room31_20140126
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (01/26-23:06:12)
ルイ > (イリスを部屋に送った後、少年と名無しの魔女の待つ部屋ではなく、シングルルームの方に足を運んだ。着替えを、というのもあるがまだ完全には解毒し切れてないだろう身で戻るのが躊躇われたからで。 寝巻に着替え、簡易キッチンでコップに水を汲み、ぐぃ と飲み干す。それを2回、3回と続けたところでようやく息を吐き。はぁ、と肩を下ろした) (01/26-23:07:20)
ルイ > (口から摂取した毒ではないのだから、どこまで効果があるやら――だが、水を飲み、排出し、身体の内を浄化する という所謂デトックス的な清め方は知っていた。単純に、喉がとても、とても乾いたというのも理由だけれど) (01/26-23:11:54)
ルイ > はー……(深い深い溜息。その意味は分からない。 でも気分はだいぶ楽になった。安静にしていれば、すぐに万全に戻るだろう。でも一応、今日は別々に寝た方がいいかな…と思いつつコップを片す) だめだなぁ…(へにょ。一人になると、ぽつりと漏れた心の声。自分の不甲斐なさに眉が下がる。 口元をタオルで拭い、ふるりと首を振って廊下へ続く扉をガチャリと開けた。でも弱々しいことを口にするのはここまでだ。彼にそんな表情は見せまい、と扉を閉め、部屋へ向かう。何にせよ、いつも修練場を遣う彼にスライムのことは伝えておいた方がいいだろう。瘴気の地辺りから、一匹迷い込んだだけなら良いのだけれど) (01/26-23:27:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からルイさんが去りました。 (01/26-23:29:58)
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