room30_20140201
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (02/01-20:10:23)
ルカ > (料理をするのはなんだか久しぶりで何を作ろうかな?と厨房でごそごそと。食材を見ていたり。) (02/01-20:11:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレンさんが現れました。 (02/01-20:13:41)
レン > (昨晩の魔力消費と睡眠のおかげでいつもよりはスッキリとしている今日の気分。窓越しに降る雪を眺めながら絵を描いていたら、いつの間にかこんな時間になっていて)((何か、軽く摘める物でも…))(なんて事を思いつつ階段を下りてきたとか) (02/01-20:13:59)
ルカ > ……ぁ、じゃがいもがある。(ニョッキでも作ろうかな。久しぶりに食べたいし。とか考えた。ひとまずじゃがいもを洗って皮をむき始めます。) (02/01-20:16:22)
レン > (そんな先客がいるとは知らないまま厨房に足を踏み入れ) ぁ、‥‥ルカ? (なにやら作業中の背に声をかける) (02/01-20:18:53)
ルカ > …ん?ぁ。レンさん。(ぱぁ、と嬉しそうな顔をして振り返る。)……この前はルイがお世話になりました。(ニコ、と微笑んで。) (02/01-20:19:53)
レン > コンバンハ、顔を見るのは暫く振りだな。 (こちらも軽く笑みを浮かべると緩く首を振って)眠そうだったから部屋まで送っただけだよ。 まぁ、その部屋の番号を聞いた時は‥‥少し驚いたけど。(と、浮かべた苦笑はすぐに消し) ‥‥ところで、何作ってるんだ?(お茶の用意ではなさそう、と首傾げてみたり) (02/01-20:25:04)
ルカ > こんばんは。そうですね。なんかすれ違ってばっかりで。……助かりましたよ。(言ってからちょっと照れくさくなったようでほんのりと頬を赤くして。)えっと、まあ色々ありまして。(あはは、と小さく笑って。)じゃがいものニョッキでも作ろうかなって。……あ、あの。前の約束、まだでしたよね?よかったら食べます?(ちょっとだけ時間かかりますけど、と。) (02/01-20:29:50)
レン > (表情で現れた素直な反応に、『おや?』とその顔を数秒ほど見遣ると)‥‥‥‥良かったな。(と、何故か笑みを深めたり。 そこから昔の記憶をすぐに繋げて)あ、そういえばそんな話もしていたな。 丁度小腹が空いて此処に来たところだったし‥‥ン、頂こうか。(コク、と頷くがそのままテーブル席に行くはずもなく) え、と‥‥何か手伝うことある? (02/01-20:37:08)
ルカ > は、はい!(こくこく頷き。なんだこの反応。相手の笑が少しくすぐったい。)ええ。じゃぁ…あ、レンさんって赤いもの苦手でしたよね?トマトソースとか苦手です?(首を傾げ。)あ。大丈夫ですよ。座っててください。 (02/01-20:41:06)
レン > ((ホント判りやすい。))(いつまでも素直じゃない誰かとは大違い、と胸中で苦笑しつつ、問われた言葉には『ゴメン。』と頷いて) ああ、申し訳ないけど避けたいところ‥‥バジルとかチーズと絡めた物なら普通に食べるんだけど (と、申し訳無さそうに告げると 今回はお言葉に甘えて椅子に座り待つ事に) (02/01-20:49:02)
ルカ > (わかりやすいとか思われてることに気づかない残念な子。)わかりました。じゃ、ホワイトソースメインにしますね。(そういう間にもじゃがいも茹でたり手際よく準備していく。) (02/01-20:51:54)
レン > ああ、ありがとう。(自分好みの味付けにしてくれるらしい。 会釈のような礼を返すと椅子に座り、その後はルカの手つきや動きをぼんやり眺めている様) (02/01-20:56:17)
ルカ > いえいえ。(じゃがいもをお湯から揚げ潰していく。)レンさんは最近お仕事のほうはいかがですか?(今日はすっきりとした顔をしているな、なんて思ったりしたのだ。) (02/01-20:58:27)
