。（ぇへ、と笑って軽く頭下げ。お猪口を差し出す。注いで頂けばくいーっといい飲みっぷりで飲み干し。）ぅん。おぃしぃ。（ほっこり笑う。）＞エルティアム (01/12-21:45:56)

りりお > わ　ほんとに飲んだ　（レスをみて肩を竦めて） (01/12-21:47:05)

less > ぅん！　ぃゃ。そーゆーわけじゃないけどさ。じゅんのうせーがあるのはきっといいこと！（こくこく頷いて。）＞りりお (01/12-21:47:07)

エルティアム > ほうほう、いいねぃ、良い飲みっぷりさねぃ。（子供に飲ませて喜ぶ大人の絵はやばい気もするが・・・）　しかし、さっき卍つーたか？　アイツはまだここに来るんかい？（ちょっと耳に挟んだ名前を思い出し、尋ねて）＞less (01/12-21:48:40)

りりお > じゅんのうせー　　　…順応性っ　そうねっ　順応性は高い方なんじゃないかなっ　（水をぐびーっと飲みほして）　これ、売ったら売れるわ…　うまぁ… (01/12-21:48:46)

less > あんた…ぁ。あたしはれすね。あんたは？……あんたまんじの友達？まんじ、時々どっか行くけどちょこちょこ顔出すよ。…今はまだ鬼ヶ岳にいるのかなぁ。奥さんがちょっと怪我したりしてね。（むむぅ、と眉寄せて。）＞エルティアム (01/12-21:51:18)

less > なるほどなー。（こくこく頷いて。）……いゃ、店で出てくるから売り物だよ！（つっこんだ。）＞りりお (01/12-21:52:15)

エルティアム > ときどき驚かんやつもおるんよなぁ。（普通は驚くよな、とは苦笑を浮かべて。自分はどうだったかー、なんて思い出してみようとするも、忘れたらしい） (01/12-21:52:32)

りりお > あっはっはっ　あたしいま買ってるもんねぇ！　（けらけらけら）＞レス　　　はー　おいしかった…ごちそうさまぁ　マスター (01/12-21:53:22)

less > おいしいお水には価値があるものだもんね。まあ、ただの水でも価値があるとこもあるけど。（なんてへらり。）＞りりお (01/12-21:55:11)

エルティアム > ああ、すまんな、れす。（早速呼び捨てにしつつ謝って）　俺はエルティアムつーもんや。卍は、まあ、友達？にしとこか。あいつの奥さんってーとゴボウのことか？　なんや、心配やねぃ。＞less (01/12-21:55:13)

エルティアム > 場所に寄っちゃ真水は金塊よりも高価やさかいなぁ。（昔寄った場所でも思い出したのか、ポツリと） (01/12-21:56:12)

りりお > 水だいじだよねー…　（うんうん、と頷いて）　さって　と　（マスターにお代を払って）　なんかお腹いっぱいになる料理とは思えなかったのに、満たされた感があるわぁ…　んじゃ、あたし帰るねぇ　（と、紙製のコンパスを取り出して） (01/12-21:57:56)

less > えりゅてぃあむ。（言えてない。）ぅ。今更だけど、よろしくね！（にま、と笑って。）ふぅん。そっかそっか。うん。ごぼう。……少し前に大怪我をしてね。なんかちょっと色々あったみたいで。……まんじもすっごい心配してた。一緒にご飯食べて、ごぼうんとこにお泊りしたんだ。（ぇへ。と笑って。）……金塊より？ふぇー。そんなに価値があるとこもあるんだぁ。（お水大事だもんな。とこくこく頷いて。）＞得るティア無 (01/12-22:00:23)

less > ぅ！ばぃばぃりりおーぉ。きょーつけてねぇ！（手ふりふり。）＞りりお (01/12-22:01:24)

エルティアム > おお、お疲れさん、て今帰ってまた追われるような事にゃならんのかい？（へらへら言ってるけど、半分ほどは本気で心配してるかもしれない）＞りりお (01/12-22:02:19)

りりお > さーんきゅ　れすこー　えるっちにーさんもっ　またねぇー　（手を振り振り扉から帰っていった）　さっむぅ！　激さむ！　ありえなーーい！！　（ばたん。） (01/12-22:02:35)

ご案内：「時狭間」からりりおさんが去りました。 (01/12-22:02:44)

