room01_20140126
ご案内:「森の泉」に楓さんが現れました。 (01/26-23:32:59)
楓 > (どこからか、てくてくと歩いてくる。)あれ、池…泉?ですかね?(また知らない間に迷い込んだんですね、と手を叩く。なんだか慣れてきている様子) (01/26-23:35:41)
楓 > 夏になったらさぞかし涼しいんでしょうねー。今は寒くて水なんか触れないです(泉の近くに寄り、水面を眺める。そのとき、後ろで何かが動いた)…ん?(くるりと振り返る)(スライムダイス) [14面1個 10=10] (01/26-23:38:38)
楓 > (少し離れた所に、ぷるんぷるんとスライムが。)こ、これは……初期雑魚モンスターでおなじみのスライムさんじゃないですか!あー、地元にもこんなのいましたね、ペットにもなってました(爆発スライムとはいざ知らず。警戒心0) (01/26-23:42:32)
楓 > (こちらに気付いているのかどうなのか、スライムはぷるんぷるんしたまま動かない)あー癒されますね…(動かない事をいいことにスライムと目線を合わせて観察開始。ほんわか顔。) (01/26-23:44:30)
楓 > …動きませんね。小石でも投げてみましょうか(ひょいと近くにあった小さな石を拾い。ぽいっと投げる。見事に当たった、が案の定爆発する)(楓のダメージ、10で最高) [10面1個 8=8] (01/26-23:48:06)
楓 > お、あたりまーーうぎゃっ!(つい前に出してしまった左手火傷。そのまま爆風で飛ばされる)うわっ!?…え、あれってただのスライムじゃ…なかったんですね(泉の上でふわふわしながら、焼け焦げた草を見やる) (01/26-23:51:31)
ご案内:「森の泉」に失い続けるものさんが現れました。 (01/26-23:52:34)
楓 > うー、そういえば…油断するな的な事、いろんな人に言われましたね(元の場所に戻ってきて。バッグから瓶を取り出し、その中に入っている飴をぽいと口にほおりこむ) (01/26-23:54:31)
失い続けるもの > ……? (気ままな散歩の果て、迷いびと2号。) (01/26-23:58:19)
楓 > (泉のほとりに、座り込んでいる迷い人一号。じっと左手を見つめているようだ)……おー、治ってきました(ころころと口の中で飴玉を転がしながら。先ほど負った火傷の傷が、じわりじわりとふさがるのを眺めている) (01/27-00:01:10)
ご案内:「森の泉」に楓さんが現れました。 (01/27-00:02:28)
失い続けるもの > ……。 (スライムが何かわからず、何か揺れてるー、とか程度にしか思わない。それからつい、と自身と同じく迷い込んだらしい? ひとを認める。何をしているのだろう、とぼんやり眺めてみたり、目があったりしようものならへにゃ、と手を振ったりするかもしれない。) (01/27-00:03:22)
楓 > (しばらくして、傷口がだいたい塞がったのを見ると、立ち上がり。)…あ、(立ち上がった先には少女の姿。手を振られると、ぱあ、と笑顔を浮かべ。)こんばんはー。あ、さっきスライムが爆発しちゃったんですけど、怪我とかありませんでした?(聞きようによっては何言ってんだお前みたいな発言。だが事実だ。手を振り返しつつ、相手に話しかける) (01/27-00:09:06)
失い続けるもの > わたしは…平気。 …だけど。(あなたの方こそ、と言わんばかりの視線を左手に送る。深手ではなさそうに見えるが、気にしてみる。) (01/27-00:12:06)
楓 > ああ、自分ならだいじょぶです!(ほらほら、と治っ) (01/27-00:14:00)
楓 > ああ、自分ならだいじょぶです!(ほらほら、と左手を見せる。きちんと治って傷跡も何も無い)今日はお散歩か何かですか?(首をかしげ。軽い調子で聞いてみる) (01/27-00:16:22)
