room00_20140130
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (01/30-20:46:57)
ロネ > <<からんころんからーん>> (死んだ目で男が入ってきた。心なしか昨日よりますますやつれてる) ミルクティ。(一言。) (01/30-20:47:40)
ロネ > (コートを着たままカウンター席に座り、帽子を脱いで膝に置く)…………。 ……ブリタニアが醜くなる……。(ぼそっ) (01/30-20:49:15)
ロネ > 女神の造形ってどうすればいいんだ?(ぶつぶつ)女神だぞ女神。生半可な美しさじゃないだろう。(ぶつぶつ) (01/30-20:50:09)
ロネ > (コートからぽたぽたと水滴が垂れている。椅子が湿る。マスターがあからさまに嫌そうな顔をした。それに気付いて、)あ、すまない。(いまさら思い至ったようで、コートをいそいそと脱ぐ。髪の毛もぬれている) (01/30-20:51:10)
ロネ > (マスターが暖炉のほうを指差した)あ、ああ……じゃあお言葉に甘えて。(マスターは一言も発していないが。 男は杖をついて立ち上がり、コートを持って暖炉の前へ。椅子を一脚借りて、そこにコートを引っ掛けて、暖炉の前で乾かせるように置いた) (01/30-20:52:49)
ロネ > (いそいそとカウンターまで戻る)…………。(ぼーっとしている) (01/30-20:55:06)
ロネ > ……夜遅くまで外に出てて、アザミ怒ってるかなー。(また独り言が始まった) (01/30-20:56:06)
ロネ > 夜遊びしてるわけじゃないから、いい、よね……多分いいよね。(ちょっとびくびくしている)もう浮気しないし、アザミ一筋だし、(明らかに精神状態ヤバイ)……ブリタニアの顔どうしよう……。(頭抱えて突っ伏す) (01/30-20:59:37)
ロネ > ううう……アザミー。アザミィ。アザミー!!(マスター以外のヒトがいたら通報されそうな勢いでアザミと連呼している)いっそアザミの顔とか!(はっと顔を上げた) (01/30-21:01:34)
ロネ > いや でも ……連中アタマ堅いからなあ。東洋の顔立ちの女神像はダメか。(がっくし) (01/30-21:02:03)
ロネ > あいつらは何も分かってないんだよもう……(頬杖ついてあからさまに舌打ちをする。そんな男の傍にミルクティが差し出される)どうも。(マスターに礼を言って受け取る。一口。ほう。ちょっと落ち着く) (01/30-21:06:21)
ロネ > 良いじゃないか東洋人だって。誰だ聞きつけたの。『ついにあの男は東洋人と結婚した!』って噂いつの間にか立てられてたんだぞ。『しかも異教徒だ!』だぞ。良いじゃないか異教徒だって。可愛いんだから。(ぶつぶつぶつぶつ) (01/30-21:11:10)
ロネ > ……そういえばこの前、私の娘の悪口を言っている野郎がいてな……我らが同胞は自分たちと違う顔立ちがよっっっっぽどお嫌いらしい。ったく。拳銃持ってなくて良かったよ。(とんとんとんと人差し指で机を叩く) (01/30-21:15:19)
ロネ > 別に私は博愛主義とかそういうわけではないんだが。あれには腹が立った。(ミルクティちびちび飲む) (01/30-21:22:02)
ロネ > (飲み干した)ん。美味しかった。(不機嫌に言うので不味そうに見えてしまう。小銭入れからコインを数枚取り出し、置く)そろそろ帰るよ。(杖をついて立ち上がる。かつ、こつ、と杖の音を鳴らし、暖炉の前のコートを取りに行く) (01/30-21:24:54)
ロネ > (コートを着て――まだだいぶ湿ってるし、今からまた湿る――帽子を被る)おやすみなさい。(マスターに会釈をして、扉を開け、右脚をやや引きずりながら歩き去る) (01/30-21:27:19)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (01/30-21:27:22)
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