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ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (01/13-08:56:33)
エリゴス > <<からんころんからーん>> ……寒い。(さんさんと照る太陽――ところがどっこい冬なので寒い。ぞろっとした黒い司祭服のようなローブの上から、館で適当に拾ってきた藍染のはんてんを羽織っている男がひとり、やや背中丸め気味に入ってくる。カウンター席によっこらせ) (01/13-08:57:52)
エリゴス > 今日は……(きょろきょろ)あの少年はいないな。今日は「セージンの日」だとどこかの本で読んだ。みながオトナになるのだな。(謎の解釈をしている)何か温かいものをくれ。 (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (01/13-08:59:14)
エリゴス > ……前のパフェよりマシだが……何故おまえは温かいものを頼むと冷たいものを運んでくるのだ?(むむむ。眉をしかめる。でも出されたものはしょうがないのでおとなしくフォーク使って食べ始める) (01/13-09:00:01)
エリゴス > しかし……いっせいに大人になるということは、生きている年数は全員違うということだよな。(さっきの話題を引きずっている)不思議なものだな。(パスタもぐもぐ) (01/13-09:03:08)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (01/13-09:04:32)
エリゴス > ……家のせいで菓子作りの腕がずいぶん上がってしまった。(くしゅっ。身体が冷えたのか小さくくしゃみ)誰かに間貸ししたいぐらいだ。広すぎる。 (01/13-09:06:20)
レン > (キン、と冷えた朝の空気を白く染めながら歩いてくると店のドアを静かに開いて)おはよう、マスター。 とりあえず暖かいものが飲みt―――(と言ってる最中にもう厨房に向かうマスター)だから、かってに『おまかせ』解釈するなって‥‥ (01/13-09:07:50)
レン > 絶対面白がってるだろ‥‥。(と、ブツブツぼやきながらコートを脱ぎ、片腕に引っ掛けてカウンター席へ。 先客に目を留めると首を傾げ‥‥記憶を探っているとか) (01/13-09:10:09)
エリゴス > ん?(誰か新客がいらした)おはようござい…… ……ぁ。(お? 小首かしげ)前に会ったか。(不躾にレンを指差すはんてん男。) (01/13-09:10:13)
レン > (指を差されても特に気にしないままコク、と頷き)ああ、俺にも覚えがある。 確か‥‥エリゴス?(どちらかというと竜の姿を覚えていたのもあって判断が遅れたっぽい。それでも記憶が繋がると少し表情を緩めて)折角だし‥‥隣、いい? (01/13-09:13:46)
エリゴス > (名乗ったっけなまあ良いや)そうだ。仰々しいからエリーでかまわん。(もはや定型句)おまえは……うーん……(眉間に指当てて)……ああ。あれか。あの魔物がいるところでか。(やっと思い出してる)ああ。どうぞ。(朴訥に言って隣の椅子をわざわざ引いた) (01/13-09:15:49)
レン > エリー?‥‥‥女性のような響きだな。 まぁ、本人から言ってるなら気にしなくて良いんだろうけど。(判った。 と一言頷き、引かれた椅子に座った所でマスターが戻ってきたようで) (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (01/13-09:19:32)
エリゴス > ? そうか??(実はつっこまれたことはない)前に住んでいた館に「エル」という名前があったから、被らないように考えたのだが。(ふむ。そうか。と小首をかしげる)……やはりマスターは「温かいもの」を頼むと「冷たいもの」が来るのだな。(納得) (01/13-09:20:54)
レン > ‥‥‥‥却下。(ピシャリ) (01/13-09:21:24)
エリゴス > 却下されたらその食べ物はどうなるんだ?(興味津々な様子でマスターとレンを交互に見る) (01/13-09:22:54)
レン > (置かれたトレイに触れようともしないまま一言告げるとマスターは何事もなかったようにそれを引っ込めて厨房へ。)マスター。 まともに単品注文したいんだけど‥‥?(と、呼びかけるがなにやら物音のみが返ってくる。 まさかまさか。) (01/13-09:24:03)
エリゴス > (引っ込んだ! 捨てるのか、とか色々考えている)今日のマスターはどうしてもお任せを出したいらしいな。(ふむふむ) (01/13-09:25:00)
レン > エル? もしかして‥‥犬のような耳や尻尾がなかった?(館で会ったなら間違いなさそうだけど念のため、と聞いてみて)‥‥何か新作でも考える気なんだろうか。 コーヒーとトーストくらいで良いんだけどな。(朝なんて特に食細いのに、と胸中でもブツブツ) (01/13-09:28:05)
エリゴス > ああ。そうだ。ずいぶん前に一度だけ書庫で会ったことがある。呪術についての本を読んでいた。(淡々と答える。以前と変わらず、微妙に見にくそうに時折目を細めたりしている)コーヒー……(ぽつり)コーヒーか。マスター、私にコーヒーをくれ。温かいの。何も入れなくていい。(思いついたようにマスターに普通に注文する) (01/13-09:32:42)
レン > 呪術? なんだかイメージと合わないが‥‥会わない間に色々あったんだろうな。(宿帳ではツインルームを借りていたようだから、ルームメイトはいるのだろう。 一人じゃないなら良いか、とそこは納得しておいて)‥‥俺も今度からは店入るのと同時に注文しよう。(エリーみながらそんな事をポツリとぼやいていると、噂のマスターがコーヒーとおまかせを共に用意して戻ってきたようで) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (01/13-09:38:14)
レン > ‥‥‥‥。(グッタリと突っ伏し中) (01/13-09:39:19)
エリゴス > ん。私もお任せで頼んだんだ。冷たいものが来た。  ……温かそうだな。(じーっ。運ばれてきたものっそいのを見てふむふむ)しかしでかいな。  どうした? 大丈夫か?(おや?)調子悪いのか。(突っ伏したレンを見て眉を上げた) (01/13-09:39:45)
レン > 俺、肉魚駄目なんだって、マスター知ってるはずなのに‥‥(アルコールに弱いのも散々迷惑かけてるから勿論判ってるはず。それなのにこの仕打ちはなんなんだろう。)‥‥エリー、良ければ食べる? (俺そっちが良い、とコーヒーをジーッ) (01/13-09:44:22)
エリゴス > 食べても良いがコーヒーはやらん。無性に飲みたくなったんだ。(堂々と言い放った) (01/13-09:46:26)
レン > ン、どうぞ。(鯛と酒の乗ったトレイをエリーの方へと押しやり)マスター、俺もホットコーヒーブラックで。(小腹も空いているが余計な物頼むとまたお任せになりそうなのでコーヒーだけを簡潔に。)‥‥‥‥やれやれ。 (01/13-09:49:36)
エリゴス > …………。(そういえばアルコールを飲んだことがないと考えること小一分)……多分、飲める、はず。(勝手に納得して妖酒一口――)――ぶっ!!!(慌てて口押さえてふるふるふる) (01/13-09:51:44)
レン > ―――やっぱりドラゴンでもきついのか。 似たようなので俺数日寝込んだからなァ。(反応は予想できていたのか冷静な一言を返し。ようやく届いたコーヒーを一口。)ン、最初から普通に出してくれれば良いんだよ。(味は良いのに勿体無い、と小さく苦笑浮かべて) (01/13-09:55:50)
エリゴス > ……一応、人間の、ハズ。だ。今は。(むっとして反応する。コーヒーのマグカップ引っつかみ、無理やり流し込んだ。)……頭がくらくらする。(くらーんくらーん)酒というのは、あまり快適なものではないな。 (01/13-09:57:19)
