room10_20140119
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (01/19-21:33:01)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (01/19-21:33:46)
クライス > …いつ来ても、いい気持ちのしねぇ所だなあ。(そんなことを呟きつつ、歩き進む。いつもなら、転移事故でしか訪れない場所だが、今回は違う。自分から、この地へと来た)…大きな岩場とかあるといいんだがな。(一度その場で止まれば周囲を見まわして) (01/19-21:35:48)
ジオ > (手にカンテラを揺らしながら、クライスの隣に並んで歩いてくる) そう、だな… (相手のつぶやきに同意しつつ。) …大きな岩場が必要? (同じく立ち止まり) (01/19-21:39:02)
クライス > いや、なくてもいいんだけど。どうせなら少しでも岩陰とかに置いたほうが、弄られにくくなっていいかと思ってさ。(結界に加えて、岩陰とかに隠せれば、さらに安全性は高くなるだろうか。そんな考えで) (01/19-21:41:58)
ジオ > なるほどね …一応、結界というか…魔法をかけた瞬間は、キミ以外には見えなくなる、触れなくなる。 …どうする? (01/19-21:43:23)
クライス > え、何それ、すげぇ?!(見えなくなるどころか、触れなくもなる。そんなジオの言葉に、驚いたような顔をして)……そ、そうだな。それなら、場所の心配はいらねぇか。…よし、じゃああそこの岩のとこにしようぜ。――何か目印ないと、俺が忘れそうだからさ。(苦笑いを浮かべ、岩場とかを選らばおうとしたもう一つの理由をさりげなく告げて) (01/19-21:46:27)
ジオ > …そういう風にした方が 都合がいいんじゃなかったか (驚く顔にオッドアイをぱちぱちさせて) …わかった。 まぁ、このあたりは煮たような場所ばかりだし。 (と、クライスの後についていく) (01/19-21:48:21)
クライス > あー、うん。すごく助かる。(言われて、そうだったと思いだして。仕様について少しど忘れてました←)………よし、それじゃあ魔法陣のほうを用意しちまうから、ちょっとだけ待っててくれな。(そう言って、背負っていたリュックサックから黒い粘液の入った小瓶やエリゴスの作った魔法陣の書かれた紙やらを取り出し、紙に書いてあるとおりに地面に文字やら記号を彫りこんでいく。ちょっと作業に時間かかるかもしれない) (01/19-21:57:57)
ジオ > わかった。終わったら声をかけて。 (そういうと、クライスの後方に立ち、護衛。周囲を警戒し始めた) (01/19-22:00:17)
クライス > おう、わかった。しかし…魔法陣ってのはホント複雑だよな。(魔法とか、あまり接点がない身としては、魔法陣の模様の複雑さには、ただただ圧倒される。最も、この魔法陣はどちらかというとプログラミングとか電子回路図みたいなものなのだが)(※せっかくなので、ちょっと魔物出現フラグでも立ててみよう。ダイス値:7以上で魔物の加配) [10面1個 5=5] (01/19-22:03:33)
クライス > (近くに魔物はいないようだ) (01/19-22:03:45)
ジオ > 剣だの弓だの拳だの道具を使って戦うより、ずっと簡単さ (はは、と笑って。視線は周囲を警戒したまま答えて。 じゃあせっかくなのでダイスふろう) [10面1個 5=5] (01/19-22:06:27)
ジオ > (近くに魔物は以下略) (01/19-22:06:41)
クライス > そうなのか? 俺からすると、道具を使う方が簡単そうに思えるんだけど。(キョトンとした表情で一度顔を上げて)……。(せっせと彫り続けることしばし。なんとか魔法陣を仕上げれば、ちゃんと間違いがないかのチェックを)(ダイス:魔物遭遇フラグ) [10面1個 5=5] (01/19-22:11:16)
クライス > (近くに(略)) (01/19-22:12:33)
ジオ > 道具と同じさ… どう振れば、どう切れるか。 どう投げれば、どう刺さるか。 どう組みたててれば…どう動くか。 そんなもんだよ (一度顔を上げたクライスに、周囲に這わせていた視線を移し、ニッと笑ってみせて。それから、また視線は周囲の警戒を続ける ダーイス) [10面1個 6=6] (01/19-22:14:11)
ジオ > (近略) (01/19-22:14:22)
クライス > どんなに難しいものでも使いこなせる側にとっては、簡単に思える。そういうことだな。(ジオの言葉に、なるほどと頷いて。紙と魔法陣を何度もチェック。それが終われば、黒い粘液の入った小瓶と魔法陣の基点を糸で繋ぐ。そうすれば粘液が、うぞぞぞ…と動いて、溝を満たして行くのだろう。きっと)……よし、これでこっちはOKだな。(試しにスマホのインターネットを立ちあげて接続状況を確認し) (01/19-22:18:27)
