room00_20140114
ご案内:「時狭間」にエルティアムさんが現れました。 (01/14-22:29:53)
エルティアム > おばんさまー。(などと声を掛けてへらへらっと現れたのは先日も顔を出したばかりの男)いやー、今日も寒いねぃ。(長袖の上から腕を擦りながらカウンターへと向かう) (01/14-22:31:26)
エルティアム > あん?もちろん帰っとらんよ。あないなとこに戻ったら何日監禁されるか知れん。(へらへらと苦笑しながら椅子に腰掛けて)今日も酒を貰えるかねぃ。つまみは無くてええで。 (01/14-22:33:16)
エルティアム > はは、ちょいと息を抜くにゃ丁度ええんでな。ここならそうは見つからんやろし。いつまでも部屋に閉じ込められて机で書類とにらめっこなんてのはもう空も飛べんようなヤツに任せときゃええんよ。 (01/14-22:35:55)
エルティアム > (カウンターに置かれた徳利からお猪口に酒を注ぎ、早速と一口)・・・んー、滲みるねぃ。寒い日にゃあ何よりのご馳走やねぇ。(へらへらと楽しそうで。もう一杯を注ぐ) (01/14-22:38:38)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/14-22:43:35)
less > (からんからんとドアベルを鳴らしてご入店。)こんばん…あー!えるてぃあむ!(言えた。 ててて、と走り寄っていき。) (01/14-22:44:36)
エルティアム > ま、俺は任せたつもりだったが、どうも追っ手があるようでなぁ。どこをどう探し出すんだか、数ヶ月に一度は連れ戻されるねぃ。(困ったもんだ、と苦笑して。ベルの音に振り向けばおお、と笑みを大きくして) よお、レスやないか。おばんさまー。(へらりと片手を振った) (01/14-22:45:53)
less > こんばんわ!(じ。と何か期待したような目を向ける。) 何をお話してたの?(マスターと。と聞いてみたり。) (01/14-22:51:50)
エルティアム > どれ、今日も一杯付き合うてくれるんかい?(へらへらっと熱燗の徳利を振って見せながら) 今は、ま、近況報告てなとこさね。たまにしか顔出さんさかいなぁ。 (01/14-22:53:56)
less > ぅん!ぜひ!(にんまり笑って隣に掛けよう。)そうなんだ。忙しいの?(首を傾げ、足をぶらぶら。) (01/14-22:55:30)
エルティアム > ん。ほな、マスター、もう一つ。(なんて言う頃にはすでにお猪口は用意されていて。お酒はもう一本温めているところらしい。lessの前にお猪口を置いて酒を注ぎつつ)今は殆ど変わりにやってもらっとるがね。なかなか離れられんのさ。 (01/14-22:58:54)
less > ゎーぃ!(ぇへぇへ笑い、注がれるのを待ちお猪口持ち上げいただきます、と翳し。)ふぅん。なんのお仕事?(こてんと首を倒し。) (01/14-23:01:34)
エルティアム > (翳されたお猪口に習って自分も軽く持ち上げて。一口飲み) 仕事つうか、一応これでも族長なんぞやっとるんさ。問題ごとが起きればあっちこっち引っ張り出される寸法、ちゅうわけや。(へらへら) (01/14-23:04:48)
less > (くぃっと一口。とくとく体が暖まる。)ぞくちょう… 族長!?えらい人じゃん!!(ほぇーっとびっくりした顔。)……大変そうだねぇ。(真面目な顔でふむふむ。キリッ) (01/14-23:07:02)
エルティアム > はは、そこまで偉いわけやあらへんがね。そろそろ引継ぎを考えたいとこや。(笑いながら温まったばかりの徳利。手にすればlessのお猪口に注いでやろう) 勤めて5年・・・、そろそろ回りも納得して欲しいもんだがなぁ。 (01/14-23:12:04)
less > ふぅん。……えりゅてぃあむって歳、いくつ?(発音できませんでした。首を傾げて。次を注いでいただき。)なんかあんまりそういう「たいぷ」に見えない。(こくこく頷き。) (01/14-23:14:18)
エルティアム > そやろ?まったく、あいつらは分かっちゃおらんのや。俺が大人しく部屋に篭って仕事が出来るかい。(まったく、と溜め息付きつつ。お酒一口)・・・で、歳はやったか?たしか・・・(ん?と言葉を切って少し考え)・・・今年で確か35、やったかねぃ?(答えは少々自信が無いようだった) (01/14-23:19:12)
less > ぅんぅん。わかるわかる。(ふんふん頷き。お酒を飲む。)そっか、見た目通りな年齢かな。族長っていうからもっと歳なのかと思った。(へらと笑って。) (01/14-23:20:55)
