room30_20140116
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクルスさんが現れました。 (01/16-22:00:40)
クルス > (コツ コツ コツ。ゆったりした足取りで裏庭に続く扉を開け、外に出る。出てきたのは館のホールから。黒いファー付きの温かそうなコートに身を包んで) (01/16-22:02:40)
クルス > (はふ、と息を吐く。それが白く空に棚引く。いつもの肩で風を切るようなことはなく、現代の若者のようにポケットに両手を突っ込み、何とはなしに噴水を背にするベンチに腰掛ける。 幻想的な雰囲気がそこはかとなく 似 合 わ な い) (01/16-22:07:48)
クルス > (寒いことは寒い、が溢れるほどに満ちている魔力のせいか満月のせいか、常のように速攻引き籠るほどではない。 空は澄んで、月も綺麗に見える。ペロと舌で乾いた唇を舐める。思い出すのは先日瘴気の地で会った青年のこと) (01/16-22:12:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にlessさんが現れました。 (01/16-22:14:22)
less > (ふらふらと館にやってくる子。この辺来た事なかったなーと珍しそうに裏庭に足を踏み入れる。月が明るくて、景色が幻想的だ。) (01/16-22:15:24)
クルス > (あの時は大変美味しく頂けました。色んな意味で。ぅん色んな意味で。 鴉娘が喧しかったことは全く意に介してなかったに違いない。ごそ、とポケットから先程館住まいの娘にもらった小さな銀紙の包みを取り出す。図らずしもそれはミルクチョコレート。ぽぃと口に含んで、ガリ と牙を立てる) (01/16-22:18:25)
less > (てくてく裏庭を歩く。すんすん。何か甘い匂い!そして人影。だっだっだっだっだっ。駆け足になった。) (01/16-22:19:42)
クルス > (噴水背に、ベンチに足組んでもぐもぐしてます。ん?人の気配、と駆けてくる音。 チラと音のする方を見やった。ちまくてコロコロしたのが駆けてくるのだろうか) (01/16-22:21:54)
less > (三つ編み揺らし駆けてくるよ。)にぃちゃんいまなんか食べてなかった?(食い意地張ってる。目をキラキラ。表情は全く違うがどこぞの矮躯の女に似た顔立ち。) (01/16-22:24:47)
クルス > (馴れ馴れしくキランキランしたちびっ子だ。どことなく見覚えがある。時狭間かどこかで見掛けたのだろうか。 いや、それ以上によくよく見ると何か――)  …魔女の親戚か何かか?(問うというより独り言のように呟く。これが魔女と呼ぶのはあの女だけだ) んぁ?(食ってる、と舌を れ。と見せる。砕けて溶けかけたミルクチョコレートが見えよう。お下品です。 食いたいのか?とコートのポケットをごそり。金髪娘にもらったチョコはまだあるよ!) (01/16-22:29:37)
less > ……ぅ?魔女、だよ?(顔を見られれば首を傾げ。腰に箒も装備されてます。)ちょこ!(おいしそう!とぴょこんと跳ね。ちょーだいちょーだい。と手を出すよ。) (01/16-22:31:48)
クルス > お前も魔女なのかちびっ子?(近くで見るとやはり似てる。魔女は箒に乗るんだったかと、異世界の書物を思い出して) 元気なやつだな。(ニ、と笑う。元気いっぱいな子は好きだよ!健全な意味で。 コイコイ、と手招いて銀紙に包まれたチョコを2つ3つ手に乗せてやる。ミルクチョコにナッツ入りチョコにシンプルチョコのラインナップ。ぽすぽすとベンチの隣を叩き、座れと促すよ) (01/16-22:36:29)
