room30_20140117
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシズマさんが現れました。 (01/17-20:46:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (01/17-20:48:09)
シズマ > やっぱ、寒いな。(軽く身体を振るわせつつ、修練場へとやってくる。そして、どうしようかと辺りを見回してから、模擬専用の武器を選ぶため、倉庫の方へと足を進め) (01/17-20:50:30)
ルカ > (ほのかに白い息を吐きながら館の方から歩いてくる。迷わず武器庫の方へと。)……あ、シズマさん。お待たせしてしまいましたか?(シズマの姿を確認すれば笑みを浮かべ。) (01/17-20:52:12)
シズマ > (選ぶのは木刀を二本)これでいいかな。…っと、ルカか。いや、俺も今来たところだよ。(声をかけられれば、笑みを浮かべつつ振り返って) (01/17-20:54:45)
ルカ > そうでしたか。よかったです。(ショートソードサイズの模造剣を選び取り。)……では行きましょうか。(表情を整え、修練場の石畳の上へ。) (01/17-20:56:29)
シズマ > あぁ。今日はよろしく頼む。(ルカに続いて、修練場へと向かう。そして、5mほど離れた場所へと立って)それじゃあ、始めるか。遠慮はいらないからな。(構える。身体を横に向け、左手の木刀は逆手に持ち、腰だめに。右手のボクと右は順手で、真っ直ぐ正眼に構えて) (01/17-21:00:24)
シズマ > あぁ。今日はよろしく頼む。(ルカに続いて、修練場へと向かう。そして、5mほど離れた場所へと立って)それじゃあ、始めるか。遠慮はいらないからな。(構える。身体を横に向け、左手の木刀は逆手に持ち、腰だめに。右手の木刀は順手で、真っ直ぐ正眼に構えて) (01/17-21:01:12)
ルカ > はい。よろしくお願いします。(足を肩幅ほどに開き、無駄な力を抜き。左肩の上に模造剣を構え、相手をまっすぐ見て。) (01/17-21:02:52)
シズマ > ((さて、どうするか……))(構える相手を見つめる。構えたまま動かないのを見れば、微かに苦笑いを浮かべて)よし…じゃあ、俺から行くぞ。(そう告げて、その場から駆け出す。助走をつけて前へと跳躍。その勢いのまま右手に持った木刀を大きく振りかぶって、左上から右下へ。飛び込みからの袈裟切りを) (01/17-21:07:49)
ルカ > (さて。こちらは相手の二本の木刀を捌かなければならない。じっと相手を見つめて考える。)…はい!(相手が告げれば短くはっきり返事をして。相手が向かってくれば、ギリギリまで引きつけて、袈裟斬りを自分の左肩から、腕をひらくように払おうと。) (01/17-21:12:26)
シズマ > (外側へと払われる右手の一撃。だが、それは想定済み。本命は二撃目だ)ふっ!!(一拍置いて、今度は左手の逆手持ちの木刀がすくい上げられるように左下から右上へと振り上げられて) (01/17-21:18:03)
ルカ > (上体を逸らし、二撃目をかわす。木刀が振り抜かれた刹那、一足で50センチほど飛び外側へ振り切っていた腕を内側へ振り、相手の左腕に向かい斬りつける。) (01/17-21:23:12)
シズマ > (二撃目がかわされる。逆手ゆえに間合いが縮まっているのを逆手に取られた形となったか)…っと、そう簡単には…!!(左手狙いの一撃に対し、右手の木刀を間に割り込ませる。多少無理な体勢をとることになるゆえに反撃にまではつなげられないが、左腕は要。なんとか受け止めようと) (01/17-21:30:34)
ルカ > 流石ですね。(右手の木刀が剣を受け止めれば、笑みを作り。ぐい、と剣を押し込むように力を入れながら、後ろに一歩飛ぶ。 間髪入れずに相手の左脇腹を切り上げようと剣を払う。) (01/17-21:36:02)
シズマ > 場数は無駄に踏んでるからな…!!(押し込まれれば、それを押し返すことは出来ず。後ろへと飛びのく相手を咄嗟に追撃することはできなかった)……っ。(その刹那、横腹に走る痛みに顔をしかめる。押し込まれて体勢を少し崩されたために、反応が遅れたのだ)…しばらく見ない間に腕を上げたなっ。(あえて追撃はせず後ろへ飛びのきつつ。左手の木刀を相手へと投げつける) (01/17-21:41:45)
