room31_20140202
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (02/02-20:40:33)
ルイ > (時刻は昨日0時過ぎ。昨日じゃなくて今日だけど気にしない。 10時間近く寝た後ではさすがに目が冴えたのか、薄暗い部屋で目を閉じてはいるが眠れない。一人毛布の山を作ってぼんやりしてる) (02/02-20:43:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (02/02-20:44:26)
ルカ > (いそいそと部屋に返ってくる。寝てるかも知れないのでそろーっと扉を開く。 小声で。)ただいま。 ……あれ?(なんか毛布の山が…) (02/02-20:45:34)
ルイ > (階段を上がる音。特別耳が良いわけではないが、ぴくっ と反応し、毛布からもぞもぞ、顔を出す。山から顔が覗きました。僅かな灯りの中に見て取れたルカの姿に ぱぁ、と表情を明るくして。ほんの一瞬前まで不安げな表情だったのに) (02/02-20:49:13)
ルカ > ルイ、大丈夫?……ごめんね、一人にして。……あ。寒い?(顔を覗き込んで問いかけ。じ、と近い距離で。) (02/02-20:51:52)
ルイ > (もぞもぞ、もぞもぞ。緩慢な動きだが逸る気持ちで毛布からズルルと出てくる。寒い?の問いかけには ふる、と首を振って) ルカくん…ぉ、お帰り、なさい。(ごしごし。滲んでいた目元を指で擦り、ベッド上でぺたんと座った姿でほゎり。手を伸ばし、そちらに触れようとするかもしれない) (02/02-20:57:17)
ルカ > (中腰はきついのでベッドに掛けよう。)眠たいかな?新月のあたりはいつもそうだよね。(優しく微笑んで。)あ、血は大丈夫?(触れられれば柔らかく笑い。) (02/02-21:00:22)
ルイ > も、へいき。…ごめんね、ずっと寝ちゃってて。お夕飯、どうした?(二人とも子供じゃないのだから、そこまで心配することではないのだろうが。ずるる、と毛布は肩からかけたままで腰掛けるルカのお隣に。あったかくて、柔らかい。くらくらする。さっきとは全く違う意味で) ……(問われると言葉に詰まる。沈黙は肯定と言うけれど) (02/02-21:04:45)
ルカ > 自分で作って食べたよ。名無しさんは出かけたみたい。……ルイは何か食べなくて大丈夫?(沈黙する様子に。)とりあえずすぐ取れるし、血だけ口にしておく? (02/02-21:07:22)
ルイ > そっか…ごめんね、明日は作るから。(彼も自炊できるのは知ってるが、娘的にそれは自分の役目だと思っているのだろう。申し訳なさそうに眉を下げ) おなかは…あんまり空いてない。でも、ぁの…(毛布の下で、指を組みもにょもにょ。チラと伺うように上目を向けて) 今咬んだら、いっぱい、いっぱい吸っちゃう…かも… (02/02-21:11:39)
ルカ > いいんだよ?たまには休んだって。(毛布かぶってるのとっぱらってふわり、髪を撫でようか。)…ん?(もにょもにょする様子に首を傾げ。)……あぁ、そんなことをきにしてたのか。ちゃんと食事もとってるし、いっぱい吸っても大丈夫だよ?(頭を撫でながら。) (02/02-21:14:44)
ルイ > ん、でも…好きでやってることだから。(毛布を取られれば、外気にふるりと震えるも髪を撫でられれば瞳を細めて。まだどこか残っていた不安げで寂しそうな色が、ゆっくりと溶けていく) ぅ…でもボク、咬むのあんまり上手じゃない…でしょ?(今まで何度も吸わせてもらっておいてだけれど。クルスとかいつも痛いって言うし…ともにょにょ。今日はやけに引っ込み思案というか何というか。精神的に不安定なのだろうか) (02/02-21:21:34)
ルカ > そっか。じゃあ、元気になって作ってもらおうかな。(少し強めにわしわしっと頭撫でて。)そうかな?俺も上手くないし…ルイは痛くしないようにってのが伝わってきて、なんか嬉しいよ?(にこりと笑って。) (02/02-21:27:23)
