room12_20140203
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/03-23:31:27)
ランタナ > (今日はのんびりお散歩してたらしい。しかし、森にまで届く甘い甘い香りに釣られて、ふらふらやってきた場所は…) ―――こ、これは……っ!!!(去年も来たチョコの山!目の前に聳えたつチョコレートと菓子の世界に、キラキラと目を輝かせる) (02/03-23:33:27)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」に小雪さんが現れました。 (02/03-23:33:56)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/03-23:39:21)
ランタナ > (とりあえず、去年も素敵なものがいっぱい見つけられたし、今年もいろいろ探してみようか。まずは何が見つかるかな?) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 黄色い2mm程度の小さな☆型の花が砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/03-23:40:41)
ランタナ > (星形の花を見つけた。去年も見つけた花だ) ……わ、懐かしい。(主から貰ったなぁ、とか思い出しつつ。とりあえず明日のお菓子のトッピングにはなりそうなので、摘んでいこうかと) (02/03-23:42:05)
小雪 > (と、その後ろから友人を見つけては背後から驚かせようと抜き足差し足しようとしたのだけれど、目の前のそれに我慢出来ず声を出して)わーっ!すごーいっ♪ ぁ。(はっ!と、両手で口を覆うも、時既に遅しか。) (02/03-23:42:13)
ランタナ > カァ?!(自分以外誰もいないと思ってたから、後ろからの声にはびっくりしたよ!うっかり地声の嗄れ声が口から零れた) え、え、…?(ぱちぱち。目を瞬かせながら、振り向けば。口元抑えたそちらの姿が見えるのでしょう) (02/03-23:45:57)
小雪 > (…か? ぱちくり、きょとん。一瞬の沈黙の後、口を開いて)ぇと、驚かせてごめんねっ。前に見えたから。(えへへ、と。尻尾をふわり揺らして) (02/03-23:51:32)
ランタナ > ……え、ええと、小雪様?(まだちょっとびっくりした顔のまま、確認するように問いかけた後。其処でほっとした表情を浮かべて) ああ、びっくりしました…。誰もいないと思ってましたので…。こんばんは。(お久しぶりです、と微笑んで、頭を下げてご挨拶) (02/03-23:54:46)
小雪 > はい。小雪ですっ。 ごめんんーっ。(眉下げつつも、にこ♪とそちらへ笑んでは、こちらもご挨拶を。)それにしてもここ、すごいねーっ!ね?(先より尻尾が大きく揺れていてる。甘くていい香りに興味津々で。) (02/04-00:02:53)
ランタナ > ふふ、まあ、油断してた私の手落ちですかね?(冗談交じりにそんなことを言いながら、摘んだばかりの砂糖菓子のお花を一つ其方に差し出そうか) 去年も私、此処に来たんですが…。素敵ですわ、バレンタインの材料集めには困りませんもの!(こくこくと彼女の言葉に同意しつつ) ねぇ、一緒に探検しませんか?(なんてお誘いしてみよう) (02/04-00:06:07)
小雪 > ありがとう♪ でも、へ?これ食べられるの?(手のひらへそっと置いてもらえれば、花びらを1枚千切って香りを嗅いでみたり。)バレンタインってよく分かんないけど、うんっ!ランタナと一緒なら行くー♪ (02/04-00:12:13)
ランタナ > 砂糖菓子ですよ。ここにあるもの、全部食べられるお菓子ばかりなんです。(不思議ですよね、と微笑見つつ、花をお渡しして) バレンタインは…、端的に言えば恋人の日、ですわね。こちらでは女性がチョコレートを作って渡すのが主流のようで。(簡単にバレンタインの説明をしながら、そっと其方の手を握っちゃおうとするようで) それじゃあ、さっそく行きましょう?(なんて言いながら、きょろきょろー) 【チョコレートの小さな3cmくらいのくまさんが後ろを付いて来ました。森を出るまで付いてくるようです。(驚かすと逃げちゃうけど直ぐ戻ってくるようです)】 (02/04-00:15:07)
