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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (02/03-20:37:30)
ロネ > <<からんころんからーん>> ……こんばんは。(ふらふらふら~ と男がひとり入ってきた。半ばぶっ倒れるようにカウンター席に腰掛けた)……ミルクティ。 あと、何か食べるもの。暖かいのがいい。(適当に注文した) (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (02/03-20:38:20)
ロネ > ……何だこれ。というか、私は温かいものといったんだが。(ジト目)…………。(とりあえず薔薇ジュース飲んでみた。グラスを手に取り、ごくごく) …………。(すごく微妙そうな顔) (02/03-20:39:24)
ロネ > (だが! 変化は訪れた。 ぱぁぁぁぁぁぁぁ 謎の美しさを放つ人形師。だがしかし、憂鬱そうな表情は変わらない)……何だってアザミの腹の中に男ができるんだ?(ぼそぼそ)神なんていないのが実に良く分かる例だと思わないか? ったく。ヴァイオラがもうひとりできるんだったら大歓迎だってのに……。 (02/03-20:41:17)
ロネ > (自分の変化に気付いていない。ぱぁぁぁぁぁぁ 謎の美しさ(略))世の中自分の思い通りにならないとか何でだよもう……(薔薇タルトもぐもぐ。薔薇ジュースごくごく) (02/03-20:42:44)
ロネ > (残念。 男は元々とてもナルシストだった。 自己愛的な意味で。) (02/03-20:43:24)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/03-20:45:31)
ロネ > (ぱぁぁぁぁぁぁぁ)あー嫌だ嫌だ。神は死んだんだよ。クソッタレ。(薔薇ジュース飲み干した。どんっ。まるでビールのジョッキを置く勢いでカウンターにグラスを置いた) (02/03-20:45:36)
クライス > (扉が開き、ドアベルの音が響く)うぃーっす。(ひょいっと片手を上げて、カウンターの方へ足を勧めていって)よぉ、ロネ。久しぶり。なんか荒れて―――(るな。そこまで言いかけて、ふと言葉に詰まる。なんか、いつもと違ってみる。こう、なんというか、言葉には美味くできないが…)…ロネ、だよな。(確認してみる) (02/03-20:48:01)
ロネ > ぁ゛? ……ああ、クライス君か。(薔薇ジュース飲みっ放しのせいで未だナルシストモード。従業員たるクライス君ならきっと男が食ってたり飲んでたりするものの正体が分かるはず)何言ってんだ君は。(は? と片眉を吊り上げた。いつもの紳士成分が十割減って変わりに何かが湧き出ている感じ) (02/03-20:51:12)
クライス > …あ、いや、そのなんて言うかだな。(ロネのリアクションに、本人で間違いないと確信。そして、ふと視線が食べている物へと向いた)((って、こいつは・・・!?ど、道理で…))(見た瞬間、納得した)…なんていうか。ほい、鏡。(ゴソゴソとポケットをあさって、小さい鏡を差し出して) (02/03-20:56:52)
ロネ > は?(突然鏡を取り出されて、思わず目をぱちぱち。覗き込む。数秒見つめあい)……おかしいな……(眉間を押さえた)いつもより疲れてるようだな、余計に自分の顔が嫌に見える……ったく、同じ顔の息子ができるだなんて何の呪いだッ!(あからさまに舌打ちした。面倒くさいナルシスト。ミルクティ飲んだ) (02/03-20:58:49)
ロネ > (もちろん、以下の動作は無駄に美しい声と顔と仕草のもとで行われた……多分) (02/03-20:59:18)
クライス > あ、あー…。今日のこのメニューはな。飲み食いすると、見た目が変わるんだよ。具体的には、「美しくなる」んだとさ。(一応解説なんぞをしつつ、じーっとロネの姿を見て。続く彼の言葉に、目が点になって)…え、何?お前、子供二人目が出来たの?!(衝撃、走る) (02/03-21:04:31)
