room10_20140113
ご案内:「闇の集う場所」にクルスさんが現れました。 (01/13-21:58:06)
クルス > (いつぞやのようにまた訪れている彼の地。月明かりは煌々としながらも他所よりは暗い地で、剣の振るう音だけが辺りに響いている。  時々悲鳴も聞こえるけど) ロストトレントが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/13-21:59:53)
クルス > (フッ と前方に新たな気配。うっかりすると見過ごしそうなそれは枯れ木の魔物でした。数はどうかな) [3面1個 2=2] (01/13-22:03:10)
ご案内:「闇の集う場所」にAmbielさんが現れました。 (01/13-22:08:53)
Ambiel > (ふわり、いつの間にやら少し離れた朽木の枝に降り立った男は、ミラーシェードの裏で目を細め視線の先に居るクルスを見ていた) (01/13-22:10:33)
クルス > (2本の枯れ木がちょうどアーチを描くようにして立ち塞がっている。見上げるほどに高いが、先日ここでやりあったリンドヴルム程ではない。炎でも投げ付ければ、あっという間に片は付きそうだけれど――前回と同じく、剣しか使うつもりはないのだ。一応ね。 ということでトン と地を蹴り切りかかる。否突きに掛かる。思い切り中心部に向けて  動きは鈍いなら50以上でど真ん中いけるかな) [100面1個 12=12] (01/13-22:11:11)
Ambiel > (距離を置いて現れたからと言って、別段姿を隠すつもりも無い。 と、言うよりそういう雰囲気を作る、とか、配慮をする、とか、そういった物が元々欠如しているのがこの男である。 戦闘の雰囲気をかぎつけて、ただそこに現れただけの災害のような物。 剣を握り、地を蹴り、踏み込むクルスの姿を眺める。 その視線は粘性の液体がまとわり付くような不快感を与えるかもしれない。端的に言えば値踏みをするような視線で、ソレがこの男独特の高圧的な気配を持ってひどく気色の悪い物へと変化する) (01/13-22:15:57)
クルス > ぅぉっ!(枯れ木といえど木の幹はそう柔いもんじゃなかった様子。外皮に弾かれ、滑る剣を持ち直す。 斧的な感で普通に斬り付けた方がいいだろうか。考える頃には身体は動く。上段から真横に、幹に向けて斬り掛かろう。さてどれくらい斬れるかな) [100面1個 19=19] (01/13-22:16:01)
クルス > (軽く表面は削った…が切り込みを入れたレベルだろう。そもそも剣で木こりよろしく幹を伐ろうという方が間違ってる気もするけれど。 そして何か見られてる気配を感じる。否、それは男がこの地に降り立った時から気付いてはいたけれど。目の前の魔物より、そっちの方が余程――な気がした。 それでもまだ、男は相手の方は見ない。何度も斬りかかられた枯れ木も、幾ら動きが鈍いとはいえいい加減枝で攻撃してくるだろう。30あれば避けれるかな) [100面1個 38=38] (01/13-22:22:28)
Ambiel > (懐から煙草を取り出し、小さなクリスタルで作った簡易ライターで火を付ける。 一度紫煙を吐き出し、その後指に挟んだ煙草で宙をなぞる。 トレントが「動くよりも早く」トレントの動きの先をイメージし、見えたその線をなぞる。 ゆるり、ゆるりと煙が宙を舞う) (01/13-22:25:59)
クルス > (思い切り木の正面にいたためか、結構ギリギリになった。それでも身の軽さで枝を交わし――もう1本も向かってくるのを見て、あからさまに舌打ちした。何ていうかこう、剣でちまちまやることに面倒になって)  あ゛ーーもういい、燃えろ!(右手を剣から外し、トレントに向ける。右、左。両のそれに向けて。 瞬間、その根元から炎が勢いよく巻き上がった) [100面1個 3=3] (01/13-22:29:09)
Ambiel > (くっく、と喉を鳴らした) (01/13-22:29:47)