ランタナ > (いつの間にか熊さんがちょこちょこついてきた!しかし、まだ気づかない) (02/04-00:23:31)
小雪 > そうなのーっ!?(目がきらきらと輝き出すわんこ。花びらを口の中へ入れれば、幸せそうに顔を緩めて、ランタナの手をにぎにぎしながらご一緒するのでしょう)じゃぁ、ランタナには恋人いるの? あ、くまさんっ♪(自由である。) (02/04-00:25:19)
ランタナ > ええ、だから持ち帰ってお菓子にするのもいいかと。(こくこく、と頷きつつ、こっちは花を腰の鞄へと入れて。手はやっぱり人よりも温かいのでしょう) 私ですか?私の場合は、もう夫ですわ。(くすくすと悪戯っぽく笑いながら、左手を見せて。黒い宝石の指輪が薬指に嵌っているのが分かるかと) ――え?(クマ、とあわてて振り向けば…。小っちゃい小っちゃいチョコのクマが後ろに) ……可愛いですね。 (02/04-00:31:13)
小雪 > きゃぁ。素敵ーっ!(ランタナの手の温度となんだかこっちが照れちゃうような感覚に、身体がぽかぽかしっちゃったりして。ほんのりほっぺが染まるかも。)くまさんも一緒に行きたいのかな? (02/04-00:36:33)
ランタナ > 私には勿体ない、素敵な方ですわ。今年のバレンタインも喜んでいただきたいものです。(今年は何を作ろうか、どういうシチュエーションにしようか。ちょっと迷ってしまう) 物珍しさでついてきたのか、それとも…。まあ、悪さはしないでしょうし。(ついて来ても大丈夫かな?と、微笑みつつ。クマはちょこちょこついて来てるようです) (02/04-00:39:44)
小雪 > ランタナ幸せそう。ふふっ♪いいなっ♪(きゅっと手を握り、笑みを向けて。そうして時折振り返りくまさんの確認をしながら先へ進もう。) 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/04-00:45:22)
ランタナ > まあ、ただ最近お仕事が忙しいみたいですから…。ちょっとそれが残念で。(どうしようもないけれど、と軽く肩を竦めて。手の温もりにほんのりと嬉しそうな笑みを浮かべながら、一緒に歩いていくようで) ……あら。チョコの木、ですね?(美味しそう、と見えた木に視線を向けて) (02/04-00:49:35)
小雪 > 会えてないの?(寂しそうな彼女へ耳を下げ、つなぐ手を解けば今度はこちらから腕を組みたいなっ。)行こっ?(出来たなら、少し引っ張り気味でチョコの木の近くへ。) (02/04-00:56:12)
ランタナ > いえ、同居してるので顔は一応合わせてますが…。あまり最近ちゃんとお話とかできてない気が、って。(それだけです、と苦笑交じりに。そして、腕を組め場、ちょっときょとんした表情をしたけれど、すぐに微笑んで。一緒にチョコの木まで行こうかと) (02/04-01:00:37)
小雪 > そっか。でも、一緒にいれるだけで幸せだよね。それはなんとなく分かるよ。(同居という言葉に自分の同居相手の顔が浮かんだのは言うまでもなく。)日頃の感謝に私も、バレンタインしてみようかな?(葉っぱへと手を伸ばして) (02/04-01:07:42)
ランタナ > 幸せですが、私はどうも欲張りで…。一つ欲しくなると、もっともっと欲しくなってしまうのですよね。我慢しないととは思うのですが。(軽く肩を竦めながら、こちらも葉っぱへと手を伸ばして。一口パリッ、と食べてみようかな) それも素敵かもしれませんね?ふふ、小雪様の恋人様はどんな方で?(聞きたいなー、って顔だ!) (02/04-01:12:09)
小雪 > 女の子だもん。欲張りでもいいんじゃないかな?ずっと一緒にいられるとも限らないし。(とっても意味深な発言だ。ランタナが食べるのを見てから、自分も口へ運んでみようとー)Σゴホっ!(いきなりな質問に咽せるも、首を横に振って)こ、恋人じゃないよっ。でも、一緒には住んでる、かな? (02/04-01:20:13)
ランタナ > んー、何時も我儘ばかりですから少しは我慢もしないと…。困らせるのは嫌ですし…。 まあ、寿命の方は二人とも長いので、そこは…。(心配ないけれど、と意味深な言葉に首を傾げながら、苦い表情で。甘い甘いチョコレートが美味しい) ……あら、違うのですか?それでは、どういう関係で?(わくわく。恋バナ大好き娘は、大いに首を突っ込んだ) (02/04-01:25:38)