ロネ > は? ンなわけないだろ自分の顔なんか見たくもない。(しっしと鏡を払う仕草。やっとナルシスト効果消えてきたが、あんまり変わってない。どの道不機嫌)まだできてないよ。(語調はちょっと柔らかくなった)ミストが未来からこの世界に来てたのを見たとか何だとか……(はぁ。と溜め息ついてミルクティ一口) (02/03-21:06:37)
クライス > …そ、そうか。(払われれば、さっさと鏡を引っ込めて。まぁ、大した問題ではないかーと小さく肩をすくめ)……あれ?(まだ出来てないとの言葉に、拍子抜けした表情を。だが、続く言葉を聴けば、あぁ…と納得したように頷いて)そういうことか。まぁ、ここの世界なら有り得ない話じゃねぇよな。(なんせ同じ世界でも違う時間軸から人が来ることもあるくらいだ。現にそれで、若い頃の知人と鉢合わせをしている。それだけに納得も早い)…なんか、めっちゃ不満そうだな。(一人分あけて、カウンター席へとすわり) (02/03-21:12:28)
ロネ > (ナルシストモードなら言ったんだろうけどもう解除されたので、うぐ と言葉に詰まった。あれどうして自分は息子の話をコイツにまでしてるんだろうって思ってる)……や、その……その、未来の、息子がだな。 顔だけが私に似ているらしくて……。(ぼそぼそ) (02/03-21:14:01)
クライス > 顔? そりゃあ、まぁ親子なんだし、どこかしら似るもんだろう。(さも当たり前のように告げて)あ、マスター。俺コーヒーとなんか適当に頼むわ。(それからマスターのほうを向いて注文を。ちなみに今日はバイトの日ではないので、普通にお客さんである) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (02/03-21:17:44)
ロネ > ……自分そっくりの男が好きな女の腹の中に十ヶ月間いると思うと……。(ぼそぼそぼそぼそ。ぼーっとミルクティをちびちび飲み、切り分けた薔薇のタルトをフォークに突き刺しては齧っている) (02/03-21:20:03)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (02/03-21:22:35)
クライス > ………あー…。つまり、あれか。ヤキモチか。(蟹大将をほおばりつつ、聞いてみる) (02/03-21:23:30)
ロネ > 悪いか!!!(がうっ 天敵がすぐ傍まで迫っているとは知らずに叫んでる)顔ばかり似た男がアザミの腹の中にいてアザミに抱かれてアザミの乳吸って生きるだなんて私はどうすればいいんだっ!??(半分キレた勢いで言っちゃいけないこととか叫んでる) (02/03-21:24:51)
クルス > (空気なんて読まずに来店するよ!むしろどんよりした空気は蹴散らす勢いだ。 カッカッカッ 高いヒールの音を響かせながら店内へ足を踏み入れて) ――まだ宵の内から喧しい奴だな。もう酔ってるのか?(ロネの叫びをばっちり聞いた) (02/03-21:26:11)
ロネ > <<がたっ>> (椅子ごと後ろに後ずさりかけ て 後ろはカウンターでした。ごんっ。己の背中がカウンターテーブルに押し付けられる勢い)…………。(一秒だけ相手の姿を確かめ)…………。(何も見なかったことにして、くるりと背中を向けて何事もなかったかのようにミルクティを飲む作業に戻った)>クルス (02/03-21:28:05)
クライス > いや、悪くはねぇけどさ。(妙に落ち着いた表情のまま、なおもモグモグと蟹大将をほおばって)お前とアザミの子供だからしょうがねぇだろ!!(何でキレられなきゃいかんのだと、此方も負けじと声を張り上げて) (02/03-21:28:27)
クライス > ……げ…。(入ってきた新たなお客さんの姿に、ちょっと表情が引きつった)よ、よぉ、久しぶり。(でも、此方はキッチリ挨拶をして)>クルス (02/03-21:29:48)
クルス > あぁクライス、久しいな。あけましてオメデトウ。(遅すぎる気がするが、お気に入りの顔を見つければヒラヒラと肩の辺りで手を振って。今日は客なのかと、ごく普通にお隣に掛けようとする。ロネ 空席 クライス の 空席 の箇所に←) (02/03-21:30:20)
ロネ > (わぁいクルスが真隣に。分かりやすく身体がこわばったのが多分分かる。クライスの言葉ガン無視。冷や汗が背中を伝う)((何も見えない何も聞こえない何も見えない何も聞こえない))(ミルクティの湖面を挙動不審になるほどガン見して精神統一を図っている) (02/03-21:32:01)