ルカ > ありがとうございます。(口元に笑みを浮かべ、軽く後ろに下がりながら飛んできた木刀を、相手の手には届かない方向に跳ね飛ばす。すぐに視線を戻し、相手をよく見る。) (01/17-21:44:43)
シズマ > (案の定跳ね飛ばされる木刀。だが、その一瞬の間をついて前へ。――動きを良く見てれば、後ろへと跳んで足が地面を付くと同時に切り返すように前へと再び跳ぶ姿が見えることだろう。上ではなく、ほぼ真っ直ぐ横に。それこそ地面すれすれにも思える低さで)せいっ!!(そのまま地面を滑るように低い体勢で距離を詰め、足元をすくうように横薙ぎの一撃を繰り出して) (01/17-21:49:46)
ルカ > (飛燕のような相手の動きに目を見開く。死合いならば蹴りを放つか、突きを繰り出すところだがこれはあくまでも剣技のみの模擬戦。どろりとした感情が浮かび上がりそうになるのを堪え、体を傾け、ダメージを鋒がかすめていく程度に止める。痛みには強い。奥歯を噛んで、剣を振り上げ、低い姿勢のシズマの左肩に振り下ろす。) (01/17-21:55:38)
シズマ > ……ぐっ?!(左からへと振り下ろされた一撃を敢えて受ける。実剣だったら片腕失いかねないは、これは模擬戦。だからこその選択)(地面に片膝をつく。左肩の痛みに耐えつつ、右手の木刀で相手の顎先を狙って、振り上げ) (01/17-22:01:14)
ルカ > …ぃてっ…(顎に一撃を喰らい、目がチカとする。剣を右手側に引き、後ろに飛ぶ。改めて相手を見据え、左肩に剣を構え、踏み出し、相手の右手首を打とうと剣を突き出す。) (01/17-22:09:03)
シズマ > ((打たれ強い…!!))(顎に一撃を入れたにもかかわらず動ける相手に思わず目を見張る。だが驚いている暇はない。ルカが後ろへと飛ぶのを見れば、その間に立ち上がって態勢を立て直し)――(身体を大きく横に逸らして右手を後ろへと引いて、突きから逃がす。そしてそこから勢いをつけて相手の右肩を狙って、横薙ぎを繰り出す) (01/17-22:18:06)
ルカ > (素早く腕を引き戻し、後ろに一歩下がりながら右肩への横薙ぎを剣で弾こうと。 弾く剣は力強く大きく振り抜かれ、右ににステップ、前にかがみ、相手の右腕を斬り飛ばす勢いで振るわれる。) (01/17-22:23:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルイさんが現れました。 (01/17-22:30:17)
シズマ > (木刀に走る衝撃は桁外れといっていいほど大きいもの。だが前回の相対で相手の力が自分より上なのは把握済み。だから――)…その程度っ!!(弾く力には一切に抵抗しなかった。大きく腕が外側へと弾かれるが、木刀は手放さない。そのまま弾かれた衝撃を反動に変えて、その場で駒のようにくるりと1回転回る。そうすることで、攻撃と一体になった「追撃」から右腕を逃がすと同時に、相手の左腕へと回転切りを叩きもうと) (01/17-22:30:31)
ルイ > (階下に降りたところで、外から剣の交わる音を拾って。同居人の少年の他にも誰か修練してるのかな?とコートを引っかけ館の方からひょっこりと。吐く息を白くしながらてくてくやってくる。邪魔しないように、なるべく足音を立てないようにして) (01/17-22:34:53)
ルカ > っ!(流石に巧みだ。力任せの少年ではこうはいかない。回転切りの衝撃を左腕に受け、踏みとどまり。 後ろに剣を振りかぶり、相手の右肩へ剣を振るった。) (01/17-22:36:13)
ルイ > ぁ…(一人はやはり彼だった。もう一人、少年の相手をしているのも知ってる人で。「シズマさんだ」と呟き、ちょっと離れた夜風の当たらない場所で足を止める。ほぁー…と驚きか感嘆の息が漏れて) (01/17-22:41:19)
