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ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (01/25-15:13:15)
ダリア=E > (昨日は雪が積もっていた様子ではあるものの、今日は晴天。雪かきなどされて、道は進みやすいのかもしれないものの、きっと森の中は真っ白な雪の絨毯と化しているだろう。黒衣の乙女は、森をさくさくと歩いて、時狭間の丘を目指しているところです。) (01/25-15:14:46)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (01/25-15:15:21)
ダリア=E > <ドサッドサササ>うはっ……うわぁ~~っ。(何やら木の枝場につもっていた雪が、突然、自分の近くに落ちてきて、それを避けようとしたものの、雪に足を取られて、そのまま、ふらぁっと横に倒れそうになって、両手をブンブンパタパタしている。) (01/25-15:16:55)
ダリア=E > (外 (01/25-15:17:19)
less > 外:(さくさく雪を踏んで歩いてくる。凍ると丘はちょっぴり歩きにくそうだけど、その心配はなさそうだ。)本日は晴天なり~♪(等とつぶやき。肩に仔猫のせて。) (01/25-15:18:03)
ダリア=E > 外:きゃああああ~~~~ぁぁ~~。(なんとも危機感の希薄な悲鳴と一緒に、雪の布団の中にざぶんっと倒れこんでしまった、横向きに。粉雪が弾けて、そして粉雪に塗れた埋まってしまった赤髪黒衣の乙女。) (01/25-15:19:00)
ダリア=E > 現在地(外+時狭間近くの森の端) (01/25-15:19:42)
less > 外:はっ!?(聞き覚えのある叫び声。森の違う方向に方向転換。さくさくさくさく走ってく。) (01/25-15:20:46)
ダリア=E > 外:いやぁぁ~……。お空はいい天気で、此処はどこでしょうって感じぃ~。(ごろりと大の字になって、そのまま青空を見上げて、ほふーっとため息をついた。) (01/25-15:22:44)
less > 外:……やっぱりだりあ!!(はっ!って顔でダリアさん発見。掘り起こそう。)ここは時狭間近くの森だよ!! (01/25-15:25:31)
ダリア=E > 外;おあぁーっ♪外で良く合うねえ!(じたばたと粉雪飛ばしながら、雪まみれになりながら、掘り起こされながら、元気に半身をむくっと起こす。)あんまりにも空が青いし、こんな静かな森の中だから、一瞬、別の世界に飛んじゃったような気持ちになるね!(なんて朗らかに、明るい声で言い放ちながら。)Lessつっかまえたーっ♪(なんて満面の笑顔で、雪まみれのまま、座り込んだまま、Lessに抱きつくように両手を伸ばして倒れ込んでくるのだった。) (01/25-15:28:59)
less > 外:ぅ、飛んでないよ!時狭間だよぉー。(ニコニコ笑って。)つーかまったー! 「なぅ!」 (肩の仔猫が鳴いた。) (01/25-15:30:56)
ダリア=E > 外:あったかい!(ぎゅーーっと力強くLessを抱きしめた。華奢な両腕は柔らかくも張りがあってたくましい。)あれ?猫の声が聞こえるよ??(きょとんっとした様子になって、Lessを抱きすくめたまま、きょろりきょろりと首をめぐらした。) (01/25-15:33:30)
less > 外:雪まみれだったからねー。(もそもそコートの中から猫が顔を出す。) 「なぁぅ。」 (鳴き方の下手くそな白い子猫。)ましまろっていうんだ!あたしの猫。 (01/25-15:35:47)
ダリア=E > 外:ましまろって言うんだー!(目を輝かせながら、Lessを開放して、現れた白猫をじいっと見つめる。)こないだ、温泉で話してた子かなっ。(などと言いながら、猫ウォッチングである。) (01/25-15:37:22)
less > ぁ、そうそう。遺跡の冒険で拾った子。(ましまろのお喉指でごろごろさせながら。)ここでお話もなんだし、お店いこ?冷えちゃうよぅ。 (01/25-15:39:17)
