room00_20140205
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (02/05-20:15:15)
ロネ > <<からんころんからーん……>> ……こんばんは。(この前よりは多少しっかりしてるけど、やっぱりどこか力無い様子で入ってくる)……ああ、今は少し工房に泊まり込んでて……ちっともモチーフが決まらないものだから。(黒い革鞄を持って、カウンターに座った) (02/05-20:16:20)
ロネ > 何か甘いもの。(珍しく甘味を注文して、帽子とか適当に片付ける)今日は寒いね。(鞄を開け、中から紙束をどさっと机上に置いた。紙には図案――大半が女性の――が大量に書き殴ってある) (02/05-20:19:42)
ロネ > (もちろんお任せなので、お任せメニューが来る。男はポケットから鉛筆を取り出した) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (02/05-20:20:09)
ロネ > !!!?!?!? (どんっ と置かれた納豆定食に椅子ごと数歩後ずさり) く  臭ッ!!?? マスター、私は甘いものと頼んだはずだ、腐ったものは頼んでいないぞ!? (02/05-20:21:08)
ロネ > や、やめてくれ、酷い臭いだ、(なんだあれ とおぞましいものを見るような目つきで納豆定食を見た)悪いが引っ込めてくれ、代金は払うから――スコーンでいい、スコーンをくれ。蜂蜜でもつけて。あとミルクティ。(自分でちゃっちゃか頼んだ) (02/05-20:22:30)
ロネ > (マスターが残念そうに定食を引っ込めれば、生き返ったように深呼吸をして)((あれは食べ物なのか? 腐ったベイクドビーンズみたいな見た目だったが……))(見た目も思い出したくない。首を振って追い払った。まだ臭いが多少残っていて、胸がむかむかする) (02/05-20:25:25)
ロネ > (マスターがスコーンを焼いている間、鉛筆を紙に走らせては止め。走らせては止め) (02/05-20:35:35)
ロネ > ……決まらん。(はぁ。ため息。置かれたミルクティに口をつけ) (02/05-20:41:12)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (02/05-20:46:23)
ロネ > (カウンター席に座っている、なんだか思案中の男がひとり) (02/05-20:48:14)
ランタナ > うーん……。(何やら考え事などしながら、来店するのは羽の生えた娘。扉を開けて、まっすぐに向かうのは炬燵のようで。どうやら珍しく周りを見てないらしく、先客にはまだ声を掛けないままで) (02/05-20:48:34)
ロネ > (二人とも考え事か! でも扉が開けばさすがに気付く)ん? ああ、ランタナお嬢さん。(鉛筆を置いて)こんばんは。(座ったまま振り返って、会釈した) (02/05-20:50:43)
ランタナ > ………はっ。(こたつにもぞもぞと入りながら、相変わらず考えていたみたいだけど。声を掛けられれば、流石に気づいた) あら、私ったら…。こんばんは、ロネ様。(うっかり、と少し恥ずかしそうに頬を染めつつ、とりあえずご挨拶を) (02/05-20:53:19)
ロネ > (あ。例のもこもこした机だ。と思いながら見ている)何か考え事かね。ずいぶん夢中になっていたようだけれど。(くすくすと笑いながら、ミルクティのカップを持った。マスターがスコーンと蜂蜜を入れた小さなポットを置いた) (02/05-20:55:26)
ランタナ > (もぞもぞと炬燵布団を肩までかぶってぬくぬくしてるようです。あったかー) ええと、今年のバレンタインは何を作ろうかと…。こちらの世界では、女性の方が物を送るのが主流のようですので…。(だから、と苦笑を浮かべつつ。自分もいつも通り、血とお任せを注文しておこうか) ロネ様は何かしていたので?(スコーンと紅茶に視線を向けて、ちょこんと首を傾げる) (02/05-20:58:50)
ロネ > ああ、そういえば去年妻がそんなことを言っていたな……(数秒間、遠い目をした。今年はちゃんと花束贈ろう。あの惨劇を生む前に。なんて思ってから)私の妻は、去年チョコレートを作っていたよ。妻の世界のチョコレートは固めてあって驚いたよ。(なんて笑って)私かい? 私は……ちょっと、仕事のほうが難航していてね。(苦笑した) (02/05-21:01:04)
