room30_20140126
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルイさんが現れました。 (01/26-21:09:16)
ルイ > (長い金髪に外套代わりのローブを靡かせ、珍しい場所に足を踏み入れる娘。今時分は誰の姿も見当たらない――様子。ホールに続く扉から、散歩のつもりなのかのんびりやってきて) (01/26-21:11:40)
ルイ > 今日は静かだなー(先日、同居人の少年と知り合いのお兄さんが修練していてた辺りまで来て。遮るもののない場所で晴れた空を見やる) ぁー…(いつの間にやら、月はだいぶ細くなっている。もうすぐ新月だ。ちょっと気が重い。綾歌、早く帰ってこないかな と自身は訪れたことのない彼の実家に帰省中の父親のことを思って。そんな背後からぷにぷにしたものが近づくんじゃないかな。ゆっくりぷにぷにと。ぷにぷにと) [7面1個 7=7] (01/26-21:17:05)
ルイ > (割と危険なのを引いてしまった気がする。サイズはいかほど 1、洗面器一杯分 2、樽一つ分 3、1/1自分サイズ) [3面1個 1=1] (01/26-21:20:11)
ルイ > (良かったちっちゃい!でも毒持ちだと大きさ関係ない気がする!) ん?(ぽよん、ずるる。ぽよん、ずるる。と何かの跳ねるような引き摺るような音がする。きょろきょろ) ぁれ。(ちっちゃいスライムだ。それも一体。森から迷い込みでもしたのだろうか。むしろ迷子?な感で警戒心なく近づいていく。 1、毒ぶんぶん 2、スライムあたっく さぁどっち) [2面1個 2=2] (01/26-21:25:26)
ルイ > ぁうっ!?(いきなり近付かれてびっくりしたのか、体当たりされた。ちっちゃいとはいえ、不意打ちにぺたん、とお尻をついて。ダメージは0に等しいが、よろけたが故) ごめんごめん、びっくりした?キミ一人なの?(よいしょ、と身を戻ししゃがむ感でスライムに向き直る。さっきのくらいでは襲われた認識にならないらしい。一体だけなのもあるだろうが 1、再アタック 2、梨汁 もとい毒ブシャー) [2面1個 2=2] (01/26-21:32:44)
ルイ > きゃっ!(至近距離で、思い切り毒を吐かれた。威嚇に次ぐ威嚇なのだろう。吸い込んだ感覚、ぐっ と感じた覚えのあるそれに口元を押え。毒、を持つのだったのかとその場から脚力だけで後ろへ跳んで 1、追ってアタックしてくる 2、その場で更に毒を振りまく) [2面1個 1=1] (01/26-21:39:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイリスさんが現れました。 (01/26-21:42:42)
イリス > (いつもの夜のお散歩の帰り道。ふと修練場の傍を通りかかったところで、小さな悲鳴が聞こえた気がした)んん…?(なんだろう?と首を傾げつつ、自然と足は修練場のほうへと向いて) (01/26-21:43:55)
ルイ > (かーらーのアタック!ぽよよんっ) わゎっ!(今度は避けれた と思いたい。身軽ではあるはずなのだ。さすがに眉を寄せ、スカートの下、ガーターで留めたナイフを手にしようとして。向けられた毒の効力はいかに) [100面1個 76=76] (01/26-21:50:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にlavenderさんが現れました。 (01/26-21:50:38)
lavender > (てててててーっとマフラーだの何故かちゃんちゃんこだの着込んで駆けてくる子。現在50cmサイズ。入り口辺りでききーっとブレーキ) ルー… …。(・・・これは い っ た い ??? 首こてりん。じー。) (01/26-21:53:18)
イリス > …ルイさん?(夜目の利く瞳は、しっかりとその姿を捉える。同時に、何かと戦っているような…? さらにじっと目を凝らして)ルイさん、大丈夫ですか!?(とりあえず駆け寄りながら、声をかけよう) (01/26-21:54:27)
lavender > (ぁ。見覚えがある子が行ったのが見えた。なんか焦った声が聞こえる。 そろぉ~りそろり、スラにビクつきつつ近づこうと)・・・。 (01/26-21:59:22)
ルイ > (梨汁ならぬ毒汁の威力恐るべし。吸ったのは僅かとはいえ、クラリと眩暈を覚えるほどにそれは強力だった。 迷子…なら可哀想だけど、これだけの毒を持つスライムをそのままには出来ない。森の中なら、置いて逃げたかもしれないが) っ…(模擬刀、なら剣もあるだろうが、手にしたナイフの方が突き立てるには確実な気もした。 と、掛かった声に はっ と顔を上げて) イリス…!(危ない、と言う前にスライムも反応。威嚇するように 1、毒を 2、スライムアタックを) [2面1個 1=1] (01/26-21:59:23)