レン > なるほど、体質も外見通りになるのか。(ふむ、ひとつ賢くなりました。)もっと弱いものなら美味しく飲めるお酒もあるよ。 ワインとか、フルーツ感覚でって人もいるからな。 (01/13-10:00:51)
エリゴス > ついでに言うと……多分、私はドラゴンじゃない。(ぅー。しかめっ面でパスタを食べる)いや、いや、もう良い。酒はいらない。ますますよく見えなくなりそうだ。(嫌そうな顔) (01/13-10:02:18)
レン > ? そうなのか?(そこは意外。思わず聞き返して)あぁ、そういえば視力が弱いと言ってたな。(ンー、と何やら単語を思い出そうと首捻り)確か、『メガネ』とかいう道具を身につけると改善されると聞いたけど。 (01/13-10:05:35)
エリゴス > ドラゴンのような形になるのに、意識する必要がない、というだけだ。 別段、形が分かれば鳥にもなれるしなったこともある。 私自身自分が何なのかさっぱり分からない。(これまた淡々と説明する)ん? ああ……前にも聞いたことがあるな、その道具。欲しいのだがこの世界では手に入りにくそうだ。ここの他の店も見たことはない。 (01/13-10:07:55)
レン > 可変型生物‥‥いや、俺の世界の知識と当てはめても仕方ないか。(少し悩みはするが結局思考を止めるとコーヒーを飲んで)変わった道具ならここのマスターに頼んでみるか、あとは‥‥『マジックアイテム作れます』って人を探すか。 技術のみで作れるものなら時空の扉から各地のバザーを見て回るのも良いかもな。 (01/13-10:13:22)
エリゴス > 本を漁ったが、一番似ている魔物はスライムかもしれないな。(ずずーと紅茶飲んで)人を探すぐらいしかないな。(マスターにちらって視線走らせるけど逸らされた!)私は他の世界に行けないから。 (01/13-10:14:49)
エリゴス > 本を漁ったが、一番似ている魔物はスライムかもしれないな。(ずずーとコーヒー飲んで)人を探すぐらいしかないな。(マスターにちらって視線走らせるけど逸らされた!)私は他の世界に行けないから。 (01/13-10:17:34)
レン > スライムってあの‥‥(本で見た姿を思い返し)‥‥似てなくもないが認めたくもないような‥‥(ブツブツブツ)ァ、それなら貼り紙出してみるのが手っ取り早いだろうな。 俺も何か判ればそこから連絡できるだろうし。 (01/13-10:20:22)
エリゴス > ん……そうだな。張り紙か。(なるほど)今はあまり金が無いから、貯まってから張ることにする。(うなずいた)見た目が似ているというだけだが……何故だ?(認めたくない発言に首こてーん。) (01/13-10:24:09)
レン > そうだな。マスターが請け負うのを渋ってるくらいだから‥‥結構面倒だとか、高額かも。(図星?とマスターに聞いたけどやっぱり逸らされた!) 何故って、その‥‥(俺個人の感覚だけど、と前置きして) 俺にとってスライムは魔族の中でもずっと下の存在で、ドラゴンは上の存在だから。 ちなみに俺の世界だと人間とエルフ以外みんな魔族扱いだからそこは誤解しないで欲しいんだけど―――ン‥‥エリーはドラゴンの方が良いのに、って思っているのかも。 (01/13-10:33:55)
レン > そうだな。マスターが請け負うのを渋ってるくらいだから‥‥結構面倒、あるいは高額だとか。(図星?とマスターに聞いたけどやっぱり逸らされた!) 何故って、その‥‥(俺個人の感覚だけど、と前置きして) 俺にとってスライムは魔族の中でもずっと下の存在で、ドラゴンは上の存在だから。 ちなみに俺の世界だと人間とエルフ以外みんな魔族扱いだからそこは誤解しないで欲しいんだけど―――ン‥‥エリーはドラゴンの方が良いのに、って思っているのかもしれない。 (01/13-10:34:57)
エリゴス > あまり安いものでもないらしい、とは読んだことがある。(そして相手の言葉に目を瞬かせた。ちょっと俯いた。そして、くっくと低く肩を揺らして、男にしては珍しく笑った)……は、はは。そうか。なるほど。確かに、私の世界でも、スライムは一番最初にやられてしまうような弱い存在だったな。 ……竜だろうが竜じゃなかろうが、私は自分の世界じゃ、二番目に強かったよ。おそらくな。(軽口を叩くような調子) (01/13-10:39:28)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/13-10:43:23)
クライス > マスター、薪割り終わったぜー。(そんな声と共に、ひょっこり奥から顔を覗かせる男が一人)よぉ、いらっしゃい。(そして、すでにいらっしゃるお客さん二人に気づけば、軽く手を上げて挨拶をしつつ、カウンター側へと回って) (01/13-10:45:29)
エリゴス > ん。ああ。(えっとー と。見たことあるような無いような顔。 ある。 えっと、どこでだっけ。悶々)>クライス (01/13-10:46:06)
クライス > 転移陣絡みじゃ世話になったな。あれから、さらに進展もあったぜ (01/13-10:48:09)
レン > (何故か笑われた。意味が判らずコチラは眉を寄せ)何か変な事言ったか?俺。 (上、と表現したが存在そのものは一番だと思っていたりする。 その枠に入っていた者があのドロドロと同じ、なんて急に言われてもなかなか納得できないのは‥‥ただの我侭かもしれないが)‥‥二番目?(竜であってもそうだと言うなら、やはり聞きたい『一番目』話の続きを促すように視線をそちらに向けて)>エリゴス (01/13-10:49:39)
クライス > 転移陣絡みで世話になったクライスだよ。色々世話になったな。(なんか悶々している表情に苦笑いを浮かべれば、一番接点のある話題を上げて)>エリゴス (01/13-10:50:29)
エリゴス > 個人の感覚で、面白かっただけだ。(と、レンのさっきの前置きを茶化すように言った)…………。(続きを促されれば)……一番は……まあ、人間、だな。とある人間だ。(ぼそぼそと言う) (01/13-10:51:35)
エリゴス > 個人の感覚で、面白かっただけだ。(と、レンのさっきの前置きを茶化すように言った)…………。(続きを促されれば)……一番は……まあ、人間、だな。とある人間だ。(ぼそぼそと言う)>レン (01/13-10:51:48)
エリゴス > ! 何で思い出せなかったんだ。(頭抱えて)私は人間の歳でいうと「モノワスレ」とやらが始まりやすく歳らしい。許せ。(大真面目に言った)>クライス (01/13-10:52:41)
レン > ぁ。 コンニチハ。(まだ二度目と言う事もあって店員としか見てないらしい。軽く会釈だけしておこうか)>クライス (01/13-10:53:16)
クライス > あ、いや。色々忙しかったりすると忘れちまったりとかあるもんだよ。気にすんな。(大真面目な様子に、笑いながら答えて。グラス磨きを初めて)>エリゴス (01/13-10:54:56)
クライス > おぅ。…あ、コーヒーのおかわりとかはいいか?(挨拶を受ければ笑顔で返して。ふとカップの方を見れば、尋ねてみたり) (01/13-10:56:12)
クライス > おぅ。…あ、コーヒーのおかわりとかはいいか?(挨拶を受ければ笑顔で返して。ふとカップの方を見れば、尋ねてみたり)>レン (01/13-10:56:24)
レン > ‥‥ふぅん。(釈然としないがそこから先は飲み込んで) とある、というと種族じゃなくて一個人か‥‥気にはなるけど、聞かない方が良さそう、かな。(と、今度は先刻と逆に静かに視線を正面へと戻して)>エリゴス (01/13-10:58:34)
レン > (で、戻した視線をそのまま上げて)あ、欲しいな。 ついでにテーブルロール1つ。(さっき出来なかったパンの注文もちゃっかり)>クライス (01/13-11:00:13)
エリゴス > だが……(むぅ、と憮然とした表情になる)……あれからどうだ? そっちの世界では。(尋ねる)>クライス  ああ。個人だ。(そこは断定した)……まあ、『出来レース』のようなものだったからな……大して面白くも無い。(相手が視線を逸らした理由を勝手に解釈して、こちらはパスタから鯛の丸焼きを消化する作業に移っている)>レン (01/13-11:02:03)