エルティアム > 俺の他に長老呼ばれる連中がおるがね。そっちでも、俺の10程度上やね。(余所から見れば若いのだろうなぁ、なんて苦笑して)しかし、最初にされた時なんざ二十歳そこそこの若造やったぜ?就任の翌日には逃げ出したがな。(へらへらっと昔話である) (01/14-23:24:48)
less > そうなんだ。ニンゲンより寿命短いのかな?(首傾げふむふむ。)ふぇー。(二十歳そこそこと聞いてびっくり。逃げたと聞いてくすくす。)えりゅてぃあむは自由だなぁ! (01/14-23:26:55)
エルティアム > ま、俺らの寿命は大抵50そこそこてとこや。人間から見たら短命てことやろな。(へらへらと酒を注ぎつつ。lessにもどうぞ、と) そやそや、俺から自由を取って何が残る言うん?(そう言われれば嬉しいようで。上機嫌に肯定) (01/14-23:31:02)
less > ふぅん、うちのばっちゃが長生きだし、魔女って長生きらしいからそんな「いめーじ」だったけど、普通の人間ならそんなもんかもね。…ぁ、ども。(とお酒注いでもらい。)あはは、さすがになんも残らないってことはないよ。やさしいおぢさんだよ!(にまーって笑って。) (01/14-23:34:11)
エルティアム > おじさん・・・やろなぁ。ま、言い訳できる歳でもあらへんか。(へらへらと笑い返して。自嘲はしない) ほうほう、魔女は長生きなんかい。長生きできる手のも多少は羨ましいかねぃ。(今となっては、なんてこともちょっと思ってみたりして。ふと)・・・ってか、レスも魔女なのか? (01/14-23:40:49)
less > ぅ。おにいさんのがよかった?(くりと首を傾げて。)うん。ばっちゃなんて何歳なのか誰も知らないんだ。あたしのお母さんのお母さんのお母さんの…いくつかまえのお母さん。(こくこくうなづいて、腰に挿してある箒示し、)ぅ!魔女だよ! (01/14-23:44:02)
エルティアム > いやいや、流石にそこまで高望みはせぇへんよ。(相手の歳を考えれば当然なのだから、と)おいおいおい、マジで長生きなんやな、魔女ってやつぁ。(お母さんがいくつ続くんだ、とちょっと驚いて)・・・もしかしてレスは見た目通りの歳やないんかい?(疑問に思って確認) (01/14-23:47:19)
less > おにいさん!やさしいおにいさん!!(持ち上げた。ふやぁ、と微笑み。)ばっちゃが特別なのもあるんだけどね。(うんうん頷いて。)ぅ、あたしは、12歳。年よりちょっと幼く見られるかな。 (01/14-23:49:36)
エルティアム > おいおい、あんま持ち上げても酒以外は出ぇへんぞ?(へらへらと楽しそうに) しかし、そか、なんや安心したような気もするねぃ。(ほぼ見た目通りってのは、なんて笑って。お酒を一口)魔女にも色々、てことかい。レスもばっちゃが目標かねぃ?(へらりと尋ねつつ) (01/14-23:54:19)
less > ぇへへー。それが目的!(なんてからのお猪口差し出し。)そう?お前もう12歳?それで?って言われるよ?(くすくす。)ぅん。ばっちゃは、「ちーと」だから。ああはなれないし、なりたいか?って聞かれるとちょっと違うなー。あたしは、つよーい魔女になりたいの。(ふふん、と胸張り。) (01/14-23:58:34)
エルティアム > はは、そら乗ってやらなならんな。(ほいっと徳利傾けてlessのお猪口に酒を注ぐ)それで済んじまう魔女ってやつぁ。(へらへらと苦笑)ふむふむ、レスにはレスの目標があるんやな。(感心したように頷いて)そら俺も応援してやらにゃならんねぃ。(へらへら) (01/15-00:03:09)
less > ぇへへ、ありがと。えりゅにぃさん!(にへへーどうもどうも。お酒ちびり。)ま、色々どうかしてるヒトばっかだから。(うんうん頷いて。)ぅん。強い冒険者になりたい!ブツリ的な力はあるんだけどね、あたし魔力は強くないんだ…(ふにゃり、眉下げて。) (01/15-00:08:06)
エルティアム > いえいえ。酒飲みはみなお互い様や。(へらへら笑いつつ自分も酒を飲んで)長寿とか魔力だけやのうて、性格的にも一般の人間とは違うんかねぃ?(ふむ、とそんなことを考えつつ) 魔力が強く無くて・・・となると、俺とは逆のようやねぃ。(なんてポツリと零して)・・・ああ、いや。ま、冒険者なら自分の長所と短所を良く知って、それに合わせて行動するんも大事や思うで? (01/15-00:13:22)
less > えるにぃはホントいい人だなぁ!(呼び名がどんどん短くなってる。くいっとお酒飲んで。)ぁー、性格に難ありなヒトは多いねぇ。人のこと言えないけどさー。(けらけら。)えるにぃは魔力強いの?(感知能力弱し。)今のところ接近戦でのかみなりぱんちが必殺技…かな? (01/15-00:17:13)
