room29_20140112
ご案内:「白銀の丘」に楓さんが現れました。 (01/12-23:48:28)
楓 > (ざっくざっく。静かな丘には明確な、それでもその体格にしては小さな音を立てながら歩いてくる)うー…雪が積もってたからといって、ここまでは来なくてもよかったかもしれません(なんていいつつ、歩みは止めない) 【急に寒くなってきた!只今の気温-24度。素肌であればピリピリして。髪の毛がパリパリになって。空気が薄い状態。】 (01/12-23:52:44)
楓 > …あ、あれ、なんか急に寒くなってきたような(しかし、さむー、と言いつつ両腕を擦る様子に切迫感はなかったりする) (01/12-23:54:57)
楓 > ありますよねー、さっきまではそんなでも無かったのにどこかで線が引かれているかのように急に寒くなる事(しばらくしていたら戻ったらしく、一息つきながら両腕をほどく) 【<ズボッ>足が太ももまで埋まっちゃった!】 (01/12-23:58:09)
楓 > ぶっ!?(やっと戻りましたーなんて言っていた矢先に埋まる。)え、溝か何か…ですかね 【誰かが置き忘れたものだろうか?木製のソリ発見。遊べちゃいそう。】 (01/12-23:59:53)
楓 > (足をやっとこ引きぬいた。ぴょいっと立ち上がる)さらに寒くなりました、…あ、これは(ソリですね、と持ち上げてみる)どこか滑れる場所ないですかねー(数が大きいほど急斜面) [6面1個 2=2] (01/13-00:04:31)
楓 > (きょろきょろとあたりを見渡す。ここはゆるーく滑れる程度の丘らしい)じゃあためしに!(ソリに腰かけ出発する。小走りくらいの速さで滑っていく) (01/13-00:07:52)
楓 > わー、……わー、…ちょっと退屈ですね(一番下まで辿り着いた後、ソリから降りる。)もうちょっと急そうな所見つけてみましょう(数が大きいほど急斜面) [6面1個 6+(2)=8] (01/13-00:11:59)
楓 > (ざくざくと登る。登る。登る登る登る!)…あ、(来すぎてしまった感が否めない。凄い鋭角だ)……い、いざとなったら空中回避がありますものね!うん大丈夫です!!(勢い良くソリに飛び乗る)(80以上で無事下まで辿り着ける、30以下で空中回避失敗) [100面1個 40=40] (01/13-00:16:10)
楓 > わ、わ、ちょ、ちょっとはや、早すぎですよ、え、いやこれ本当はやい、うわわっ!?(前につんのめりそうになった所を危うく回避。そのままソリはどこかへ行ってしまったようだ)あー…はしゃぎすぎましたね(でも楽しかったです、と満足げ。さて帰りましょうかと地面に降り、その場でジャンプする。次の瞬間には、楓の姿は夢のように消えているだろう) (01/13-00:21:34)
ご案内:「白銀の丘」から楓さんが去りました。 (01/13-00:21:39)
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