ランタナ > …ロネ様の世界のチョコレートは、固形ではないのですか?私の世界にも、液体のチョコレートも勿論あるのですが…。(固形のチョコはあまりないのかな、と小さく首を傾げて) 今はどんなお仕事をしていらっしゃるので?(折角だし、こたつを出てちょっと其方の近くまで行ってみようかな。カウンター席に座れば、マスターがちょうど注文を出してくれるようで) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (02/05-21:05:12)
ロネ > (おや)違うよ。チョコレートは飲むものだ。お嬢さんの世界も、固形なのかい。(へえ、と目を瞬いた。近くへこれば、どうぞ、と隣の椅子を引くだろう)んー……私の住む市で、大きな催し物があってね。そこに展示するものを頼まれてしまったんだ。私は人形師であって、彫像師じゃないって何べん説明しても駄目でね。(男は紙を一枚指し示した。そこに書いてある幾枚もの女性の素描は、人形と言うより古代の彫刻のようだ) (02/05-21:08:25)
ロネ > …………。(アルコールの臭いにちょっとだけ眉をしかめた。すぐに戻ったけど)……なかなか、すごそうなお酒だね。(マスターにちらっ) (02/05-21:09:10)
ランタナ > ふふ、それでは奥様の作った固まったチョコレートは、びっくりだったでしょうね?もちろん液体の飲むチョコレートもありますが、チョコと言えば固形のイメージの方がありますねぇ…。(それなら、と苦笑を浮かべて。そして、お酒と鯛にどうしようという表情を浮かべて) ……人形師に、彫像作りですか…。何とも難しい課題みたいですね…。(見せてもらった髪に描かれている女性の絵に、成程、と頷きつつ。これは難しそうだ) テーマ、とかはどんなのがあるのですか? (02/05-21:12:21)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (02/05-21:13:34)
> 外:<チリーン…> (02/05-21:14:23)
ランタナ > (とりあえず、少しお酒を見つめて一口だけ、挑戦してみよう。懲りない) …………。(くぴ。…くぴくぴくぴ←) (02/05-21:14:57)
ロネ > ずいぶん驚いたよ。美味しかったけどね。(ふふ、と笑って)や、彫像じゃなくて、人形と同じ陶製なんだ、これが。(眉間を指で押さえた)『美術部門に彫像ばかりでつまらないから、斬新さを求めて』云々言われてしまって……こんな巨大なにんぎょ  (そのあたりで固まった。 じ   と外に視線を向けた)>ランタナ・えんじゅ (02/05-21:15:01)
> <キィィィ~…>(真冬のホラー宜しく、きしむ音を立てて扉が開き…。べたっと扉に張り付く幼女の手。 明らかに確 信 犯 (02/05-21:16:34)
ロネ > …………。(ランタナの手前、ホラーに男らしいところを見せ られるはずもなく。扉にコンマ五秒だけ視線をやって、がばばっとマスターの方を向いて)……ま、マスター、お代はいくらだっけ?(早くも逃げようとしている! 顔真っ青) (02/05-21:17:49)
ランタナ > ふふー、それはよかったですー。(お猪口を持ったまま、赤い顔でへらへらと笑いながら、こくこくと頷き。一発で酔った←) ざんしんさ………。にんぎょうのあたまはんぶんをわって、はな、ばらとかをつっこむとか?(へにゃへにゃした口調でなんか怖いアイディア出してきた← しかし、其方が帰るらしい様子に気づけば、何かちょっと残念そう) ――もうおかえりですか?>ロネ (02/05-21:18:44)
> (するるるるーーーっと歩く気配も無く店内をすべる様にロネの真後ろに移動するおかっぱ頭。ぽふっと扇子で背中を叩こうと)つれないの。久しぶりに会うたと言うに。>ロネ (02/05-21:20:21)
ランタナ > ……………?(何か隙間風にぶるっと来たらしい。扉から出てきた幼いてをじー、と見れば…。影を伸ばして、掴んでみようとして見るようだ←)<槐 (02/05-21:20:39)
