room00_20140201
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (02/01-16:10:35)
雨口新 > <<からんころんからーん>> はぁーいマスター☆ お久しぶりー! ってほどでもないかしら? そうでもあるかしら? やっだ、あたしったらもう物忘れ始まっちゃってるみたぁい。(ぺちゃくちゃ喋りながら、徒歩で赤毛の女が入ってきた。ニット帽に積もった雪を軽く軒先で払っている) (02/01-16:11:47)
雨口新 > ガッツリ冬って感じねえ。あたしの今いるトコも雪振ってんのよ。豪雪よ豪雪。道端に凍死体がゴロゴロ転がっててヤんなっちゃうわ。 そうねー、何かあったかいものちょうだい。(カウンターにどっかりと腰かけて) (02/01-16:14:15)
雨口新 > (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (02/01-16:18:47)
雨口新 > ……まぁ、あったかい、かしら……? ってか、コレ納豆!?(おおっ!? と目を見開いてる)マジモン?! きゃーッ、綺麗な納豆なんていつぶりかしら? 相変わらずサービスいいわねぇ♪(はいはい、とお箸を慣れた手つきで持つ)いただきまーす♪(すっかり上機嫌だ) (02/01-16:19:59)
雨口新 > (ねば~ ねば~ と納豆を散々混ぜまくる。かしょかしょかしょかしょ)最近面白い話無い? 無いのぉ。平和っちゃ平和ねえ。新しい絵本をお貴族サマから買っちゃったからお金が不足してンのよね。(かしょかしょかしょ。それをご飯にかける。ねば~)クーッ、このヒトを選ばずにはいられない臭い、たまんないわぁ。(感動) (02/01-16:25:34)
雨口新 > わったっし~は変わらないわ~♪ 例え~♪ あ~な~たがぁ~♪ 変わったとしてェも~ぉ~♪(なんか歌ってる。納豆ごはんを食べる。もぐもぐ)っぷぁ~、ご飯が進むわ。(もぐもぐもぐ。ねばねば) (02/01-16:28:57)
雨口新 > 納豆はミトが有名だったらしいわねえ。 ……ぁ、あたしの世界の話。(もぐもぐ)ンー、あたしは気にならないけど、こりゃあとで口内洗浄しなきゃ『ほいくえん』の子に嫌がられそうだわ。 (02/01-16:33:11)
雨口新 > 味があってホンッッと良かったと思うわ。こーゆーとき。(しみじみしながらもぐもぐ) (02/01-16:42:34)
雨口新 > 味覚の無い人生なんて味気ないものよね、味覚なだけに―― ――や、何でもないわ。(自分で言って自分で寒くなった) (02/01-16:47:38)
雨口新 > 昔はさぁ、ガストロノミ……美食学だなんてアホなことしてるなぁなんて思ってたたど、今なら何となく気持ち分かるわ。(もぐもぐもぐ。お味噌汁ずずずー)人生の食事回数なんて限られてるものね。(もぐもぐ) (02/01-16:53:35)
雨口新 > 一回一回をゼータクにしたいって、思うわよそりゃ。あたしだってどうせなら美味しいもの食べたいもの。(もぐもぐ) (02/01-17:12:23)
雨口新 > このお味噌汁美味しいわねー。(感心する)マスター、あなたどこで料理を勉強してきたの? 何でも作れちゃうじゃない。(マスター、答えない)……ヒミツ♪ ヒミツだよ♪ ってヤツ?(ジト目) (02/01-17:18:46)
雨口新 > ヒミツちゃんは困っちゃうわ。(唇を尖らせて食事の続き)もうちょっとあったかくなったら、知り合いから押し付けられた面倒ごとを更にここの世界のヒトたちに押し付けようかしら。(もぐもぐしながら独り言) (02/01-17:25:18)
雨口新 > ドンパチなら得意なヒトいっぱいいるものねぇ、ここ。(納豆ごはんがががー。流し込むように食べ終え、どんぶりをどんっ。味噌汁もカラッポ)ごちそうさまっ。 (02/01-17:34:11)
雨口新 > お茶くれないかしら? 緑茶緑茶。(追加注文) (02/01-17:46:10)
雨口新 > (お茶を飲む。ずずずー)ぷは~。しみるわぁ。カテキンって感じ。(どんな感じだ) (02/01-17:48:12)
雨口新 > (お茶を飲み干せば、代金払って。)んじゃ、またねぇ♪(ひらひらっと手を振って出て行く) (02/01-18:04:04)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (02/01-18:04:06)
ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (02/01-21:05:34)
リヴィア > (ドアベルの音が鳴り、扉が開く。入ってくるのは一人の少女で)こんばんは。今日は、冷えますね。(軽く挨拶をした後、カウンター席へと腰を下ろし)適当に何か。あとは、コーヒーをお願いします。(マスターのほうを向き、注文を) (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (02/01-21:08:06)
リヴィア > (まさかのぶっかけうどん。言っておくと、今は冬である)この季節に、これですか…。いえ、適当にと頼んだのは私のほうですし、ちゃんといただきます。それに、マスターの料理はどれも美味しいですし。(それでは、いただきますと、割り箸を片手にうどんを食べ始め)シンプルな料理のはずなのに、やはりどこか違いますね。(何処が違うのだろうと首を傾げつつ、うどんを食べる) (02/01-21:12:21)
リヴィア > (料理は美味しい。だが、やはり季節柄ぶっかけうどんは、ちょっと寒い。店の中は暖かくなっているとはいえ、限度もあると言う物)…ん。少し冷えてきましたね。やはり、少し無謀だったでしょうか。・・・すみません、温かいお茶をいただけますか。コーヒーキャンセルで。(食後のコーヒーと言う事で頼んでいたので、まだ大丈夫なはず。注文をちょっと変更して、早めにお茶をもらう事にした) (02/01-21:20:19)
リヴィア > ふぅ…。(温かいお茶を飲んで、ほっこり表情が緩んだ。身体が少し温まったところで、残りのうどんの攻略へと戻る) (02/01-21:21:58)
リヴィア > (やがて、ぶっかけうどんを食べ終われば、残ったお茶をゆっくりと飲んで)…ごちそうさまでした。あぁ、そうだ。これからは、もう少し気楽に、ここにも来れるようになりそうです。こちらへと引越したので。(ふと思い出したように顔を上げれば、静かに微笑んで)改めてですが、よろしくお願いします。…では、今日のところはこれで。(席から立ち上がれば、お代をカウンターへと置いて。お店を後にし――) (02/01-21:28:36)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (02/01-21:28:41)
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