シズマ > ((ほんとタフだな…っ))(左腕で回転切りを受け止め踏みとどまった様子に舌を巻く。だが、踏みとどまると言う事は、まだ動けるということで)さすがに両肩をやるわけにはいかんな…!!(後ろに振りかぶった間隙をついて、左真横側へと地面を転がるように距離をあけ) (01/17-22:42:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (01/17-22:42:42)
ルカ > (早い…! 距離を開けられればぐるんと首を動かし、追い。剣は空振らせたまま、下に。相手の右脇腹を打ち上げるように斬り込もうと。) (01/17-22:45:42)
シズマ > (更なる追撃。だが防ごうとはせず、さらに後ろへと飛退いて避ける。そして、少しでも距離を離そうとするかのように、横へ、後ろへとステップ移動を) (01/17-22:47:16)
ルカ > (距離を離そうとする相手を追う。 幸い空振ってもスタミナの消費というロスは少ない。相手の狙いが分からず、少し困惑する。距離を保ちながら、大振りにならないように相手の右肩を狙い、剣を振るう。) (01/17-22:52:16)
シズマ > (距離を離す事しばし。ただ、闇雲に逃げていたわけではない。ある地点まで来れば、ようやく距離を離すのを止めて、片膝をついて体勢を低くし、逃げている間に逆手へと持ち替えた右手の木刀で右肩を守る。そして――)…せっかくあるんだし、な!!(最初の方で弾かれた、もう一本の木刀。それを左手で順手持ちで拾い上げて、突きを繰り出す。狙う先は腹あたり) (01/17-22:57:24)
ルイ > (彼が剣を振るう姿は久しぶりに見る。邪魔をしないように声は掛けず、でもそろー…と見てる。見てる。シズマさんも強いんだなぁ、と思いつつ) ルカ君がんばれー(超小声で。こっそり応援) (01/17-23:02:33)
ルカ > しまっ…(剣を素早く払い、体を逸らし、突きのダメージを最小に食い止める。 二本の木刀を相手にするのは骨だ。バックステップ。相手の出方を見よう。……不意に聞こえた小さな声に、闘志がみなぎる。ギリ、と剣を握り。) (01/17-23:03:45)
シズマ > ……いい反応だ。(不意打ち気味に放った突きも上手く対処されてしまった。さすがだ。とは言え、左肩を痛めてる手前、左手の攻撃はあまり当てにも出来ないのだが)…分が悪いな。(とは言え、まだ戦える以上は限界までやるしかない。右手の持ち方を順手へと再び持ち替えて)…試してみるか。(ふとある考えが浮かんだ。再び駆け出す。そして相手の剣の間合いに入る直前、思いっきり地面を蹴って――跳ぶ。それこそ相手を飛び越えて、後ろにまわりこむ勢い) (01/17-23:10:24)
ルカ > (跳躍…!回り込まれてはまずい。剣を上へ振り上げる。飛び上がるシズマを打ち落とすように相手の腹を地面に叩きつけるように剣を下に振るう。) (01/17-23:14:23)
シズマ > (木刀を交差させて空中で防ぐ。だが、踏ん張りは効かない。そのまま地面に叩きつけられるような形になるのは避けられない。ただ、気構えが出来ていれば受身等は取れるので、落下のダメージは最低限に抑えられるだろう)やっぱり二度は通用しないか。(苦笑いを浮かべたのは一瞬。すぐに真面目な表情へと変わって、両手の木刀で左右から同時に両腕を狙って攻撃を繰り出し) (01/17-23:18:57)
ルカ > (唇を結んで、それから口を開く。)……負けるわけにはいきません。(左腕を捨て、右腕を狙う木刀を叩き落とそうと剣を振るう。返す刃で相手の右胸を打とうと。) (01/17-23:24:53)
シズマ > (左は打撃がはいるが、右はそうはいかなかった)・・・…っぅ?!(右手に走る強い衝撃。だが、それでも――離さない。が、それが精一杯。返す刃で右胸を狙われれば、タイミング的に回避も防御も不可能。ゆえにほぼ、まともに一撃を受けてしまい)…がっ?!(受けた衝撃に、よろめき後ずさって) (01/17-23:28:50)
ルカ > いかがですか?(挑発的な笑みを浮かべ、後ずさるシズマに切っ先を向ける。多少息が上がっているし、顎がひどく痛むが、手応えはあった。) (01/17-23:30:56)
シズマ > …参った。(切っ先を向けられれば、両手に持っていた木刀を手放してギブアップの意を示そうか)…さっきも言ったが、ホント腕を上げたな。以前とは段違いだ。(前回と今回を比べた感想を告げつつ、笑みを向けて) (01/17-23:34:46)
