room00_20140129
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (01/29-16:39:21)
ロネ > <<からんころんからーん>>(今日もメランコリーな男がやってきた)……ミルクティ。(どよよよよよ~ん。心なしか昨日よりやつれてる。挨拶もせずに、老人のように杖をついてカウンターまで歩き、どっこらしょと腰掛けた) (01/29-16:40:20)
ロネ > ……あまり憂鬱になってるとまたアザミが心配するんだよね。(何の脈絡もなく切り出した) (01/29-16:41:28)
ロネ > ヴァイオラも不機嫌になるし。この前なんてヴァイオラをあやそうとしたら泣かれたんだよ……娘に嫌われるだなんて最悪だよ……しかもアザミそっくりの顔で泣かれるんだもの、私はどうしたらいいんだよ。(マスター、淡々とミルクティの用意をする。お湯が沸くしゅんしゅんという音がする) (01/29-16:44:14)
ロネ > 嫌だぁぁぁぁぁぁ。(机に突っ伏した)ヴァイオラに嫌われるだなんて耐えられない……ミスト、嘘だと言ってくれぇぇぇぇ。息子なんて嫌だぁぁぁぁぁぁ。(マスターしかいないのを良いことに、好き放題言っている) (01/29-16:47:39)
ロネ > 息子が将来産まれるだなんて……い いつだ いつなんだ!!?(がばっと顔を上げた)私が死んだあとなら構わな ほぼありえん。(真顔になってぶつぶつ考え出す) (01/29-16:48:50)
ロネ > なんだって女の子じゃないんだよ……二度と神なんか信じるもんか。(かなり投げやりになっている。そんな男の傍に、ミルクティが置かれた) (01/29-16:54:29)
ロネ > 呪ってやる……私は神を呪うぞ……所詮地獄の程度が酷くなるだけだ、はっは……(ミルクティをちびちび飲む) (01/29-17:01:17)
ロネ > 何も怖くないんだからなー。(酔っ払いのような口調になっている) (01/29-17:07:51)
ロネ > 思い出さなきゃ良かった……。(なんだってこういうときに限ってこういう嫌なこと思い出すのかしら)はぁぁぁぁ。(どよよよよーん) (01/29-17:09:26)
ロネ > しかも私に似てるんだってさ……なんだよもう……親父の顔が目の前にあるだなんて……嫌だ……嫌だぁぁぁぁぁぁ。(うばー) (01/29-17:12:08)
ロネ > アザミに近づかせたくないけどそもそも腹の中にいる時点で負けてるじゃないか。勝ち目が無いじゃないか。(何を勝負しているんだ) (01/29-17:15:01)
ご案内:「時狭間」に旅する妖精さんが現れました。 (01/29-17:15:22)
ロネ > 嫌だ……(どよよよよーん) (01/29-17:15:57)
旅する妖精 > (がたがたが がたがたがたがた 窓ガラスが鳴っている。) (01/29-17:16:06)
ロネ > !?(がばっ と窓ガラスのほうを見た) (01/29-17:16:49)
旅する妖精 > (がたがた がたがたがたが 窓枠の下の方、小動物か何かいるようで、茶色い頭が動いている) (01/29-17:18:04)
ロネ > ん? あ え り リス??(おいおいおい と杖をついて立ち上がり、窓に歩み寄る) (01/29-17:20:08)
旅する妖精 > (窓に近寄れば、窓枠のところにいるのは旅人(小)だという事が解るだろう。 窓枠に手をついて揺らしていたようで) (01/29-17:21:08)
ロネ > ……旅人さん?(マスターに目配せして、許可をもらって、窓を開けた。) (01/29-17:22:38)
旅する妖精 > ろねりどりー ありがとうです (開いた窓から入ってくる旅人。窓枠のところで見上げてから、頭を下げた) (01/29-17:23:22)
ロネ > どういたしまして。昨日の今日だけど、こんにちは。(にっこり微笑み)そこからじゃテーブルに行きにくいだろ。なんなら運ぼうか、お嬢さん。(左手を差し出して) (01/29-17:25:12)
旅する妖精 > きのうのきょうですが こんにちは たびびとです (差し出された左手には、その場で靴を脱ぎ、手に持ってから相手の手の上にのって) たすかります (01/29-17:26:39)
