room10_20140114
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (01/14-23:01:36)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (01/14-23:10:54)
楓 > (もうすぐ満月になる、明るい月の光の中。てくてくとやってくる)今日はまた一段と冷え込みますね…って、最近寒い寒いとしか言っていない気がします(でも寒いんですし、しょうがないと思うんですけどね、と笑う) (01/14-23:11:40)
楓 > (……そしてたった今自分が闇つどにいる事に気付いたようだ←)ところでここは、…この瘴気って、もしかして、魔物がいっぱいでるあそこですかね?ああ、だからさっきからなんか視線を感じるなーっと……って、えええええっ!?い、いつの間に…(なんて独り言の最中にも視線は突き刺さってくる。おそるおそるあたりを確認してみる) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (01/14-23:14:03)
楓 > (少し離れた所でトロールがこちらを見ていたようだ。数は) [4面1個 1=1] (01/14-23:15:35)
楓 > (一匹だけで睨み付けてくるトロール。なんだか強そうだ)背後に「ゴゴゴゴゴ」って効果音が付きそうですね…うーん、いけるでしょうか…(ちらり、と腰の短刀を見る。ちょっとぺしぺししてみる。普段なら怒って式神が出てきそうだが、反応が無い)ラウちゃーん…冬眠ですかー……駄目ですね、これは(今度コートでも買ったほうがいいですかね、と頭をかく。でもそうしても件の式神は面倒くさがって出てこない気がする) (01/14-23:24:50)
ご案内:「闇の集う場所」にシェスさんが現れました。 (01/14-23:32:52)
楓 > (そんなことをしている間にものっしのっしとトロールが歩いてくる。)あー…うん、よし、一人でも頑張りましょう!(とりあえず式神のことはいったん置いておいた) (01/14-23:37:26)
シェス > (地面スレスレを超低空飛行。 パタパタとコートの布や髪を風になびかせながらしきりに周囲を地面を見回している。 少し先に何かの気配、顔を上げ見つめてみると……何やら人影が2つ。数十m程度はまだ距離がありそうだ。 とりあえずその場で立ち止まり。 ) [100面1個 97=97] (01/14-23:39:02)
楓 > (銃を構え、相手に向けてまずは一発。相手の腕が届かない距離とはいえ、対象は大きいので当たりやすそうだ)(40以上であたり) [100面1個 64=64] (01/14-23:42:09)
楓 > (難なく当たった。が、相手も難なく変わらず歩いてきた)…ですよねーですよねー!!(この武器じゃ無理です!と言い捨て、トロールとは逆の方向を向いて走り出す。そちらの方向に、まだ楓が気付いていないここにいる誰かがいるなら気付くかもしれない) (01/14-23:45:05)
シェス > (轟いた銃声。倒れない相手。そして、走りだす人の姿。 楓がこちらの方向に向かって走ってきているのであれば、特に隠れたりしていないので、真っ黒な衣と髪の人影が見えるでしょうか。 兎にも角にも、小さく苦笑して。 モゴモゴ、と短い詠唱。 本当に、一言二言の短い詠唱の後、発動する魔法。 まっすぐトロールめがけて弧を描き輝く魔法の矢が数本飛ぶ。 注意がこちらに引ければソレでよしと言った、レベルの威力だ) (01/14-23:52:21)
楓 > (やけくそ気味に走っていると、前に何度か会った人が。矢が飛んでいく様子には、わ、と声を漏らし)こ、こんにちはー…って、のんきに挨拶している場合でもないんですけどね(ぺこり、と頭を軽く下げる。そして、矢を受けたトロールは楓から視線を外し、どうやらシェスの方を向く様子だ) (01/15-00:04:06)
シェス > 誰かと思えば……。(どうもと、軽い会釈。ご挨拶も今は後回しに、チラリとトロールを見やる。どうやらターゲットはこちらに切り替わったらしい様子に目を細め。) ……あれから背を向けるか、目を……(後に続く言葉、閉じろという単語が相手に聞こえたかどうかは定かではないが、言うが早いか地面をけるが早いかそんなタイミングで再び浮遊状態となればトロールめがけて人が全力疾走する程度の速度ですっ飛んでゆく。手を地面と水平になるようにあげ……ちょうど手のひらが相手の首の高さになる高度。飛びなら行うは一言二言の短い短い詠唱。) (01/15-00:15:49)
楓 > え、背を向け…て、うわっ!?(とりあえず背を向ける、だけは聞き取れたようで。後ろでは何が起こっているかわからないので、とりあえず魔物がこっちに来ても問題無い位の高さで宙に浮かぶ) (01/15-00:20:29)
シェス > (こちらに向かってくるトロール、トロールに近づくこちら。 互いに動いている為、7、8秒もあれば両者の距離は数m程度に接近する。もちろん、それだけあれば短い短い詠唱は十分唱え終わる。 接近した自分とトロール両者のちょうど間に、威力のない雷光の柱が落ちて消えた。 一瞬、周囲は明るくなり、トロールへの目潰しだ。光で相手の視界がチカチカするついでに、一瞬とはいえ、光の柱の影となることで相手の視界からも一時的に消える事になるだろう。 雷光が落ちる瞬間、こちらの手のひらから相手めがけて幾本かの金属の弦が勢い良く伸び、首に腕に足に絡みつく。そのままトロールの横を飛んで通過し、一気に、上空へ浮かび上がる。 トロールと一緒にお空へ、トロールの自重で巻きつけた弦が相手に食い込む。もがけば、もがくほど、強く締まってしまうわけで。) (01/15-00:37:49)