クライス > ほいほい、それじゃあちょっと待ってな。(注文を受ければ、さっそくコーヒーとテーブルロールの準備を始める。多分、そんなに時間はかからないことだろう。すぐにテーブルロール(焼きたて)とコーヒーを相手へと差し出して)ほい、お待ち。>レン (01/13-11:03:46)
クライス > あぁ、ようやく魔力の問題が解決してな。あとは、闇つどに設置する魔法陣の保護の方さえなんとかなれば、計画は完璧ってとこだ。(緊急をたずねられれば、あと少しである事を伝えて)>エリゴス (01/13-11:05:57)
エリゴス > ふむ。それは良かった。(鯛をもぐもぐ。はんてんを着ているせいで余計に老けて見えそう)……おまえは、ここでいつから働いているんだ?(ふいに尋ねた)>クライス (01/13-11:07:38)
レン > 予め決められていた、って事か?(疑問形ではあるが半ば独り言。返事を待つ気配はなく)>エリゴス ‥‥ぁ、アリガト。(クライスからパンの乗ったプレートを受け取るとコーヒーと共に遅い朝食をとり始める) ‥‥‥‥。(エリゴスの話から毎度の考え事を始めてしまっている所為か、心此処にあらずって感じだけど)>クライス (01/13-11:11:59)
エリゴス > そういう世界だったんだ。(返事になっているのかなっていないのか。鯛もぐもぐ。健啖家であるようで、量の多さに苦労している様子は無く)>レン (01/13-11:13:11)
レン > ‥‥‥(コツ、とカップを置き) エリーは、それを‥‥その『世界』を受け入れられたのか?(再び視線はそちらの口元へ)>エリゴス (01/13-11:16:15)
エリゴス > その世界以外を知らなかったから、受け入れるもなにも。意識があったときには既にそうだったし、むしろこの世界に――“来て”、とても驚いた。(鯛を食べながら訥々と話す)>レン (01/13-11:18:27)
クライス > 俺? もう1年は余裕で経つかな。と言っても、時々しか手伝ってねぇけど。(ふいの問いかけには、何の疑問も抱かずにすんなり答えて)エリーは?最近はどうなんだ?(久しぶりに会ったのだし、ちょっと近況を聞いてみようと>エリゴス (01/13-11:24:09)
クライス > どういたしまして。(受け渡しが終われば、再びグラス磨きの作業に戻って)>レン (01/13-11:24:45)
エリゴス > そうか。 私は……その、まともな職業とやらを探してい (マスターの何だか鋭い視線が飛んだ。あからさま拒否オーラ) ……い、るんだ。(視線になんだなんだとちらちらマスターを見る)>クライス (01/13-11:26:32)
レン > 成程、“巧く出来ていた”んだな、エリーの居た“世界”は。(そこに考えが一旦落ち着くとパンは半分ほどそのままにコーヒーを飲み終えて)‥‥ゴチソウサマ。 少し歩いてきたいから先に失礼するよ。 (クライスに声をかけるとお会計。 コーヒー2杯とパン1個にしてはかなり高額の硬貨を置いていくのは“お任せ”2回分も入っているからだろう)>お二人 (01/13-11:27:28)
クライス > ……仕事かぁ。んー、他の世界にも行けないとなると、なかなか難しそうだな。ここでの仕事なんて、魔物狩り以外で何かあったかな。ミスト辺りに聞けば、何かいい仕事を紹介してくれそうではあるけど。(うーむ、と思案顔。あんまり伝とかない身としては、思いつく仕事などたかが知れている)>エリゴス (01/13-11:29:27)
エリゴス > ああ。巧く出来ていたんだ。(まったくその通り、と肯定した)散歩か。行ってらっしゃい。(教科書のような挨拶を送った)>レン (01/13-11:29:29)
レン > (コートを着直してドアの前に経つと一度振り返る)マスター、今度はまともに注文取れよ? それじゃ。(カウンター付近の二人に片手上げて挨拶すると冬空の下へと去っていき―――) (01/13-11:30:11)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (01/13-11:30:21)
エリゴス > だろうなあ……(答えを予想していたような顔)ミスト? 霧? 英語だな。(少なくとも自分にはそう聞こえた)>クライス (01/13-11:30:26)
クライス > (代金を受け取って、その場から見送り)そっか。気をつけてな。>レン (01/13-11:30:41)
クライス > まぁ、間違っちゃいねぇけど…。(意味はあっている。あっているのだが)この場合は、個人名だ。個人の名前。ミストって名前のやつがいるんだよ。最近は色々忙しいみたいで、ちょっと見ないけど。(どうしたんだろうなーと思いつつ) (01/13-11:32:23)
エリゴス > ミスト。どんなヤツなんだ? 顔が広いのか。(鯛をもぐもぐ。完食しそうな勢い) (01/13-11:33:41)
クライス > 結構、この世界じゃ古株になるんじゃないかな。顔も結構広いぜ? 風貌としては……(メモ帳と鉛筆を手に取れば、ササッと似顔絵を描いてみせる。無駄に発揮される多芸っぷり) (01/13-11:35:31)
エリゴス > …………。 ……あ。(じーっ)見たことある。大きいのと小さいのを見たことあるぞ。(つと呟いた) (01/13-11:37:48)
クライス > 大きい方だな。(呟きを拾い答える)目印的には蒼い帽子とか良く被ってるかも。(後わかりやすい特徴と言えば――とさらに告げて) (01/13-11:40:16)
エリゴス > いや。多分小さいほうも同一人物だ。みんなが小さくなっていたときだからな。(先のちっこくなっちまったよ事件のことを話しているらしい)大きいほうは……あの、魔物のいる地で出会った。アレはドラゴンだな。(ふむふむ)なるほど。今度出会ったら尋ねてみよう。 (01/13-11:41:53)
クライス > あ、あぁ…あの時にも会ってたのか。俺はてっきり、ミラーのことかと思ったぜ。(ちょっと小さめのそっくりさんの姿を思い浮かべていた)たしか、霧竜…じゃなかったかな。おう、そうするといいぜ。きっと、力になってくれるはずだ。(お人良しなところあるからな、と笑いながら。人のことは言えないのだが) (01/13-11:45:00)
エリゴス > ミラー……は、知らん。 あのときは驚いた。まさか小さくなる物質ができるだなんて思いもしなかったからな。(おや? そうこうしているうちに鯛を食べ終えちゃって、懐からごそごそと代金を取り出そうとする) (01/13-11:47:21)
クライス > まぁ、うん。ミストって奴のそっくりさんがいるんだよ。(そいつの名前が、ミラーって言うんだよと)……小さくなる物質が出来るとはって…。あれの元凶はお前かいっ!!(即突っ込み。最も、もう過ぎたことなので、必要以上に問い詰めたりはしないが) (01/13-11:50:02)
エリゴス > そうだが。(けろっ)世界の時間を弄ろうとしたら生物の時間を弄ってしまったらしい。(トースト焼きすぎて焦げてしまった 並みの調子で言った。代金をカウンターに置いて)そろそろ帰る。(立ち上がった) (01/13-11:52:33)
クライス > さらりと、すごいこと言ってねぇか、それ…。(世界の時間を弄るとか。自分からすれば、とんでもなくすごいことで)ん、そうか。エリーも気をつけてな。(そう声をかけて、その場からお見送りを) (01/13-11:55:07)
エリゴス > 他の世界に送りつけるのに必要なんだ……ああ。(こくりとうなずいて、そのままほてほてと扉から出て行く) (01/13-11:56:54)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (01/13-11:56:59)
クライス > なるほど。…って、送りつけるって何をだ?(ふと更なる疑問が浮かぶが、すでに件の相手は帰ってしまった後で)…まぁ、いいか。さて、グラス磨き終わったし。次は―――。(軽く腕まくりをすれば、店の奥へと引っ込んでいって) (01/13-11:59:00)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/13-11:59:04)
ご案内:「時狭間」にりりおさんが現れました。 (01/13-14:13:06)