エルティアム > そかそか、お前さんもあいつ等のなぁ。（卍はともかくゴボウとの事はまあ、多少は想像も付くであろう事で）その後、てなぁ、何か聞いとるんかい？（気になるらしくちょっと質問が続いて）＞less (01/12-22:04:59)

エルティアム > ・・・ま、大丈夫なんやろ、あれなら。（ドアが閉まる前に聞こえた声に勝手にそう判断して見送った）＞りりお (01/12-22:07:43)

less > ぅん！なかよしだよぉ。（ぇへへーと笑って。）……それが、まんじこっちきてないし、ごぼうも顔見せないからわかんないんだよね。……なんか、まんじはごぼうのこと調べるつもりでいたみたいなんだけど…解決してないのかなぁ…（むむむ。難しい顔をして。） (01/12-22:08:31)

エルティアム > ちょいと顔見せん間に、ようも問題の起きるもんやで。（本格的にコタツに移動して座り込む。徳利は2、3本持ってきたらしい。注いでやろうと手を出しつつ）　仲良くやってくれてるなら幸いや。いや、ありがとさん。（へらへらとなぜか礼を言って） (01/12-22:11:54)

less > ……ぅーん。それ以外は結構平和だったんだけどねー。ごぼう、へーきかなぁ。（へちゃ、と眉下げて。お猪口差し出しつつ。）ぇへへ。（ふわふわと笑って。）なかよしの人が誰かとなかよしなのはうれしいよね。（ちょび、と今度は味わうようにお猪口口につけ。） (01/12-22:15:17)

エルティアム > 俺がいた頃が色々ありすぎたんかねぃ・・・？（むうっと悩む。ま、どうでもいいことだけど、と自分のお猪口にも注いで）ま、ゴボウの無事を祈って。（なんてちょっと翳してから酒を一口。）んー？　はは、そやねぃ。わかるわ、それ。（相手の言葉に頷いて） (01/12-22:19:17)

less > えりゅてぃあむがいたのがいつごろかわかんなぃけど、ぁー、確かに昔はいろいろあったねぇ。（しみじみ。ちょぃ、とお猪口翳して。）ぇへへ。ぇりゅてぃあむも嬉しい？（ちみ、とお酒を口にして、ご機嫌に微笑む。） (01/12-22:22:41)

エルティアム > ああ、嬉しいねぃ。俺が言うんもおかしいが仲良くしたってや。（よろしく、と笑うと酒を一口飲んで）　しかし平和が退屈と言うつもりはあらへんが、あの頃は退屈せぇへんかったねぃ。（へらへら） (01/12-22:27:01)

less > そっかそっか。なかよくする！もちろん、えりゅてぃあむともなかよくするー！（ぇへへ、と笑って。お猪口を空にして、注いでください。と差し出し。）ぅーん、そうなんだよねぇ。最近はジンイ的な危険も少ないし、とらぶるめいかーもあんまいない。……自分がなっちゃえばいいのかなぁ？（くすくす笑って。） (01/12-22:30:04)

エルティアム > その笑みを見とると冗談に聞こえへんなぁ。（へらへらと苦笑しながら差し出されたお猪口に酒を注ぐ。慣れたもんである）　仲良くしてもらえるんなら、もうちょい頻繁に顔を出そうかねぃ。（注いで自分のお猪口にも酒を注いで、へらり） (01/12-22:32:56)

less > あたし、これでもすっごい力持ちなんだよぉ。そこそこ強いんだよぉ！（えっへん。）……でも頭はあんまり良くないなぁ。（力馬鹿である。くいっとお猪口を傾け。）ほんと！？（ぱぁぁと顔を明るくして。）えりゅてぃあむのこともっとよく知りたいな！（へへーっと笑って。） (01/12-22:35:42)

エルティアム > ほう、そないにかい？（ここでは驚かないことに決めているらしい。素直に聞いて）あんまり考えすぎるのも良し悪しさね。あんまり気にせんこった。（へらへらと楽しそうである。お酒飲みつつ）・・・俺にゃ、あんまオモロイ事は無いかもしれんで？（へらへらと茶化すように） (01/12-22:40:32)

less > 普通の大人の男の人には腕相撲で楽勝で勝てるね。（ふふん。）ぅ、ぅーんそうかなぁ…（頭ポリポリ掻いて。）ぇー、子供にお酒ｊｊ飲ませてくれる人は面白い人だよぉ！（ふふんと笑って。） (01/12-22:43:21)