ダリア=E > 外:そういえばそうだね!(すくっと立ち上がり、ぱたぱたと両手で黒衣の雪まみれを払い落す。)<ばさっ、ぱさっ>やー、すっかり埋まっちゃってたねー。(顔をぶんぶん振ったりして、長い赤髪についている雪を払い落したり……。若干残りそうだが、本人は気づかないようだ。) (01/25-15:41:42)
less > 外:大丈夫?どじだなぁー。(なんてぇへへ。先に丘の方へと歩いていきます。) (01/25-15:43:28)
ダリア=E > 外:つまずいたっていいじゃない、にんげんだものって詩があるから、だいじょうぶ!(何やら舌足らずに、ふんわりそう言ってから、親指立てて、にこっと笑顔をかがやかせた。きらん。そうしながら、Lessの隣を歩いて行くのだった。)<さくさくさく> (01/25-15:45:35)
less > 外:あたし、最近転ばなくなったよ!!(昔はよく転んでたみたいな言い方。 こちらもぐっと親指立てて。 さくさく丘を上がりましょう。)ぅーさむさむ。 (01/25-15:47:23)
ダリア=E > 外:あははっ♪よかったね!(眉を下げて、ほがらかに笑ってから、にっこりと明るい大きな声でそう言うと、元気に丘を一緒に上がる。)さむいね!足先とか本当に寒くて大変だよねー。(なんて眉を下げながら苦笑いしつつ、さくさくと二人分の足跡を背に丘を上る。) (01/25-15:49:43)
less > えっへん!(にまにま。一緒にさくさく丘を上がって、カランカランとご入店。)ぅー、冷えた冷えた。こたつー!足あっためるー。(と靴をぬぎこたつへイン。) (01/25-15:52:29)
ダリア=E > 外:な、なんか、私より大人っぽいね。(くすくすっと眉を下げながらも、なんだか笑ってしまうようだ。)<カランカラン>あったかいねー!あ、マスター、こんにちはー!(目を輝かせて、明るく右手をひらりとかざしたりして挨拶しながら、空けた扉を閉めよう。温かさが逃げないようにと…暖炉が燃え盛っているだろう、店内はあたたかそうである。)おお??そういえば、こないだはここでココア飲んだね!いっしょに!(なんてコタツをじじーっと見つめて、遅れてすたすたとコタツの傍へ、そして、最速で入ってしまったLessにまたもや、くすくすと笑ってしまう。) (01/25-15:56:40)
less >  …ぇ?大人っぽい?(目を丸くして。)だりあが子供っぽいんだよ!おねいさんなのに!(なんてくすくす。)あったかいねー。(もうこたつ入ってる。ぬくぬく。)ぅん。飲んだ飲んだ!今日もここあー!! (01/25-15:59:14)
ダリア=E > もう!(子供っぽいと言われて恥ずかしかったのか顔を赤くしながら、れすの肩をはたこうとするものの、きっと最速でコタツに突撃したから、空振りに終わるのだろう。)わたしも、こたつはいろ……さむーーーいーー。<ゴソゴソゴソゴソ>(寒がってる癖に、のんびりしているのかと思うくらいにマイペースに靴ひもを緩めて、靴を脱いでる。)あ、マスターー!わたしはミルクたっぷりでミルクココアおねがいね!(顔だけカウンターの方に向けて朗らかにいいながらも、手元はまだごそごそとしてる。ぬぎぬぎ。) (01/25-16:02:33)
less > ふふん!(空振りすれば得意げに笑って。 子猫をお布団の上に置いて。子猫、もそもそこたつに潜る。)ふぉー!ぬくぃ。ぬくぃ。 (01/25-16:04:30)
ダリア=E > あはっ♪かわいいね、ましまろ♪あったまってるよ♪(ようやく靴を脱ぐと、れすの右手のコタツの端の方へそそっと移動して、不慣れな様子で膝をついて、よいしょよいしょと横座りしながら、ゆっくりとコタツの中に足を入れて行く。) (01/25-16:07:27)
less > 「なぁー」 (可愛いと言われるとひょこっと炬燵のお布団から顔を出す子猫。)ましまろはいい子なんだぞー。(その頭を撫で撫で。)おこた、あったかいね!(てろーんととろけた顔。) (01/25-16:09:31)