エルティアム > (そんな呼ばれ方が懐かしいなと思ったりして。苦笑しつつ)やっぱ感覚が違うんやろな、きっと。(自分の魔力については棚に上げて、へらへら) 俺のは風に関してだけやねぃ。それを魔力言うかは疑問やけどな。(もっと応用が利くもんだろ?と笑って)接近戦が得意ならそうなるような状況を作るこったな。一緒にいたら手伝うてやるさ。(へらへら) (01/15-00:22:19)
less > 変な育ち方したからね。あたし、痛いの好きだし。(たはは、と笑って。)そういえば風使いだって言ってたね。どんなふうに使うの?(首を傾げ。)おぉ!!心強い!!(目を輝かせ。) (01/15-00:25:27)
エルティアム > そら変なんてもんやあらへんねぃ。(今の笑顔見てる限りは、まあ、大丈夫なのだろうと重いつつ。へらへらと苦笑)あー、実はあんまり意識したことがあらへんのよねぃ。大抵思い通りに使えるねぃ。(へらへらっと、これはやや自嘲) (01/15-00:31:36)
less > たまに嫌な顔される。(でも少女は自分に胸を張って生きるのだ。)ふぇー。すごいなぁ。体の一部見たいな感じ、かな?(素直にすごいっといった顔をするよ。) (01/15-00:33:38)
エルティアム > それもわからなくもないさね。(自分に置き換えてしまうんだろうなぁ、とか考えたり)そやね、俺の場合は昔っから普通に、な。今はちょいと抑えとるよ。(首飾りを指で弾いて) (01/15-00:37:24)
less > まぁ、普通じゃないのはもうわかってるし、そういうの嫌な人がいるのもわかってるから。(こくこくうなづいて。)すごぃなぁ。未だに魔法使うの集中が必要だよ。(それは魔女としてどうなのか。)抑えてる…? (01/15-00:40:13)
エルティアム > ん、人の事まで考えられりゃ大したもんさ。(頷き返して。まあ、最後のお酒もどうぞ、と)んー、俺は俺んとこでも特殊らしくて、普通は呪文使って魔法は使うもんだそうや。(言われたことを思い出しつつ。首飾りに触れて)ま、抑えるんは副作用で見た目を誤魔化すんに使うとるんよ。 (01/15-00:45:46)
less > ぅん。ここで学んだことだよ。おかしいのはあたしだ。(ぇへ、と笑って。お酒を注がれればどうも、とぺこっとしてくいっと飲み。)ふむふむ。……フクサヨウ?(不思議そうにほぇーっと。) (01/15-00:48:14)
エルティアム > そう笑って言われると、な。(苦笑して。少々反応に困ったようだが)”力”は一時期持て余しとったさかい、渡りに船やったねぃ。で、こいつの種明かしはまた今度したるわ。(へらへらとお猪口に残っていた酒を飲み干して) (01/15-00:53:35)
less > 一応じょーしきはある。(ふふんと胸を張り。)持て余してた、か。なるほどなぁ。……ぅん。じゃあ、また今度教えてくれる?またあえるよね?(無邪気に微笑み。)……ぁ。そろそろ帰らないと。 (01/15-00:55:36)
エルティアム > ま、人と付き合うにゃ必要さねぃ。(へらへら。笑いながらマスターにお勘定を払って)ああ、また来るさね。ここの酒は美味いからな。(へらへらと冗談交じりに口にして) (01/15-00:59:59)
less > ぅん。ぇへへ、ごちそうさまでした!(ペコ、と頭下げて。)ぅん!ここのお酒、おぃしぃよね! ねね、途中まで一緒に帰ろう? (01/15-01:02:30)
エルティアム > 今日もご馳走さん、また顔だすさかい、よろしゅうなー。(へらへらとマスターに笑みを向けて)ああ、構わんで。ほな、行こかい?(頷くと入り口へと促して) (01/15-01:04:34)
less > ますたぁ、ばぃばぃ。(席を立って。)ぅん!いこいこ!!(ぱたぱた戸口まで歩いて。) (01/15-01:06:20)
エルティアム > (先日同様、少しだけ前を歩くようです。風は冷たい空気を遮っているようで・・・) (01/15-01:07:42)
less > (あんま寒くないなぁとか思いながら、途中までご一緒しました!) (01/15-01:08:40)
エルティアム > (澄んだ空気の中、のんびりと帰っていくことでしょう。それでは、また。ぺこり) (01/15-01:10:06)
ご案内:「時狭間」からエルティアムさんが去りました。 (01/15-01:10:15)
less > (今度を心待ちにしながら帰路につきました。) (01/15-01:11:02)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/15-01:11:07)
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