less > ぅん!りとる・うぃっちだけど、りとるより足りないかられすだよ!(えへぇと笑って。)ぅ!元気いっぱいだよ!!(にまにま笑って。手招きされれば近寄って。チョコを頂く。)わぁい。(ちょこんとベンチのお隣に座ります。) (01/16-22:39:05)
クルス > りとるより…? あぁ、lessか。(なる、とぴょこぴょこ揺れるおさげを見つめて。骨ばった己の手とは違い、ふくふく温かそうな手だ。そしてつつき甲斐のありそうな頬。厚手のコートにふこふこファーで然程寒くはないが、人肌はまだ別物でしょう。チョコを渡した手で、ぴと とその頬に触れてみようとする。ポケットに突っこんでたとはいえ、まだちょっと冷たいよ!) (01/16-22:44:33)
less > (冷えてはいるけどふくふくとした裕福な子供の手だ。そんな指がチョコの包み紙を剥がして口に運ぶ。ほにゅほにゅ緩んだ顔。 もにゅもにゅ動く赤くてまあるいふくふくほっぺ。は温かい。)ぅひゃぅ!(触れられて変な声出た。) (01/16-22:47:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (01/16-22:47:47)
ランタナ > (ばさばさと羽音を響かせて、久しぶりにやってきた裏庭。今日はせっかくの満月だから、月見でもしようかと思ったのか鴉の姿でまっすぐとそちらの方へ) ――カァ。(さて、噴水の縁にでも留まろうと思ったら、思わぬ先客二名。うち一人は最近よく会う天敵(ぁ)、とりあえず様子見として近くの木に留まろうかと) (01/16-22:49:46)
クルス > ぉー…!(謎の感動。ふくふくむにむにあったかい!これはいい、とばかりに悲鳴無視してぺたぺた。ツンツン。むにーん。までしてみようとする。チョコ食べてるというに) (01/16-22:50:08)
less > (ぺたぺた。)ぅ。ぅ。(ツンツン)ぅ。ぅ。(むにーん)ぅぃー…。(されるがままだ!ゆるキャラ調に細め。口の中でチョコ溶かしながら。)>クルス (01/16-22:52:04)
less > (ぺたぺた。)ぅ。ぅ。(ツンツン)ぅ。ぅ。(むにーん)ぅぃー…。(されるがままだ!ゆるキャラ調に目を細め。口の中でチョコ溶かしながら。)>クルス (01/16-22:52:30)
ランタナ > (どうやら知り合いの少女と仲良く戯れてる模様。現在位置はベンチの真上の枝の上、突かせてくれない腹いせなど諸々も兼ねてか、雪の積もった葉っぱの近くまで行って) …………。(ゆさゆさゆさゆさ。上からたっぷりの雪を落としてしまおうかな!)>クルス (01/16-22:54:50)
クルス > ははっ!(逐一反応する姿が大いに気に入った様子。声を上げ、もっちゃもっちゃと餅でもこねるように柔らかなほっぺを楽しんで) ここまでされても嫌がらないのか。面白いな、お前。(そこまでやってる自覚はあった。ようやく頬から手を離し、スィ と館を指して) レスと言ったか。お前もここの住人か? (01/16-22:55:28)
less > ぅ。(チョコごっくん。)いやじゃない。ヒトが触れてくれるのは好意だから。(にへりと笑って。)い、痛くしてもいいのよ。(ぽっと頬を赤らめ。阿呆の子。)ぅうん。違うよ。友達のとこに遊びに行こうかと思ったんだけど、今日満月だなーって、来たことなかったからここ、覗いてみたの。>クルス (01/16-22:59:16)
クルス > (常ならランタナの気配や木々の立てる音にも気付いたろうが、この時ばかりはマシュマロほっぺに夢中でした。結果、) どゎっ!? (ものの見事に雪を引っ被った。ファーのおかげで首筋にヒヤ!は避けられたろうが、頭と顔だけでも冷たいもんは冷たいのです。レスにも掛かってしまうのではなかろうか) (01/16-23:00:55)