シェス > (なお、うっかり、こちらを向くと、まばゆい光でお目目チカチカしてしまうおそれがあるのでご注意を。) (01/15-00:41:01)
楓 > (後ろから、昼が来たのではないかと思う位の眩しい光。後ろを向いていてもまだ眩しいそれに、一瞬目をつぶってしまう)おわ、まぶしっ…!?(光が収まり、反射的に振り向いてしまった楓は、じたばたしているであろうトロールを見るだろうか) (01/15-00:45:26)
シェス > (宙吊りなトロールとともに、容赦なく舞い上がる。思ったより重たくしぶといトロールに途中で支える弦の数を増やすべく、もう一方の手からも弦が幾本か伸び新たに巻き付いた。ちょうど自分とトロールの姿が地上の楓から見て、親指姫サイズぐらいに小さくなったあたりで……。 シュルルと、巻き付いていた弦をトロールからといた。 飛べないトロールは真っ逆さま。どれだけもがこうとも、空につかめる場所など無く。飛べないトロルはただの肉。 ドチャリ、と嫌な音と土煙を立てて地面に転がる。ええ、きっと、落ちた場所はホラーそのもの。) (01/15-00:54:03)
楓 > (振り返ったときには、もうシェス達の姿は結構小さくなっていた。)おおお、あんなに重そうだったのに…あれ、ところであの後いったいどうするんでしょーーーッッ!?(さっきまでピンチだった事をお前忘れているんじゃないかというくらいのんびりとした態度。だったが、流石にトロールが落ちてきた様子には驚く。驚きすぎて十メートルくらい空中で後ずさる) (01/15-01:05:14)
シェス > (落ちていくトロールみやり、ちらっと楓をみやったところ……。なんだか後ずさる姿が見えた。その様子に軽く首かしげるも、 とりあえず、相手へ近づく前に、コートの布で弦を綺麗に拭ってから、手のひらから飛び出している弦をシュルルと縮めて回収回収。手の中に吸い込まれるように戻っていく。 その後、ゆっくりと降下して楓の方へ。)なにを、驚いて? (なんて、首かしげ。問いかけてみる。) (01/15-01:18:52)
楓 > (見事にトロールがぐしゃっとなっている。一旦後ずさったあと、そろーっとトロールに近づいていく。挙動不信感マックス!)あ、お疲れ様です、ありがとうございます!……なにを、というか…こう、魔物がびゅーん!ぐしゃあ!ってなったのに、ですね(戻ってきた相手に、まずは感謝の言葉を。相手からの質問には、内心で怖くないんですかね?とか疑問に思いつつ、変な擬音語を使って答えるようで) (01/15-01:26:58)
シェス > (挙動不審な相手の様子に小さく苦笑しながら。擬音を使って表現する様子に) 飛べない相手は、落とすのが手っ取り早いからな。むしろ、あなたもそれほど器用に浮かべるならば、さほど恐ろしい相手では無いと思うのだが……。(走って逃げてた様子を思い返し、挙動不審ナ様子に何かを勘違い。 うーんと少し、何か考え出す始末。とりあえず地面におりて着地すれば……確認のためキョロキョロと周囲を見回し。) (01/15-01:36:05)
楓 > うーん、確かに落とすのは有効ですよねー…でも、そこまで力が無いです(がっくりとうなだれる。器用に浮かべる、との言葉には、あ、と言葉を漏らし)…そういえば、あそこで飛ぶなり何なりすればよかったんですよね…!(いっつも地面を歩いていると、慌てたときにもその癖が出ちゃいますね、と照れ笑い。)…?(あたりを見回している姿に、まだ何かがいるのかとこっちもきょろきょろし始める。連鎖する勘違い) (01/15-01:46:28)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (01/15-01:52:06)
シェス > (照れ笑いする様子に小さく苦笑し。)慌てすぎて判断を誤らんようにな。ここでは特に。 まあ、そう、とんでもないものも出ないとは思うが……(周囲を見回したけど、特に何かの気配は他にはなさそうだった。ほっと一息。 目を細めて少し先を見つめてみるも……。ただただ荒れた土地が広がるのが飛び込んでくるばかり。自分の目的のものはなさそうな様子にすこし残念そうに息を吐き。) [100面1個 51=51] (01/15-01:56:24)
シェス > (相手にそんな忠告めいた言葉を言っては見たものの、慌てすぎて……に思い当たる節があるのは自分の方だったりするわけで。あたりを見回し遠くをみつめながら一人、小さく苦笑した。 ) [100面1個 91=91] (01/15-01:58:59)
楓 > (とんでもないもの、と聞き表情を引き締める)まだ、自分はその「とんでもないもの」に出会った事は無いですけど、確かにそれくらいの強い相手は出てきそうですね(特にさっきの魔物で苦戦してる位ですし、警戒は怠らないほうがいいですね、とふむふむ頷き)…ああ、じゃあそろそろ自分は帰ることにします(うーん、と両腕を伸ばし。今回は徒歩で帰るらしく、どちらに歩き出そうか検討をつけ始める) (01/15-02:04:31)
シェス > (相手の言葉に空をちらりとみやった後。 )俺も、戻るか……。このあたりにはなさそうだ。 (こちら、部屋を借りている迷いの森の館へ帰ることにした。進むべき方向へ視線を向け、と、一度楓の方に視線を向けなおし、軽く頭を下げる。) あなたも道中気をつけて。(と、ご挨拶。) (01/15-02:11:20)
楓 > (暫く迷い、何とかそれと思しき帰る方向を見つけたようだ。挨拶の言葉には、こちらもシェスに視線を向け)あ、はい!気をつけて帰りますねー(それではお元気で、とひらひら手を振り、歩き出す。そのうち姿は闇にまぎれるだろう) (01/15-02:17:01)
ご案内:「闇の集う場所」から楓さんが去りました。 (01/15-02:17:07)
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