クライス > オ、オウ。コトシモヨロシクナ。(視線は逸らし筒の棒読みである)……………。(ごく自然に隣に座るのを見て、思わず天井を仰いで。秘かに覚悟を決めた) (02/03-21:33:39)
クルス > (図らずしか否か、隣に腰掛ければ飲んでいるものは目の当たりにする訳で) 茶で酔えるとは器用な奴だな。何が気に入らんのか知らんが。(浅く座り、強張る首元に指先でツー・・・とかやろうとする← んー…と何を頼もうか考えて。人と同じ食事をとる必要のない身ではあるが、何か食べたくなる時はあるのだ) (02/03-21:35:49)
ロネ > ∑ひぎっ!!??(ツーてされれば変な叫び声上げて身体を仰け反らせた)な 何をするっ、触るな気色悪い!(ぎゃんぎゃん叫んで――クライスの手前、音量はがんばって抑えるが――手を振り払おうと)>クルス (02/03-21:37:39)
ロネ > からかいたいなら向こうにしろ!!(クライス指さして自分はミルクティの残りを飲み始めた)>クライス・クルス (02/03-21:38:09)
クルス > (こちらを見て天井を仰いだりされてるが全然気にしない。それよりむしろ、相手の口にするロール状のものの方が気になった) ぁー…何だったか、それ。せ、せ、せ… 節分。節分に食べるのだろう?(節分、こんな身形なのに知ってるらしい)>クライス (02/03-21:38:44)
クライス > ちょ、俺に振るな!!俺に!!(いきなり矢面が立てば、慌てた様子で)ん、これ? 節分に食べるもの…?(そんなの気にせずに食べていたらしい。が、言われれば思いだしたように顔を上げて)もしかして、恵方巻のことか?(そういいつつ、何で知ってるんだって顔を。それをいった日本人でもないこいつも人の子とは言えないのだが)>ロネ・クルス (02/03-21:41:53)
クルス > くっ(予想以上の反応に、厭らしい笑みが漏れる。喉の奥で笑いを押し殺しながら、金の瞳を愉しげに細めて) 心外な。緊張してるみたいだったから、解してやっただけだ。足りないか? ――どっちで遊ぶかは、俺が決めることだろう?(にーっこり。無駄にイイ笑顔できっぱり言った) (02/03-21:42:50)
ロネ > (精気をちょっとでも吸ったんなら多分不機嫌な理由はすぐに分かる。頭の中がそれでいっぱいいっぱい)向こうの方が面白いから私に構うな。忙しいんだ。(何に忙しいのか不明なまま、あからさまに嫌悪感を表に出して喚いた。男は座席をひとつ、クルスから離れるように座りなおした。ずずずーとティーカップとか食べかけのタルト皿とかもこちらに寄せた)>クルス (02/03-21:45:10)
ロネ > お前慣れてそうだからそいつの遊び相手になってくれ、私は断る!!(なんか必死そう)>クライス (02/03-21:45:45)
クルス > クライスと遊ぶのはまた違うからなぁ。(クックックッ。こいつにとっての遊ぶ、は=苛める、なのだろうが。それでもクライス「で」と言わなかっただけマシと言うべきか) 名前は覚えてないが、そんなだった気がする。せっかくだ、アレくれ。 ぁ、いやもう少し小さいのでいいが。(見た感じ、口に含むのが困難そうなクライスのより、一回り二回り小さいのを所望して。後緑茶、と完全日本人的な注文をスラスラとマスターへ)>クライス (02/03-21:47:44)
クライス > さりげなくひでぇな、おい…。(こっちの方が面白いとか。向けるまなざしは、ジト目)しかも慣れてるって、お前な…。そもそも、そういう反応するから、面白がられるんだぞ…。(矛先がこっち向いたら、人の事は言えない状況になるだろうが。でも、今は違うので、落ち着き払っている)>ロネ (02/03-21:48:36)
クライス > え………。(恵方巻を所望し、さらに緑茶を頼む様子に目を丸くして)え、何…? お前、和風派なの?(どう見たって、無縁だと思っていただけに、驚きを隠せない)>クルス (02/03-21:50:46)
クルス > (触れたのはほんの数秒だが、指先はそれをしかと掬った。ペロリと指の腹を舐めれば、軽く沈黙して) まだ宿ってもいない自分の子供に嫉妬か……ガキかこいつ。(ぼそ)>ロネ (02/03-21:51:53)
