room01_20140127
ご案内:「森の中」に黒甲冑さんが現れました。 (01/27-21:28:54)
黒甲冑 > (視線はやや下向き。月明かりに薄明るいやや開けた場所にて、奇妙な物を見つけたために、足を止めて下向きに"それ"を見ていた)……この世界なら、まぁ、森の中で子供が砂遊びしてても不思議ではないが……。(まるで子供の掘った水路、という印象。つまづいて転びそうな程度の低い堀が、うねうねと蛇行している。バケツ一杯の水を持ち込んで、端っこから流せば、子供の遊びとしては中々の満足感が得られそうな気がしなくも無い) (01/27-21:34:38)
黒甲冑 > ……そんな遊びに満足する子供がいるか? この世界に?(いや、自分の知り合いにいないだけでいるかも知れない)…っていうか、数人でやったにしては、長いし地面も硬い…か?(子供に遊びやすく調整された砂場なんかじゃなく、しっかりとした森の中だ。普通の子供なら、ここまで穴を掘る前に飽きないか? なんて考察を続けるが)……無意味だな。色々と。(いたら何だと言うんだ。思わず首を振って、思考を打ち消した) (01/27-21:47:19)
黒甲冑 > っ!(何かの気配を感じて思いっきり振り返って、槍を振るった。とはいえ、いきなり一般人に切りつける様な事になっても困るが故、明らかに間合いの外での一振りだ)………げ。(見えたのは、スライム。ドロドロとした姿が地面を這う姿。なるほど、子供の遊びに見えたそれは、地面を溶かしながらスライムが這いずった結果か。だが、思わずもれた嫌な言葉は別の理由だ)……(槍を構えたまま、ジリジリと下がる。金属を溶かすタイプだった場合、槍がダメになってしまう。ついでに鎧もダメになる危機もある) (01/27-21:56:58)
ご案内:「森の中」に棺桶に入っていた人さんが現れました。 (01/27-22:06:37)
黒甲冑 > (一応、サイズ的に槍の穂先か斧刃を思いっきりたたきつければ、スライムが金属を溶かす前に、中心のコアを破壊する事は出来よう。だが、それ一回で槍がダメになるかもしれない)っ!(チャチャッと素早く反対の手で十字を切り、手のひらを突き出す)ハッ!(ハンドボールサイズの光の弾丸が、素早くスライムを打ち抜いた!)(1.コア破壊 2.ぷよーんっ!) [2面1個 1=1] (01/27-22:06:40)
棺桶に入っていた人 > (つくてんつくてんつくつくてんつく。コートのポケットに手を突っ込んで歩いてきた) (01/27-22:07:13)
黒甲冑 > (ふぅ~……。スライム一匹しとめたダケだというのに、長い長い溜息が出た。まさか森の中でスライムとは。明らかに自然とは縁遠い生き物なので油断した)(空を見上げた。夜空が見えるという事は、上空が木々で密集していないという事であり、上からいきなりスライムが落ちてくる事はあるまい。)……む?(そんな時だ。足音が聞こえたのは。槍を片手に、向き直ってそちらを眺める) (01/27-22:10:16)
棺桶に入っていた人 > (見た目会社帰りの人間(背中に抜き身の長剣)があらわれた!) (01/27-22:11:07)
黒甲冑 > (会社行くのにスーツにネクタイ、なんて文化は無い。上等な衣服を着た男+ソード。と言った印象だ)……異世界の方か。(槍の穂先は天に向けて杖の様にして持っている。低く、短く声をかけた) (01/27-22:12:58)
棺桶に入っていた人 > (フルフェイスの完全武装を見てもこれと言った驚きも見せないようだった)こんばんは。おつとめご苦労様です。(柔和な笑みを浮かべてのあいさつ。声質は男にしては高い気もするが、性別を判断するにはいささか中性的だ。顔立ちも中性的だ) (01/27-22:15:20)
黒甲冑 > 別に、仕事中というワケではないが……まぁいいか。(僅かに兜の角度が横を向き、視線をさ迷わせた後。フルフェイスごしに相手をジッと見つめて。性別は分からない)…それより、あなたの武器はその剣だけか? 今、剣だけだと辛い相手がいるかもしれない。(だなんて会話してる間に、気付いたら周囲うじゃうじゃ。なんて事になってなきゃいいけど) (01/27-22:19:01)