ルイ > ゎっ(胸を突いた瞬間、思わず声が漏れた。慌てて両手で口を押える。痛そう…と想像して自分まで痛くなった心地だが、目は逸らさないまま。決着がついたらしい様子に、ほー…と胸の内の息を吐き出す。どきどき) (01/17-23:35:50)
ルカ > ありがとうございます。(にこりと微笑み。)シズマさんも相変わらずお強いです。正直勝てるとは思っていませんでしたよ。(左手に模造剣を持ち替え、握手、と手を差し出し。) (01/17-23:37:09)
シズマ > …そりゃ、仮にも傭兵やってるからな。はははは、次もこういくと思うなよ?(なんて、ちょっと負け惜しみじみた事を言いつつ、差し出された手を取って立ち上がって) (01/17-23:39:44)
ルカ > ええ。ですから勝てるなんて夢にも思わなくて。いい試合をありがとうございました。(無事、シズマが立ち上がるのを見れば安心したような顔をして、それから少し不安げな顔をして。)……肩、けっこう、思いっきり打ってしまったんですが、大丈夫ですか? (01/17-23:42:25)
ルイ > (痛そう。だったけどお互いしっかり自分の足で立つのを見やれば ホッ。 ひょこ ひょこ そろーり。ちょっと近付いてみる) (01/17-23:43:23)
ルカ > ……ルイ、終わったよ。…心配、かけたかな?(顎は赤くなっているが、他に目立った外傷はなく。にこりと微笑んでいる。)>ルイ (01/17-23:44:31)
シズマ > それだけ、ルカが強くなってるという事さ。こちらこそ、いい勝負をさせてもらったよ。(笑みを浮かべつつ、片手で軽く肩を抑えてみて)大丈夫。このくらい、どうってことない。(痛みがないわけではないが、それを表面には出さない。至って澄まし顔のままだ) (01/17-23:46:33)
シズマ > …ルイ? (ルカの反応に初めて気づいたと言わんばかりに、そちらを振り返って)やぁ、こんばんは。>ルイ (01/17-23:48:08)
ルイ > ぅ、気付いてた?(そりゃ見えはする位置にいたからね。赤くなった顎に、眉を下げそろりと手を伸ばして。痛いかな。痛いだろうな、とへにょり)>ルカ (01/17-23:48:23)
ルカ > そうならいいんですが。もう少し自信を持ってもいいのでしょうか?(目を閉じ、白い息をひとつ吐き。)なら良かったです。僕も、打たれ強いのだけが取り柄で。(にこりと微笑み。)>シズマ (01/17-23:48:59)
ルカ > ……俺がルイのこと気づかないはずないよ。(にっこりとと笑みを向け。)……これぐらい大丈夫だよ。これでも痛みには強いんだ。(軽く類の頭を撫でようと。)>ルイ (01/17-23:50:38)
シズマ > いいと思うぞ? これでも、元の世界では剣士として少しは名が知れてる身だしな。(小さく頷いてみせて)…身を持って思い知ったよ。…もしかして、人とは違う種族だったりするのか?(ふと浮かんだ疑問。それを投げかけてみて)>ルカ (01/17-23:52:31)
ルイ > そ、そっか。(触ったら痛そうだから、手は伸ばしたけど触れはしない。後で濡れタオル用意しようと思いつつ) はい。お久しぶりです、シズマさん。(声を掛けられ、ぁ。と慌ててシズマに向き直り。「こんばんは」とぺこん、とお辞儀した) ちょっと覗くつもりが、ずっと見ちゃってたや。(ぁは、と笑って) (01/17-23:54:19)
ルカ > では、もう少し自信を持ってみますね。(柔らかく微笑み。)……ええ。僕がまだ剣を取って一年半ほどでも戦えているのはそのおかげなのですが…僕は吸血鬼なんですよ。力の強さやうたれ強さはそのおかげです。(少しだけ困ったように笑って。)>シズマ (01/17-23:55:08)
ルカ > 誰かと戦ってるところをルイに見られるのは初めてかな?(首を傾げて。)>ルイ (01/17-23:57:03)
ルイ > そだね、1対1は初めてかも。(前に、アシュリーの故郷で吸血鬼と戦ったのは別として。父親と赤い夢魔が切り結んでいるところはよく見るが、それと違って真剣ではない分安心しては見れたかもしれない。撫でられるとへにゃ、と柔らかに破顔した) 二人ともおつかれさま。(そう、労おう) (01/18-00:02:25)