ロネ > (男の手は、よく見ると、ところどころ絵の具のようなものが染み付いている。色が肌色っぽかったり桃色っぽかったり黒色っぽかったりするので、肌になじんであまり目立たないが。 杖をついて、極力左手を揺らさないようにして、自分の席の傍に立ち、カウンターテーブルに降ろしましょうか)はい、どうぞ。 (01/29-17:29:18)
旅する妖精 > (ぴょん、と手から飛び降り、頭を下げる) かいてきでした (ぺこぺこ。 その後、やはりリュックから敷布を出して、ばさーと広げると、そこにリュックと靴を置いて自分も座った) (01/29-17:30:45)
ロネ > (ついでに、よく見ると男の目周りが泣いてたみたいにちょっと赤い)どうもね。(そして自分も席に座り、すまし顔でミルクティに再び口をつける) (01/29-17:31:39)
旅する妖精 > そとは さむいので あたたかいものがいいですけれど なにがあるかわかりません (なので…お任せ! ぴっ!とマスターに手を挙げた) (01/29-17:42:32)
ロネ > (ミルクティ飲み、ため息。隣から聞こえた声に目を向けて)ぁ、オススメはちょっと――(時既に遅し) (01/29-17:44:31)
旅する妖精 > (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (01/29-17:44:57)
ロネ > やっぱり……(ぼそっ)まあ、あったかいのもあるだけマシか。(だがシャーベットである。酒である) (01/29-17:46:15)
旅する妖精 > (サイズは妖精サイズ。なんか瓶のふたのような小ささのボウルにピーチ粥、更に小さい皿にシャーベット。小瓶の中には数滴ワインが入っていて。 妖精はうきうきと受け取った) (01/29-17:47:48)
ロネ > (バカみたいな酒じゃないし……と思っている。しかしこの店にはいったいどんなサイズまでの皿があるのか)マスター、いったいどこでこんな食器をそろえるんだい。(なんて苦笑交じりに言った) (01/29-17:49:47)
旅する妖精 > いただきます (ぺこり。 自前のスプーンではふはふと食べ始める。はふほふ…) ちいさいたびびとにも やさしいおみせです (01/29-17:51:43)
ロネ > 色んなひとが来るからねえ。(ミルクティ飲んで。昨日以上に憂鬱そうな色を隠せない男。) (01/29-17:53:13)
旅する妖精 > (はふはふ。) ろねりどりーもかようおみせです (はふはふ。) (01/29-17:58:09)
ロネ > いや、私だけじゃないけど。(くすくす)あと……逐一フルネーム呼ばなくてもいいよ。緊張してしまう。(カップを置いて)リドリーで構わない。 (01/29-17:59:34)
旅する妖精 > りどりーですな りどりーのかようおみせ (ワインを飲み …ぷはぁ) これはおいしい (01/29-18:06:38)
ロネ > そうそう。ロネはファーストネームだから。(ミルクティ飲み干して)旅人さん、名前が無いと不便じゃないかい。(何の気なしに尋ねる) (01/29-18:09:06)
旅する妖精 > うぃっ たびびとは とどまらないので ふべんではないです うぃっ (01/29-18:11:00)
ロネ > そう……って、お嬢さん、酔っ払ってる?(思わず半眼) (01/29-18:12:07)
旅する妖精 > ぴぇぷっ よいおさけでし た (敷布の上にでろーんとのびてしまった) (01/29-18:16:00)
ロネ > あぁあぁ……マスター、彼女を宿泊施設に――閉じ込められそうだな――えっと、(困惑。)ハイ。(代金を置いた。二人前置いた)目が覚めたら、外に出してやっといてくれないか?(チップも追加した) (01/29-18:17:58)
旅する妖精 > うぃー… (マスターに敷布ごとつーっと引っ張られて隅っこへ) (01/29-18:21:19)
ロネ > (自分はいそいそと支度を整え、コートを着て帽子をかぶり)じゃあ、頼んだよ。おいしかった。(会釈をして、歩いて扉から去りましょう――) (01/29-18:23:23)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (01/29-18:23:30)
ご案内:「時狭間」から旅する妖精さんが去りました。 (01/29-18:24:01)
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