ロネ > あ あれ、お嬢さん、ずいぶん酔って――ま、まあそうなるだろうけどねえ、パーツごとで既に窯が埋まるし、(やや早口でまくし立てるように。怖いアイデアは別段普通のことなので軽く流した。石膏型はいつもバラバラ殺人事件状態だ)あ、ああ、そんなもんかい、すぐにはら   ∑ひぃぃいっ!?!!?(音もなく、突然背中を叩かれれば変な悲鳴を上げた)>ランタナ・えんじゅ (02/05-21:21:19)
> (するするーっとそのまま移動した幼女、影に捕まる前に移動しちゃった様だ。にまーっと笑みを浮かべて見やり) らんたな、と申したか。 そなたも久しいの? 斯様なもので妾を捕らえることなど出来ようか。 妾は妖故。>ランタナ (02/05-21:22:35)
ランタナ > ……おさけー。今年のチョコはお酒にしようかな…。倒れるくらい強いの…。(ぼそ、と何か呟いてる。酒の勢いなのか、本音なのか) …………?(上がった悲鳴。ついでに悪戯の如く、伸ばした影はどうやら彼女に届かなかったらしい。ぱちぱちと不思議そうな顔を浮かべながら、お二人を交互に眺めるようです)>二人 (02/05-21:24:39)
> ほっほ♪ そなた相変わらずよの。 嗚呼、店主。ぜんざいと茶をの。(よろしくーっと扇子フリフリ、そのままロネの背中にくっつこうと)>ロネ (02/05-21:25:05)
ロネ > く、来るな喋るな触るな張り付くなァッ!! この化け物がッ!!(ランタナの手前であることを忘れ、背中に手を伸ばして引き剥がそうとするが、もがけば背中ごとえんじゅが移動するのでなかなかうまくいかない)>えんじゅ (02/05-21:27:03)
ロネ > (普段の男ではなかなか見られない(かもしんない)、ちょっと鬼気迫った表情でえんじゅを追い払おうとしている。机上のミルクティとスコーンの乗った皿が男の腕にぶつかりそうだ)>ランタナ (02/05-21:27:43)
ランタナ > ………ロネ様?(きょとーん。大体何時も見てるのが普段の紳士の顔だから、其方のそういう慌てた顔は物珍しいらしい。とりあえず、ふらふら影を伸ばしてスコーンのお皿を回避させようとしつつ。くぴくぴお酒を飲み続けているようだ。助けるべきか迷ってる)>ロネ (02/05-21:29:51)
> (振られ振られ、きゃっきゃきゃっきゃ←大喜び) じゃから妾は妖じゃと申しておろうが?>ロネ (02/05-21:29:58)
ロネ > アヤカシだろーが化け物だろーが変わらんだろうがッ!? 畜生、(と、男はコートを脱ぎにかかった。コートごとえんじゅを剥がす算段らしい)>えんじゅ (02/05-21:31:44)
ランタナ > いやがってるから、やめた方がいいのでは…?(ぽけー、とした口調で、とりあえず一言だけ言ってみようかな。何より、ロネさんが可哀想だし)>槐 (02/05-21:32:25)
ロネ > (なんだかとってもアルコール臭がするので、こちらまでアルコールにあてられそうだ。元々酒にはからきし弱いので頭がちょっとくらくらする。スコーンの お皿は 助かった! 多分傍目には、じゃれられてるようにしか見えない)>ランタナ (02/05-21:33:01)
> (もそもそもそ。脱ぎ脱ぎするコートから這い登る幼女。コートを脱いでも張り付く気らしい。きゃっきゃきゃっきゃ)然様、変わらぬの。(コロコロコロ♪)何、これは親愛の情じゃ。(にーこにこ)>ロネ・ランタナ (02/05-21:35:17)
ランタナ > (もくもく。お酒と鯛が意外に美味しい。しかし、どんどん酔いは回っていく。何だか、静かな雰囲気だったのにすっかり賑やかになった店内でも、これだけはマイペースを貫いてる! ちなみにスコーンと紅茶は遠くに避難させました) ………お知り合いですか?(お二人は、とじゃれてるお二人を眺めつつ、問いかける。ついでにそちらにもお酒を差し出してみようかな。飲みます、と問うかのように(ぁ))>ロネ (02/05-21:35:27)
ロネ > (いやぁぁぁぁぁぁぁ って顔してる)こんのガキがァ、舐めやがって……!!(多分男の肩あたりまで上ると机上の紙束が見えるかな。女性の素描 と言えば聞こえは良いけど要するに全裸の女性のデッサンが大量に描かれている。いやん。 男は背中に必死に手を伸ばす。ぐぎぎぎぎ)>えんじゅ (02/05-21:37:00)