シズマ > なるほど、道理で…。それなら、あの打たれづよさっぷりも納得が行く。(妙に納得した様子で頷く。見た目にそぐわぬ力の強さや、タフさの秘密がわかった瞬間だった)…あぁ、ありがとう。(労いの言葉を受けてお礼を。それからルカとルイのやりとり見て、そして一人思案顔になって)…さて、それじゃあお邪魔虫は、そろそろ引き上げるとするか。(ニンマリと意味深な笑みを浮かべつつ) (01/18-00:03:19)
ルカ > (軽くなでなでとしてから手を離し。)ありがとう、ルイ。(ふわりと微笑み。反射的に撫で撫でしてしまったが、シズマの言葉に少し顔を赤らめる。)……ぁ。シズマさん、今日は本当にありがとうございました。(シズマに向き直り、一礼して。)>二人 (01/18-00:05:18)
ルイ > (にんまりした笑みに、こちらは分かってない感に首を傾げて) もう帰っちゃうの?(確かに時間も時間ではあるが。お茶でも飲んでいきませんか?と言うようにシズマを見て) (01/18-00:07:45)
シズマ > 俺のほうこそ。色々いい経験になった。また機会があれば、やろう。(ルカに向かって、そう告げて)相方が宿で待ってるんでな。あんまり夜遊びしすぎると、拗ねて大変なんだ。(だから、お誘いは嬉しいがまた今度な、と笑ってみせて)じゃあ二人とも、またな。(スッと片手を上げれば、そのまま森の方へと歩いていって――) (01/18-00:09:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシズマさんが去りました。 (01/18-00:09:45)
ルカ > はい!是非。……ふふ。大切にしているんですね。(相方、という言葉に笑みを浮かべ。)ええ、また。おやすみなさい、シズマさん。(ひら、と片手を振り。)>シズマ (01/18-00:11:54)
ルイ > そっか。おやすみなさい。気を付けてねー(こちらも手を振って、その背をお見送り。また今度、と。それからルカに向き直る) 格好よかったね、ルカ君。(すごーい、と ぽゎゎ。難しい言葉は浮かばないが、思ったままを口にして) (01/18-00:13:29)
ルカ > ……そ、そっかな?(格好良かった、と言われれば照れくさそうに笑って。)……ルイ、そろそろ戻ろうか?寒いだろう?…武器、返してくるから。(武器庫の方に歩き出し。) (01/18-00:15:27)
ルイ > ぅん。普段のね、優しいルカ君も好きだけど、戦ってる時の真っ直ぐな目も、ボク好きだな。(こく、と頷き娘も笑う。武器庫へ向かうのを見れば、大人しくその場で待ってます。言われて思い出すさむさむ) (01/18-00:19:50)
ルカ > ……優しくできてるかな?(ならいいんだけど。と微笑んで。)…ありがとう。そう言ってくれると、嬉しいよ、ルイ。(武器庫に模造権を返し戻ってくる。)それじゃ、部屋に戻ろうか?紅茶、入れてくれると嬉しいな。 (01/18-00:22:05)
ルイ > 優しいよー?すっごく。(空ける間もなく肯定した。白い手を差し出し、お出迎え。繋ぎたい のでしょう) いいよ。ぁ、顎も冷やさなきゃね。(放っておいたら腫れちゃうかもだ。戻ろー、とオウム返しに) (01/18-00:25:02)
ルカ > そ、そっかな?(少し頬を赤くして。)大丈夫だよ、このぐらい。僕は頑丈なんだよ?(ルイの白い手に自分の手を絡ませ。お部屋へと帰って行きました。) (01/18-00:26:35)
ルイ > でも、痛いのは痛いでしょ?(ボクが気になるんだもん、と言いながら二人並んでお部屋へと。手は外にいたせいで冷たくなってるけど、部屋に戻るころにはすっかり暖かくなったでしょう) (01/18-00:28:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルイさんが去りました。 (01/18-00:28:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルカさんが去りました。 (01/18-00:29:26)
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