ロネ > 悪いか!!?(がうっ! 噛み付きそうな表情で振り返った。ちょっと強気)>クルス (02/03-21:53:01)
ロネ > ……そ そういう反応って……なんだ?(はたとそう言われれば何だかそわそわしだす。え え とクルスと自分とクライスを交互に見て)>クライス (02/03-21:53:56)
クルス > (スラリと無駄に長い脚を組み、驚く様子のクライスを見返して) 食べるぞ?普通に。長い付き合いの奴に東方育ちがいてな。それなりには知ってるつもりだ。(マスターへ代金を支払い、慣れた手つきで湯呑を傾けて。ズズズ)>クライス) (02/03-21:56:24)
クルス > そうだな、気持ち悪い。(同じく振り返り、少しの遠慮もなく言い返した)>ロネ (02/03-21:57:58)
クライス > んー…うまくは言えねぇけど。(うーむと、小首をかしげて。思案顔を浮かべて)なんとなく、こう……弄られる奴特有の反応パターンなんだよ。まぁ…ぶっちゃけ、俺がそうだからなんだけど。(うまく説明は出来ない。ただ自覚はあったらしい)>ロネ (02/03-21:59:04)
ロネ > <<ぐさっ。>> (何かが刺さった音がした かもしれない。 気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い) …………。 (憂鬱レベルが急上昇したのか、ここに崖があったら飛び降りそうな顔をしてタルトをもぐもぐ片付け始めた)>クルス (02/03-21:59:48)
クルス > (まぁ自覚ないからこそだろうな、とか思いつつ、手に収まるほどの良きサイズの恵方巻きをひょぃ。もぐ。もっもっもっもっもっ… 仕来りに従ってなのか、単に咬み切れないのか、1本丸ごと無言で食べてる) (02/03-22:00:24)
クライス > ほぉー。そうなのか。って……あれ。なんかつい最近、似たような話を聞いたような。(ごく最近のことである。ふと感じるデジャビュ感。ついで、なんか自分以上に慣れた手つきだなーとか思いつつ)>クルス (02/03-22:00:49)
ロネ > ……もう良いよ何だって。(クライスの言葉に妙に沈んだ声音で答えた)((……アザミにも気持ち悪がられてるのかなあ……がられてるよな……))(どよどよどよどよーん)>クライス (02/03-22:02:32)
クルス > (もっもっもっもっ…… 中々食べ終われない。この辺で切ったものを頼めば良かったかと思い出す。しかし後悔先立たずだ。もっもっもっもっ… もぎゅもぎゅもぎゅ… ごくん。ふぅ) ふぅん?ここでか?(再び湯呑を手に、ズズ…と茶を啜り。何とはなしに窓の方を見やれば、ルイは今日もあの館か とか独り言を呟いて)>クライス (02/03-22:06:30)
クライス > ……うわぁ…。(急に投げやりになって、どんよりしだしたロネの姿に、たらりと冷や汗一つ。同情はするが、助け舟は出せそうにない)>ロネ (02/03-22:07:01)
クライス > いや。この前、館でだぜ。…そう、ちょうどルイと会った時だ。あそこで和風の朝食を用意してるところでばったり会って、その時に。(もしかして、共通の知人だろうかとか思ったりして)>クルス (02/03-22:08:57)
クルス > 聞いといて、肯定されたら凹むのか。面倒くさいやつだな。(お前は労わりという言葉を知らないのか。知らないのかもしれない。どよーんとした空気を鬱陶しそうに横目で見やって) 今からそれじゃ、母親の苦労が知れるな。(情けない、と歯に衣着せぬこれは言いたい放題である)>ロネ (02/03-22:10:41)
ロネ > ((依頼の造形も決まらないし……アザミには気持ち悪がられてるし……))(脳内では既にドラマが進行している。 『お腹にいないうちから嫉妬してるの!? そんなロネ気持ち悪い! もう出て行く! アルヴァダールにイイ人がいるからヴァイオラのことは心配しないで。来世で愛してあげる、サヨナラ!』『そ、そんな、アザミー!!! アザミー!!!!』) ……あざみぃ……。(ぼそっ。なんだか悲痛な呟きだった) (02/03-22:10:56)
クライス > ・……ロ、ロネ。大丈夫か…?(なんか聞こえた悲痛な呟きに、ちょっと心配になった。恐る恐る声をかけてみて)>ロネ (02/03-22:13:16)