クルス > (今日のダイスはご機嫌斜めのようです。辺り湿気てでもいるんだろうか。 でも燃やすよ。燃えなければ燃えるまで燃やすよ!剣で片付けようという気持ちはとっくに何処かへやって再度燃やすよ! 一度火が着けば水でも掛けない限り後は燃えていくだけだろう) [100面1個 55=55] (01/13-22:34:49)
Ambiel > (燃えていくトレントを眺めながら、懐から更に酒の瓶を取り出し、一口含んで飲み込んだ) (01/13-22:39:45)
クルス > (先程の僅かな着火とは違い、今度は根元から炎が巻き起こった。枝がもがくようにバタバタと振られる。 燃えた先の枝が灰となって降り掛かるが、纏ったストールでそれを振り払う。片手で剣を腰のベルトに無造作に差して)  ―――(ここで初めて、男は金髪の青年を見た。白い羽と黒い羽。夜にも関わらず目元を隠した姿を訝しげに、傍目には睨んでるような目付きで) (01/13-22:44:43)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (01/13-22:49:05)
ランタナ > (のんびり今日も散歩ついでの狩りの途中。多分その辺で狩ったらしい宝石トカゲの原石を見つめながら、ばっさばっさ飛んでるようで) ――次は何がいいかしら…。(何かいい獲物は、ときょろきょろ) (01/13-22:50:23)
Ambiel > (次の一口で、瓶の中身を飲み干した)ふぅ。 (一度煙草を吸い込み、ゆっくりと夜空に紫煙を吐き出した。 そして、クルスの上方向けて瓶を大きく投げ捨て、続くように取り出したナイフを瓶に向けて投げつける、速度は調度クルスの真上で瓶が割れるように) (01/13-22:50:44)
クルス > (隠された双眸自体は見えないが――紫煙を吐き出す口元、ミラーシェイドで覆われた目元、夜目にも明るい金髪は見て取れた。ぉ、と金の瞳が僅かに丸くなる。猫が心惹かれる何かを見つけた時の、アレだ)  お前――(口を開き、そちらへ踏み出す。相手の手元が動く。カラの瓶が空を舞った。それを追うように、ナイフが。  歩は止めぬまま、瓶が真上に着た時は無視、次のナイフが着た時には トン と飛んでその柄をナイフ投げをする時のように二本の指で止める。コツコツコツ 男の腰掛ける木の根元まで来れば、地を蹴り、同じ枝に飛び乗ろうと)>Ambiel (01/13-23:03:35)
ランタナ > …………あら?(きょろきょろした先で見つけた二人組の姿。何やらやってそうな、あるいはこれから始めるかもしれない気配に興味を持ったのか、其方の近くまで飛んでいくようで。とりあえずいつものように瓦礫の上にでも座って、大人しく見学をしよう。わくわく) (01/13-23:04:49)
Ambiel > (動じた様子も無く。同じ枝へ上ったクルスの次の言葉を待つように、紫煙を吐き出し) (01/13-23:05:33)
クルス > (もう一つ、この前も居た鴉の気配と羽音が届いた。そちらはチラリと見やったのみ。 腰を折り、ごく自然にナイフを持つのとは逆の手でミラーシェイドを外そうとする。純粋な、しかし隠すこともない好奇の色を浮かべて) (01/13-23:14:01)
ランタナ > (とりあえず、鴉に戻って大人しく羽繕いしつつ。パタパタと翼の合間から、二人の様子をのぞき見。どうなるかな、どうするのだろうかと野次馬根性丸出し) (01/13-23:18:04)
Ambiel > (男は抵抗しないままその目にかけられた物を外されるだろう。 奥から覗くのは碧眼。 その青色の目がクルスの瞳を捕らえる。 楽しそうに値踏みする視線の奥にある、煉獄の炎を思わせる世界への憎しみをクルスは感じ取れるだろうか) (01/13-23:18:33)