less > ぅひぃぃ!?……ぁ。雪ぃ。(ちょっと首に入った。きゃっきゃっと笑っている。けらら。) (01/16-23:02:26)
ランタナ > (下から聞こえた悲鳴に、鴉の姿だが見てわかるくらいの満足そうな表情を浮かべて。ばさばさと翼を羽ばたかせて、ベンチの背もたれに留まろうか) ――カァカァ、カァ。(とりあえず、レス嬢には謝罪とあいさつも込めて、ぺこりと一礼した後。クルスさんの腕をツンツンしにかかろうと。吸血目的でなく、嫌がらせです←) (01/16-23:06:01)
クルス > そうか。さっきのはここに居る小娘の手作りらしぞ。(チョコのことだろう。チラと上階を見上げて)  ほぉ。ちっこいのに分かってるじゃないか。(ということはこれも好意…なのだろうか。単に遠慮知らずだという説もあるが) は?痛く?(何か頬染めやがった。何だこいつ。な目しつつも、ならばとむにーん。どこまで伸びるか的に両頬をむにってみる。 その途中で雪がばっさり落ちてきた。びくぅっ!となった勢いで、ばちんっ!と図らずしも抓んでいたほっぺを引っ張ることに)>less (01/16-23:07:07)
less > そうなんだ、おいしかった!(えへぇと笑い。)ふふん。心得ていますとも。(急途上を遂げる胸を張る。)ぅ。痛く。(こくこく。むにーん、ばちんっ)はぅっ!(ちょっち痛い!しあーせ!!)>クルス (01/16-23:10:13)
クルス > (自重で落ちてきた――のかと思いきや、聞こえた鳴き声にハタと思い当たる。三つ目の鴉が満足げに降りてきやがった。ランタナだ) 何のつもりだ。突くな小娘。(相変わらずの悪いお口。ツンツンしに掛かった鴉の嘴を、レスのほっぺ抓んでいた手で がしっ!と掴みとろうとする)>ランタナ (01/16-23:10:44)
less > あ。からすだ。……どっかでみたようなからすだなぁ。(ほぇーっとランタナ見遣り。つられてぺこり。)>ランタナ (01/16-23:11:14)
クルス > そうか。(ほんの一瞬、鋭い金の目が柔らかに細まる。おぉ、これは将来有望な胸だ)  変な奴だな。痛いのが好きなのか?(そーゆう性癖なのだろうかと、嬉しそうなレスに問う) (01/16-23:13:53)
ランタナ > 天罰、天罰…、カァ、カァ。(普段の少女の声とは似ても似つかぬような、しゃがれた声。無駄に楽しそうにつんつんしようとしていたけれど…) カッ?!(嘴掴まれたら、流石にびっくりした。はーなーしーてー、というかのように首ぶんぶんして、抵抗しようとする)>クルス (01/16-23:15:28)
less > (たゆゆん。)ぅ。痛いの好き。変なのはわかってる。痛いのがすき。(ぇへへぇと笑って。にまにま嬉しそう。)>クルス (01/16-23:16:15)
クルス > この間といいその前といい、余程お前は突きたいらしいな。(逆に突かれてみるか?ともう片方の手で小さな鴉の頭をぐりぐり。ぉや、意外とモフモフなことに気付くだろうか。首ぶんぶんしても離さないよ!これでも成人男子だもの。力はそれなりにある)>ランタナ (01/16-23:19:32)
クルス > ほー…じゃあこれで突いてやろうか?(素直な返答に くす、と笑う。これ、と示すのは手の内に捕えたランタナの嘴。人の嘴を道具扱いである)>less (01/16-23:22:03)
ランタナ > (じたじたじたじた。嘴掴まれて動けないから、物凄くじたばた暴れてるかもしれない。ぐりぐりされたら、余計にやーんと暴れ出すかも) …………っ!!(助けてー、と言うかのようにレス嬢を見るけど。その前に何か武器にされそうになってる事実にますますバタバタ。うるさいし、きっと掴み辛い)>二人 (01/16-23:22:53)
less > ぅ!!(目をキラキラさせた!)突いて!突いて!(さあ、こい。今来い。すぐこい。と両腕を広げて。ランタナの様子?見てない。)>二人 (01/16-23:24:59)