> 知り合いといえば知り合いといえるかも知れぬの?(きゃきゃきゃきゃきゃ♪←ちょー楽しい)  …おお。 …そなたムッツリであったか。変態とは思うておうたが真変態よの。 おなごの裸ばかりじゃ。(ガン見してた!)>ランタナ・ロネ (02/05-21:38:28)
ロネ > いっ 今は やめておくよ……(ぐぎぎぎぎぎ。 はっ。 男はふとランタナの手前であることに気付いた!(今更) ここで男の葛藤が始まる。今からでも遅くは無い、背中の怖いやつはいなかったことにして平静を取り繕うんだ! いやメンツをかなぐりすてて目の前の酔っ払い少女に助けを求めるか!?) お お嬢さん、 こ こいつをひっぺはがしてくれると助かる。(メンツを一秒でかなぐりすてた。青い顔で背中を指差す)>ランタナ (02/05-21:38:39)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (02/05-21:39:16)
クルス > (今日も空気は読まないよ!むしろ荒らしに来たよ!  カッカッカッ 相変わらずの肩で風を切る歩調で時狭間の扉を潜る。手に小さな、これには似つかわしくないスイートな色合いの紙袋を引っ提げて) (02/05-21:39:29)
> ろねりどりー。そなたあれは良いのか?あれは。(扇子ふりふり、ヌードなデッサン扇子の先で指し)>ロネ (02/05-21:40:08)
> おお、くるす。菓子かっ!?(早速食いついた。きらーーーんっ)>クルス (02/05-21:41:02)
ランタナ > ……………。(ロネさんの顔見て、槐さんを見て物凄い対処に困る顔。ついでにお酒だけでなく、血まで飲みだした) ……どうしよう。(ぽけー。助けを求められてしまって、物凄く困った!とりあえず…、椅子から降りてロネさんに引っ付きに行ってみよう。何せ酔っ払いだし←)>ロネ (02/05-21:42:06)
ロネ > (一瞬何を言われたか分からなかった)この阿婆擦れがッ!! 全ての芸術に謝れッ!!!>えんじゅ (02/05-21:42:34)
ロネ > …………。(増えた。そして背中のひとたちが増えたせいで扉のほうを向けない。誰だ!? この状況で誰が来たんだ!? と思っている)>クルス (02/05-21:43:06)
ロネ > (そして くるす という言葉が聞こえた瞬間、男の表情が死んだ) (02/05-21:44:21)
クルス > (いつになく賑やかな店内。見れば全員知った顔だ。先日二度と話掛けるなとか言った輩もいる。何かおんぶされている) ぉー、久しぶりだな槐。お前相変わらず甘い物には目敏いな。(ひょぃと紙袋を持ち上げ、コクリと頷く。きっとYesの返事だろうが、食うか?と首を傾げ) (02/05-21:44:48)
ロネ > ((やっぱりか――――ッ!!!!))(もうこの店呪われてるんじゃないのかとか思っている。とりあえず、また変態とか言われたらたまらないので机上の女性のヌードなデッサンを慌てて鞄にしまいこもうとするが、背中のひとたちが邪魔で素早く回収できない。カウンターに近づけば余裕で見える)>クルス (02/05-21:46:33)
> そなた妾の様な幼子に何を申しておるのやら。 …ろねりどりーはおなごの裸が好きなのか?(覗き込みっ。深い意味は無い。多分)>ロネ (02/05-21:46:37)
> (んっぱーーーっ。が、悩む。菓子は欲しいがおもちゃを手放すのも惜しい。結果、あーんっ。←)>クルス (02/05-21:47:35)
ランタナ > (ぎむー。槐さんを引き剥がすべきかどうか迷って、とりあえずロネさんにくっついてみたお邪魔虫。しかし、新たにやってきた人の顔を見て、此方の表情も固まった) …………どうしよう。(頭の中もカオスすぎて、収拾がつかなくなってるらしい。抱っこ人形のまま、ぷしゅー)>ロネ・all (02/05-21:48:44)
ロネ > ち 違うわじゃじゃ馬ッ! 仕 事 に 必 要 な ん だ っ!!(ぎゃんぎゃん。もうランタナの手前だなんて気にしないむしろランタナ邪魔だどいてくれとか思っている)>えんじゅ (02/05-21:48:49)