クルス > ぉ!(予想通り。否それ以上だった。 何がって?勿論好みかどうかです。 年は自分と同じ頃――だろうか。嬉々と己を値踏みする目と、その奥にある色はまるで正反対で。そのことにも殊更、興味が惹かれたのかもしれない。指に挟んだままだったナイフの柄をそちらへ向け、取るように促しながら上から碧い双眸を覗き込んで) いきなり人にこんなモノ投げ付けてくるとはどんな奴かと思ったが。天使か悪魔というやつか?(その背の羽をチラリ。異世界の宗教書で見た挿絵を思い出しながら問う)) (01/13-23:29:01)
Ambiel > 夜の王様だよ。 (くつくつと喉を鳴らして笑えば、かつて何処かの少女に名乗ったのと同じ言葉で名乗り、ナイフの柄を掴めばそのまま懐へ仕舞い直すだろう) (01/13-23:34:03)
クルス > …くっ(その名乗りに、こちらは噴き出すように口元を抑えた。何というか――ぅん、とても似つかわしく思えた。色んな意味で) く、く、く…ぴったりだな。(尚も零れる笑みを押し殺しつつ、未だ外したミラーシェイドはそのままに。ス とナイフを返した手で相手の頬に触れようとする。その肌は冷たいのか人並みの体温を持つのか。興味は尽きない様子で) じゃあ夜の王様とやら。そんなモノ投げ付けてきたことへの詫びはなしか?(何だか楽しそうに首を傾げ) (01/13-23:43:44)
Ambiel > (相手が触れる手はそのままに、気にした様子も無く煙草の煙を吐き出した) 頭を垂れて謝れば、ソレはもう王じゃないだろう? 誰よりも優れて居て、何者にも頭を垂れない。 だから俺は夜の王様なんだよ。  (01/13-23:46:15)
ランタナ > (もう片方の翼も綺麗に整えながら、三つ目がぎょろぎょろとお二人を見ている。またあわよくば、ツンツンできたらいいなー、とか思ってるようで) (01/13-23:48:17)
クルス > 言うな。一理あるが。(くす、と金の瞳が愉しげに細まる。不遜なだけではないらしい。そういう相手はますます好みだ。 ニ、と笑んだ口元から僅かに牙を覗かせて。触れた指先でスゥ…と精気を吸い上げようとする。どんな味がするだろう。どんな魔力が溶け込んでいるだろう。 青年を上から覗き込むような姿勢になりながら、チラとこちらへ視線をやるカラスへ目をやって。唇だけで、「何だ」と問う) (01/13-23:54:28)
ランタナ > (おや、こっちを向いた。とりあえず一度羽繕いをやめて、ちょこんと小さく首を傾げて見せる。気にせず、続けてくださいとでも、言うかのように)>クルス (01/13-23:56:37)
Ambiel > (精気を座れるがままに、くすぐったそうな笑みを浮かべる。 その後、僅かに服の首元をずらし首を逆側に傾けた) おや? 食事の時間かな? (くつくつと喉を震わせ) ソレにしちゃあ無粋な食事だ、アンタが【何】かは知らんがな? 真夜中に瘴気の中で人を喰らうなら、牙で情熱的に貪るのが礼儀だろう? (吸えばまず【力】を感じるだろうか、例えるのならば濃厚なミルクだろうか。 膜が広がっていくような感触の後、芳醇な甘みがその膜の上を広がっていくような) (01/14-00:00:39)
Ambiel > (精気を吸われるがままに、くすぐったそうな笑みを浮かべる。 その後、僅かに服の首元をずらし首を逆側に傾けた) おや? 食事の時間かな? (くつくつと喉を震わせ) ソレにしちゃあ無粋な食事だ、アンタが【何】かは知らんがな? 真夜中に瘴気の中で人を喰らうなら、牙で情熱的に貪るのが礼儀だろう? (吸えばまず【力】を感じるだろうか、例えるのならば濃厚なミルクだろうか。 膜が広がっていくような感触の後、芳醇な甘みがその膜の上を広がっていくような) (01/14-00:01:02)