りりお > (ばんっ!)  もうだめーっ! 走れな  …うぅお! ナイスタイミングっ…! (はぁはぁ、と肩で息をする女子高生。勢い良く開けた扉をそっと閉めて、今日はテーブル席へ。 どかっと座り込み、ジャージだからって足をおっぴろげてすわり) (01/13-14:14:53)
りりお > はーっ… はーっ… まっすたー 水ぅ… (とか言った瞬間に、グラスに注がれた水が出てきて コトン。) (01/13-14:16:54)
りりお > (ぐびぐびぐびぐびぐびっ  ぷはっ) …あー… お 落ち着くぅ… マジでぇ… 癒されるぅ… (でろん、とテーブルに突っ伏して。しゃらん、と髪飾りもテーブルに降りて) (01/13-14:18:22)
ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (01/13-14:18:54)
小野友未子 > <<からんころんからーん>> 寒っ。(くしゅっ。小さくくしゃみしながら入ってくるJK)マスター、カツ丼……いややっぱいいわ、普通にカフェオレちょうだい。  ん?(机に突っ伏しているりりおを見つけて目をぱちくり) (01/13-14:20:58)
りりお > (扉が開く音にビクッと身を起こし。 こちらも入ってきた友未子に目をぱちくり)  (01/13-14:22:34)
小野友未子 > こ、こんにちは。(目が合ってしまえば、ちょっとたじろいで、ぼそぼそと首だけでお辞儀する)ぁ……セーラー服? 服、うちの世界とそっくりなのがあるんですね。(なんとなく声をかける) (01/13-14:24:05)
りりお > ここ こんちゃ… (まさか異世界で同族に出会うとは思ってなかった。首だけぺっこしとこちらも頭を下げて) あ 変形ブレザーなんだけどさ… (と、自分の制服のリボンをちろん、とつまんでみせて)  …もしかして、こーこーせー? (と首を傾げて)  (01/13-14:27:39)
小野友未子 > こ、こーこーせーってヤツです。(コクコクコク。ちなみに今は私服だ!)もうすぐこーこーせーじゃなくなるけど……お おお!? もしかして日本人でございますか!?(変な敬語になっている。思わずテーブルにてててと駆け寄って) (01/13-14:29:27)
りりお > も… もしかしなくても…日本人ってやつだけど… うぉっ (駆け寄ってきた友未子にぎょっとして) (01/13-14:31:52)
小野友未子 > おおおおおお!! すっげー! 多分二人目だわこの世界で同じよーなのに会うの! あっゴメン「よーなの」とか言っちゃった!(けっこうテンション上がった!)わたしも日本人なんだわー。向かい良い?(タメ口化)すっげー髪の毛だね、染めてるの? (01/13-14:35:04)
りりお > (おおおお に ぎょっとしつつも、なんか面白い出会いに口がにや~っと笑み) マジで… わっ 異世界にも居るんだ日本人!? っつーかピンポイントで女子高生とかすげぇし! (げらげらげら) いいよいいよ 座ってぇ? これ地毛よ地毛。 (ほうれ、とテーブルに長い髪の毛乗せて、反対側への友未子に届くようにして。 汚いとか考えない。) (01/13-14:38:57)
小野友未子 > 地毛!? マジで地毛!?(うっそ、と遠慮なく触るよ!)ウィッグとかソッチ系の趣味かと思ったわー。やっぱ日本でも異世界っぽいね。 今何年生なの? わたし三年生なんだけど。(マスターからカフェオレ運ばれてきたよ。受け取る) (01/13-14:42:14)
りりお > 地毛地毛。夏はもちっと短いけどさあ 冬はマフラー代わりになるからさー (と、首にグルグル巻いて見せて) あー 何?違う日本ってやつ? ぱ・・・ぷ・・・ ぺろ… パラレルワールドだっ! (そうそうっと) 今? 今5年生。 (さらっ) (01/13-14:46:40)
小野友未子 > パラレル! ……へっ?(きょとん)……それは……アレですか、ローニンではなくリューネンというヤツです、か??(おそるおそる尋ねてみるよ) (01/13-14:48:51)
りりお > やっだ 現役現役ー そこまでおちぶれちゃーいねーぜっ (何故か すぱぁ、ってタバコ吸う真似)  (01/13-14:50:54)
小野友未子 > お……おおう、 あっ 分かった! 学校のシステムが違うのね!!(勝手に納得した)そっちの高校って何年で終わるの……っていうか日本在住?(小首かしげ) (01/13-14:54:24)
りりお > 学校のシステム… あー あー (額に手をあてて) 多分そうじゃない? こっちの高校は成人期に突入したら終わり。 っていうか、日本在住。だけど。 (01/13-14:57:33)
小野友未子 > へー、高校生活めっちゃ長っ。大学とかないの?(気になる気になる。興味津々。カフェオレずずずー) (01/13-14:58:39)
りりお > ダイガク? あ あたしもなんかのも… マスター オレンジジュースちょうだーい (と注文) ダイガクってのがあんの? っていうかさ、名前聞いてないし。 言ってないし。 あたし…  りりお。 (01/13-15:01:58)
小野友未子 > りりお? 変わった名前ー。 ぁ、こっちの世界じゃ変わってる、ってコト。 大学無いの? うわぁ、ある意味うらやましー。みんな一貫校みたい。 こっちじゃ、高校は18歳で終わって、それから行きたいヒトは試験受けてもっと上の大学っていう学校に行くんだわ。(ぺちゃくちゃ説明) (01/13-15:04:44)
りりお > りりおはあだ名よあだ名。 ダイガク無いよ?18歳で終わって!? 早っ… 試験。うあー 試験はある。どこでも試験はあるんだね… ふぅん… ほかにもがっこーがあるんだ?なんか面白い… (01/13-15:08:19)
小野友未子 > あらっ。 じゃあホントの名前はなんていうの?(普通に尋ねた)高校出て18で働くコもフツーにいるよ。わたしは一応進学だからさ、今勉強してるんだよねー。 イチオウ。(一応連発)……ってことはりりおちゃん年上かー。(五年生ってことは、えーっと?)ハタチぐらい? (01/13-15:10:21)
りりお > 杜 鈴嗚(もり りお)。だから、りりお。 っていうかアンタ名前、名前! (と笑って。マスターがオレンジジュース運んできてくれて一口飲む) うまっ… つぶつぶ入りとかありえない… うまっ (感動。) えっ あたし17だけど? (って首かしげて) (01/13-15:13:36)
小野友未子 > あっ。 ごめんごめん。(はっとした)わたしは小野友未子っていうの。もりりおかー。めっちゃカワイイ名前…… …… ……へっ!!????(素っ頓狂な声上げた)え お おおおお?? 17!? 年下じゃん!! あっ(何かはっとなった)高校五年生って……りりおちゃんとこ、高校って何年生まであるの? 成人って何歳??(矢継ぎ早に尋ねる) (01/13-15:16:02)
りりお > おのゆみこ・・・ ゆみこっち。 (うむうむ。) 高校は別に何年でもあるけど? 今の最高学年何年だったかな…30…いくつとかだった気がする。 成人は人それぞれだけど? 早い人は速攻だし。あたしより年下の成人いるし。(けろっ) (01/13-15:18:49)
小野友未子 > なんか斬新だわ。(ゆみこっち と呼ばれたことはない。)ぇ? おおっ? あー……試験に合格したら卒業、それから成人、みたいな感じなの??(面白すぎる) (01/13-15:20:42)
りりお > えっ えー えーと… 試験で一定レベルのラインを越えられなかったら成人かな…んで、卒業してオトナになるんだよ高校生にならずに成人する人もいるけどね たまに (01/13-15:25:07)
小野友未子 > 「越えられなかったら」???(首をかしげる)オトナになるって、試験を越えられなかったらなの?(言葉遊びのようなやりとりになっている気がする) (01/13-15:27:59)
りりお > そう、だけど? (えっ? そうじゃないの?って顔をして) 試験で、能力のレベルを測って… 低くなって、使えなくなってたらオトナになって働くんだけど… (01/13-15:32:02)