棺桶に入っていた人 > 武器ですか? あとはこれも(コートの後ろから二丁拳銃を抜いた)ありますけど。銃弾は補給できない状態なので、使い切りですが。(黒いごついリボルバーと、少しスマートめな銀のリボルバーが月明かりに見える) (01/27-22:23:14)
黒甲冑 > (と見せられた拳銃。銃器の強さは、この世界に来てから知った。ふむぅ。と兜の顎に手を添えて)異界の武器か。"それ"の強さは知ってる。飛び物なら大丈夫だと思うが……。今、この辺りにスライムが…少なくとも何匹かはいるハズだ。…失礼かもしれないが、スライムがどんなモノかは分かるか?(当たり前が当たり前になりえないのが異世界だもの。そして、少なくとも数匹はいると辺りをつけたのは、ここまで来るまでに、思い起こせばそれらしき痕跡があったから) (01/27-22:27:32)
棺桶に入っていた人 > スライムですか。ああ、先日処理しましたよ。何やら大量発生しているようですが(ふむり。と、銃を戻してアゴに手をやる。考えているポーズ) (01/27-22:30:12)
黒甲冑 > 大量発生してるのか……。いや、つい先ほど襲われて初めて知ったトコでな。……また厄介なのが…。(頭抱えた。剣なんかでは地味に対処しずらいのが、あの手合いだ)…松明は持っているか? 一応二本あるが。(槍をパタンと倒して、腰の荷物袋を漁る。出てきたのは宣言どおり、短めの松明が二本で) (01/27-22:33:27)
棺桶に入っていた人 > 森の中の泉付近で3体ほど。どれも特性の違うものだったようです。内1体は私が認識する前に処理されていましたが。 (考えているポーズ中に松明を取り出された。ポーズをといた)松明。明かりということでしょうか。私は見た目こうですが、人間ではないのでこれくらいの月夜なら十分見えます。お気持ちだけ受け取っておきますよ(軽く手で制する) (01/27-22:37:45)
黒甲冑 > 特性が違う……?(はて、と兜は首を傾げた)…人間じゃない?(きょとん、という表現が相応しい様な、ポカンとした声が、似合わない兜の中から聞こえた)あぁ、どうりで。…いや、灯りってだけじゃなくってだ。スライムは火に弱いのが多いからな。(続けて取り出されるは火打ち石。座り込んでカチカチやる前に、天を見上げて空をジーッと確認。座ってる最中に空からスライムボトリ。なんて目も開けられない) (01/27-22:41:40)
棺桶に入っていた人 > (相手の疑問に頷きながら)私が確認する前に処理された分はなんとも言えませんが、洞窟の入り口に擬態するものと、色々と溶かすものがありましたね。擬態するものは近寄らなければそれほどの驚異でもありませんが、溶かすものは放置すると危ないという判断が下されましたので、れすの要請により私が処理しました(それにしても口調が事務的ではある) なるほど。明かりではなく、スライム用の武装目的でしたか。そこまでは考えが及びませんでした。が、大丈夫でしょう。私と彼・彼女らでは相性が最悪ですので。基本的に認識さえできていれば危害が及ぶことはありません。認識ができていない状況ではその松明も使いようがありませんし、貴重な対武装をわざわざ私に渡すこともありません。ご自身で有効に使って下さい。 (01/27-22:48:29)
ご案内:「森の中」に黒甲冑さんが現れました。 (01/27-22:54:22)
黒甲冑 > ……げ。何その巨大スライム。洞窟擬態って……野宿は諦めた方がいいな。(はぁ。兜の奥から溜息が漏れた。洞窟は、雨風が凌げるし外敵に見つかりづらい。退路が無いのがネックだが)…無理に歩いて宿まで行くか。……にしても……(やれやれとガックリと首が下がって、また上がってあなたを見る。見た目は人間、中身は異種族。というのはこの辺りでは良く見る事だが)…さしつかえなければ、種族を聞いてもいいだろうか? 私は人間で、名前はクリフォードという。(しゃがみ込んで火打ち石を叩く前のポーズで相手を見上げる格好。フル武装の威圧感ゼロなポーズ) (01/27-22:54:49)