エルティアム > はは、確かにそうや。言い返せん。（へらへらっと白旗代わりに次を注いでやろう）ちなみに俺は力にゃ自信あらへんさかい、きっと瞬殺さね。（大人としてのプライドはあまり無いようだ。２本目の白旗。へらへら） (01/12-22:45:48)

less > （わーい！とお酒注いでもらい。）えりゅてぃあむはあんま力ないの？そうは見えないなぁ。（じとーっと目を細め。食えない人だなぁと思ったり。） (01/12-22:48:15)

エルティアム > 気のせいか買いかぶりやね、そいつは。（相変わらず笑いながら。自分のお猪口に注いで、くい、と）俺は普通の大人の男にだって楽勝で負ける自信があるで？（へらへらっと笑って。なんか楽しそうである） (01/12-22:50:47)

less > まんじの友達が、弱いはずがない！（びし、と指さし。）……まんじは強い奴が好きだからな！（さあどうだ。と腕組みして。） (01/12-22:52:55)

エルティアム > む、ここで卍の名を出すたぁ、侮れんな。（飲もうとしていたお猪口を飲む手を思わず止めて。少し考える様子を見せて、）・・・その主張は、間違いやあらへんねぃ。が、”単純な力”やったら、やっぱ俺は弱い、と言うしかあらへんな。（みなまで言わない。へらりと返して） (01/12-22:58:22)

less > むむむ…難しいなぁ。風使い…えりゅてぃあむはなにか特別なちからを持っている？（むーん。考え込み。）つかみどころないなぁ（侮れん相手だ。と真剣な顔。） (01/12-23:00:58)

エルティアム > もしあるんやったら"意地"かねぃ。卍にだけは負けるわけにゃいかんさかいなぁ。（いつものようにへらりと笑うも、多少、目つきが鋭くなったかもしれない）・・・と、いい時間やな。続きはまた今度、やね。（今度はいつもと同じくへらへらっと笑みを浮かべて） (01/12-23:05:08)

less > まんじに負けないって、意地でも相当すごいよ。あこがれちゃうな。（にへーっと笑って。鋭くなる目つきに何か血のの滾るものを感じて。）……ぁ。もう１１時か。あたしもそろそろ帰んなきゃ。……ぅん！またこんど。今日はありがとね！ (01/12-23:08:03)

エルティアム > 最初がな、なんかそーなってもうて。ホンマ、意地だけやわ。（ようやっとるわ、自分、とまたへらり）　どれ、俺の方もな、楽しかったで。一応聞くが、酔うとらんかい？（一度カウンターに向かって二人分の支払いをしつつ。尋ねて） (01/12-23:10:24)

less > あはは。なんかわかる。あたしはこんじょーを認められて、仲良くなった。（ぇへへ、と笑って。）…ぅん。このぐらいなら全然だよ！（顔が赤い様子もない。結構強いようだ。）ごちそうさま。（ぺこりと頭を下げて。） (01/12-23:12:36)

エルティアム > 根性、て・・・。（呆れつつもその様子を想像すれば笑えてくるようで）なんや、わかるわー。卍らしい話やで。（頷きつつ、顔を覗き込み）・・・ふむ、大丈夫なようやね。勧めた手前、無事帰れるかどうか程度は責任もたななぁ。（へらへらと笑って） (01/12-23:15:23)

less > 最初まんじとあったときもそういやお酒せびったなぁ。（根性！）最初はガキに飲ませる酒はねぇとかいってたんだけど、なんかへらへらしてたらくれた。（えっへん。）……そんじゃ帰ろっか？途中まで一緒に行く？ (01/12-23:18:01)

エルティアム > なんだかんだ言いつつ、最後は甘いんやなぁ。（相変わらず、と苦笑して扉に向かいつつ）　折角のお申し出、御一緒させていただけますか？（へらりと笑って。自分先に立って促そう。少しは寒さも和らぐことだろう） (01/12-23:21:18)

less > まんじは優しいからな！（ぇへへ、とふんわり笑い。）ご一緒するー！（いそいそと靴を履いて、こたつを出て。戸口の方へ。） (01/12-23:23:06)

エルティアム > （寒い中を一緒に帰るのでしょう。風使いは多少は寒さを防ぎつつ・・・） (01/12-23:25:31)

less > （おおすげぇ！あんま寒くないぞ！すごいなぁ！と感心しながら、途中まで一緒に帰りました！） (01/12-23:26:29)

ご案内：「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (01/12-23:27:50)

ご案内：「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/12-23:28:05)

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