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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (02/02-21:51:16)
ランタナ > (こちらに来るのは何だか久しぶりな予感がする。まだこたつはあるかワクワクしつつ、扉を開けて) こんばんは…。(軽く辺りを見渡せば、どうやら今日はまだ誰もいない模様。マスターに頭を下げてから、まっすぐ炬燵へと向かう) (02/02-21:52:38)
ランタナ > (靴を脱いでこたつに入れば、何時もと同じほんわかとした温もりが体を包む。ほう、と和んだ表情を浮かべながら、体をあっためつつ) 店主様、いつも通り血とお任せで…。(お願いします、とさっそく注文を) (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (02/02-21:57:14)
ランタナ > (流しそうめんが届いた!冬にはちょっと寒すぎる見た目の料理を眺めつつ、とりあえず一緒に届いた血を一口飲んでから頂きましょう。フォークとスプーンで) ……せっかくだから、温かいものを頂きたかったですねぇ…。(もそもそ。それなら、お任せ注文をやめればいいのだけど、スリルがあるからやめられない) (02/02-22:02:13)
ご案内:「時狭間」に旅する妖精さんが現れました。 (02/02-22:06:38)
旅する妖精 > (がたがた がたがた がたがた がたがた。 不自然に窓ガラスが鳴る。) (02/02-22:07:25)
ランタナ > (つるるるるる。タライの中を流れるそうめんをフォークでくるくる巻いて、出汁につけて口に運び。その間、グラスにワインの如く注がれた血で口直し。夏だったら今より美味しいのだろうけれど、今は正直寒い) 次は何か温かいもの……、あら?(不意に動く窓ガラス。恐らくこちらが反応すると同時にマスターが窓に近づいて、開けてくれるのでしょう) (02/02-22:09:04)
旅する妖精 > (マスターが窓ガラスを開けると、そこからリスサイズの小人が入ってきて。マスターは窓ガラスを締めるとカウンターへと戻っていき) ありがとう (窓枠から茶色い小人が壁をロッククライミングのようにぺたぺたと下りてくる) (02/02-22:11:12)
ランタナ > …………。(何かちっちゃい人が来た。炬燵で素麺啜りながら、初めて見る来客をまじまじと見て) あ、こ、こんばんは……。(妖精だろうか、それとも小人だろうか。後者であれば、あまり見たことないからちょっとドキドキだ) (02/02-22:12:36)
旅する妖精 > (すとん、と床に降りると、くるりと振り返り。小人にとっては遠くにいるランタナへと すててててててててて と近寄っていき。) こんばんは (コタツのふもとまで来ると立ち止まり、ぺこりと頭を下げた) (02/02-22:13:50)
ランタナ > (未知との遭遇にドキドキしつつ、にっこり微笑み、軽く頭を下げ返して) ええと…。初めて見る方、ですね?こちらには何度か…?(来たことがあるので、と問いつつ。炬燵の中を勧めようにも小さいし、きっと暑すぎるだろうしで、勧めづらい) (02/02-22:16:06)
旅する妖精 > たびびとも あなたは はじめてみます (ランタナを見上げて) てんしゅのおりょうりが ぜっぴんゆえ おもわずたびびとも なんかいか きました (豆粒ほどの靴を脱ぎ、コタツ布団の山をよじよじ上り始めた) (02/02-22:18:19)
ランタナ > 旅人、なのですか?こちらでは結構多いみたいですが…。(こんなに小さいのに、とちょっとびっくり。そして、炬燵布団をよじ登ってるのを見れば) あ、お手伝いしましょうか?ここまで来るのもお疲れだったでしょうし…。(運びますよ、と申し出てみようか) (02/02-22:20:49)
旅する妖精 > たびびとです (登りはじめの所でぴたっと止まると、見上げて頷き) おてつだい ありがたいです (もう一度頷いて) (02/02-22:21:55)
ランタナ > それでは、貴女のお名前を伺ってもよろしいでしょうか?可愛い旅人さん。(そう言いながら、其方の前にそっと片手を伸ばして。掌に乗っていただければ、好きな所までお運びしましょう) (02/02-22:24:11)
旅する妖精 > ひとところに とどまらないので なまえはないたびびとです おじゃまします (手の上にぴょい、と飛び乗り。コタツの上を指さしてお願いするようで) (02/02-22:26:07)
ランタナ > あら、それではなんとお呼びすれば…。(彼女と同じく、名無しの知り合いはいるけど一応愛称みたいなものはあるようだし。小さく首を傾げながら、こたつの上までお運びしましょう) はい、到着です。また下への移動の際にはお申し付けくださいな。(そちらが掌から降りてから、此方も手を下ろして。再びそうめんを食べようかと) (02/02-22:29:23)