ジオ > 準備、出来た? (と、振り返ると。何やら小さい板を持っているクライス。) …。 (興味津々な様子で近づいて、それを見る。) わ すごい ちっちゃい絵が描いてある 光ってる すごい (01/19-22:20:36)
クライス > おう、こっちの方はばっちりだぜ。…電波の方もばっちりっぽいし、これなら――。(ぽちぽちとスマホを操作して)ん、これか? スマートフォンと言って、まぁ…俺の世界にある便利グッズってところだ。色々出来るんだぜ? (01/19-22:25:50)
ジオ > わかった。 魔法使う時は、離れていても、ここに居ても大丈夫。 (と返事をして) …すまーと本? へぇ… 便利グッズ。 アステル好きそう… (ふぅん、てスマホ見て呟き) (01/19-22:28:07)
クライス > だったら、ちょっと見学させてもらうかな。(使えはしないが、やはり興味はある。ここに居ても大丈夫とのことなら、近くで見学して行くつもりで)…アステルってーと。ジオの奥さん、だったな。こういうの好きなのか?(何度か会った事のある妖精の姿を思い浮かべつつ) (01/19-22:32:26)
ジオ > 自分の知らない物は興味あるんじゃないかな… きっと面白いって言うと思う。 …じゃあ始めるよ (魔法陣と紙の側に立ち。手をかざすと、身体の中からゆっくりと魔力を組み上げて、場に広げていく。別に暑くも寒くもないです。感じる人は「魔力の濃度が上がった」と感じるぐらい。) (01/19-22:36:25)
クライス > あぁ、その気持ちはよくわかるぜ。俺も、魔法とか興味あるから、今もここにいるわけだしな。…おう。(始める、との言葉に真剣な表情で頷いて。残念ながら、魔力をほとんど感じることは出来ない。一体どうなるのだろうかと思いつつ、事の進展を見守る) (01/19-22:38:34)
ジオ > 『≪ 開かれし時間 開かれし空間 ≫』 (声が二重に聞こえる。 唱え始めると、例の装置は光る薄い膜の半球型のドームに包まれる。サイズはすっぽりぴったりサイズ。) 『『≪ 閉じた時間 閉じた空間 ≫』』 (声は更に重ねられて何人もが同時に唱えているように聞こえる。 リン、リン、リン、と高い鈴のような音とともに、ドームから光の輪が波のように発せられて消えていく) (01/19-22:42:51)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (01/19-22:44:21)
クライス > ……………おぉー。(なんかわからないが、見える範囲、聞こえる範囲で、すごいと素直に思った。感嘆の声を漏らして) (01/19-22:44:23)
アステル☆ > (きらんっ☆ 高度3万メートルで瞬く星が一つ。) [10面1個 1=1] (01/19-22:45:13)
ジオ > 『『『≪ 混沌の中にある世界 混沌へと繋がる世界 ≫』』』 (右に腕を払うと、ドーム全体に、複雑な光の紋様が書き込まれて) 『『『≪ 我 施すは修復 穿たれた歪の繕い人 ≫』』』 (左に腕を払うとドームを囲むリボンのような帯が現れる。やはりそれにも複雑な文様が描かれていてぐーるぐーると回り始めて) (01/19-22:48:59)
クライス > やっぱ、魔法ってのはすげぇな。(まだ準備段階だというのはわかる。目の前に広がる光景に、ただただ見入って) (01/19-22:50:21)
ジオ > 『『【 発動せよ 】』』 (紋様がバラバラにほどけて、溶けて、ドームと一体化して… 消えて行った。 周囲は、元の静けさを取り戻し、元の暗さを取り戻し… ただ、クライスが設置した装置のみが残り。 魔法をかける前と後では見た目、ほとんど変わらないけれど。) (01/19-22:54:23)
クライス > ……?(紋様がほどけて、溶けて、ドームと一体化するところまではわかった。その後の変化は自分にはわからないが、たぶんうまく言ってるのだろう)…終わったのか?(特に変化がないようにしか見えないそれらを前に、ジオの方を振り返って) (01/19-22:56:15)
ジオ > 終わった。 キミ以外には触れないし、見えない。 ちなみに今のボクにも見えてない。 まぁ、さっきまであった場所覚えてるから解るけど。 …キミ以外に見えてないと困る人は、いる? (01/19-22:59:41)
クライス > そっか、お疲れさん。…魔法って本当にすごいな。(魔法陣のほうをチラリと見て)いや、いない。利用するのは俺の妹くらいだしな。(小さく頭を横に振って答えて) (01/19-23:02:42)
ジオ > 道具だよ 道具。 唱えてる間に襲われたら何もできないよ (肩を竦めて苦笑して) …解った。じゃあ…何か困ったら、また、言って? チョコ、沢山奢ってもらっちゃってるし。 (01/19-23:04:23)