ダリア=E > ふふっ♪(ましまろ、かおだしてる。ダリアたのしそうにわらう。なごんだまなざしになる。)いい子なんだね、ましまろー。(あかんぼうに話しかけるような優しい声になりながら、柔らかく目を細めてましまろをみつめ。)…うーーん……生き返るなぁー……。(ようやくコタツに足を入れて、じんわり足に伝わる温もりに、まったりとした様子。) (01/25-16:11:56)
less > 「なぅ。」(短く鳴いて、お返事。)ましまろは、あたしより賢い!!(胸を張って。)……ぁ、そだ。だりあ。前にあたしんちに遊びに行きたいって言ってたよね?今度ぜむすがいない時にこない?家の近くの友達もくるかもしれないけど。(ぬくぬくとココア待ちながら。) (01/25-16:14:47)
ダリア=E > じゃあ、行く♪(にこっとLessの方に笑顔を向ける。)ええと、再来週でもいい?ちょっと色々と仕事が入っちゃってて……。(等と、視線をあらぬ方へ向けると、何事か考えている様子で、声音も少しだけ、落ち着いた、大人びた、静かでなめらかな調子になる。) (01/25-16:18:20)
less > 再来週だねーわかったー。最近ぜむす忙しいんだよねー。いない方が都合がいいこともあるけどぉ。(ヘラヘラ笑って。)今はお仕事何してるの?(なにかな?なにかな?と子猫なでながら。) (01/25-16:20:39)
ダリア=E > ふふ…♪(へらへらと笑ってぜむすについて語るれすの顔を、柔らかな眼差しで眺めている。どんな顔で笑っているのだろう、どんな眼差しで話しているのだろう、とそんな面持ちになりながら。)わたし?そんなに派手な事をしてないよ?(くすっと口もとに手を当てて笑ってから。)いまはねー。小麦粉の袋を数えるのが私の仕事。(にこっとそう言うと、ベルトを緩めて黒衣の外衣を脱いで、それを畳んで邪魔にならないよう横に置いた。) (01/25-16:24:36)
less > ぜむす、いないとさみしいけど、いるとちょっとうるさい。(とかへらへら。いることがあたりまえになっているのだ。そんな顔。 そろそろココアが来たようで、目を輝かせる。)わーい。……地味だ!!地味なお仕事だ!!(まだ職業にあこがれとロマンをもっている女児には衝撃だ!) (01/25-16:27:32)
ダリア=E > うん。そうなんだね。(優しい眼差しになりながら、穏やかにそう言い頷いて、ココアが来るのを見詰める。)あ、ありがとー♪やっぱり甘い飲み物ってテンションあがるねー。(なんて、嬉しそうに目を細めながらマグカップを受け取り、ふうーっと息を吹きかけて冷まそうとしてからひと口すする。)うふふっ♪地味だよ。ひたすら入ってくる袋を数えたり、それを紙に書いたりしてるんだから。入ってくるものに、残すものに、出すものに……。(なんて頬に手を当てながら、ぼんやりと考えを巡らせる面持ちで宙を見てる。) (01/25-16:30:40)
less > くりすますのときもお仕事だったけどあたしちゃんとお留守番、したよ。そしたらおっきぬいぐるみとか、いっぱいぷれぜんとくれたよ!(にへーっと笑って。ココアふーふー。一口。)ここあはいいなー、おいしいなー。  冒険のお仕事ないときの冒険者ってそういうもんかぁ…(ううむ、唸って。) (01/25-16:34:02)
ダリア=E > うふふ♪やさしいんだね、ちゃんとれすの事を考えててくれてるんだね。(目を柔らかく細めながら、にこにこしてる。マグカップにまた口をつけて一啜り。)うんー。とっても美味しい。(力強く頷いてる。そしてまた啜る。どんどんカップの中身は減る。)まあね。冬なんて、農業の休閑期に合わせて、村の中で過ごすパーティもいるみたいだし……。でも、地味って言ってもけっこう、冒険者に通じる所もあるなぁ……。(なんて、何事かを思い出すように、ぼんやりとした眼差しになりながら。) (01/25-16:37:17)
less > ……ぅーん、ぜむすなりにね。(なんか偉そう。ふふんと笑って。ココア飲み飲み。)そうなんだぁ。 まぁそうだよね。派手な仕事ばっかじゃないか。大変だなぁ、冒険者。それでも憧れちゃうけどなぁ。 (01/25-16:39:51)
