room42_20140204
ご案内:「工房「Spirit Whisper」」にミリィさんが現れました。 (02/04-14:59:12)
ミリィ > だーんだだーん♪ だーんだだーん♪ おまえはだーれだー♪ だーんだだーん♪ だーんだだーん♪ おまえこそだーれだー♪(などと調子外れの歌が響いている) (02/04-15:00:34)
ミリィ > (喫茶店の横にこれ見よがしに併設されているプライベートエリアは建物一つが彼女の工房だ。そしてその地下に存在する土地いっぱいを使用した地下空間は何かの整備ドックと言わんばかりの様相を呈していた。壁面各所にはハンガーが存在し、見た目ロボットのように見えなくもないものが固定されていたり、ぬいぐるみっぽい何かが吊されていたりしている。さらに中央部分には巨大な昇降装置が存在し、各ハンガーからはレールのようなものがそこに伸びている。さらにさらに各所にはPCのようなものが点在し、モニターにはよくわからない文字の羅列が表示されていた) (02/04-15:06:35)
ミリィ > (小型魔方陣を横に展開し、その上に紅茶の入ったカップを乗せて併走させながら、その地下ドックを行き来する見た目子ども。鼻歌交じりに各所のモニターをチェックしながら、時折手をかざせば出現する光のキーボードっぽいものをタップして何かを入力している) (02/04-15:09:30)
ミリィ > (各所を回って一息つき、魔方陣の上からカップをとって紅茶を飲む。そして視線を向けるのは中央部の昇降機。そこに今鎮座している、物体だ) (02/04-15:13:29)
ミリィ > さって、なんてー名前にするかねぃ。 試作も試作だけど、こういうのはロマンだし。名前もそれっぽいロマンってゆーかチューニセンスのくすぐられるなにかがいーよねぃ(カラカラと笑いながらソレを見つめる) (02/04-15:16:57)
ミリィ > (ソレ。 見た目は金属のような物質で構成されているようだ。色は全体的に灰色だが、塗装前なのかもしれない。見た感じは鎧のように見えなくもないソレ。背中に左右3つずつの直線的な翼(?)のようなものを背負い、身体各所を保護するような部分装甲が存在している。だが、中世の鎧などとは言いがたいデザインはもはやマシーンとでも呼びたくなるような様相だ) (02/04-15:24:56)
ミリィ > んま、もっとも。装着者もいなけりゃテストもできない。これぞ机上の空論。あたしのガラクタ歴史にまた1ページってな感じなのが残念だよねぃ。 とりあえず、魔導錬装とかAlchemical Armsとでもしとくかね。型式番号とかいるかなぅ。MT-000でいっか。はい、記録記録(などと声に出しているのはボイスレコーダーのようなものがあるからのようだ) (02/04-15:32:36)
ミリィ > 所有者の固有空間への格納と、即時装着。各種魔導器による推力確保ならびに慣性制御による浮遊飛行。動力は装着者の魔力もしくは補助ユニットからの外部供給で併用も可能っと。他にはー(と、またぐるぐると周辺を練り歩きながら独り言) (02/04-15:37:22)
ミリィ > んで、武装各種はAFSによる脳波コントロールも可能ときたもんだー。こいつぁすげぇ、消費魔力がやばすぎて廃人確定だぜぇ(パンパン。と手を叩いた) (02/04-15:40:28)
ミリィ > 誰が使えるってんだよこんなの。ま、思いついたから造る、それがあたしらのモットーだしね。たぶん数千年後にはなんかこれに似たようななんとかかんとかが大量生産されるんだろーけどさ。そのときにはもうちょい装着者に優しい仕様になってればいいねぃ。ま、こっちでも改良の案は考えてるから、しばらくはこいつで暇つぶしかな。あとはなんだっけ? まぁいっか。(頭を左右に振って首をコキコキと慣らし、肩を回す) んじゃ、今日はこれくらいにするかねぃ。はい、戻って消灯ねー(パンパン。再度手を叩けば、中央の昇降機がぐりーんと回転し、壁にあるハンガーへと続くレールと接続。乗っていたマシーンアーマーっぽい何かがそのレールにそって壁際のハンガーへと移送される。それを見届けるとドックの出口へと歩いて行き。扉をくぐって出て行く。扉が閉まれば一拍おいて、全てのモニターやら照明やらから光が消えた) (02/04-15:47:33)
ご案内:「工房「Spirit Whisper」」からミリィさんが去りました。 (02/04-15:47:38)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::