クルス > (先日のことを思い出し。唯大人しく見てるだけとは思えなかったが――羽ばたきの音が聞こえなければ放っておくことにした。前傷口突かれかけたのはしっかり覚えてるよ!痛いことに関してはばっちり覚えてるよ!)  ほぉ、流石に気付くか。(ほ、と息を漏らし関心した口調で。たった今吸い上げたそれは微量ながらも酷く濃厚で甘美だった。王だと名乗るだけのことはあるということ、だろうか。 申し出に、ぱち。と金の瞳を瞬かせ――意外そうなそれも、ほんの数瞬のこと。頬から手を降ろし、煙草を持たない方の手首を、絡め取るように手の中に収めようとする。一つ目の急所。それから覆い被さるように膝を着いて) 本当の意味での食事なら、丸ごとお前を喰らう必要があるんだがな。(さてそれはどういうことなのか。くす、と笑うと ガブリ。その喉元にお言葉通り牙を突き立てようとする。 最も吸血鬼でもないこれの牙は、精々そこに歯形を残すくらいだろう。本当の食事は、その肌に直に触れること。舌と唇と、指先で血を吸うように精気を吸い上げる) (01/14-00:16:02)
Ambiel > (噛まれれば軽く目を瞑る。 くつくつと笑う喉はそのままで) ソレはソレで悪く無い夜になりそうだな (なんて、自分が本当に食われるなどとは微塵も思っては居ないが。 そして、吸えども吸えども次から次へと湧き上がるエネルギーはとどまる所を知らず) このまま干からびるまで吸い尽くすのも、王道かもしれないな?  (01/14-00:22:02)
ランタナ > (怪我したら、突きに行くかもしれないよ!たまには時狭間以外の血も頂きたいから←) ――カァ…。(とりあえず、何もツッコまれなければまた羽繕いを始めよう。それこそ、羽毛がつやつやになるくらいに) (01/14-00:23:59)
クルス > (軽く、噛むといっても甘噛み程度のそれは、傷つけるつもりでやったのではないことはすぐに分かるだろう。甘い。甘くてドロリとしていてそれでいて底が見当たらない。そんな味と、感想を抱いた。それは本当に涸れることがないのか、はたまたそこまで行き着かないほど男の持つ精気が膨大なのか) ――大人しく喰われてくれるのか?だったら是非もないが。(挑発するような目と声で、顔を上げ相手の耳元で囁く。思い切り吸い上げ、腹は十分膨れた) そうしてみたい気もするが、お前は十人がかりでも吸い切れそうにないな。(スゥ、と最後に一息吸い上げると、唇を離し手首も離す。満足満腹、って顔) (01/14-00:34:26)
Ambiel > (相手が口を離す時、ぶるっと僅かに震えた)   (01/14-00:37:30)
Ambiel > (相手が口を離す時に僅かにぶるりと震え。) 愛と情熱が足りないから吸いきれないんだよ。 (くっくと笑い) (01/14-00:40:13)
ランタナ > (じー。お食事の風景を見てて、ちょっとお腹すいてきた。羽繕いをやめて、瓦礫をツンツン突いて、お二人の方を見て) (01/14-00:46:26)
クルス > (相手の口を突いた言葉は、どちらも相手にはまるで似つかわしくないものに思えた。それをサラリと口にする姿に、くっ とこれも喉を鳴らして)  そうかもな。今は惚れた女がいるんでね。(ペロリと唇を舐め、こくんと喉を鳴らした。まるで血でも吸い取ったかのように。 不敵で大層好ましい相手の面立ちをじっ と眺めた後、背後からの視線を感じながら――最後にもう一口、唇から吸い上げようとする。手首にでも喉にでもなく、唇に) (01/14-00:53:54)
Ambiel > (相手が唇を奪いにくれば、口の端を持ち上げるようにして笑い、その手を引いて受け止めた。 更に、男の遊び心が跳ねる。 引き際でふいに相手の唇を前歯で噛み、切り付けるようにして傷を付ける事に成功すれば、その血を舌で舐めとろうと) (01/14-01:01:48)
ランタナ > …………カァ…?(あれ、何やってるんだろう。ちょっと首を傾げつつ、軽く身を乗り出して見てみたら…、何か物凄く衝撃的映像が見えてしまった) カァ、カァ?!!!(喧しい悲鳴のような声が聞こえてきたかも) (01/14-01:02:55)
クルス > (ここだって吸い上げるのに最も適した場所の一つではあるのだ。満足のいった味を忘れないように一息奪えば、身を離す刹那、ブチッ と皮の切れる音) い゛っ!?(いだっ!?な響きの声が上がる。色気も何もあったもんじゃない。それでも純な女の子は見ちゃいけない光景な気がするよ! 薄いそれは容易に切れて、赤い唇を更に赤くする。舐め取られれば、むー…とじと目で相手を見やり) (01/14-01:11:42)