小野友未子 > ……ひ、ひゃぁぁ!!!(想像力無駄に豊かなので背筋がぞぞぞとなった)そ それは なんというか……じゃあ、高校生は何をしているの? ってか高校以外の学校はあるの? (01/13-15:33:18)
りりお > ひぇっ (びくっ) えっ 高校生? 高校生って… …『能力を世の中のために役立てましょう』(なんか標語読むみたいに言って) っていうんじゃないの? あたしのはなんかあんまりだけど。 高校以外に? 小学校があるけど… (01/13-15:35:49)
小野友未子 > 能力……のーりょくってさ、どんなん?(SFマンガみたいになってきた、いやこの世界自体ファンタジーマンガだったわとか思いながら)あー……わたしのトコは、6歳から15歳まで必ず教育受けて、もっと勉強したかったら上の学校行くの。高校、大学って進んでから働き出した方が、良い給料もらえたりとか、専門のスキル身につけられたりして、社会で働きやすくなることが多いから、けっこうなヒトが上の学校行くけど……伝わるかしらコレで???(どうも似ているのは地名と制服だけのようだ!) (01/13-15:38:41)
りりお > いろいろよ? いろいろ。本当にいろいろ。 あたしのは… こんなん (と、腰の折り紙ポーチから折り紙を一枚取り出して、ぱさぱさと何かを折る。できあがったのは紙飛行機。) 離陸っと (紙飛行機飛ばすみたいにスッと手から離すと… 天井をゆったりと何回も何回も落ちずに旋回し始めた) 折ったものが、そうなるの。 (で、相手の説明を聞いて) なんか…そういうマンガ読んだことあるかも… (うーん、と首を傾げながら) (01/13-15:44:14)
小野友未子 > ……!!! おおお!! す すっげー!!!! ぇっ まじすごっ!! えっ 魔法じゃん魔法!(ふぉおおおおおお と顔を輝かせて紙飛行機を見上げる)え じゃあこう、手から炎出しちゃったりとか、そういうヒトもいるわけ?  それはコッチのセリフだって、マンガみたいよその能力至上主義ってカンジ。 みんな能力持ってるの? (01/13-15:45:49)
りりお > 魔法…とはまた違うんだけどさぁ (相変わらず紙飛行機は飛びっぱなし) 魔法は魔法なんだよぉ あー いるいる 手から火が出る人いる。水とかもいるよ? 炎でる子はさあ、調理でバイトできるからいいんだよね…  あ 覚醒したら何かしら一つは持ってるよ? (飛行機下りてきた。テーブルに着陸。) あ 燃料切れ (01/13-15:50:14)
小野友未子 > 覚醒!? キタァァァァ中二的設定!!(勝手にテンション上がっている)魔法は魔法かー。 ぇ 逆にガスコンロとかないの?(調理云々から勝手に推測)そっかー。んじゃ高校生は能力者で……ン? ただの働いてるヒトだって能力者なんじゃないの?(きょとりん) (01/13-15:51:50)
りりお > チュウニ?  …ちょっとぉ こっちバカにしないでよぉー ガスコンロぐらいあるよー っていうかこっちは電気で料理できるのもあるんだからね? (これは単純にりりおのボキャブラ不足) 大人になって働いてる人は、能力が消えてるんだよ (01/13-15:56:09)
小野友未子 > え? そっか。(うーん。炎出る子はどうやってバイトしてるんだろう?)ぁー 歳が大きくなると能力消えてっちゃう、ってカンジ?(ふむふむ。りりおの世界は奥が深いぜとか思ってる) (01/13-15:57:51)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (01/13-16:00:48)
りりお > そういうわけでもないよ? 他のオトナより年上だけど高校生、って人結構いるし。 (01/13-16:01:03)
イグニス > (カラランコロンとベルを鳴らして時狭間へ入ってくる。) こんにちは~ (にへらっとした笑みの電光トルソー少女。) (01/13-16:01:52)
小野友未子 > うーん、個人差が激しいのかしら。難しいわ。(眉をしかめる)しっかし大変だねー、高校生イコール能力者かぁ。能力使って何してるの?>りりお (01/13-16:02:21)
りりお > わっ ちょう光ってる (イグニス見て思わず) (01/13-16:03:06)
小野友未子 > ∑!!!???(この声は! がばっと顧みた)あ あんた……ン。(極力平静を装ってスルーしようとする)>イグニス (01/13-16:03:10)
りりお > 何… やだ あたしにそれ聞いちゃう? 何ができるか解らないから大変なんじゃない (肩を竦めて困った顔)>友未子 (01/13-16:04:19)
イグニス > あ。ユミコだ。 (視界に入ったユミコに手を振って、お取込み中の様子に特に話しかける事無くカウンター席へ。なんだか大きな反応に少し首を傾げつつ)>ユミコ (01/13-16:04:26)
小野友未子 > へっ あー……おりがみかぁ。なんか子供の前とかでやったら喜ばれそうだけど。(うーむ。思案顔)他の高校生は、例えばどんな能力でどんなことしてるの?>りりお (01/13-16:05:44)
小野友未子 > (一応お義理で手をちいさく振り返した)>イグニス (01/13-16:06:09)
イグニス > (カウンター席について。) こんにちは、マスター。 まずは、ホットチョコレートお願い。あとお任せで何か。(何は無くともホットチョコが無くては始まらない。) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (01/13-16:06:27)
イグニス > (んくんくんく。ごくん。と、マグカップに入ったホットチョコを喉に流し込んで、ようやく一息ついたのか。溜息一つついて、少女はマスターに語りだした。) 聞いてよマスター。あのね? 今回組んだ冒険者チームが……。(お任せ料理をつつきながら。) (01/13-16:09:03)
りりお > ねぇ あの子すっごい光ってる  何?ゆみこっち反応してたじゃん 知り合い? (と、イグニスを軽く指差して) 子どもの前でぇ?  …他の子かぁ… 空飛ぶ子はいろいろ運搬したり… すっごい力持ちの子は工事現場かな… あとはレスキュー現場に派遣されたりとか。 >友未子 (01/13-16:09:42)
小野友未子 > 知り合いではないわ。何か……なんというか……うん。知り合い。(そうとしか形容できない)ほら、なんかこー、病院とかさあ、楽しみ少なそうなところでやったら喜ばれそうな……ベタすぎ?(ううむ)わっ、十代からスゴイことやるんだね。高校生っつっても勉強ばっかしてるワケじゃないんだ。>りりお (01/13-16:11:39)
イグニス > でね? 階層のゲートキーパーの所まで行ったんだけど、あれだけ注意したのに保存食のパック(密閉)が甘いから皆毒の濃霧に汚染されちゃって、おしゃかになっちゃったの! ダンジョンの奥深くで食糧尽き!(ぱくぱく)>マスター (01/13-16:13:48)
小野友未子 > ((サラっと物騒な話題してるわね))(おしゃかってオイオイオイと思っている)>イグニス (01/13-16:14:36)
イグニス > (マスターと話しながら、耳はしっかり2人の会話を捉えていて、ちらっとそちらを向いて一声。) ユミコ大好きー。(にへっと入れた。)>ユミコ (01/13-16:15:33)
小野友未子 > いやちょっと待てありがたいけど!!? 来るなよ!? もう我が家にチョコねーから!!(がばばっと言い返した)>イグニス (01/13-16:16:55)
りりお > ふぅん? (友未子の反応に首を傾げて) もっと楽しいことできる子だくさんいるからなぁ… あたしの地味なんだよ すごく。  …あ 知り合いってか友だちなの?(イグニスの反応になぁんだ、って) まぁ、勉強はさぁ… 並行思考能力? なんかすごいのがいるんだよ世界にはさ。一人で10人とか20人とか分の勉強ができちゃうひととか。 >友未子    (01/13-16:17:56)
イグニス > だから密閉はきちんとしろって言ったのに、自分たちは熟練だから大丈夫だって。それで食料だめにしてちゃ世話無いよね!(ぱくぱく)>マスター (01/13-16:19:02)
