room31_20140123
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (01/23-21:51:21)
クライス > (ガチャリと無造作に玄関の扉が開かれる)ちょっくら、お邪魔するぜー。って、今更か。(ははは、と苦笑いを浮かべ、ホールの中へと足を進める。メンテ作業とかで頻繁に足を運ぶ身ではあるが、今日のところは別の用事があって訪れていた。ここに引越す算段が付いたので、部屋を借りるために訪れたのだ)えーと、宿帳はっと。(確かこっちだったなーと、宿帳が置いてあるほうへと向かい) (01/23-21:55:08)
クライス > あぁ、あった。これだこれ。(宿帳を見つければ、置いてある鉛筆を手にとって、すらすらと名前を書いて行く。代表者の名前と言う事で、自分の名前を書き込んで)よし、これでいいな。(空いている部屋の番号ということで、なんとなく7番にした。理由は言うまでもない)……んー。せっかくだし、ちょっと借りてくか。(ちらりと、カウンターの方を見ればそちらへと。せっかくだから、お茶が飲みたくなった←) (01/23-22:01:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルイさんが現れました。 (01/23-22:02:04)
ルイ > (その奥へ続く扉が、急にガチャ と開く。カウンター越しに厨房から出てきた金髪娘と顔を合わせることになるかもしれない)  ぅわっ!?(びっくりした。すごいびっくりした。色気の欠片もない声を上げて) (01/23-22:04:20)
クライス > うぉ!?(突然出てきた相手に、思わず驚いて足を止める。驚くのは此方も同じ事。が、顔見知りだと気づけば、すぐに笑みを浮かべて)なんだ、ルイじゃねーか。よっ。(ひょいっと片手を上げて)夜食作りか? (01/23-22:06:30)
ルイ > (いつもの服装とは違い、部屋着なのだろう。足首まであるふんわりしたワンピース姿にカーディガン。長い金髪もゆるく三つ編みに結われている。 ぱちぱちと蒼い瞳を数度、瞬きさせてから) って、クライスさん? わぁ、こんばんはー(久しぶりだねー、とにぱり。相手が誰か分かり、笑顔を見せて) んーん、朝ごはんの仕込みの方。クライスさんは、こんな時間にお仕事?(ミストに何か頼まれたのかな?と) (01/23-22:09:59)
クライス > あぁ、朝飯の方か。って、こんな時間から仕込みとは本格的だなぁ。ちなみにメニューは?(仕込みのある朝御飯。すごく興味あります)いや、今日は仕事じゃなくて私用だぜ。今度、こっちに引越す事にしてな。宿帳に一応、書き込みだけ先にしておこうと思ってさ。(カウンターの隅に置いてある宿帳の方をちらりと見て) (01/23-22:12:55)
ルイ > や、朝に一から作るより楽ってだけだから。(ぁは、と笑って扉をパタリ。カウンターテーブル越しに向かい合って) お味噌汁とか、金平とかそれくらいだよ。卵焼きはすぐできるから朝作るけど。(金髪碧眼の外見に反して、口にしたのは純和食のメニュー) ぁ、そうなんだ。どっち?(シングルかダブルか――ということだろう) (01/23-22:18:31)
クライス > (とりあえず、カウンター内へと入って勝手にお茶の準備を始めて)なるほど。俺だったら、朝に一からやっちまうとこだなぁ。…おぉ、純和食だ。……和食? (おもわず、ルイの姿をジーと見つめて、不思議そうに首を傾げて)ツインのほうだぜ。俺と妹の二人でな。(慣れた手つきでお茶の用意を進めていく。淹れるのは緑茶だ) (01/23-22:23:24)
ルイ > (邪魔にならないように、自分はちょっと退いて) パンの時はそうするけどね。ん?ぅん、和食。割と口に合うみたいだから、結構作るの。(見られてこく、と首を傾げながらも頷いて) へぇ、妹さんいるんだ?ボクもツインだよ。3号室。よろしくね。(にぱ、と笑って手慣れた感の彼の手元を見やる。緑茶飲むんだ、と 緑茶も分かるらしい) (01/23-22:29:13)
クライス > へぇー。てっきり、ルイは和食とは無縁かと思ってた。(見た目的に思いっきり。まぁ、それを言ったら自分はどうなるのかと言う話になるのだが)まぁな。血の繋がりはねぇけど。申請通れば、俺は7号室になる予定だ。改めてだけど、これからよろしくな。(緑茶を急須に入れれば、ルイの方を見て)ルイも飲むか? (01/23-22:37:27)
ルイ > (その言葉で、ようやくさっき不思議そうにされた意味に気付く、あぁ と声を漏らして) よく言われます。お父さんがね、東方のヒトなの。いつも着物着てるし…家もそうだよ。(娘自身からは東洋人の気質はまるで見当たらないが、そういうことらしい。妹の話に、再びへぇ、と。ボクと一緒だ、と呟いて) ぅん。ボク自身は、シングルにもお部屋借りてるんだけどね。 ぁ、頂きます。(わぁぃ、とお言葉に甘えるようで) (01/23-22:42:01)
クライス > あぁ、そうだったのか。それでか。(父親が東方の人だと言われれば、合点がいったらしく、納得したように頷いて)シングルも? 三部屋も借りてるのか?(そんなに荷物とか多いのか、となんか勘違いをして)ふっ、そういうと思って、最初から二人前淹れてたんだぜ。ということで、はいどうぞ。(急須から湯飲みにお茶を注いで、ルイの方へと差し出し) (01/23-22:49:45)