ロネ > <<ぐさぐさぐさっ>>(槍が三本ぐらい刺さった 気がする。 『今まで僕の苦労とか考えたことあるの!? 自分のことばっかり心配して! もう嫌い!』『そ、そんな、アザミー!!! 置いてかないでー!!!』) …………。(屍のような表情でタルトを食べ終え、財布から代金を払った)>クルス (02/03-22:13:33)
ロネ > ……短い結婚生活だったなー……。(ふらふらふら。思い込みの激しさなら一級品だった)>クライス (02/03-22:15:24)
クライス > ((あ、駄目だ。これ、何言っても届かねぇわ…))(屍のような表情になったロネを見れば、見ていられないと視線を逸らしそうになって)って、待て待て待て待て!!!一体、何を想像したよお前!?悪い方に考えすぎじゃね?!(ぼそりと聞こえた言葉に、ちょっと待て。と突っ込みを)>ロネ (02/03-22:17:45)
クルス > ん?ルイと知り合いなのか。(へぇ、と視線を戻しクライスを見やって) あいつは直に習ってたからな、和食は得意だろ。ルイの父親が、さっき俺が言ってた奴だ。(その通り、だったようだ。ぁー…早く会いてぇ、と何やら待ち切れない感に呟いて)>クライス (02/03-22:17:47)
クライス > あぁ、ちょっとな。(コクリと頷いて)なるほどな。…世間って、広いようで狭いなぁ…。(まさかの共通の知人であった。そしてつまり、ルイとクルスも知り合いということ。思わぬ繋がり、しみじみと呟いて)>クルス (02/03-22:21:39)
ロネ > ……いや、元々釣り合ってないって分かっていたし……私は気持ち悪い人間らしいし……(目が据わっている。のろのろと帽子を手にとって杖をついて立ち上がった)>クライス (02/03-22:21:41)
クルス > (そんなめくるめく脳内ドラマを、今しがた精気を奪ったばかりのこれはちゃっかりその思考を辿っていた。辿っている上で追い打ちを掛けるのだから、この男本当に容赦せん) ふぅん。そこまで考える頭はあるのに、改善しようはしないのか。ガキというより唯のエゴイストか独り善がりだな。 あのままオリヴィアとやらの夢に沈めておくべきだったか。(繰り返す、この男本当に容赦しない) (02/03-22:23:16)
クライス > 気持ち悪いって、あぁ、もう…気にすんなよ!!(ちょっと無茶な注文な気はするが、そう言わざるを得なかった)俺は、少なくともそうは思ってねぇからな!!…大人気ないとは思ったけど。(ボソッ)>ロネ (02/03-22:26:31)
ロネ > <<どすどすどすどすっ>> …………。 (コンマ一秒ぐらい、例の彼女の夢に沈むのも悪かないな、と考えてしまうのがこの男の性だった) ……二度と、私に話しかけるな。(二度と、の部分を強調し、のろのろと扉を開けた。びゅう。外の風がいつもより冷たい気がする)>クルス (02/03-22:26:33)
クルス > ここかあの宿泊所辺りで、ってとこか。(適当に辺りを付ける。あの娘をこの世界で見掛けるのは、大抵がそのどちらかだ) まぁ、こんな閉ざされた世界でなら尚更だろ。(くす、とちょっと笑った。いつもの裏のあるような笑みとは違う、ごく普通の笑みで) 馴れ馴れしい奴だからな。気に入られるとじゃれつかれるぞ。(そう口にする言葉は乱暴ながら、口調はそうでもなく)>クライス (02/03-22:30:11)
ロネ > どうせ私は……!!!(と口に出しかけ、あまりにも惨めったらしいと思ったのか口をつぐみ、ずかずかと出て行って乱暴に扉を閉めた。)>クライス (02/03-22:34:12)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (02/03-22:34:17)
クルス > お前に命令される筋はないが――あの女の夢が見たいなら、いつでも歓迎するぞ?(肩を竦め、クスクスと笑って。この笑みは勿論、いつもの悪魔じみた笑みだ) フラフラ行方知れずになって、嫁に迷惑掛けるなよ。(なんて、大きなお世話だろうが今の青年には的確な言葉でもある気がすることを投げ付け、視線も向けずにドアの閉まる音を聞いた) (02/03-22:34:38)