クルス > (ぐりぐり。おぉモフモフ。ぐりモフぐりモフ。バタバタされたら人間の姿なら脇腹に当たりそうな辺りをくすぐってみる。大人しくさせてから使うつもり←)  よしよし。(素直な子は好きですよ。ぶすっ!とランタナの嘴でぷくぷくほっぺを突こうとする。頬の次は鎖骨、肩、二の腕、手の平、とフルコース 出来るかしら)>お二人 (01/16-23:30:13)
less > ぅ。ぅっぅー!(ランタナが抵抗しなければぶすぶすされるよ。逐一嬉しそうにニマニマした声を上げ。)>二人 (01/16-23:32:38)
ランタナ > ~~~~!!!!(ばったばった、じたじた。凄く暴れてたけど、モフモフされたり、ぐりぐりされたりした挙句に更にくすぐられて、そろそろぐんにゃり。微妙に抵抗が弱くなってきたところで、不意に体を持ち上げられ) っ?!!!(何かレス嬢をつつく道具にもされた!暴れたいけど、暴れたらレス嬢が危ないから大人しくしてる。しかし、内心色々複雑と言うかなんというか)>二人 (01/16-23:37:02)
クルス > ぅん、イイ顔だ。(くくく。喉の奥から声を漏らし、黒い笑みを浮かべてツンツンツン。結構容赦なくいくよ!服の上からじゃなく直肌にいったよ!) さて。(嫁入り後の娘さんを散々道具として使った後、ぎゅ とレスにランタナを預けようとする。ぐにゃーん、となっちゃってそうだから) そろそろ戻るか。 (01/16-23:43:29)
less > ぇへえ…(とろん…。)ありがと。(にんまり笑って。)おっとと。(ランタナさん受け取りあわあわ。)あ、にぃちゃんかえんの?>二人 (01/16-23:46:29)
ランタナ > (ぶんぶんぶんぶん。やだやだ、と言いたいけど、嘴掴まれて反論も何もあったもんじゃない。そのまま、どんどんツンツンさせられちゃうよ!自業自得だから、文句も言えないよ!) ―――カァ。(ぐんにゃり。暴れ疲れたのでそのまま押し付けられて、抱っこされて。きっと物凄くぬくぬく体温) (01/16-23:47:23)
less > よしよし。(ランタナからすさん撫で撫で。おお、もふもふ!)だ、大丈夫?なんかぐんにゃりしてるけど…。>ランタナ (01/16-23:50:05)
クルス > (最後に小さな鴉の頭をぽんぽん。ぅむ、これもイイもふもふだった。満足満足) くく、今度また痛めつけてやろう。(言葉だけ聞くとすげぇ危ない人発言をしつつ、ニィ と笑ってレスの頭もぽんぽん。それから「二人で食べろ」と残りのチョコを数個、ポケットから掴んで握らせようとする) さすがに寒くなってきたからな。あぁそうそう、(踵を返し掛け、思い出したように振り返って) クルスだ。そう呼べ。(己を指差し、バサッ とその背に蝙蝠の翼を生やす。去り際に自己紹介返し) (01/16-23:51:14)
ランタナ > (とりあえず、色々辱められた!うる、と涙目でレス嬢にすりすりしようとするようで。癒しが欲しいらしい←) …………。(ぎろ、と涙目の三つ目でクルスさん睨むかもしれないけど、何も言わない。自業自得はわかりきってるから。とりあえず、睨んでもそんなに怖くないかもしれない)>二人 (01/16-23:53:33)
less > わぁい!!(痛めつけてやると言われればきゃっきゃっと喜んで。頭をぽんぽんされます。チョコ受け取って。)ありがとう!!ぅ、くるすだね!おぼえたよ。(ニンマリ笑顔で。)ばぃばぃ、くるす!>クルス (01/16-23:53:35)
less > (よしよし、とランタナ片手で撫でて。すりすり気持ちいい。)からすさん、ちょこ食べる?(首傾げ。)>ランタナ (01/16-23:54:48)