ルイ > んに。(わしわし。少しの間くしゃりとなるも、癖のない髪はすぐにサラリと肩に流れて) ぅ…(ちら ちらちら。毛布を口元まで引き上げ、しばしの沈黙。やがてそろりと下ろした先には、牙の覗く小さく開けた口元が) ……ほんとは、欲しかったの。ルカ君の。…もらっても、いい?(じぃ) (02/02-21:33:04)
ルカ > (くそっなんだこの可愛い生き物。としばしの沈黙にはふるふるした。)……うん。もちろんだよ。(今日は襟元が空いているカーディガンをすこし引き下げるだけで簡単に触れられそうだ。 なんだこの可愛い生き物。これが俺ものでいいのか。いや、誰にも渡さないけど!とか思う少年であった。) (02/02-21:36:25)
ルイ > ? ??(ふるふるする様子にこっちは内心オロオロする。その意図が分からずに) …(が、改めて「もちろん」と言ってもらえれば、目に見えて ほっ とした顔をした。何度も何度も確認してしまうのは、やっぱりまだ少し不安だからか) ありがと。(へにゃ。はにかんでベッドの上に座った姿勢から、腰を浮かし片手を少年の腿に、もう片方の手を襟元にやる。顔を寄せ、間近で白い首筋を見やると一層どきどきくらくらする。襟を引き下げ、肌越しに透ける血管に瞳を細めて) (02/02-21:46:42)
ルカ > ……ごめん。大丈夫だから気にしないで。(少し顔を赤くした。 近づいてくるぬくもりに、花の匂いに、ぼんやりとしながら、ルイの好きなようにさせる。) (02/02-21:49:15)
ルイ > ぅ、ぅん。(染まる頬に、不思議そうにしながらもその一方で、一層美味しそうになる姿にどきどき。肌越しには血の匂いなんて嗅ぎ取れないはずなのに、その味を知っているが故か期待に こくりと喉を鳴らした。ス…と唇を寄せ、はくり。啄むように口づけ、ちぅ と舌で弄る。 ――あぁ、もう我慢できない。僅かに赤くなったそこに、プツ と牙を突き立てた。最初は浅く、けれどすぐに根元まで深く) (02/02-21:59:15)
ルカ > (ルイの所業が少しくすぐったい。これは吸血好意であるが、妙に恋人じみたことのようにも思えて胸が高鳴る。こんなに近いとルイに聞かれてしまうのではないだろうか。少年は痛みに強い。皮膚を牙が破っても、さほど痛みは感じない。むしろ心地よくさえある。軽くルイの背に腕を回し。) (02/02-22:03:44)
ルイ > (その見方は中らずと雖も遠からず、だろう。血を分けてくれる友人・知人は他にもいるが、その誰にも今のような口づけや、舌を這わせるようなことはしたことがない。本人には無意識の行動――なのだろうが) ん……(牙を浮かせばとぷりと溢れ出す血。うっとりとした瞳でその赤を捉えれば、口を付けこく、こく、と喉を鳴らしていく。ゆっくりとなので、傷口に掛かる負荷は少ない。数口そうした後、不意に口を離し、赤く染まった口元を晒しながら少年を見つめて。 とろん、と熱に浮かされたような瞳はまるで夢見心地) (02/02-22:10:46)
ルカ > (だから他に者の血を吸わせたくないのだ。触れ合うのは嬉しいし、他のものが触れると思うと嫉妬に身を焼かれるのだ。 じわじわと血が流れていく。喉を鳴らす様が愛らしい。口を離せば、そっと頬を撫で、その赤く染まった唇に口付けをしようと。) (02/02-22:21:50)
ルイ > ふっ…(ぼんやりふゎふゎした心地の中、口づけられれば大人しく受け入れる。紅を引いたように濡れた血が、相手の唇にも移ってしまうだろうが。うっとりしたように目を細め、閉じる。少年に身を任せて) (02/02-22:26:38)
ルカ > (しばらくぎゅっと抱きしめながら口付けをして、そっと離す。そこでいつもなら傷口をきれいに舐めとっているな、と気がつく。)……もっと欲しいのかな?(そっと髪を撫でながら。) (02/02-22:32:55)
ルイ > ……(離されれば、じっ と血に濡れたルカの唇を見つめて。つつ…と顔を寄せ、ぺろ と付いた血を舐めようとする。ぴちゃぴちゃと猫がミルクでも口にするかのように。問いかけには、しばしの沈黙の後) ………(無言で少年の肩を押す。押して押して、崩れさせてベッドに押し倒そうとする) ――もっと。(こくこく。長い金髪を肩越しに流し、とろりとした目のまま頷いた) (02/02-22:39:35)
