room00_20140126
ご案内:「時狭間」に旅する妖精さんが現れました。 (01/26-22:54:47)
旅する妖精 > (がたがたがた がたがたがた がたがたがた 窓ガラスが揺れる) (01/26-22:55:16)
旅する妖精 > (マスターが揺れた窓ガラスを開けると… そこには10.5cmほどの妖精が窓枠に立っていた) (01/26-22:55:53)
旅する妖精 > (窓枠のところでぺこん、とお辞儀をすると中へと入ってくる。 ぺっ と耳元に生えている羽根を広げて飛ぶ……のかと思いきや、閉じた。窓枠からロッククライミングで床へと下りるらしい。ぺたぺたと手に吸盤でもくっついているかのように降りていく。 マスターは窓を閉めてカウンターへと戻っていった) (01/26-22:58:57)
旅する妖精 > (それから、床を這うネズミのように すてててててててて とカウンターの方へと移動すると、カウンターの脇を登り始める) (01/26-23:01:09)
旅する妖精 > (カウンターの端まで昇りきると、靴を脱ぎ、カウンターの上を移動していく。 それから、リュックサックを下ろし、中からばさぁ と人の小さいハンカチほどの敷布を取り出すと、そこに座り、靴と荷物も置いた) (01/26-23:05:23)
旅する妖精 > (正座。) (01/26-23:07:17)
旅する妖精 > (マスターへと視線を向けて、手を ぴっ とあげた。) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (01/26-23:07:48)
旅する妖精 > (妖精は自分のリュックサックから木の器をだした。そこに盛られる笑いキノコのスープ。それに、千切ったライ麦パンが出された) (01/26-23:10:38)
旅する妖精 > (まずはスープをひとすすり。 それから、パンをまた小さくちぎって一口、もぐ、もぐ、もぐ。) (01/26-23:13:12)
旅する妖精 > ( きゃきゃきゃ きゃきゃきゃ きゃきゃきゃ) (01/26-23:13:33)
旅する妖精 > (けたけたと笑い転げる妖精。しっかり10分間笑い続けた。) (01/26-23:16:30)
旅する妖精 > (敷布の上ではーはーしている妖精) (01/26-23:20:34)
旅する妖精 > …。 (ぴっ とまたマスターに手を上げた) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (01/26-23:23:45)
旅する妖精 > (2×2×1cmのレイズンパンの上に、レーズンが一粒。 それと、カフェオレを数滴。) (01/26-23:25:17)
旅する妖精 > (もっぐもっぐもっぐ ぴすす。) …。 (全部食べ終えた妖精は、満足そうにリュックサックから小さい金の粒を取り出してマスターへと渡した) (01/26-23:31:39)
旅する妖精 > (妖精が持参した食器はマスターが丁寧に洗って拭いて返してくれて。そのサービスにも満足そうな妖精。大事にリュックサックにしまい込むと、来た時とは逆の手順でカウンターから降りて行って) (01/26-23:33:12)
旅する妖精 > (そして、そのうち何処かへといなくなっていた) (01/26-23:38:20)
ご案内:「時狭間」から旅する妖精さんが去りました。 (01/26-23:38:22)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::