小野友未子 > そ そっかぁ。うーん……(悩ましい)え へー……そりゃすごいわ。IQどんだけなんだろ。 そういうひとがいるから……勉強しないの?(首こてり)>りりお (01/13-16:19:31)
小野友未子 > 友達じゃないですー(棒読み)>りりお (01/13-16:19:53)
りりお > 勉強するよ? オトナになったときに必要だし… 能力使うにも基礎が無いと。  え 友だちじゃないん? (ふぅん?って)>友未子 (01/13-16:20:54)
イグニス > そうなの? (ちらっと2人の方向いて首を傾げ。) じゃぁ、今度ユコミの家行くときは持ってくね。 (にへっと笑って。勿論チョコレートの話だ。ユミコの否定は聞いちゃいない。りりおの言葉を肯定する様に返事を返す。) >2人 (01/13-16:21:27)
小野友未子 > ぁ うーん だよねえ。すごいなあ、またりりおちゃんとこの世界行ってみたい。(頭の中でSF系のイメージがぐるぐる。カフェオレ飲み干して、ジャケットのポケットからサイフ出しながら)んじゃわたしそろそろ帰るわ。ばいばいっ。(立ち上がった)>りりお (01/13-16:23:01)
小野友未子 > いやっ、そういう問題じゃねーから! そのうち職質受けるよアンタ!?(ツッコんだ。マスターに代金払って)>イグニス (01/13-16:23:44)
イグニス > で、結局そのまま飢えさせても仕方無いから、秘蔵のチョコレート解放したんだけど、その時の反応が酷いの。『騙された!』とか。何の話?って思うよね。 あ。マスター、丸チョコ頂戴。無くなっちゃったから、補充しないと。。。>マスター (01/13-16:24:20)
りりお > うん またね ゆみこっち (手を振って見送るようで) (01/13-16:25:37)
イグニス > それって美味しい?(にへっと笑みを浮かべ。何か、魔女裁判的な(少女にとって)素敵な何かを思い浮かべてる。そういうのはWelcome!だ。) またね。>ユミコ (01/13-16:26:21)
小野友未子 > まったねー。次会うときまで何か良い案考えとく!(ぐぐっ。そして少女は扉から去っていった)>りりお (01/13-16:26:23)
小野友未子 > 食いモンじゃねーよ!!!(最後にまたつっこんだ)>イグニス (01/13-16:26:42)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (01/13-16:26:46)
りりお > (ずずずこここここ。 オレンジジュースがなくなった音) ん 美味しかった… さすがだわ マスター (01/13-16:27:45)
イグニス > (マスターから受け取った親指サイズの丸チョコを、胸リボンを解いてザラザラと流し込む。『大事な物は"胸の中"にしまっておく』。少女は忠実に親の教えを守っていた。実際ここは良い保管場所だったりするのだ。)>マスター (01/13-16:29:34)
イグニス > (胸当てが適切にチョコレートを保持し、入れた分だけ膨らんだ。両手を当てて、重みを確かめ。にへーっとした笑みが少女に浮かぶ。いつでもそこにチョコがある。それは少女にとって至福なのかもしれない。) (01/13-16:33:02)
りりお > (なんかざらざら音がするなぁ って見たけど、ここからではよく見えなくて。よいせ、と立ち上がる) んじゃっ ゆみこっちの知り合いさんっ お先に失礼するねぇ (と、手を振って) マスター ジュースごちそうさまぁー  (01/13-16:34:45)
イグニス > あ。うん。またねー。(胸リボン閉めながらりりおに答え) (01/13-16:36:55)
りりお > …うぅ 外寒い… (手には紙製のコンパスを持ち。扉からとことこ出て行った) (01/13-16:38:43)
ご案内:「時狭間」からりりおさんが去りました。 (01/13-16:38:46)
イグニス > でまぁ、結局毒の濃霧が切れる階まで撤退して、そこからは動物狩りながら拠点まで戻ったんだ。(はふっ。と一息。) 何とか撤退できたけど、正直危なかった。 (01/13-16:42:11)
イグニス > さて。。 補充も出来たし、私もそろそろ行くね。(にへっと笑って代金をカウンターの上に置く。) (01/13-16:44:39)
イグニス > ごちそうさま。(と、少女はマスターに手を振って、扉ではなく暖炉の奥へ入っていった。) (01/13-16:47:45)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (01/13-16:47:50)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (01/13-22:18:47)
ルカ > (ふらふらと久しぶりに店に顔を出す。随分久しぶりだ。丘を上り、カランとドアベル鳴らし。)失礼します、こんばんは。 (01/13-22:20:28)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (01/13-22:20:42)
シズマ > (ちょうど同じタイミングで、時狭間のほうへとやってくる。顔を上げれば、見知った後ろ姿があって)誰かと思えばルカじゃないか。久しぶりだな。(背後から、声をかけて) (01/13-22:22:03)
ルカ > (カウンター席につき、カフェオレを注文して。……あれ、なんだ?と炬燵の方を覗き込んだり。) (01/13-22:22:10)
ルカ >  …ぁ。シズマさん!(顔を向ければにこりと微笑んで。)こんばんは、お久しぶりです。……あ、あけましておめでとうございます。(ぺこ、と頭を下げ。) (01/13-22:23:11)
シズマ > …そういや年が明けたんだったな。(なんかすっかり忘れて立って顔を浮かべて)あぁ、あけましておめでとう。今年もよろしくな。(笑顔で答えながら、一人分席を空けてカウンターの席へと腰掛けて)…へぇ、炬燵があるのか。(ルカが見ていたほうを振り返って) (01/13-22:25:33)
ルカ > はい。よろしくお願いします。(人懐っこい笑みを浮かべて。)……こたつ…あれのことですか?(炬燵を指して、不思議そうな顔で。) (01/13-22:27:29)
シズマ > あぁ。俺の故郷とかで良く使われてる家具だ。足を入れてみるとわかるが…この季節にはかなり暖かくてな。…病み付きになるぞ?(にやりと意味深な笑みを浮かべて) (01/13-22:30:20)
ルカ > へぇ、そうなんですか。……病み付き…(意味深な笑みにぱちくりと。)なにか魔術でもかかってるんですか?(不思議そうに首をかしげて。マスターからカフェオレ受け取ったり。) (01/13-22:32:57)
シズマ > そうだな…。ある種の魔力はあるかもしれないな。基本的には入ると出たくなる。それくらい居心地いいんだよ、炬燵って。(笑みを浮かべて、入ってみればわかるぞと、ちょっと促してみたり。ちなみにはマスターにお任せを注文して) (マスターが料理を運んできた。)『星手毬 だ。』(一口サイズの可愛いお寿司です。星に見立てたオクラと星型に切り抜かれた卵にアボガドを飾った、七夕限定メニューです♪) (01/13-22:35:33)
ルカ > へぇ…(珍しそうに納得した様子。ちょっと誤解して。)……寒い時期はやっぱり温かいのはいいですよね。(暖かな湯気を立てるカフェオレをふーふーして一口。) (01/13-22:38:26)
シズマ > お寿司とはまた洒落てるな。今日は当たりらしい。(少し嬉しそうに、星手毬を受け取って)そうだな。特にここ最近は冷え込んできてるし。どれ、せっかくだしちょっと入ってくるかな。(星手毬の乗ったお皿を片手に立ち上がれば、炬燵の方へと移動。もそもそと足を突っ込んで)…はぁ…。なんとも言えんな、これ…。(なんかすごく幸せそうな顔) (01/13-22:40:22)
ご案内:「時狭間」に綺沙羅さんが現れました。 (01/13-22:42:14)
ルカ > おすし?(なんだか綺麗な料理だな、とぼんやりシズマのお皿を見つめて。) ……やっぱり、懐かしかったりしますか?(なんだか幸せそうな様子にそんなことを思ったり。)>シズマ (01/13-22:43:52)