ルカ > (唇の血を舐めとられれば少しくすぐったくて、目を閉じる。)…ルイ?(大した力ではないが、逆らわずにその力に押されよう。体をベッドに倒され、髪が散った。) (02/02-22:43:24)
ルイ > (いつもより深く刺した牙の傷は、すぐには塞がらない。とろりと流れてゆっくりと首筋を流れる。圧し掛かるようにして膝を折り、零れてしまう前に傷口に再び口づける。流れた血を舌で拭い、傷口から吸い上げようとしたところで――) ……<<ガリッ>>(もう一度、その箇所に牙を立てようとする。傷口に、なのでビリッとした痛みが走ることになるだろう) (02/02-22:49:46)
ルカ > (再び噛まれれば鋭い痛みが走り、油断していたから)く、(と声を漏らす。ぎゅ、とルイの背を抱き、その痛みも、何故か徐々に甘やかなモノに変わっていく。) (02/02-22:52:34)
ルイ > 痛い?(くす、とどこか愉しげに笑った気がした。僅かな灯りの中、逆行になった娘の口元が歪んだ笑みを形作る。少年からそれは窺い知れなかっただろうが) んぅ…(牙を抜けば、さっきよりたくさんの血が溢れてくる) …♪(それをご機嫌に、美味しそうにこくこくと飲んでいく。もっと、と強請っただけあっていつもより多めに持っていっている) (02/02-22:58:00)
ルカ > 少しね。…でも嫌じゃないよ。(いつもとは違ったルイの様子を楽しむように微笑んだ声で。歪んだ笑は見えないが、やはり新月に近いルイはどこかいつもとは違う。)……美味しいかな?(ご機嫌な様子に緩くえみを浮かべて。) (02/02-23:01:01)
ルイ > ふぅん。(ちょっとつまらさなそうな、拗ねた子供のような声が漏れる。こくん、また一口喉を鳴らして) ぅん。……ルカ君のはね、ぜんぶ、全部欲しくなっちゃう。(そっ と囁くように耳元で呟く。) (02/02-23:07:59)
ルカ > 痛がって欲しかったのかな?(ご機嫌を窺うような口調で。 囁かれれば目を細め。)そっか。ルイになら、全部あげてもいいよ? (02/02-23:10:40)
ルイ > ……べつに。(ぷぃ。そっぽ向いたのが、頭の動きで見て取れたでしょう。 全部。そう言われた瞬間、ドク と胸が鼓動を打つ。今まで感じたことがない程の衝動が、己を襲って) ………(少年には見えない位置で、ぎゅぅ と強くシーツを握る。僅かに肩が震えて) ――もう、冗談。冗談だよ。(顔を上げ、ぷく。と頬を膨らませる。ぺろ、と傷口を拭い、労わるように舐めて) ……ありがと。もう十分。 (02/02-23:21:06)
ルカ > (機嫌を損ねてしまった。でもぷぃとする様がなんだか可愛らしくて髪をふわふわと撫でる。)……ルイ?(肩の震える様子に気がつき、目を瞬く。)…そう?本気にしちゃった。もう平気?(軽く首を傾け。) (02/02-23:24:10)
ルイ > ……(撫でられた。 ぷぃとはしたままだが、大人しく撫でられる) ……もっと。(ぐりぐり。むしろもっと撫でろとご所望だった←) ……ぜんぶ吸ったら、ルカ君死んじゃうでしょ。(むぅぅ。自分で言っておきながら、不条理なことを返す。もう平気か、との問いには頷いて。ズル…と腕の力を抜くと少年の隣に崩れるように転がった。じっ とルカを見つめ、頭だけ こて、と胸の辺りに乗せようと) (02/02-23:31:26)
ルカ > (優しい手つきで撫で続ける。もっと、と言われればくす、と微笑んで撫で続ける。)どうだろう。血を失ったぐらいでは死なないかもよ?(よしよし、と頭を撫でて。)今日はいっぱい我が儘を言うんだね。……可愛いよ。(ふわ、と自分の胸に乗った頭を抱き。) (02/02-23:38:12)
ルイ > ……試したくない。(きゅぅぅ と胸が痛んだ。もしもの話でも、そんなこと考えたくない。横になって、胸に耳を当て、指先で触れて心臓を探す。その心音が聞きたい。今目の前に彼はいて、触れてくれてもいるのに、ちゃんとここに居ると確かめたくて) ……わがまま、言っていいんだよ ね?(じぃぃ。蒼い大きな目にルカを映し) (02/02-23:44:59)