ランタナ > エ、エ、アレ?エエト、エエト……。(あれ、一応男同士だよね?そうだよね、とか物凄く混乱してる鴉一羽。上がった悲鳴と微かな血の香りにもツッコミを入れれないくらいに、とりあえず混乱してる。カアカア喧しい) (01/14-01:14:00)
Ambiel > (くっく、と笑い) 一人だけ腹を満たすのは不公平だろう? 王様への貢物だと思えよ。 (軽く自分の唇を舐めて) (01/14-01:15:18)
クルス > 生憎、お前が王だろうと俺は誰も崇めはしないがな。(痛みは然程ない、が唇の血は意外と中々止まらないもの。フン と鼻を鳴らしながらも膝を戻す。それでも血を拭うその姿はやはり好ましい。 瞳に焼き付け、ス とミラーシェイドを男に掛けよう。シュルリと肩から落ちかけていたストールを羽織り直して) が、お前自身は気に入った。また会えたら噛み付いてやる。(ニ、と笑う。その姿が不意にスゥ と揺らいで) クルスという名前、覚えておけ。(血の滴る唇をペロリ。至近距離で相手を不躾に指差して――そしてフッ と消えた。最後の一瞬、後ろのランタナにも ヒラ と手を振ったのは、気付いたか否か) (01/14-01:23:31)
ご案内:「闇の集う場所」からクルスさんが去りました。 (01/14-01:23:44)
Ambiel > 次はこの胸に剣を突き立てておくれ。 夜の王様を殺す化物を演じておくれ。 (消える相手の残滓に声を掛け、次の煙草を咥えた) (01/14-01:25:03)
ランタナ > (あわあわしてる間に、また突き損ねた。去っていく姿を物凄く残念そうに見送ってから、残った其方をじっと見て) ―――クウ…。(多分今現在人の姿に戻れない。ものすごく赤面してるから) (01/14-01:28:13)
Ambiel > (ちらりとランタナに視線を送り。 くすりと小さく微笑んだ) (01/14-01:31:38)
ランタナ > ………エエト…。(こちらを見た視線に気づけば、ちょっと言葉に迷ったようだが。とりあえずペコ、と小さく頭を下げて。ちょこちょこと瓦礫を降りて近づいてみようと。紅い三つ目がそちらをじっと見て) (01/14-01:32:36)
Ambiel > なんだい? (01/14-01:39:15)
ランタナ > イエ、アノ、サッキ…、アノ…。(キスしてたけど、と物凄く言いづらそうに。とりあえず混乱極まってて何聞いていいのかわかってない) (01/14-01:42:46)
Ambiel > (くっく、と喉奥で笑い、遊ぶように宙で指を回した) お前も遊んで欲しくなった時はおいで。 (ゆっくりと立ち上がり、服の首元を直し) (01/14-01:44:34)
ランタナ > 遊ブ……?(どういう意味で、と問うかのようにこてんと首を傾げつつ。立ち上がる其方を見上げて) (01/14-01:48:00)
Ambiel > (更にくつくつと笑い、一通り落ち着いたところで) もう少し世間勉強したらまた思い出すといいよ。(と、一度ひらりと右手を振り、夜空へ飛び上がっていくのだろう) (01/14-01:50:05)
ご案内:「闇の集う場所」からAmbielさんが去りました。 (01/14-01:50:09)
ランタナ > …………?(きょとん。とりあえず、もう一度頭を下げて其方を見送ってから) ――トンデモナイモノヲ、見テシマッタ気ガシマス…。(カァ、と一言呟いてから、こちらもそろそろ帰ろうと思い。バサバサ翼を羽ばたかせて、自宅へと帰るようだ) (01/14-01:54:10)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (01/14-01:54:13)
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