綺沙羅 > (布をかぶせたバスケットを片腕に通して寒い中を少々急ぎ足で歩いてきて、ドアをノックし、少し隙間を空けて身を滑り込ませるように入室し、冷たい空気が入らないようにパタンとすぐ扉を閉め)お邪魔いたします~(はぁはぁと手に息をかけて、手と手を擦り合わせながら)皆様 (01/13-22:45:26)
ルカ >  …こんばんは。(扉の開く音とわずかな冷気を感じれば振り返ってご挨拶。 カウンター席についている。)>綺沙羅 (01/13-22:47:22)
シズマ > これも、俺の故郷の料理なんだよ。(苦笑いを浮かべつつ、星手毬の乗ったお皿を軽く持ち上げて)そうだな…。懐かしいと言えば懐かしい。傭兵になってから、故郷には一度も戻ってないからな。(遠くを見るように目を細め、食べるのが惜しいと言った様子でお寿司を一つ食べて)それはそうと、最近ルカはどうなんだ?(再び視線を向けて)>ルカ (01/13-22:47:29)
綺沙羅 > (布をかぶせたバスケットを片腕に通して寒い中を少々急ぎ足で歩いてきて、ドアをノックし、少し隙間を空けて身を滑り込ませるように入室し、冷たい空気が入らないようにパタンとすぐ扉を閉め)お邪魔いたします~(はぁはぁと手に息をかけて、手と手を擦り合わせながら)>皆様 (01/13-22:47:31)
綺沙羅 > お晩でございます(カウンターからかかる声に丁寧に頭を下げてお辞儀をしてから、暖炉のほうへといくと、火に手をあてて)温まります(ほぉっと安心したように息をはいて)>ルカ (01/13-22:49:03)
シズマ > あぁ、こんばんは。(扉の音に振り返れば、軽く挨拶を)外、寒かっただろ。(手に息を駆ける様子を見守りつつ)>綺沙羅 (01/13-22:49:44)
綺沙羅 > (暖炉に手を当てながら、炬燵のほうへと向いて)はい、とっても・・底冷えしてまいりました(暖炉の前で手を擦り擦りし、だんだんと血色が良くなってきたのを確かめてから、ようやく手引っ込めた)>シズマ (01/13-22:51:58)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (01/13-22:52:51)
ルカ > そうなんですか。(へぇ、と頷き。)……そうでしたか。(遠くを見るような様子には少し目を細めて。お箸使ってるかな?使ってるなら反応するようだが。)最近は実践はあまり。一人で鍛錬をしていることがほとんどですね。>シズマ (01/13-22:53:08)
ルカ > 最近一段と寒いですよね。(少し眉を下げ、微笑み。)>綺沙羅 (01/13-22:54:04)
フリッツ > (ゆっくりとドアを開けて中に入ると軽く辺りを見渡し)((ぉ、キサラがいるたぁな))(ちらりとキサラの方を一瞥し、適当な席に腰を下ろす) (01/13-22:54:42)
シズマ > だったら入るか、炬燵。暖まるぞ?(炬燵の面は四つ。まだ三面は空いてる。さりげなく勧めてみる)>綺沙羅 (01/13-22:54:51)
ルカ > こんばんは。(新たな来客にきっと席に着く途中、軽く会釈をして。)>フリッツ (01/13-22:56:23)
綺沙羅 > ええ、そうなんですよ・・それで、作業をしようとおもったんですけど・・・暖かそうなところにきてしまいました(視線をバスケットにおとしたのち、肩をすくめて)>ルカ (01/13-22:57:14)
フリッツ > おぉ、こんばんわだ(挨拶されれば、ゆっくりとそちらを向いてご挨拶を)>ルカ (01/13-22:57:22)
シズマ > (日本人なので、お寿司を食べるならちゃんとお箸である)ふむ。だったら近いうちに、模擬戦でもやってみるか?たまには動かないと、俺も腕が鈍るし。(どうだろう?と一つ提案を)>ルカ (01/13-22:57:36)
綺沙羅 > じゃぁ、お邪魔します(頷くと、炬燵へ近寄り、布団をそっとあげて足をいれて)ふぅ・・あったかい(ほんわりと幸せそうに笑い)>シズマ (01/13-22:58:24)
シズマ > よぉ、こんばんは。あんたも炬燵、どうだ?温まるぞ?(妙に今日は炬燵を勧めるシズマである。理由は特にない)>フリッツ (01/13-22:59:21)
ルカ >  …東の方の出身、ですか?(と、床に座る文化にも思うところがあるようで。)え、いいんですか?是非お願いします。(表情を明るくして、お返事を。)>シズマ (01/13-23:00:03)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (01/13-23:00:17)
綺沙羅 > (調度炬燵にはいったところで、ドアから入ってきたフリッツを見かけ、あらと小さく呟いて)今晩は、フリッツさん(その場で小さく頭をさげ)>フリッツ (01/13-23:00:29)
シズマ > この季節の炬燵は格別だよな…。(ポツリと呟かれるのはそんな一言。確実に炬燵の魔力に染まっている)>綺沙羅 (01/13-23:03:42)
ルカ > こたつは温かいそうですから。(にこりと笑って、移動する綺沙羅と、知り合いらしいフリッツをなんとなく見やる。)>綺沙羅 (01/13-23:03:44)
フリッツ > こんばんわだ(とりあえず4人までなら大丈夫だろうかとコタツの方を暫し見やり)…ほんじゃ遠慮なく(と、そちらへと向かい、コタツへ)>シズマ (01/13-23:03:59)
フリッツ > よぉ、ミコ様が夜遊びたぁ予想外だなぁ(からかう様な挨拶を返すが、相変わらずの真顔である)>キサラ (01/13-23:04:46)
シズマ > あぁ、日本――東の方の出身だよ。(問いかけには小さく頷いて)よし、決まりだな。明日明後日はちょっと難しいから、やるならそれ以降にだな。いつがいい?(そうと決まれば話は早い。さっそく日程を決めてしまうようで)>ルカ (01/13-23:07:19)
綺沙羅 > お蜜柑と暖かい緑茶あるととってもいいですよね(お箸で手毬寿司を食べているのをみて、同じような文化だと見取り、頷いて)>シズマ

とっても暖かいですよ…ただ、このまま寝ると風邪をひいてしまいますけど(テーブルの上の自分の前に布をひろげながら、苦笑を浮かべ>ルカ (01/13-23:08:50)
綺沙羅 > 夜遊びじゃぁないですよ(びっくりしたようにきょとっと眼をまるくしたのち微苦笑をうかべて首を横にふり)>フリッツ (01/13-23:10:56)
シズマ > どうぞどうぞ。まぁ、ゆっくりしていくといい。(なんだか自分の炬燵みたいな言い草であるが、他意はない)>フリッツ (01/13-23:11:41)
シズマ > あぁ、確かに欲しくなるな。注文すれば、どっちも出るんじゃないかな。場所が場所だし。(そう言って、マスターの方をちら見して)>綺沙羅 (01/13-23:11:53)
ルカ > なるほど…そうでしたか。(ふむ、と納得した様子で。)……同居人が東の方の育ちで、よくそちらの料理を作ってくれるんですよ。(僕はお箸は使えませんが、とか笑い。)…そうですね、ではその次の日でどうでしょうか?>シズマ (01/13-23:12:39)
ルカ > 風邪をひいてしまうんですか?暖かそうなのに。(不思議そうな顔をして綺沙羅の方を見る。カフェオレ一口。)>綺沙羅 (01/13-23:13:50)
綺沙羅 > 出てきたとしたら、長居してしまいそうで(くすくすと愉しげに笑い)駄目ですね、その場合、暖かすぎて、寝ちゃいますよ>シズマ (01/13-23:14:25)
フリッツ > そうかぁ? キサラのことだから日が沈んだら寝てるもんだと思ってたわぁ(冗談なのか本音なのか、真顔のままつぶやけばマスターに紅茶をオーダーする)>キサラ (01/13-23:14:39)
シズマ > なるほど。ちなみに、一番気に入った東の料理とかは?(何か好きになったものはあるだろうかと首をかしげて)その次の日…16日だな。承知した。>ルカ (01/13-23:15:10)
フリッツ > あんまりコイツでゆっくりしてると出たくなくなっちまうけどなぁ(コタツの魔力恐るべし)>シズマ (01/13-23:15:59)