ダリア=E > うふふっ♪(笑みをこぼしてる。微笑ましそうに。)まあ、私は嫌いじゃないんだけどね。たのしいし。(くすりとして。)色々と街とか村で仕事しながら、情報を集めたりして、依頼があるようならその依頼を受けるし、探検できそうな遺跡とかあるなら、そこに出かけて行くしね。…あ!剣術が得意な人は剣を教えるアルバイトしたり、魔法を教えるアルバイトしてる人もいるかな??(なんて、視線を上に向けたり、れすの方に向けたりしながら、せわしなく色々と考えてるようだ。) (01/25-16:43:33)
less > な、なに?(笑われればちょっとほっぺ、ぽっと赤くさせて。 ましまろを撫でたり。ココアごくごく。)ふぅん。森に近い村とかだったら魔物も出そうだしね。(畑とか荒らすんでしょ?みたいな認識。今は冬だが。)ふむふむ。なるほどなー。(やることはいろいろあるんだーと納得したり。) (01/25-16:49:27)
ダリア=E > 大好きなんだなって。ね?(穏やかな眼差しで、優しい声で。問いながら細められる淡い暖かさを帯びた優しげな瞳。) (01/25-16:52:29)
less > ぅ、ぅん。好きだよ。(少し戸惑いながらもにまっと笑って。)…ぁ。だりあのことも大好きだよ!!(こたつの机バンバン。) (01/25-16:55:59)
ダリア=E > なんか、伝わるね。(はにかんでにまっとしてるのを見詰めながら、きらきらとしてるようなまなざしで。)あはっ♪わたしもれすの事が好きだよ。(コタツを叩いてる様子に、ちょっと目を丸くしたりしながらも、暖かなほほえみ。) (01/25-16:57:41)
less >  ……恋的な?(首を傾げ。)ぅ!なかよしさん!!(ぇへーっと笑って。炬燵叩いてたらましまろが鬱陶しそうな顔。) (01/25-17:00:02)
ダリア=E > んんっ?(目を丸くしてから、首を傾げて見せる。)ぜむすに恋してる?(なんて問いながら、じいと見つめて。それから、ましまろの顔が見られるなら、それを見て、くすりとしてしまう。) (01/25-17:01:45)
less >  ……ぅん。(こくこく素早く頷いて。 ましまろ、するりとダリアのほうに歩いていきますよ。) (01/25-17:03:35)
ダリア=E > ……。好きなんだね。(微笑みを浮かべて。そのまま、頷いてるLessを眺めている。それから、ましまろが傍まで来るなら、そっと手を差し伸べたりしてみる。) (01/25-17:05:25)
less > やっぱぜむすなのかなぁ……あのね、他の男の人を好きになって振られちゃったりしたんだよね、あたし。(苦笑を浮かべて。ココアを一口。はふぅ。 ましまろ、差し出された手にすりすり。優しい人は好きです。) (01/25-17:07:20)
ダリア=E > ええっ、そうなの??(驚いたらしく、目を見開いて、身を乗り出しかけてしまった。ましまろにすりすりされる感触に、思わず口もとは綻ぶものの、ちょっと衝撃を受けたように、半ば呆然とLessを見詰めてしまうのだった。) (01/25-17:09:10)
less > ぅん。……夏頃の話かな。恋をしたんだよ。最初はただ、一緒にいたら楽しい、ぐらいだったんだけど、気がついたら好きになってた。……でも、振られちゃった。…今は、なかよしの友達で、丸く収まったんだけどね。(まあ、ちょっとだけ苦しい。みたいな感じの顔。 ましまろ、そんな心情に構わずダリアさんにすりすり。) (01/25-17:11:48)
ダリア=E > うん……。(そんなLessの胸の痛みを感じてか、何処か切なそうに目を細めて、じーっとれすの顔をずっと見つめている。すりすりされて、ましまろの頭を撫ぜてみたりと無意識に手が動いたりする。そして、無意識に、和んだ眼差しになって、安らかそうな吐息を洩らしたりする。ましまろ撫ぜ撫ぜ。) (01/25-17:14:47)