旅する妖精 > ここでであったにんぎょうしからは たびびとと よんでもらっています (ぴょい、とコタツのテーブル板の上に降りて) ありがとうございました いいのりごこちでした (頭を下げて。 それから、リュックサックから人で言うハンカチサイズの敷布を広げて出し、そこに靴とリュックを乗せて自分も座り。 マスターに向けて ピッ と短い手を上げて) (02/02-22:32:16)
旅する妖精 > (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (02/02-22:32:19)
ランタナ > 人形師…、ああ、それでは私も旅人様とお呼びいたしますね?(彼女の言う人形師に何となく心当たりがあったのか。少し考える素振りをしてから、いいですか、と確認を) ふふ、そういって頂ければ。(そう麺を食べ終わっても、まだちょっと物足りない。血のお代わりもしたいから、ついでに追加注文を) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (02/02-22:35:50)
旅する妖精 > (小さな胡桃の殻に盛られたミカンごはんと、味噌汁が運ばれてきて、敷布の上に置かれた) たびびとも あなたのなを きいてもいいですか (食べ始める前にそう尋ねて。 …蟹大将には目を丸くした ) (02/02-22:37:55)
ランタナ > (ちょうど明日は節分だったね!そんな行事は知らないけれど、とりあえず太巻きは食べやすいように切ってもらってるようだ) 私は、ランタナ・シモンと申します。とある方の使い魔をしております。(よろしくお願いいたします、と微笑みつつ。太巻きに目を丸くしてる様子には軽く噴き出した) 珍しいですか? (02/02-22:40:11)
旅する妖精 > らんたなしもん ですか よろしくおねがいします (名を教えてもらえば嬉しそうに頭を下げて) つかいま つかわれるまものの つかいま ですか (ミカンごはんの匂いをクンクン嗅ぎつつ) たびびととおなじぐらいの りょうりですから おどろきました (蟹大将の感想) (02/02-22:42:22)
ランタナ > ランタナで結構ですよ。シモンは姓なので。 ええ。仕事の内容はもっぱらメイドと変わりませんがね。(料理洗濯などの家事オンリー。そして、太巻きの感想に微笑みつつ) 貴女様がもう少し大きければ、一口あげることはできたのですが…。(さすがに人間の一口では満腹になりそうだし、小人の一口に直すのも難しそうだ。ちょっと苦い表情で) (02/02-22:45:42)
旅する妖精 > らんたな (確認。っと頷いて) めいど なるほど そのせつめいは たびびとも なっとくです (ミカンごはんむしゃむしゃ ごくん) たびびとに ごはんをわけてくれようとしたこと わすれません ありがとう (苦い表情の相手に頭を下げて) ぎゃくに たびびとの りょうりのりょうでは らんたなが あじみすることすら たいへんなので おあいこです (ミカンごはんを見せて) (02/02-22:49:49)
ランタナ > ふふ、理解いただけたのでしたら何より。(フォークだと崩れてしまいそうだから、太巻きは手で食べよう。もぐもぐ) 店主様に頼めば、旅人様の大きさで作ってくださるとは思いますがね…。私の腕もまだまだですわ。(サイズ対応できないなんて、と苦笑して) お気遣いありがとうございますわ。ふふ、今度は旅人様が食べれるサイズのお菓子を作ってみましょうかね? (02/02-22:53:27)
旅する妖精 > ここのてんしゅは てんさいしぇふなみ なのです (うんうん、とランタナに頷いて 味噌汁ずずー) お おかし (ぴたっ) ぅお おかしはすきです あまいものはすてきです (はわわわわわ) (02/02-22:55:35)
ランタナ > それには私も同感ですわ。私、此処の店主様以上に美味しいお料理を作る人をまだ知らないですから…。それに色んなお料理を知っているんですよ。私、この世界に来てそれなりに経ちますが、このお店のメニューはまだ全制覇できないのです。(知ってる限りで最高峰、と頷き返して) 特にどんなお菓子がお好みで?頑張って作ってみますわ。(クッキーとかならまだ出来るかな、でも焼き加減が難しそうだな、と思いつつ。しかし、いい練習にはなりそうだ) (02/02-22:58:48)
旅する妖精 > (ミカンごはんと味噌汁食べ終えて) たしかに いろんなじゃんるの りょうりをだしてくれます (うんうん うんうん) お おかしは あまいのはなんでもすてきです くっきーとか じゃむとか すてきです (はわわわ) むかし おかしにつられて ようせいがりにあってしまったぐらいには おかしがすきです (うふふ) (02/02-23:01:39)