綺沙羅 > 上半身が出ていますし、暖かすぎて汗をかいてしまって、そのまま風邪を召すということがあるんです、注意しないとだめですよ>ルカ

それは早寝しすぎじゃないですか。私もいろいろと仕事がありますし少しはおきてますよ(自分の前に引いた布の上に、先程とってきたハーブを並べながら)>フリッツ (01/13-23:18:19)
シズマ > …それはまずいな。今出れなくなると帰るのが遅くなってしまう。(炬燵とセットに出てくる蜜柑とお茶のコンボは最強である。幸せ倍増効果)>綺沙羅 (01/13-23:18:34)
ルカ > うーん、なんでしょうね。彼女の料理はなんでも美味しくて。(うーんと考える。)でも、食材の味がよくわかる類の料理もおいしいと思います。焼き魚とか。(食べるの大変だけど、と笑ったり。)はい。では、よろしくお願いしますね。>シズマ (01/13-23:18:34)
シズマ > そこが問題なんだよな。…仕方ない。未練はあるが、そろそろ出ておくか。(渋々といった様子で炬燵から出てカウンター席のほうへと移って)>フリッツ (01/13-23:19:35)
ルカ >  ……なるほど…確かに暖かすぎても汗をかいてしまいますね。(ふむ、と納得した様子で。)……あ、僕はルカ・ローレンと申します。あなたは?>綺沙羅 (01/13-23:20:01)
フリッツ > いろいろ…なぁ(ハーブを見やり)>キサラ (01/13-23:20:44)
フリッツ > だなぁ…。ん、おかえりかぃ?(カウンター席へ向かうのを見やりつつ)>シズマ (01/13-23:21:33)
シズマ > ルカの彼女は、料理が美味いのか。ちょっと羨ましいところな。(自分の相方を思い出せば、ふと苦笑を浮かべて)焼き魚か。まぁ、食べるのはちょっと大変かもな。(気持ちはわかる。お箸が使えないとなればなおのこと、大変だろう)あぁ、こっちこそ。>ルカ (01/13-23:23:11)
綺沙羅 > 出ると寒さで戻りたくなるんですよね(呟いて、あっさり出て行く姿にふるりと小さく振るえ)>シズマ

私は、キサラ・タチバナです、よろしくお願いいたします(頭を下げて)えぇ、あと、寝てしまうと、低音やけどの危険があるので、注意しないと駄目ですね>ルカ (01/13-23:23:59)
シズマ > そろそろ戻らないと、宿で待ってる相方がへそを曲げそうなんでな。(ちらりと時計のほうを見て)>フリッツ (01/13-23:24:20)
シズマ > …わかる。正直、外に出たくないんだが…そうもいかないからなぁ。がんばって寒さの中を帰るよ。(カウンターにお任せメニューの代金を置いて)>綺沙羅 (01/13-23:25:30)
ルカ > ええ。上手ですよ。……シズマさんのところはそうではないようなニュアンスですが。(苦笑を浮かべるようすにくす、とからかうように小さく笑って。)フォークだと、なかなか…。そろそろお帰りですか?>シズマ (01/13-23:25:50)
綺沙羅 > えぇ、お薬作るお手伝いをしたり、魔法の勉強をしたり…ですけど(広げたハーブの枝を何本かとると、糸で枝をぐるぐると巻きながら)>フリッツ (01/13-23:27:01)
ルカ > タチバナさん、ですね。よろしくお願いします。(へぇ、と頷いて。)……色々加減が難しいんですね…。(ふぅむと唸って。)>綺沙羅 (01/13-23:27:09)
シズマ > …正直、作らせない方が長生きできるレベルだ。(至って真顔で告げる真実)フォークで焼き魚は難易度高いだろうな…。あぁ、そろそろ戻るよ。>ルカ (01/13-23:27:58)
綺沙羅 > 結構遅いお時間ですから、足元が凍っているかもしれません、十分お気をつけてお帰りくださいね>シズマ (01/13-23:28:13)
綺沙羅 > ええ…まぁ、眠らないようにすれば、大丈夫だとおもいますわ>ルカ (01/13-23:28:54)
フリッツ > そういうことかぁ、気ぃつけてかえれよぉ(なるほどと小さくうなづき)>シズマ (01/13-23:29:31)
ルカ >  ……それは…(なにそれ怖い。)……ええ、鮭とか、切り身ならいいんですけどね。…気をつけて。じゃあ、三日後、よろしくお願いします。 おやすみなさい。>シズマ (01/13-23:30:17)
フリッツ > 慣れたか?西洋の言い回しってやつは(出身の国が違うので、微妙なニュアンスの違いがある。そのことを思い出せば、うっすらと口角が上がる)>キサラ (01/13-23:30:40)
シズマ > あぁ。それじゃあ、お先に。また、どこかで。(ヒラリと手を振れば、時狭間の店を後にして)>ALL (01/13-23:31:18)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (01/13-23:31:21)
ルカ >  ……僕、温かいと眠くなっちゃうんですよね…。(危ない危ないとほのかに笑って。)>綺沙羅 (01/13-23:32:03)
綺沙羅 > ん・・多分ですが・・まだまだ勉強中なので(首を横にふってため息をついて、そのあいだもハーブをまとめる作業を行い?>フリッツ

それは今の時期ですと、暖かくなるとねむくなりますよ?>ルカ
f (01/13-23:37:51)
ルカ > まぁ、そうですね。……きっと僕が入ったら10分ぐらいで熟睡ですよ。(へら、と笑って。)>綺沙羅 (01/13-23:40:33)
フリッツ > 俺はそっちの言い回しのほうがめんどくさく感じちまうけどなぁ…まぁ、文化の違いってやつかねぇ(お届けされた紅茶を楽しみつつ)>キサラ (01/13-23:41:50)
綺沙羅 > それは危ない、ねたら起こさないといけませんね(こくこくと頷いて)>ルカ

文化の違い・・ですかね?(こてっと首を横に傾けて)性分なのかもしれません>フリッツ (01/13-23:47:21)
ルカ > (カフェオレ飲み干し。)もしご一緒する機会があったら、お願いしちゃうかもしれません。(困ったように笑って。)僕はそろそろ失礼します。(立ち上がり、代金を支払って。)>綺沙羅 (01/13-23:50:28)
フリッツ > かね、まぁ基本は一緒だからどうにかなるんじゃねぇかな(空になったカップを置くと、すっと立ち上がり)あんま夜更かしすんなよぉ?(カウンターの方へと向かうとマスターへ御代を渡す)>キサラ (01/13-23:50:39)
ルカ > それでは。(とお二人に頭を下げて、店を後にする。) (01/13-23:53:00)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (01/13-23:53:04)
綺沙羅 > (皆立ち上がる様子を見て、手元のハーブをバスケットに移すと、炬燵から出て立ち上がり)その際は任されました>ルカ

そういたします(こくんと頷くと、あふと小さくあくびをして)お帰りになられます?>フリッツ (01/13-23:53:05)
綺沙羅 > お休みなさいませ(出て行く様子に手を振って)>ルカ (01/13-23:54:21)
フリッツ > おぅ、気ぃつけて帰れよぉ(軽く手を振ってルカを見送り)あぁ、ギルドに戻って仕事すっかねぇと(てくてくと扉のほうへ)手でもつないで帰るかぁ?(真顔で冗談をのたまう)>キサラ (01/13-23:55:22)
綺沙羅 > (後を追うようにとてとてと走って隣に並び)はい(にっこりと笑うと手を差し出して)>フリッツ (01/13-23:56:50)
フリッツ > …ぉぃぉぃ(予想外の反応に一瞬凍りつく)いいのかぁ?こっちの国だと手ぇつないだら結婚だぜぇ?(大嘘つきながらそのままドアを開き、外へ、途中で手を握ったかどうかはわからないが) (01/13-23:58:27)
綺沙羅 > そうなんですか?(きょとんっと眼を丸くして、何事かをしゃべりながら外へと出て行く) (01/14-00:00:06)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (01/14-00:00:19)
ご案内:「時狭間」から綺沙羅さんが去りました。 (01/14-00:00:22)
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