ルカ > そっか…。(ゆるゆると髪を撫で。心音は速い。まだドキドキしてる。)うん。勿論だよ。俺に叶えられることならなんだって。(じ、と見つめ合い。) (02/02-23:50:01)
ルイ > (心音を見つければ、そっ と耳と頬を寄せて。聞こえてくる音に ほっとした。それと同時に、何か今更さっきのことが鮮明に蘇って。視線が合えば、ぼっ と赤くなって瞳を逸らす。両の袖で顔を隠すようにして) (02/02-23:55:05)
ルカ > (ゆっくりゆっくり頭を撫で。 赤くなる様子には、少し悪戯っぽく笑い。)……ルイ、調子戻ってきた?顔、赤いよ?(とわざと口に出して。) (02/02-23:57:48)
ルイ > (口にした血は、ゆっくりとだがちょうど身体に行き渡る頃。正に相手の言う通り、夢見心地だったりふゎふゎ浮いたり沈んだりしていた意識が、普段のこれへと戻りつつあるのでしょう。赤いと言われれば、慌てて バッ!と両手で頬を覆って隠す。そうすると顔を隠せなくはなるのだが、そのことには気付いていない) (02/03-00:01:58)
ルカ > ……ルイ、隠せてないよ。(ふっと思わず可愛らしくて笑ってしまう。 強めにわしゃりと頭を撫でよう。) (02/03-00:04:36)
ルイ > ぅぐっ…(ぐぅの音も出ない。出たけど。わしゃわしゃされながら、そぅ…とそちらを上目に伺って。引き上げていないから、未だ覗いているだろう首筋の咬み痕を、にじにじ 寄って見つめる。根元まで突き立てた所為だろう、くっきりと牙の跡が残っている。痛そうで、申し訳ないと思う反面――満たされた気持ちになる自分もいた。それはまるで所有の証のように思えたから) (02/03-00:11:35)
ルカ > ふふ…(可愛い。可愛いなあ、とわしゃわしゃ。にじり寄ってくればなんだろう?という顔。 持ち前の再生能力できっと直ぐに綺麗に戻ってしまうのだろうけど、今は誇らしい証として、首筋にある。) (02/03-00:15:45)
ルイ > (何度もわしゃわしゃされれば、さすがにちょっとくしゃりと癖がつく。ふゎふゎといつもの花の香りも一層強く感じるだろうか) ……治ってほしいけど、治ってほしくない気もする。(ぽつり。そっ と手を伸ばし、傷口には直接触れないように、けれどその辺りを労わるように撫で撫でして) (02/03-00:20:56)
ルカ > (ルイの匂いを身近に感じて、安心する。 癖がついたのをみれば治すように優しく撫でる。)噛み跡?……そうだね。僕は消えなきゃいいのにって思うよ。……ん。(少しくすぐったい。) (02/03-00:24:09)
ルイ > (少し梳かせば難なくサラリと戻るだろう。撫でられる度、とろん と嬉しそうに瞳が熱を持つ。最初はくすぐったかったのに、いつしか大好きになったこの感覚。この優しい手) ボクには、ルカ君がくれたこれがあるけど…(くすぐったそうにされれば指を離し。左の薬指に嵌めた指輪にそっ と触れた) ……毎日咬んだら、消えなくなるかな?(ぽつり。本気か) (02/03-00:33:13)
ルカ > (絹のような感触、暖かさ。優しい香り。心が満たされていく。)……その指輪、大切にしてくれてるんだね。(ふわりと笑って。)…そうだね。毎日咬んだら、きっと消えないね。ルイ、そうしてくれるの? (02/03-00:37:07)
ルイ > ぅん。ルカ君がくれたものだもん。(今は着けていないが、ドレス姿の時にチョーカーと合わせているネックレスも勿論だけれど。指輪はずっとずっと付けていられるものだから) ふぇっ?(思いの外肯定されて、間の抜けた声が上がる。ぇ、ぇ、本気?な顔) (02/03-00:44:10)
ルカ > ありがとう。(へら、と笑ってルイの頭を抱きしめる。)…嫌だった?……俺は本気だけど。(腕を緩め、ルイの顔を覗き込み。) (02/03-00:48:10)