ルイ > 三部屋…?や、じゃなくて、ぇと…ツインの方は、一緒に住んでる人がいるから…(シングルは、最初に借りてて今もそのまま借りてるの。とちょっと声が小さくなる。ぽゎ、と頬が染まった)  ぁは、さすが現役ウエイターさん。(冗談ぽく笑って湯呑を受け取り。ふぅ ふぅ と冷ましながら一口啜ろう)  おいしー…♪ (01/23-22:58:38)
クライス > 一緒に住んでる……。あーあー、そういうことかー。(声が小さくなって、同時にちょっと染まった頬を見てピンと来た。ぽんと手を叩いて、ニヤニヤ顔。でも深くは突っ込まないでおく)最近はちょっと、休みがちだけどな。(両手で丁寧に湯飲みを持って、ずずずーっと。ちょっと熱いが許容範囲)ん、そうか。(美味しいとの感想に、嬉しそうな笑みを浮かべて) (01/23-23:02:16)
ルイ > ぅ、ぅ…そーゆうことデス。(最後何か片言になった。尖った耳までほんのり赤いよ!) だからクライスさんも、そうなのかなーって。(家族で住んでる人も、「ここ」になる前は多くいたけれど。今はどうなだろう、とふと思いながらお茶を頂いて) この間行った時は、リンさんっておにーさんがいたな。すごくおっきい人。 あっちは店員さん、おにーさんばっかりだね。(どこと比べてあっちと言っているのか。程よい温かさになったお茶を、半分ほどにしながら) (01/23-23:07:31)
クライス > (今は他人事なので余裕の表情!!のはずだった)…いやいやいや、俺はさすがに違うぜ。その、なんだ…。いずれは――とか思ったりはしてるけど。(もごもご。最後の方は小さな声で呟いて)あぁ、リンか。俺が居ない時とか、よくやってるみたいだな。―偶々だとは思うけどな。でも花がないからって、女装してウェイトレスやれとか、たまにマスター言うんだぜ…。(色々あって、今は全力否定中である) (01/23-23:12:57)
ルイ > ぇ?(おやおや?今聞き逃せない一言が聞こえた気がしたぞ) 何だ、クライスさんもいるんですね♪(さっきまでとは打って変わって、恋バナ大好きな女子特有の瞳が輝いた。そりゃもう パァッ と) ここで、ってことはこっちの人だよね。誰だれー?(じぃぃぃ。聞きたいなーな気配を微塵も隠さずに尋ねる。そうお話する機会があったわけじゃないけど、今までそんな話聞いたことなかったから) ぇ…そ、それは必要なのかなぁ。(華。確かに今働いてるのって、男の人ばかりな気はするけれど。ごく、とお茶を飲み干し、ごちそうさま) (01/23-23:17:39)
クライス > (いるのかと聞かれれば、否定は出来ない。正直に答えることにして)ま、まぁな…。(墓穴を掘ったと思ったと気は、すでに遅かった。輝く瞳に、女の子って皆こうなのか!?と秘かに戦慄を覚え)だ、誰だって良いじゃないか!?(思いっきり視線を逸らしつつ、しらばっくれるの図。この手の話題は苦手であった。形勢逆転)…気持ちは、まぁわからなくもないが。そこまで必要でもないんじゃないかなーって俺は思う。(飲み終わった湯飲みをそっと提げれば、ささっと洗ってお片付け) (01/23-23:23:46)
ルイ > 良くないよ!気になるもんっ(きっぱり言った。言い切った。更に口を開こうとしたところでふと、時計が目に入る。気が付けばずいぶん経っている。そろそろ戻らなきゃだ。なので…) その話、次回詳しくね!(次回って何だ。勝手にビシッ!と決定した。これはもう決定事項ですとばかりに言った) ボク、そろそろ戻らなきゃ。お茶、ごちそうさまでしたっ(お礼もちゃんと言った) (01/23-23:26:18)
クライス > …!?(良くないと断言されれば、気迫に圧倒されたように身を引いて)え、次?次があるの?!(これで終わりじゃなくて? さらに走る衝撃)お、おう。おやすみな。俺も、そろそろ帰るわ。(湯飲みと肩を片付け終われば、同じく時計を見て) (01/23-23:28:47)
ルイ > 今度会った時か、引っ越してきた時にね!(あるようです、次が。ととっ とカウンターから出て) ぅん、おやすみなさいっ。ぁ、引っ越してきたら教えてね。(妹さんにも会ってみたい、と笑って。ヒラヒラと手を振り) じゃあねー(気を付けて、と挨拶して階段を上っていくのでしょう) (01/23-23:32:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルイさんが去りました。 (01/23-23:32:51)
クライス > ………ヤベェ、逃げられる気がしえねぇ。(引越してくれば、それだけ遭遇率は上がるわけだし)…あぁ、またな。(階段を上がって行く様を見送れば、自分もまた玄関から外へと出ていって――) (01/23-23:34:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (01/23-23:34:50)
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