ルカ > いえいえ。(じゃがいもをお湯からあげ潰していく。)レンさんは最近お仕事のほうはいかがですか?(今日はすっきりとした顔をしているな、なんて思ったりしたのだ。) (02/01-20:58:56)
レン > 仕事? まぁ、いつも通り雑用ばかりだから‥‥‥講師やってた時ほど画術は使わなくなったな (02/01-21:03:22)
レン > (どの辺りまで話したのか自覚の無いので半ば独り言かもしれない。緩く首を傾げて答えると今度はルカの背を見返して) ルカの方はどうなんだ? ルイの事もあるけど‥‥以前見ていたよりずっと良い顔してるようだし。 (02/01-21:05:26)
ルカ > ふぅん。雑用ですか。書類仕事とかですか?(なんとなくそんな想像。)……僕ですか?…剣の腕を磨いたり、ルイがいたりすることで大分明るくなれたように自分でも思います。そう言ってもらえると嬉しいです。(にこ、と笑みを向けてから、潰したじゃがいもに塩と小麦粉を混ぜたり。) (02/01-21:07:37)
レン > そうそう、事務的な作業がメイン。 (実習の手続きとか入学受付とか、と例をあげ) そっか。 良い理解者が出来たなら何より‥‥って、それだと『ナナシさん』は? (と、もう一人の同居人の名をポツリ) (02/01-21:13:33)
ルカ > 地味に大変ですね。(さりげなく地味って言ったよ。)ええ、剣の師匠も最近はこちらに来ていないんんですけど、いい人で。ルイはあの通りの子ですから。(にこにこ笑って。)あ、名無しさんが一部屋使って僕とルイが同じ部屋です。……名無しさんは女の子と一緒にしておくとその…危険なので……(じゃがいも練って伸ばして切りながら遠い目。) (02/01-21:18:23)
レン > 地味だから大変、って感じもする‥‥‥時々、思い切り発散したくなって――(言葉の続きは溜息に変わり、片手で頬杖を付くと眉を寄せてしまうとか) ‥‥‥‥ソレ、何となく違うような‥‥いや、間違っても無いような‥‥((デオラフ相手にアレだったしなぁ)) (02/01-21:23:24)
ルカ > 単調な作業って疲れますよね…。レンさんでもストレス発散することってあるんですか?(どんな方法だろう?と首をかしげ、考える。)……名無しさんはいろんな意味で危険なので…ええもう本当にいろんな意味で。(なんか情念こもってる。 ニョッキ茹で始めるよ!同時にホワイトソース作るよ。) (02/01-21:27:06)
レン > ンー‥‥ストレス、と言うか‥‥魔力。 画術に使うエネルギー、かな。 どんなに気分が良くてもアレが無駄に溜まってくると頭は重いし体はだるいし熱っぽいし‥‥(頬杖をついたままブツブツぼやき)発散したい時は人気のなさそうな所で画術使ったり、あとはルカみたいに血を吸って貰ったり‥ある人曰く、濃く溶け込んでいるんだってさ。(実際楽になるよ、と言い添えて) ‥‥ふぅん 俺も会ったら気をつけよう。(いろんな意味で、と小さく苦笑) (02/01-21:35:01)
ルカ > なるほど、魔力ですか。確かにレンさんの血って少し変わってましたね。妙に活力が湧くというか。(その味を仄かに思い出して。)ガジュツって、どんなことができるんですか?(首をかしげ。)…はい。よく言って聞かせてますけど、僕の言うことなんて聞かないので…(ホワイトソースにチーズを溶かし込み、にで上げたニョッキに絡める。お皿に盛り、フォークを添えてレンの方に。)お待たせしました、どうぞ? (02/01-21:39:46)
レン > 俺自身は判らないからなんとも言えないが―――ア、そういやルカには見せた事なかったか?(自分でも曖昧なのでどちらとも言えず)簡単に言うと『描いたものを現物に限りなく近い形で具現化する力』かな。 制限もあるけど――(と、前に置かれた皿を指差し)こういったものも『描いて、形にする』のは可能だよ。 (02/01-21:49:42)
ルカ > ええ。見たことないです。魔術のようなものをつかつているのは見たことありますが。琥珀取るときに。(自分の分のお皿持ってきて、レンの近くに掛けよう。)……なんだかすごいですね。いかにも魔法って感じです。(目を丸くして、スゲェって顔。) (02/01-21:52:32)