失い続けるもの > …そう、ですか? (本人がそう言うのならそうだろう、と思う事にした。魔法やそれに類するものがある事は知っているし、「失われていない」ので、そういったものなんだろう、と理解する。) …そう、です。何かしてないと、落ち着かなくって。 (例えば金にありつけるような儲け話や、仕事の話や。足を使わなければ金はよってこない。金がなければ食べられない。そういう事だ。) (01/27-00:20:11)
楓 > ええ、ばっちぐーですよっ(表現が古い。ぐっとガッツポーズ)落ち着かない…ですか。でも、そんなに行動力があるなんて羨ましいです(相手の言葉に、一瞬きょとん、とした表情を浮かべるが、また笑顔になる) (01/27-00:24:41)
失い続けるもの > ぐー…。 (真似してみた。右手だけだが。) …暇な、だけ…です。でも何かしないと、お腹が…空くから。お仕事、しないと。 (だから何もしないよりは、アテがないにしても動く方がいくらかマシだ。) (01/27-00:29:50)
楓 > あ、ばっちぐー、うつりましたね(相手が反復する様子を見て、嬉しそうに笑う)あー、空腹…空腹は最大の敵らしいですよね(お腹がすいてる人を見てると毎回そう思います、と頷く) (01/27-00:34:28)
失い続けるもの > ぐー…? (よくわからんが、なんだかいい気がする!) (ぐー、のまま小首を傾げて) …食べなくても、平気なひと? ですか? (らしい、という他人行儀というか自分にはわからないことだ、というふうに取れる言い回しに、疑問を浮かべる。) (01/27-00:36:06)
楓 > (ぐー、とこっちも右手をその形にして。)…うーん、種類は違えど、食べないと駄目なのは駄目なんですけど…あんまり、自分の主食って他に食べる人がいなくて。簡単に手に入る上に腹持ちがいいので、お腹がすいたことなんてほっとんど…うーん、何回でしたっけ…(話している途中から、指折り数えてうんうん言い始める) (01/27-00:44:49)
失い続けるもの > いい、な。羨ましい、です。わたしは、いつも、お腹空いてる、から…。 (清貧家とかでなく、単に稼ぎにありつける事が少ないからである。) …普段、何食べてるの…ん、です、か? (若干怪しい敬語で。) (01/27-00:50:05)
楓 > い、いつも…それはきついですね(特に自分で経験した事が無いからか、まるで深刻な病ということを聞いたかのような表情に)夢を食べてます。あ、寝てるときに見るほうですね(バッグを漁り、さっきも取り出していた瓶を相手に見せる。夢だとか言っている割にはただの飴玉にしか見えない)これは寝ている人の周りにもやもやしているのを固めた、まあ保存食みたいなものです(あんまり自分のことに付いて話す事もないのでちょっぴりうれしそうである。) (01/27-00:59:57)
楓 > …あ、っと、すいません、つい話し込んじゃって(ぽ、と頬を染め謝る)すいません、そろそろ自分帰らなくちゃいけないです。またお会いできるのを楽しみにしていますっ(へにゃ、と笑い。てくてくと歩いていく) (01/27-01:06:45)
楓 > )(L 連コメすみません!失礼ですが落ちさせていただきます) (01/27-01:07:08)
ご案内:「森の泉」から楓さんが去りました。 (01/27-01:07:14)
失い続けるもの > あ…はぁい。 君に、幸あれ。 (思い出したように去っていくひとを見て、へにゃ、と手を振り返す。) (01/27-01:07:41)
失い続けるもの > …夢を、食べる…? ……おいしい、の、かなぁ? (思い浮かべてみるが、味なんて皆目見当もつかない。それに自分がいつも見ているような夢、と思うと…なんだか下水の水を啜るのを想像している気分になる (01/27-01:08:55)
失い続けるもの > …、……ほかを、探そう。 (夢は食べられる気がしない。自分はいつものようにパンの切れ端くらいはありつけるよう、また足を使うことにした。) [いえいえー、お休みなさいー] (01/27-01:10:08)
ご案内:「森の泉」から失い続けるものさんが去りました。 (01/27-01:10:17)
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