less > ぁ、あはは。そんな顔しないでよ。もう済んだことだし。……あたしの気持ちは受け入れられなくても、あたしのこと、大切に想ってくれてるっていってたから、あたしはそれで十分。(にへっと笑って。 ましまろ、撫でられてご機嫌です。) (01/25-17:17:01)
ダリア=E > (にこり、と、そんな顔をしないでよと言われると、笑みを浮かべるものの。)うんうん…。(じーっとLessを見詰めながら、熱心にLessの話を聞いて。)でも……。寂しくはない?(等と、儚さを湛えた瞳を柔らかく細めながら。ましまろの喜んでる感触を感じるのか、さわさわとしてる。ましまろ。) (01/25-17:23:25)
less > さみしくないよ。大事だっていってくれたから、それで十分。……あたしには、ぜむすがいるしね。(ほわり、微笑んで。 ましまろはその名の通りマシュマロのほうにふにふにとした柔らかな触り心地。) (01/25-17:26:07)
ダリア=E > うん、そっか。(にっこりと、暖かな笑み。)…ふふっ♪なんだか、なつかれちゃったかな?ましまろ、かわいいね。(なんて、ようやくそこで、視線を落として、ましまろが幸せそうにしてるのを見下ろしながら、なでこなでこと頭とか背中とか、ほんのすこしだけ力を込めて愛情たっぷり、ぷいぷいっと撫でてやる。) (01/25-17:30:07)
less >  …それに、ぜむすって、あたしがいないとダメだから、これでよかったんだよ。(に、と笑って。)…ぁ、ましまろはね、優しい人が好きなんだよ。だからきっと、だりあは大好きだと思うなー。(ましまろ、たっぷりと撫でられれば目を細める。気持ちよさそう。) (01/25-17:32:36)
ダリア=E > ふふっ、れすも悩み多きお年頃になっちゃったんだね。(微笑みを零しながら、また柔らかな眼差しを向けて。)そっかぁ、やさしいだなんて、本人はこれっぽっちもおもってないんだけどねー。(なんて、にこにこと淡い微笑みを浮かべながら、ましまろのほっぺをちょんちょんと指先で撫でて、斜め上な可愛がり方をはじめる。ちょいちょいっ、ぷいぷいっ。突っつくわけでもなく、撫でるわけでもなく、くすぐるような感じだ。ましまろ。) (01/25-17:36:39)
less > あたしだって、もう12歳だよ?思春期目前だよ?(もう立派な少女ですよ?と胸を張り。)優しいよ。…だりあの優しさに、あたしはきっと救われてきたんだ。(ニンマリ笑って。 ましまろ、いろいろされればダリアの指先を小さい前足でぱたむ、と挟み込もうとしたり前足じたじた。) (01/25-17:39:45)
ダリア=E > そっか。うん。さっきからうすうす感じてたけど、なんだか、前に冒険した時に比べて、喋り方がしっかりしてきてる気がするよ。(こくこくと胸を張る少女に、忙しなく頷いてる乙女な少女な女。)そんな救うほどのものでもないよ。もし、救われてるんだとしたら、きっと、れすの中にきっとそういうものがあったんじゃないかな?(微笑みにならぬほどの柔和な顔つきのままに、れすを眺めつつ、横目にましまろの可愛らしいがんばりを見て、ちょちょいっ、ちょちょいっと、ましまろほっぺへのくすぐりを続ける。今度はリズムをつけて、ちょちょいっ、ちょちょいっ。フェイントでかくらんだ。ましまろ。) (01/25-17:44:05)
less > そ、そかな?ちょっとは大人に近づいたかな?(ぽっぺぽりぽり。)そうなのかな。でも…あたしが前向きになれたのは、きっとダリアのおかげもあると思うんだ。(ぇへへ、と笑って。 ましまろ、忙しなくダリアの指を追いかける。前足ちょぃちょぃ。間違っても爪は出しません。そのあたりはわきまえています。) (01/25-17:47:04)