ランタナ > ただ、私…。毎回お任せで注文すると、東国のお料理ばかりが出るのですよね…。おかげで勉強にはなるのですが。(これも何度食べたか、と苦笑して) それでは、ジャム入りクッキーにでも致しましょうかね…。あら、妖精だったのですか?私、てっきり小人かと…。(思ってた、と目を丸くして) (02/02-23:05:36)
旅する妖精 > おなじじゃんるのりょうりがでるというのは なにかの めっせーじかもしれない (きりっ) じゃむいりくっきーとは しあわせに しあわせをつめこんだたべもののようではないですか (はわわわ) こびとさいずの ようせいです たびするようせいなのです (敷布をくるくると畳み始めて) (02/02-23:07:51)
ランタナ > ――私は未だにそのメッセージの真意をつかみ取ることが出来ませんわ…。(ごくり…。この太巻きにも何か意味は込められているのだろうか。時狭間ミステリー) ただ、上手く作れるかはわかりませんが…。ただ、クッキーでしたらまだ日持ちしますし、人間サイズでも…。(大丈夫かしらと首を傾げて) (02/02-23:12:10)
旅する妖精 > たびびとに たびびとのために なにかつくっていただけるのなら なんでもしあわせです (うずうず) たびびとは めいどのらんたなのくっきーをてにいれるために またここにきます (敷布をリュックサックに詰め込んで、リュックを背負い) (02/02-23:14:32)
ランタナ > あ、冬場の食料集めの際は私の家の庭に来て頂いても結構ですよ。クッキーの木は葉が今枯れてますが…、飴の木とワインの木はまだありますから。(ついでに簡単な家への行き方も告げつつ) それでは、次に会える時までに作っておきますわ。楽しみにしててくださいな。(にっこり微笑みながら、そろそろ帰るらしい様子にまた手を差し出そう。エレベーターを買って出るようだ (02/02-23:18:37)
旅する妖精 > らんたなは たびびとにやさしいです こんど なにかおみやげをもってきます (手に靴を持つと、らんたなべーたーに ぴょい と乗り。) (02/02-23:20:22)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (02/02-23:25:03)
ランタナ > 私と家族だけでは食べきれませんから。お好きなだけ、どうぞ。(くすくすと微笑ながら、其方が掌へと乗れば) ええと、どちらまでお運びいたしましょうか?(代金も払わないといけないし、何処に運ぶ、と首を傾げて) (02/02-23:26:32)
旅する妖精 > らんたなの しょくじをじゃましてはいけないので したでいいです (と、コタツの下を示して) (02/02-23:29:22)
ランタナ > あら、お気遣いすいません…。(ありがとうございます、と言いながら、ゆっくりと落ちないように手を床へと降ろしていきましょう。ちなみに手は結構温いよ) (02/02-23:30:58)
旅する妖精 > いえいえ たびびとに きをつかってくれて こちらこそ こちらこそ (下に降りるとぺこぺこ頭を下げて) では また おあいしましょう (そういうと、カウンターへと とととととととととと と駆けていく。ネズミのよう。 マスターが一度しゃがみこみ、何かやりとりすると、どこか見えない場所で ととととととととと と音がして。 どこかへと去っていったらしい) (02/02-23:33:25)
ご案内:「時狭間」から旅する妖精さんが去りました。 (02/02-23:33:33)
ランタナ > いえいえ。またお会いした際には、旅のお話の一つでもお聞きしたいですわ。(ぺこりとこちらも頭を下げて) ええ、お帰りの際は気を付けてくださいませ。小さな旅人様。(マスターとのやり取りを微笑ましげに眺めつつ、お見送りいたしましょう) (02/02-23:36:44)
ランタナ > (さて、一人残った此方は残りの血と太巻きをもぐもぐと頂こう。さっきまでは人がいたから、そんなに積極的に飲めなかったけど) ……最近、あんまり人から貰ってませんからねぇ…。(やっぱり、と肩を竦めつつ、血をぐびぐび。しばらく飲まなくても大丈夫なように、今日も飲み貯めしておこう) (02/02-23:39:13)
ランタナ > (その後もゆっくり血を飲んだり、合間に太巻きを食べつつ。全部食べ終わったら、こたつに代金を置いて名残惜しそうにこたつから出ようか) ……やっぱりこれ、最高ですよねぇ…。(こたつ、とまるで恋人との別れを惜しむような表情を浮かべつつ。未練を残しながら、扉へと向かい帰宅するようだ) (02/02-23:43:03)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (02/02-23:43:05)
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