レン > そ、か。今は道具が無いから無理だけど、今度部屋に来た時でも‥‥‥と、『アレ』も画術の一種。 自然現象の一部を描いて、再現した物‥‥らしいよ。(授業ではそう聞いた、と肩竦め) うーん、どうだろう。俺から見れば過程は違えどどちらも同じだと思う。 出来ない人から見れば芋と粉からコレを作ってしまえるルカも充分すごいよ?(と、小さく笑った後は改めて皿の中に視線を向け)ニョッキは久し振りだな‥‥美味しそう。 (02/01-22:04:24)
ルカ > はい!是非見せてください!(興味津々な様子で。)自然現象の一部を…(ぽかんと間抜けに口を開けて、ふむふむと聞く。)そ、そうですか?料理は手順を踏めば誰でもできるもの、ですよ?(うーんと首ひねって。)冷めないうちに召し上がってください。…お口に合うといいんですが。(えへ、と小さく笑って。) (02/01-22:07:45)
レン > (ああ、と快く頷きながら話を聞き)そうは言ってもちょっとしたクセや好みで全然違うものが出来てしまうのも料理の面白い所、だけどな。(俺も少しは作れるから、と片手ヒラと揺らし) っと、確かに。 折角作ってもらったんだから―――ありがたく。 (頂きます。と軽く頭を下げるとフォークを手にまずはひとつ) ‥‥、‥‥ぁつ‥‥‥ン、美味しい。(軽く目を細めつつじっくり味わい中) (02/01-22:16:15)
ルカ > そうですね。レシピ通りに作っても味に差異はありますからね。(じーっとちょっと不安そうにレンが食べる様子を見ているが、美味しいと言ってもらえれば微笑んで。)あは、良かったです。(にこにこしながら自分も食べ始めよう。うん。まずまずの出来。) (02/01-22:19:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (02/01-22:21:16)
レン > (特に声をかけられなければ、性格なのか黙々と食べる事に集中してしまうらしい。 控えめに盛られた皿の中身が半分ほどになったところでようやく手を止め)そういや、ルイから少し聞いたけど‥‥‥血、貰ってるって。 (大丈夫なのか? と以前の事を思い出してか心配そうな顔つきに) (02/01-22:27:12)
ルカ > (自分も食べながら、黙々と食べる様子に嬉しそうにする。レンの声に手を止め。)……ええ。ルイは新月のあたりに血を欲するんです。僕は今は血に飢えることはほとんどないしルイもそんなに量を欲しがるわけではありませんから。(微笑んで、大丈夫ですよ。と。) (02/01-22:30:14)
レン > なるほど。 概ねうまく行っている、と思っていい、か。(質問というよりは自分の中で確認しているような呟き。 笑みを向ける少年にこちらも控えめなそれで返すと再び食事をしようかと) (02/01-22:35:06)
ルカ > はい。レンさんが心配するようなことはないですよ。ありがとうございます、気にかけてくださって。(にこにことして。) (02/01-22:37:48)
レン > ‥‥‥‥。(もう少し続ければ空になる皿の中に再びフォークを置いて)気の所為かもしれないが、其処まで言い切られると―――逆に不安になるんだが。(聞かない方が良い?と微かに苦笑も浮かんで) (02/01-22:42:07)
ルカ > ……そうですか?(首を傾げて。不思議そうな顔。)まあ、心配事が何もないわけじゃないですけど。この件は大丈夫ですよ。(苦笑を浮かべて。) (02/01-22:44:11)
レン > まぁ、な。(自分が捻くれ過ぎなんだろうか?なんて思いも過ぎったりするけど、とりあえず無視するとして) どの件であれ、俺でよければ話くらいは聞けるから―――(と、そこまで言うと『話に来い』とも『来るな』とも言わないのが彼。 今度は完食までフォークは置かない様で) (02/01-22:53:05)
ルカ > ありがとうございます。それだけでも十分嬉しいです。(ほわ、と微笑んで。食事を進める。)……じゃあ、何かあったときには頼るかも、しれないです。(えへへ、と笑って。) (02/01-22:55:59)
レン > ああ、その判断はルカに任せるが‥‥一人で我慢したり、無理するのだけは止めてくれよ?(必ず誰かが心配するから。と 食事が終わった所を見計らって頭をフワッと撫でたいところ) (02/01-23:11:10)