クライス > おう、あそこの館。今度あそこに引越すんで、その下準備にいった時にな。 …あははは、違いねぇ。(釣られるように笑う。確かにこの世界は、自分がいる世界よりも狭い)別に構わねぇよ。そのくらいはさ。(そう答えて、コーヒーを飲み)>クルス (02/03-22:35:12)
クライス > ……やれやれ。一言余計だったかな。(乱暴に扉を閉めて去って行く様子に、ため息一つついて) (02/03-22:36:31)
クルス > あぁ、まだこれからなのか。(ここの仕事とかしてるから、既に住人なのかと思ってた顔。一人でか?と何気なく尋ねて) ――そうか。なら面倒じゃない程度に構ってやってくれ。(その言葉は何か、友人知人というよりは家族にでも向けるようなもので。コト と空になった湯呑をカウンターに戻し) 事実だろ。あれだけ自己愛の強い奴だ、凹んでぐちぐち言って、言うだけ言えば適当に戻るだろうさ。(こちらは悪びれる感ゼロでサラリとそんなことを。言い得て妙だろうが) (02/03-22:41:48)
クライス > 少しずつに持つ運び込んではいるんだが、なんせ一人だし。あっちの世界の仕事の後整理もしなくちゃいけないしで…。(引越しはあまり進んでいないのが現状。一人でか?との問いには、妹と一緒であることを伝えて)…おう、もちろんだとも。(そこまで言って、フラグが立っていたことを思い出した。どうしよう←)……否定は出来ねぇな。(事実。そう言われれば、ぽつりと答えて) (02/03-22:46:01)
クルス > ぅん?完全に引き払うのか?(自分の世界の方は、とちょっと驚いた顔。仕事って?と遠慮なしにあれこれ尋ねる) 妹、いるのか。(今度は へぇーな顔。そして姉じゃないのか…とちょっぴり残念そうな顔。その意味は、これの好みを知っている近しい友人知人なら分かっただろう。 ぁ、フラグは回収するためにありますから ね☆←) どんな女か知ら――なくもないが、まぁ似合いと言えば似合いのようだからいいんじゃないか?人の意見なぞ聞く奴でもないだろ。(スパーン) (02/03-22:51:28)
クライス > なるべく接点は減らそうと思ってる。俺はともかく、あいつにとっては危険しかない世界だからな…。 向こうじゃ、便利屋やってるんだ。(お得意様とか色々居るので、その当たり絡みで色々といったところ)まぁ、もし見かけたらよろしく頼むぜ。…いじめるなよ。(妹は性格的にも大丈夫だろうとは思うが、念押し。残念そうな顔を浮かべた理由については、よくわからなかった。何で残念そうなんだと、首をかしげて)ほんとバッサリだな、お前…。まぁ、クルスの言うとおり、我を通すタイプだからロネは…。(そこまで言ったところで、残ったコーヒーを飲み干して)…さて、そろそろ帰るとするかな。 (02/03-22:56:22)
クルス > ふぅん…?どう危険なのか、次の機会にでも聞かせろよ。(異世界の奴になら構わないだろう?と首を傾げて。彼の職業を含め、興味を持ったのだろう) 心外だな、俺がいつ誰かをいじめた?(どの口が、とはこのことである。にーっこり笑っていけしゃあしゃあと言い放った) 事実を述べてるだけだ。人間であそこまで己を曲げないところは、ある意味好ましくもあるがな。(くくく。だからこそ何度もちょっかいを出すのだろう。かつて味わった彼自身の味が、これを満足させるものだった――というのもあるだろうが) あぁ、もうこんな時間か。俺も行く。(言うが早いか立ち上がり、ヒラリとそちらへ手を振って。カツコツと足早に扉の方へ) (02/03-23:03:13)
クライス > 気が向いたらな。(仕事とかはともかく、妹については少し躊躇いの表情を見せて)…ったく、良く言うぜ。(クルスの言葉に苦笑いを浮かべ、半分は諦めの色も浮かんでいる)…良くも悪くも、頑固だからなぁ。(カウンターへとお金を置けば、静かに立ち上がって)ん、そうか。それじゃあ、またな。(多分扉のところまでは一緒。その後、店の外で別れて――) (02/03-23:07:10)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/03-23:07:45)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (02/03-23:07:50)
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