アステル☆ > (一仕事終えた2人の横に瞬きの道が接続される。 妖精が現れた。) お疲れ、ジオ。 恙なく設置が終わった様だが、私からも確認して良いか? (01/19-23:05:03)
クライス > いや、ジオからすれば見れば道具同然かもしれないけどさぁ。俺からすれば、とんでもなく不思議現象なんだぜ?(苦笑する相手に、此方も苦笑いを返して)あぁ、そん時は頼らせてもらうわ。……あれ、報酬は別払いじゃなかったっけ?(結界の報酬は?と首をかしげて) (01/19-23:09:14)
クライス > よぉ、こんばんは。(突然現れた妖精の姿にちょっと驚きつつも挨拶を) (01/19-23:09:54)
アステル☆ > こんばんは、クライス。(にっこり微笑んで挨拶を返す。) (01/19-23:11:05)
ジオ > それを言えば… 剣とか弓とかを自在に使う人の方が不思議だし、凄いし… 近接戦闘が苦手な魔法使いから見たら別格の存在だけど。(なんか持って振る仕草。剣を振ってるような感じで。) >クライス (01/19-23:12:45)
ジオ > 報酬は…きちんと作動してるか、中身が作動するか、本当に大丈夫か確認してからね。>クライス (01/19-23:13:26)
ジオ > 左目でも最深まで視力を高めないと存在すら確認できないような仕組みにしてあるから。 キミにも解らないんじゃないかな。>アステル (01/19-23:15:17)
ジオ > アステル。ボクの妻だよ (とクライスに) クライス。今回の依頼人だよ (とアステルに) (01/19-23:16:32)
クライス > つまりのところ、自分の苦手分野とかは、すごく見えるものなんだな…。(別格。そんな言葉に、そっくりそのまま同じ言葉を返したくなったのはここだけの話。でも、見方を変えれば納得のいく説明であった)あーそうだな。じゃあ、確認がちゃんと出来たら、改めて連絡するよ。>ジオ (01/19-23:17:19)
ジオ > よろしく。 ただ、キミが何もない空間で手を動かしていたりする姿は不思議すぎるから… きちんと、周囲にだれもいないことを確認してから作業してね。>クライス (01/19-23:18:44)
クライス > …はっ、確かに。――わかった、そこらへんは特に気をつける。(作業の際の注意事項を聞けば、すっかり失念していた様子で。それもそうだと、顔を上げて頷く。前もって注意されなかったら、やらかしたかもしれない(ぁ)>ジオ (01/19-23:21:27)
アステル☆ > 久しぶりだな、クライス。(にっこりとクライスに笑いかけて。)>クライス 私が気にしてるのは私の目に見えるか否かじゃない。今魔法陣をそこに設置したが、例えば広域を対象とする爆弾や電磁波、魔力汚染が爆発して、その衝撃波,熱波が届く範囲にここが含まれていたらどうなるかだ。他の地では兎も角、ここではよくある事だろう?>ジオ (01/19-23:22:11)
ジオ > だから、存在しないんだよ 在るんだけど、無い。 その場所だけ無い時間まで戻して固定したんだ… って言うと、わかる?>アステル (01/19-23:24:58)
クライス > 久しぶりだな。最後に会ったのはエリゴスんとこだったっけ…。(ちょっと記憶を辿りつつ、思い出して)>アステル (01/19-23:25:09)
ジオ > ちょっとすると砂遊びしている人、って感じで敬遠されちゃうかもしれないからね… (はは、と笑って)>クライス (01/19-23:25:42)
クライス > こんな場所で砂遊びする奴か…。(ちょっと想像してみた)……うん、俺でも敬遠する。…マジで気をつけねぇとなぁ。(改めて告げた。そんな勘違いされてなるものかとの意気込みが表情にも表れていることだろう)>ジオ (01/19-23:28:48)
アステル☆ > (ジオに言われて、目が見る世界を『ずらす』。)時の樹形の平衡軸に存在をずらしたのだな。時間の流れは一つだけ。歴史が一本しか認識できない者には『見えない』し『干渉できない』ようにしたのか。確かにこれなら大抵の干渉に対して実効能力を期待できるが、つまりはクライスに『超えさせたな』? 無茶をする。(朗らかに笑い) ジオじゃないのにあまり別の世界を見させると、発狂する懸念があるぞ。>ジオ 『そうだ』。(にっこり笑って肯定する。)>クライス (01/19-23:32:21)
ジオ > もちろん…『そう』ならないようにしたけれど? …誰だと思ってるんだい。アステル。 (にこっ。)>アステル (01/19-23:35:32)
アステル☆ > アジャスタ機能付きか。至れり尽くせりだな。(ふふ。と笑い、ジオの肩に乗る勢いで、ついでにジオの頬にキスを送りたい。) 良い仕事だ。>ジオ (01/19-23:37:56)