イリス > きゃっ?!(今度は此方に反応して、毒を放ってくるスライム。当然ながら、突然の攻撃に対抗することなどできるはずない)…っ…。(まともに毒を受ける。その効力は――) [100面1個 91=91] (01/26-22:02:17)
lavender > Σ(びくぅ!!スラがなんか吹いた! でもスラは怖いけどルイも心配。おろおろおろっ。きょろきょろきょろっ。 よし、っとしててーっとぐるーーーっと回り込むようにルイとスラ隔てた向こう側に駆け出して。) (01/26-22:02:56)
イリス > …ぁ……。(不意に眩暈を覚えて、その場に座り込む。仮にも竜である手前、毒に対する耐性だってあるはずなのだが。スライムの毒はそれをも上回る威力があったらしく)……い、いけない…。(フォンセと変わる力もないくらいに、一気にダウンしてしまう) (01/26-22:04:56)
lavender > きゃーきゃー、イリス、大丈夫?!(ひぃ!? こわーいっ。ドラ必死!足短いから走るのもお世辞にも早いとは言えず、てちてち向こう側に回りこみ中) (01/26-22:06:44)
ルイ > っ!(再び毒を吐くのを、それもイリスに直撃するのを目の当たりにして) ボクの友達に何するのっ!!(ナイフを手に、跳んでその切っ先をスライムに突き立てようとする。イリスの方を向いているなら、反応は遅れるだろうか。無意識の内に、透けて見えるその核を狙うが果たして――) [100面1個 12=12] (01/26-22:09:23)
ルイ > (ナイフの切っ先は、浅くその表面に掠った程度。声に反応し、スライムが身を引いたのだろう。イリスの様子に、加えて届いた声ともう一つの姿に顔色が変わって) フィオラ!?(高い声にスライムが反応する。頭がクラ、とする けど) 来ちゃだめ!(ナイフを逆手に持ち直し、もう一度、近距離からスライムへ向けて刃先を突き立てようと)>フィオラ [100面1個 65+(10)=75] (01/26-22:14:53)
lavender > (逆側に回り込めれば、こっちに意識を向けようと)ピャーッ!キューーーッ!(←精一杯の威嚇) (01/26-22:15:54)
イリス > (思った以上に毒の影響が強い。その場から動くことが出来ず、ただ今はルイやフィオラを見守る事しかできず) (01/26-22:16:35)
ルイ > (今度はズブッ と透明なその身に刃が入り込んだ。地面にナイフを突き立て、繋ぎ止めて逃げられないようにする。 ナイフはもう一本、ある) ――っ!(零距離では、内にある核ははっきりと見て取れた。これだ、と核目掛けて上からズブリ 余程の数値でなければ刃は核を貫くだろう) [100面1個 74=74] (01/26-22:20:28)
lavender > (怖くて瞑ってた目を開ければ、丁度ルイが倒した所だったらしい。きゃーっとイリスの方へ駆け寄って)イリス、ルイ、大丈夫?! (01/26-22:22:47)
イリス > ……大丈夫…です。(そう言って笑って見せるが、顔色はあまり良くない)ルイさん、フィオラさんは、大丈夫ですか…?(と、二人を交互に見て) (01/26-22:25:46)
lavender > 私は何も。 ごめんなさい、何も役に立てなかったわ。 イリス、あなた大丈夫に見えないわ? イリスもルイも顔色悪いものっ。(うるっ) (01/26-22:27:59)
ルイ > (核を刃が貫いた瞬間、スライムは ジュッ と蒸発して消えた。後には2本のナイフが残されて。 はー…と安堵の息を吐いたのも束の間、フィオラの言葉にはっ と顔を上げて) イリス!(自分も毒を被ったが、明らかに彼女の方が辛そうだ。動き回った分、これの身にも毒はゆるりと回っているのだが) ご、ごめん。ごめんね。大丈夫っ?(イリスの元へ駆け寄り、じゎ と涙目になって問う。竜の彼女にも効く毒、だったのかと焦りを覚えながら) 良かった、フィオラは無事だ…(ね。そう言い掛けたところで、再びの眩暈。ズル と膝から崩れてしまう) ぁ… (01/26-22:34:28)
lavender > Σきゃーっ、ルイっ!? えとえと…どうしようっ(おろおろおろっ) (01/26-22:35:10)
イリス > …やっぱり、わかっちゃいますか。一応、ちょっとしんどいですけど。…大丈夫です。(そういって、もう一度笑って見せよう。さっきよりはしっかりとした、笑みで)…ルイさん!? ちょっと…待ってくださいね。(その場に膝から崩れてしまうルイを見れば、慌てることなく片手をかざして、癒しの力を使う。自分には使えないが他人になら効果は充分にある。傷を癒すだけでなく毒を癒す事だって、出来るはず) (01/26-22:38:11)
lavender > 私がイルくらいに色々な魔力使えれば良かったのだけれど、私の能力なんて精々せんじ薬程度の効果しかなくて…。 (ぅーんぅーん、考え込んでる) (01/26-22:40:50)