ダリア=E > なんか、きちんと考えて喋ってる感じというかなぁー。色々と知ってる事が増えて、色々と考えてるようなたくましさを感じる。声でわかるんだよ?(なんて、明るい眼差しでLessをちらりと横目で見てから、今度はましまろが乙女の視線の中心になる。ましまろに向けてゆびをくるりんと回したり、前足にわざとつかまって見せてから、今度は不意打ちでお腹をちょちょい、ちょちょいっと、攻撃したりと、じゃれて遊んでる。ましまろ。)…あ、そういうの、あるよ。私も、色々な人と接して、色々な人の何かが移ってる感じするし……。なんだろ、私も、れすのおかげで、こうして楽しく可愛く、のほほんな感じになれるっていうのはあるかもなぁ……。(なんて、ましまろとじゃれ合いながら。言葉と気持ちだけはLessに向けられている。一方でましまろと遊んでいたりする。ちょちょいっ。) (01/25-17:52:21)
less > ぅん。知ってることは増えたかな。いろんな人と接したりして。いろいろなことがあって。……たくましさ、か。(ふぅむ、腕組みして。 ましまろ、ダリアの指を捕まえれば満足げにしたり。 お腹をちょいちょいっとされればびっくりして前足をばっと広げ。)…あたしも誰かに影響あたえたりってできてるのかな?だったら嬉しいな。(ココア飲み干して。) (01/25-17:56:03)
ダリア=E > 何にも影響されない人なんていないし、みんながみんなに影響されているんだとおもうよ。(にこりとして、今度はましまろの頭を優しく何度も撫でてやる。いい子いい子とするように。何度も撫でてやる。なでりなでり。)Lessといると楽しくなったり、わーいってなったり、一緒にココアを飲んだり、ましまろとか恋の話をしてくれたりして…ほら、ね?(そう言って、またLessを見る。瞳をきらめかながら。)わくわくして、わーいわーいってやって、どきどきしたり、切なくなったり、楽しくなったり、私たち、一緒に影響してるね。響き合ってるよね。まるで音楽みたいに。呼び合って反響し合う楽器みたいに。そうして、私たちは、世界を作ってるんだよ。私たちの世界を。(それは、語るようでもあり、詩を紡ぎだし、読み聞かせているかのようでもある。) (01/25-18:02:10)
less >  ……ぅん。そうだね。(こっくり、深くうなづいて。もぞ。と一度炬燵の布団に埋まり。 ましまろ、いい子いい子とされて、目を細める。)ぅん…ほんとだ。だりあは、好きな人とかいないの?(などと聞いてみたり。大きな瞳をぱちぱち。)…なんだかそれって素敵だね。世界をつくる、かぁ…(唄い、語りかけるような言葉。ぼんやりとした顔で頷いて。) (01/25-18:06:24)
ダリア=E > ふふっ…♪いなくはない、けど、恋はもう、しない、かな?(なんて、微笑みを湛えながら、ゆっくりと目蓋を閉じて。)……素敵でしょ。(薄らと瞼が開いて、きらめく瞳の輝きが薄らと見え隠れする。そうして、ゆるりと畳んだローブに手を伸ばして袖を通す。)私たちは、いつでも一緒よ。だって、此処に居る時も居ない時も、れすの事を思うと、ああ、楽しみだな、とか、ああ、また会いたいな、とか、……。きっと、れすにもわかるよ。私たちは一人じゃないんだって、…ね。(微笑みを深めながられすの顔を見て。)さて。そろそろ、行こうかな?遅くなっちゃうしね。(そう言ってましまろをまた撫でてやる。) (01/25-18:15:55)
less >  …? それってどゅ意味?(目をぱちぱち。)…ぅん。とっても素敵。(もぞっと炬燵から這い出て。)ぅん。いっしょ。(こくんと頷いて。)そうだね。ひとりじゃない。繋がってる。この世界が、無限に繋がってるみたいに。(ダリアを真っ直ぐに見つめて。)ぅん。いこー。今日はありがとね。(代金を支払って、ダリアが撫で終わってから、ましまろを抱っこする。) (01/25-18:19:49)
ダリア=E > …今は、内緒♪(唇に人差し指を当てて、片目をぱちりとつむって見せた。きらん。)私たちは、思い出の中でも、これから先のことでも、今、この瞬間も、なにかで繋がってるんだよ。気持ちとか、思いとか、暖かい…そう、なんとも言えない、何かでね。(そんな事を言いつつも、ましまろを抱っこするれすをさらに包み込むように、ふわりと抱擁するのだった。)こちらこそ、ありがと♪(なんて声を弾ませた。) (01/25-18:23:36)
less > ぅー。いつかおしえてね?絶対だよ?(首を傾け。)ぅん。繋がってる。離れてても近くても。それが絆なんだよね?(ふわりと抱擁され、その暖かさに目をほそめて。)いぇいぇ。(ぇへへ。と笑い。) (01/25-18:26:21)