棺桶に入っていた人 > 洞窟といっても、あくまでも入り口に擬態しているだけなので、注意深く観察すれば奥行きがほとんどなかったりと特徴があります。不自然なところにあったりもしますので、そういうところを注意すれば大丈夫だとは思いますが。もっとも、確かに一番は人が寝るべき場所で寝ることでしょうね。(頷いた) 私の種族ですか。すみませんが、私も知りません。とりあえず、人間と人間じゃないものがたくさん混ざったモノというニュアンスで覚えておいていただければ。正確なところ何がどれだけ混ざっているのかを解っているのは開発主任くらいではないでしょうか(小首をかしげながら。相手の仕草を眺めている) 公司「ヨルムンガルド」エキスパート・エージェントNo.1’「漆黒」と、ネーミングされていますが。最近はとりあえず「るな」で通っています。 (01/27-23:04:19)
黒甲冑 > なるほど……まぁ、どっちみちしばらく野宿は無理だな。(スライムの気配と、動物やらの気配は全く違う。息づかいや匂いなどが全然違う物)……(ツラツラと並べられる、相手の情報。兜故に表情は全く変わらなかったが、しばらくポケッと相手を見上げた後)…なにやら、複雑な事情の様だな。では、私もるなさんと呼ぼう。(と、頷いてから、火打ち石カチカチ再開。ライターとかマッチとかそういうのがある文化の人から見れば、かなりまどろっこしくて、時間のかかる動作に見えるかもしれない。松明の先端は油が染みこませてあるから、根気良く火花散らしていけばいずれつくであろうが)…そうそう、大丈夫という言葉を信じないわけでは無いが、森の中なら上から振ってくる事もあるだろうから、気をつけて。(カチカチカチカチ……) (01/27-23:10:39)
棺桶に入っていた人 > 単純な労働力なので、それほど複雑ということもありません。呼び方はそれとわかれば何でもかまいませんので(笑みを浮かべながら) なるほど。確かに上からの奇襲には反応が遅れることも考えられますね。少し注意しておきましょう。ご忠告感謝します(と、正直に上を向き) (01/27-23:14:05)
黒甲冑 > まぁいいさ。大半は分からなかったが、あなたが困っている風でなし(困ってたり、不満があったら自分なりに力になろうとも思うが、何と言うかポーカーフェイスというか、あまり感情は読み取れなかった。お互い様かもしれないが)(カチカチカチカチ…ボッ)(小さく火がつき、徐々に燃え広がる松明を、一旦燃え移るものが無さそうなむき出しの大地の上に置き、ハルバードを手早く背負いなおせば、左手に腰の剣を抜き、右手にほどよく火のついた松明を握って、立ち上がろう)……さて、私は宿へと行くが、あなたはどこへ? 同じ目的地なら同行するのもいいが……? (01/27-23:18:52)
棺桶に入っていた人 > そうですね。実際は本部からの回収が来ない困った状況のような気がしますが、どうでもいいので問題はないのでしょう。(どうでもいいらしい。) 私はこの辺りを歩いていますよ。特に用事もありませんが他にやることもないので。 (01/27-23:29:01)
黒甲冑 > ここは異世界だからなぁ……。森の中を元の世界を念じて歩けば帰れると聞くが、そうでない人もいる様だし。(ふむぅ。困ってるのか困ってないのか。まぁその様な様子から、大丈夫だろうと勝手に当たりを付けて、松明を軽く掲げて、手を振る代わり)ではな。スライム以外にも魔物や動物もいるかもしれんから、気をつけて。(そのまま、相手に背を向けて歩き出しましょう。左手に抜いた剣は、茂みやらなにやらをガッサガッサするのに使うのが見えたかもしれない) (01/27-23:32:33)
ご案内:「森の中」から黒甲冑さんが去りました。 (01/27-23:33:57)
棺桶に入っていた人 > はい。気をつけます。では、あなたもお気をつけて(しばらく姿が見えなくなるまで見送っておく) (01/27-23:34:08)
棺桶に入っていた人 > (見送ったら踵を返す。そし来た道を引き返すようだ。無言と無表情は電池が切れたかのようだ) (01/27-23:38:07)
ご案内:「森の中」から棺桶に入っていた人さんが去りました。 (01/27-23:38:11)
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