ルカ > はい。それは、大丈夫です。……うれしいことですね、吐き出せる相手がいるのって。(照れくさそうに笑っていたら頭を撫でられた。少し目を細めて。) (02/01-23:12:40)
レン > (このまま話していたらエンドレスに撫でてしまいそうなので 『さてと。』と一声発してから手を離し。)ゴチソウサマ、美味しかったよ。 ‥‥食後の一杯が欲しいなら淹れてくるけど(どうする?と見遣り) (02/01-23:19:42)
ルカ > (むー、子供扱いされてるのかなぁとか思ったりしたり。不満ではないし、好意的なのは嬉しいのだが。)お粗末さまでした。あ、じゃあお願いしていいですか?(ぺこ、と頭下げ。) (02/01-23:21:39)
レン > (ついでに、と二人分の食器を片手に持ち)ああ、何飲む? (02/01-23:25:36)
ルカ > じゃあ、レンさんと同じもので。(食器を片付けたりしながら。) (02/01-23:26:37)
レン > ン、暫く待ってて。(短く応じると空になった食器片手に厨房へ。 お湯を沸かす間にカップの準備や洗い物を済ませている音が聞こえるだろう) (02/01-23:30:11)
ルカ > …はい。(あ、洗い物僕やりますから。とか言いながら。) (02/01-23:31:59)
レン > (ルカが来たなら洗い物はバトンタッチ。 用意しているのはハーブティーらしく、茶葉と乾燥ハーブを入れたポットにお湯を注いだ後は再びテーブル席へ) (02/01-23:37:42)
ルカ > (手早く洗い物を済ませてしまいましょう。)なんだかいい匂いがしますね。(食器を拭きしまい込み。) (02/01-23:43:32)
レン > だろ?紅茶とハーブのブレンドで‥‥ずっと前だけど時狭間のマスターに教えてもらったんだ。(話しながらも茶葉の開き具合や時間を計り、程よく開いたところで二つのカップに注ぎ入れる。 それを一客、ルカの前へと静かに置いて) そういや、今になってこんな事聞くのもなんだけど―――ルイは大丈夫なのか?(昨日が新月だったから、と一昨日の事も思い返し) (02/01-23:49:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にルカさんが現れました。 (02/02-00:03:28)
ルカ > へぇ… あ。ありがとうございます。(カップを持ち上げ。)寝ていたから今は大丈夫だと思いますけど…これ飲んだら帰りますね。 (02/02-00:05:07)
レン > そうか‥‥‥うん。 目が覚めた時に誰もいないと心細いだろうから―――(と言いながらも自分も静かにカップを傾け) (02/02-00:11:08)
ルカ > (言われると不安になってくる子。お茶をふーふーとしてから早めにのみ。)……すいません。ちょっと心配になってきました。(ガタッ 素早くカップを洗い。)じゃ、僕はこれで。お茶、ご馳走様でした。 (02/02-00:14:15)
レン > (急に慌てだす様子がさっきまでの雰囲気とまた違って見える 心配なのは勿論だが何故か微笑ましく感じると嫌な顔ひとつ見せずに頷いて)ああ、おやすみ。ルイにもよろしくな。(と、挨拶と共に見送ろうか) (02/02-00:19:51)
ルカ > はい!!おやすみなさい!(ぺこ、と頭を下げれば足早に階段の方へ。)よろしく伝えておきますね。(にこりと笑って。) (02/02-00:21:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からルカさんが去りました。 (02/02-00:21:50)
レン > (完全に姿が見えなくなってからクスリと笑う。 何となく、懐かしい道士の事を思いだしながら自分も一服を済ませると自室に帰っていくようです) (02/02-00:26:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレンさんが去りました。 (02/02-00:26:20)
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