ルイ > 顔色…(ぇ?な感で頬に手を当てる。自分では分からない、が気怠さは全身を一気に襲ってきた。咄嗟に口を塞いだけれど、やはり幾分かは吸い込んだせいだろう。でもそうなると、尚更目の前の彼女が心配で) ぼ…ボクは大丈夫。それよりイリスが――(次の瞬間、フッ と差した影に「ぇ?」と顔を上げて) い、イリス?何して…(動いちゃだめだよ、そう言うよりも早くふゎりと彼女の力に包まれる。じゎ、じゎ、と身体の怠さが抜けていく) (01/26-22:43:13)
lavender > (心配することしか出来ずに、じぃっと見つめて) もう少し早くに気づけばよかったのだけれど…。そうしたら誰か呼んでこれたと思うのだけれど…。(へにょんっと眉尻を下げ) (01/26-22:44:51)
イリス > この位のことは、…平気です。(そう言って、解毒を続ける。そして、ある程度解毒しきったところで、ふっと力が消えて)…これで、ちょっとはましになるかと思いますよ。(ニコリと力なくだが微笑んでみせて)…私のほうは、すみませんが部屋まで連れて行ってもらっていいですか?ちょっと自力じゃ動けそうになので。(部屋に戻れば、彼がどうにかしてくれる。そんな信頼のもと、二人に告げて) (01/26-22:47:17)
ルイ > (顔色も、元通りとまではいかないがだいぶ良くなった。彼女の癒しの術は、「彼女」からではないが目の当たりにしたことがある。だからすぐに理解できて) ぃ…イリス、そんなことして大丈夫なのっ?(助けてもらったのだと、そのことは素直に嬉しい。けれど今そんなことをすれば更に身の負担になるのではと焦って。腕を伸ばし、イリスの身体を支えようと) フィオラは…悪くないよ。ボクがもっと早くどうにかできてたら……(俯き。イリスの言葉には、分かった。と呟いて) シャドウさん、解毒とかできる…の?(ふと、彼女の同居者の存在を思い出す。二人三脚でもするような形で、肩を貸しながらイリスを助け、歩き出そうと) (01/26-22:49:52)
lavender > あ、それなら私が運ぶわ。少しくらいは役に立たせて頂戴。(ファサ、と花びらの様な翼を広げ、身を包む。 フヮ、と柔らかな光が大きな蕾のようにふくらみ、本来の6mサイズに戻り。)これなら運べると思うの。 (01/26-22:50:18)
イリス > この位は余裕ですよ。(支えてもらいながら、やはり笑みを浮かべてみせて。怪我を治すより、消耗は少ない)えぇ、毒とかには詳しかったはずです。(本業を知っているからこその、きっと造詣もあるだろうという考え。そして肩を借りながら歩き出そうとして)…ここはフィオラさんにお願いしましょうか。(元の大きさに戻ったフィオラを見れば、せっかくだから好意に甘えようと提案を。ここは乗せてもらいましょう) (01/26-22:55:42)
lavender > ええ。(ぺたんっと乗りやすいように伏せ状態になり)気をつけてね? ルイ、落っこちないように支えてもらえる?(背に乗れば、甘い花の香り。少し痛みも和らぐかも) (01/26-22:57:30)
ルイ > ゎ…!(わぁ、と花びらの咲く様に思わず感嘆を漏らす。いつも小さなサイズの彼女しか見てなかったので、こんな時なのに見惚れてしまった) ぅう…ありがと、フィオラ。ボク部屋分かるから、案内するよ。(ツイン17号、と記憶を辿り先導して。6mもあれば、部屋の窓から――のが良いかもしれないが、とにかくお部屋まで案内したのでしょう。部屋に着けばシャドウさんには謝罪の言葉を、イリス嬢にはプラス感謝の言葉をお伝えし、彼女をお頼みするのでしょう) (01/26-22:57:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルイさんが去りました。 (01/26-22:59:33)
イリス > いろいろすみません。ありがとうございます。(運んでもらえることになれば、そうお礼を述べて。後は部屋まで運ばれていって――) (01/26-23:00:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイリスさんが去りました。 (01/26-23:00:10)
lavender > ぅんっ。お願い。イリス、落ちないようにつかまっていてね?(ゆっくりゆっくり、出来るだけ揺らさないように、ルイに案内されてお部屋まで送らせていただきましょう) (01/26-23:01:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からlavenderさんが去りました。 (01/26-23:01:31)
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