ダリア=E > そうだね。いつかね。(くすくすと笑みを零しながら、コタツには無い暖かさを感じるように、そっと抱き締めて、少しの間、そのまま目をつむる。)よし。これで、私とれすは決定的に影響を与えあった事が証明されたようなものね。(ぎゅーっと最後にしてから、れすを手放すと、マスターに声をかけてから代金を置いて、靴に足を突っ込み、ごそごそとやりはじめる。) (01/25-18:30:30)
less > よく考えたらだりあって結構謎が多いんだよね。いつかいろいろ教えてね。(こちらからもぎゅっとして。)ぅ!繋がってる!!(にへーっと嬉しそうに笑って。ぎゅっぎゅとしてから手が離れて。コートのなかにましまろつっこんで、自分も靴を履く。) (01/25-18:33:19)
ダリア=E > たいした謎もないんだけどね。(暖かで穏やかなまなざしのまま、靴をきゅっと吐くと立ち上がる。)でも、私はLessの事好きだよ。だから、さっきの質問にれすが好きって答えても良かったんじゃないかなって思うんだけど、聞きたかったのは絶対にそういう話じゃないよねえ…。(なんて、穏やかに笑みながら、靴を履いてるLessを見下ろしながら、不意に手が伸びて、ましまろではなくLessの頭を撫でてしまう。) (01/25-18:37:03)
less > そっかな?そのセイタイケイは謎に包まれているよ?(難しいこと言ってみた。)ぅん。あたしも好き!でも、それは違うよ!(とかいってたら頭を撫でられた。にぃ、と目を細めたり。) (01/25-18:39:17)
ダリア=E > 考えるな、感じるのだ。と、達人(マスター)は言ったらしい。(難しい台詞で応戦した。)ふふ♪知ってるよ。(優しく囁くようにそう言って、れすが靴を履いて立ち上がるまで、ずっとその手は優しくれすの頭を撫でているのだった。たまにましまろを反対の手でちょちょいっとしたりしながら。)さあ、謎を解きたかったら、私と一緒に帰るのよ。(そんな言い方は、凛々しい色を見せながらも、優しくいざなうようなもので、見上げるなら、そっと窓辺から見えるかもしれない、月の光のような静かな優しい光に溢れた瞳を見出せるだろう。) (01/25-18:43:38)
less >  ……ぁ!それせだすが言ったの聞いたことがある!!(にこにこと返し。いそいそ靴を履いて。)ぅ!謎解く!いっしょに帰る!(優しい瞳。じーっと覗き込んでから、手つなごう。って差し出し。) (01/25-18:46:08)
ダリア=E > セダスさん、好きそうだなぁ、こういう台詞……。(くすくすっとしながら、差し出される手に気がつくと、長くて繊細そうな柔らかい指先をちょこんとれすの手に絡めたかと思うと、今度はたくましい弾力のある指先はぎゅっとLessの手を力強く握って、まるで手と手が結びついて、気持ちも一緒に掴んでしまうような、そんな力に満ちた感触が、Lessの手に伝わるかもしれない。)じゃあ、いこう?夜になっちゃったけど、怖いものなんてこうしてたら何もないよ。(なんて、まるで利発で気の強いお姉さんのような雰囲気を醸し出しつつ、にこにことれすの手を取って、歩き出した。歩調はれすに合わせながらも、力強く颯爽と外へと歩いて、一緒に出て行った。二人はひとつ。そして一匹も。) (01/25-18:50:50)
less > でしょ?(くすくす笑って、手をつなげばとても心強くて。)ぅん!なんにも、怖くない!(ぇへーと笑って、いっしょに歩いて帰りました。) (01/25-18:53:06)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (01/25-18:53:09)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (01/25-18:53:14)
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