room00_20140127
ご案内:「時狭間」に旅する妖精さんが現れました。 (01/27-23:44:30)
旅する妖精 > (コタツ布団の中から出現した妖精。) …。 (遠く、そびえるカウンターを眺めて) (01/27-23:46:34)
旅する妖精 > (床を横断する小さいネズミサイズの客。カウンター目掛けてまっしぐら) (01/27-23:48:04)
旅する妖精 > (カウンターのふもとまで辿りつく。カウンターの脇をちょろちょろと登ると、カウンターの上へと辿りついた) (01/27-23:49:36)
旅する妖精 > (靴を脱ぎ、カウンターの上を移動していき…マスターの斜め前あたりへと辿りつけばリュックサックから小さいハンカチ…妖精にとっては敷布をばさぁっと広げて、その上に座った) (01/27-23:50:54)
旅する妖精 > (ぴっ とマスターに手を上げて) (01/27-23:56:48)
旅する妖精 > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (01/27-23:56:52)
旅する妖精 > (何かの木の実の殻を半分にしたような小さな器にラーメンが盛られてきた。) (01/27-23:58:07)
旅する妖精 > (麺は一本。しかし器からはみ出しそうな一本。 自前のフォークであちあちしながら食べ始めた) (01/27-23:59:12)
旅する妖精 > (はふはふ もぐもぐ ずずー…) …。 (一杯で腹いっぱい。今夜はこれでごちそうさまのようだ。) (01/28-00:07:00)
旅する妖精 > (リュックから砂金を取り出すと、マスターが小さなガラスの小瓶をだした。 そこにぽい、と砂金を入れて) (01/28-00:08:15)
旅する妖精 > (敷布をリュックに詰めて、カウンターの隅へ。そこからぺたぺたぺたと下りて行き… どこかへと去っていった) (01/28-00:09:04)
ご案内:「時狭間」から旅する妖精さんが去りました。 (01/28-00:09:06)
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