クライス > え?何?どういうこと…?(ジオとアステルの会話が聞こえれば、いまいち事情が飲み込めないと言った様子で両者を交互に見て)>ジオ・アステル (01/19-23:38:06)
ジオ > 報酬以前に、呼び出すにもチョコレートをもらっているからね (当たり前だよ、と妖精を肩に迎え入れて)>アステル (01/19-23:39:45)
ジオ > ちょっと、世界をこの部分だけ (と、装置が置いてあると思われる辺りを指さして) 変えたのさ でも、クライスには影響も何もない。世界にも影響がない。そういうふうな魔法だからね。>クライス (01/19-23:41:03)
クライス > ほ、ほぅ…。(説明をされれば、理解はしたようで。――世界をここだけ変えた?魔法に詳しくない自分でもわかる。―とんでもなくすごいということが)……まじですげぇな。(ぽつり)>ジオ (01/19-23:44:01)
アステル☆ > 簡単に言うなら、例えば今ここが地殻から捲れあがって破壊されようとも、大山脈を形成する程の大量の土砂がここを埋めようとも、魔法陣の中は安泰だということだ。 魔法陣の中は平行世界に移設してあり、この世界で何をやろうとも平行世界にある魔法陣へは干渉できない。が、こちらから作用できなければ反作用、つまり信号の受信もできず、通信も期待できないだろうから、2つの世界を接続する接点として一つの意思が必要になるのだが、上手く調整したらしい。 分かるか?>クライス (01/19-23:44:28)
クライス > …お、おう。だいたいわかった。(コクコクと頷いて)>アステル (01/19-23:46:12)
ジオ > その装置に意思があったら爆発してるけどね (へへ…と苦笑して)>クライス (01/19-23:47:15)
アステル☆ > 私の知的好奇心は満たされたから私は戻るが、2人はどうする? 腰を落ち着けて話す事があるなら時狭間まで瞬きの道で送るぞ。 (01/19-23:49:59)
クライス > え………。(続く言葉に、タラリと冷や汗が流れた。え、そんなに危険なものだったのって顔。思わず、魔法陣のほうを振り返って)…ま、まぁ。あれだ。結果よければ、すべてOKってことで…。(強引に結論をつけた)>ジオ (01/19-23:50:31)
ジオ > 爆発って言っても、直径… あ、いや いいね 別に大丈夫だったんだから うん そうだね OK、OK。(うんうん)>クライス (01/19-23:52:27)
クライス > んー、そうだな。いや、俺はそろそろ帰るよ。こっちの準備が出来たことだし、本格的に引越す用意とか始めないといけないからな。>アステル (01/19-23:53:33)
ジオ > いや、もう終わってるんだ。 また、結果は今度だから… 今日は帰るよ>アステル (01/19-23:53:41)
クライス > ……。(なんか不穏な単語が聞こえた。直径どのくらいですか。いや、怖くて聞けないけど)それじゃあ、そろそろ俺は行くよ。ホント、いろいろとありがとうな。(お礼を言いつつ、ツーリングスイッチを取り出せば、ポチッと)>ジオ (01/19-23:56:25)
アステル☆ > 分かった。2人ともお疲れ。(にこりと笑って、ジオの前に瞬きの道を設置する。行先は岩場の洞窟。) (01/19-23:59:48)
ジオ > チョコレートの為なら何でもするよ (と手を振り) (01/20-00:00:01)
クライス > ホント、チョコレート好きなんだな。(笑みを浮かべ、やってきたオフロードバイクへと乗り込む。そして手を振ってから、アクセル全開でその場を後にして――) (01/20-00:02:00)
クライス > ホント、チョコレート好きなんだな。じゃ、またなっ。(笑みを浮かべ、やってきたオフロードバイクへと乗り込む。そして手を振ってから、アクセル全開でその場を後にして――) (01/20-00:02:26)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (01/20-00:02:28)
ジオ > …おぉおぉ… (オフロードバイクにまたがって帰っていったクライスを憧れの眼差しで見送り) …あれ、カッコイイなー… (なんて言いながら、瞬きの路へと足を踏み入れる) (01/20-00:03:58)
アステル☆ > 私達も行こう。(クライスを見送って、ジオの肩を叩く。) (01/20-00:04:19)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (01/20-00:04:40)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (01/20-00:05:37)
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