ランタナ > (首のあたりがモフモフです。三つ目でそちらを見上げてから) ――クウ。(先程と打って変わって甘えたような鳴き声と共に、こくんと頷いた)>レス (01/16-23:57:51)
クルス > (睨まれても鴉の姿では可愛いばかりでしょう。きっとそれ以上にこれの方が目付きも悪いしニヨニヨと悪い顔してるだろうし) そうそう、そいつはランタナって名がある筈だぞ。(レスに言って、ヒラリと手を振り今度こそ踵を返して) あぁ。じゃあまたな。(あんまり夜更かしするなよー、と保護者のようなことを言い残し、地を蹴り翼を広げて空へ去って行った) (01/16-23:58:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクルスさんが去りました。 (01/16-23:59:04)
less > (首をほっぺですりすり。チョコの包み紙を解いて嘴に、はい。あーんってチョコ差し出す。)>ランタナ (01/16-23:59:39)
ランタナ > (チョコ差し出されれば、嘴をカパッと開けて。あの夢魔から貰ったチョコなのがちょっといらっとくるけど、お菓子に罪はないと思いながら頂きましょう。ただし、最後に名前をばらされれば、びしっと固まるかもだけど) (01/17-00:02:28)
less > ……ん?らんたな?……らんたな!?あーそっかぁ、らんたなかぁ。そういえばからすだったね。(お膝にのっけてチョコを食べさせてご満悦。) (01/17-00:04:12)
ランタナ > ………カァ。(名前がばれれば、しょうがないと言わんばかりにこくんと頷いて。とりあえず、チョコは美味しく頂こう。丸のみだけど) …先程ハスイマセンデシタ…。(カァ、と鳴きながらとりあえず謝罪を) (01/17-00:09:10)
less > ぅ?なんでらんたなが謝るの?(首を傾げて。チョコの包み紙破って自分も食べる。) (01/17-00:12:36)
ランタナ > ……イエ。雪、カケテシマッタシ…。(自分の意志ではないけど、嘴攻撃もしちゃったし。とりあえず、お膝から降りてベンチの上にちょこんと座ろうかな) (01/17-00:14:29)
less > うれしかったよ!!(満面の笑み。と、ランタナがベンチに移ればチョコを山分けする。ランタナの分のチョコを袋に入れて、ひもをくくりつけて、首にかけようと。)…それじゃ、あたし友達に会いにいくから!(よいしょと立ち上がり。) (01/17-00:17:01)
ランタナ > (何か嫌がらせとかいろいろしたのに喜ばれた。三つ目をぱちぱちしてる間に、そのままチョコ入り袋を首に掛けられて) ア、アリガトウゴザイマス…。ソレデハ、気ヲ付ケテ…。楽シイオ時間ヲ。(お友達に会いに行く、と言う言葉にうっすらと微笑むような声音で。ぺこ、と頭を下げてお見送りしましょう) (01/17-00:20:04)
less > ぅん!ばぃばぃ、らんたなぁー!(うーさぶさぶ。と冷えた体で館へと入って行きました。) (01/17-00:22:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からlessさんが去りました。 (01/17-00:22:48)
ランタナ > (ばっさばさ。とりあえず器用に翼を手代わりに振ってお見送りしてから) ――ドッティ達ト食ベヨウ、カシラ?(ちょこんと首を傾げて、そんなことを呟いてから。とりあえず、まだ疲れの残る体を引きずるようにふらふらと飛んで、帰るようだ) (01/17-00:24:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (01/17-00:24:55)
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