ルイ > みゃっ(頭ごと抱き締められると猫のような声を漏らし。覗き込まれれば、ぇーとぇーととルカを見上げて) 全然、嫌じゃないけど……ほ、ほんとに痕、消えなくなっちゃうかもだよ?(咬み付くだけで、血は吸わなければ痛いだけで済む話かもしれないけど、と。でもなぜに、な顔で問う) (02/03-00:54:08)
ルカ > (優しく頭を撫で。)……消えなくていいよ。俺がルイにそうするのは気が引けるし、繋がってる証が欲しいんだ。(至極真面目な顔で。) (02/03-00:58:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (02/03-00:59:30)
ルイ > ぅ、ぅ…ん。(本気、だというのは伝わった。その理由も、分からないでもない気はした。目に見える証は、自分も欲しがったことがあるから) ルカ君にだったら、ボクだって構わないけど……(とはいえ既に自分は片方の首筋に、幼い頃から消えない咬み跡があるのだけれど) (02/03-01:04:00)
ルカ > 悪い意味じゃないから、いいでしょ?(くしゃりと髪を撫で。)それに、そうしたらルイとお揃いだ。……ルイのは忌まわしい記憶かもしれないけど。(ルイの頬を撫で。) (02/03-01:07:18)
ルイ > ん……分かった。(こくり。頷き、自身の首筋に触れる。彼の前だけでは外しているチョーカーの下に当たる箇所には、古い咬み痕が今もくっきりと跡を残している。鋭い刃で裂かれたような痕も) おそろい……(ふと、何を思うのか視線を落とし沈黙して) ……ぅうん。悲しいけど…それだけの記憶じゃ、ないから。(遠い目をして、首を振る。昔のことを思い出しているのか) (02/03-01:14:09)
ルカ > ありがとう、ルイ。(そっと、そーっとルイの頭を撫でる。 それから深く色濃く残るルイの傷跡に指を滑らせる。)……そっか。今、何を考えていたのか、きいてもいい? (02/03-01:18:18)
ルイ > んっ…(古い傷跡は、触れても痛みなどもう伴わない。唯少しくすぐったくて、僅かに身を捩り) ぇ?ぁ、ぇっと……お父さんとお母さんのこと。それから…(チラ と指輪の嵌る手に目をやって) ゆ、指輪も…その、おそろいに出来たらなぁ、って…(ごにょごにょ。言いながら頬が赤く染まっていく) (02/03-01:24:10)
ルカ > ……ん、そっか。(痛ましい傷を愛しげに指でなぞる。)指輪……今度はルイが選んでくれる…かな?(にこ、と微笑んで。 …それからふぁ、とあくび噛み殺し。) (02/03-01:26:52)
ルイ > (選んでくれるかと問われれば、ぱぁっ と瞳が輝く。装身具とか、あまり着けているのを見たことがないから、そう言ってもらえたことが嬉しかったのだろう) ぅ、ぅんっ。(こくこく。何度も頷き、笑った。あくびするのを見れば、ぁ。ともぞもぞ 身を起こし――もうふらふらはしていない――ベッドの端まで寄って。ルカの寝るスペースを作り、隣をぽふぽふ。来てくれたら毛布を二人で被ろうと) (02/03-01:32:52)
ルカ > そっか。よかった。どういうのにしたらいいか分からないし、ルイが選んでくれたら嬉しい。(カーデを脱いでぽふぽふされたところに横になり直す。毛布をかぶり。)おやすみ、ルイ。 (02/03-01:36:00)
ルイ > ぅん、ぅん。(選ぶっ と子供のように頷いて。そろりと毛布を掛け、自分もその隣に横たわる。自分だけの特別な場所に) ……おやすみ、ルカ君。(とはいえまだ自分はしばらく眠れない気もするが。なら愛しい人の寝顔をこっそり眺めていよう。そんなことを思いながら、目を閉じた) (02/03-01:41:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (02/03-01:41:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (02/03-01:42:42)
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