小雪 > ランタナの我が儘はきっと可愛い我が儘なんだろうなーっ。(美味しいね♪なんて言いつつ。)当たり前って思わないようにしなきゃっていつも思うんだけどね…。 んんっ。どういう関係って言われたら、同居人としか言えないけど、優しいんだ。すごく。(ゆるり微笑んでみせて) (02/04-01:30:43)
ランタナ > いえ…、結構迷惑なものかと…。もっと一緒にいたいとか、私だけを見てほしいとか…。(いちいち重いなぁ、と思い返して溜息を吐きながら。美味しい、と言う感想にこくんと頷けば、もう一個食べようかと) ええ、当たり前と思ってしまうのは、ねぇ……。 好き、なのですか?その同居人様の事。(どういう意味で好きなのか、それはまだ測れないのだけど。ゆるりと微笑む顔にほんのりと笑みを返しつつ) (02/04-01:33:45)
小雪 > 可愛いっ。(ふふり笑って)きっと旦那さんも幸せなんだろうな。こんなに可愛い奥さんがいて。(むぎゅっと思わず抱きしめちゃったりして。)どうなんだろ?一緒にいてすごく落ち着くし、楽しいし、守ってくれるし、でも…。(少しづつ声が小さくなる。) (02/04-01:41:54)
ランタナ > いえ、どうでしょう…。ひょっとしたら、こんな悪妻を娶って、と後悔してる可能性も…、ひゃっ。(ちょっとネガティブな呟きをしてしまったところ、抱き締められた。驚いたのか、ぱちぱちと目を瞬かせて) ……でも?(だんだん小さくなる声に軽く首を傾げて。何か問題でもあるのだろうかと) (02/04-01:44:11)
小雪 > そんなことないよ。ランタナじゃなきゃだめだって思ったから一緒にいてくれるんだもん。ね?…でも、私はその優しさに甘えてるだけじゃないのかって。同居人なのに、縛り付けてないかなって。笑顔を見てるとね、辛いんだ。時々。ごめんね、こんな話。(腕に力が籠る) (02/04-01:55:07)
ランタナ > ……私も時々、同じように思う時がありますから。優しくしてくれるのが、余計に辛く感じてしまうのですよね。(先程よりも力の籠る腕に気づけば、此方もそっと抱き返してしまおうか。ぽふぽふと宥めるように背中を撫でようと) 自分の気持ちに正直でいるべきか、仮面を被ってでも隠すべきか。優しすぎて際限なく甘えてしまいたくなるのですが、限度もありますしね。 (02/04-02:01:00)
小雪 > 無理してないかなって。色々考え過ぎちゃって、だめだね。本当はすっごく嬉しくて幸せなのに。(ゆっくり身体を離せば、にこりと笑って。)って、ごめーんっ。全然集めれてないよね。(眉下げ、耳ぺしょり)行こ?(と、暗い話はもうおしまいっ!) (02/04-02:11:21)
ランタナ > ……ええ、本当に。凄く凄く幸せで、満たされているはずなのに、ですね。(クス、と微笑み、頷いて。身体が離れるのは多少名残惜しそうではあったが) ふふ、いえいえ。私は小雪様と一緒に入れるだけでも、嬉しゅうございますわ?(そう言いながら、とりあえずもう少しだけ歩いていこうか) 【チョコレートの小さな3cmくらいのくまさんが後ろを付いて来ました。森を出るまで付いてくるようです。(驚かすと逃げちゃうけど直ぐ戻ってくるようです)】 (02/04-02:14:21)
ランタナ > 〈どうやらクマさんは、まだついて来てるようです。ちょこちょこちょこ) (02/04-02:15:07)
小雪 > ゎ。(可愛い彼女の告白にぽわりと照れる。)私もっ。(きゅっと、また彼女と腕を組んで、素材探索継続を。帰る頃には沢山のお菓子と、恋バナにと、満足そうに帰路に着いたんだとか。) (02/04-02:24:19)
ランタナ > (再び腕を組んでいただければ、嬉しそうな笑みが浮かぶ。ぎゅ、と一度腕に抱き着いたりなんぞしつつ、久しぶりのチョコ山を色々歩いて見て回ろうと。きっと帰りは、大量の戦利品に満足げだったのだろう) (02/04-02:27:20)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/04-02:28:01)
小雪 > (くまさんばいばーいっ☆) (02/04-02:28:12)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」から小雪さんが去りました。 (02/04-02:28:15)
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