クルス > (そして槐の上か向かいに、更にランタナもくっつくことになるのだろうか。何やってんだこいつら、な視線。一人一般人を決め込むつもりだ!) お前息子は嫌だとか言いながら、自分はこんなちっこいのとイチャついてるのか。(どう見たらそう見える、な言葉を投げつつ、何見てるんだ?と槐に倣ってテーブルを覗き込む。ほほーぅ(何)>ロネ (02/05-21:51:20)
> 何、ろねりどりーが変態と言うのは存じておる故の。嫁には黙っていて進ぜよう。安心いたすがよい。>ロネ (02/05-21:51:40)
ランタナ > (とりあえず、自分に被害がいく前にいったんロネさんから離れようかな。どんどんヒートアップしてるみたいだし) ……………。(席に戻って一人晩酌。結局、傍観に回ることにしたらしい) (02/05-21:51:46)
ロネ > おまえの目は腐ってんのかっ!?(クルスの言葉にはぁ!? とむしろ強気になっている)>クルス (しかしえんじゅの言葉に固まった。 そう、ランタナがいるから)……お嬢さんの手前で誤解を生むような言葉はやめろアマガキッ。そして離れろ不気味だ。(ぐぬぬぬぬ と剥がそうと奮闘しつつやや小声で)>えんじゅ (02/05-21:53:14)
> せん無きことじゃ。ろねりどりーはおなごn─(何か吹き込みそうだっ)>クルス・ロネ (02/05-21:53:15)
ロネ > 黙れッ。(べしっとその頭をなんとかして叩きたい。ってかえんじゅさん今どこにおられるのですかまだ背中ですか)>えんじゅ (02/05-21:54:22)
> じゃがほれ、おなごの裸の絵ばかりじゃ。(びしっ) たわけたことを。妖が不気味さを無くしては妖のこけんに関わるというもの。(べったり張り付いてます。コートを這い上がりいまだおんぶお化け続行中)>ロネ (02/05-21:55:29)
クルス > 行儀の悪い奴だな。(人のこと言えないくせに、クス と笑って紙袋から包みを取り出す。カップケーキサイズの、ハートを象ったガトーショコラがコロコロと。一つを手に、) ほら、口開けろ。(ロネの背中に引っ付いてることは別段気に留めないらしい。二人のやり取りから、オモチャなんだな、と理解したようで←)>槐 (02/05-21:57:01)
ロネ > このぐらいでぐちゃぐちゃ言ってたら世の芸術が死に絶えるぞッ。(くそう邪魔だ。そろそろ慣れてきたが邪魔臭さは慣れないしそもそもこんなもん持ち帰りたくない)わ、私はもう怖くないぞ。怖がらないと面白くないだろうが。離れろガキ。>えんじゅ (02/05-21:57:42)
ランタナ > (ごくごく。血やお酒を飲みながら、なかなかカオスな現状をとろんとした瞳で眺めているようだ) ………誤解?(別に仕事のデッサンと先に聞いてたし、誤解も何もないような。何か自分が口を挟んでも、意味なさそうだから黙ってる。そして、もう一人の人は絡まれないのならで、見てるだけー)>all (02/05-21:58:09)
> それはなんじゃ?(目ぇきらっきらっ。背中に張り付いたまま、あーーーーんっと口あけて。ちょーだいちょーだいっ)>クルス (02/05-21:58:21)
ロネ > (えんじゅが男のことを変態と言ったから――だったりするけど、聞き逃してくれていたのなら男にとっては僥倖。とりあえずほっとしている)>ランタナ (02/05-21:59:35)
ランタナ > (会話の内容はばっちり聞いてはいたけど、別に気にしてない感じだ!もそもそ鯛食ってる)>ロネ (02/05-22:01:28)
> 芸術など妾の知ったことではないわ。 そなたが大人しく致せば離れてやっても良いがの。(やだーっとべったりっ)  …ほほぅ…。怖くない、とな~~~~…?(でんでろで~~~)>ロネ (02/05-22:01:42)
クルス > あぁ違うか。イチャイチャしてるんじゃなくオモチャにされてるんだな。(分かった分かった、と勝手に頷いて。散らばるラフ画をまじまじ)  へぇ…造形の出来る人間はこういうのも描けるものなのか。(彼が人形師であることは、夢や記憶から知っている。これもその一環なのかと珍しく素直に感心して)>ロネ (02/05-22:02:23)
ロネ > (それはランタナが気にしないぐらいにナチュラルに変態と取られているのか違うのか。まあそんなこと男が察せるはずもなく) こ 怖くないぞ。いい加減貴様のやり口には慣れたからな。邪魔だ離れろ。ほら、大人しくするから。(ふん、とつんけんしてスコーンを乱暴に齧った)>えんじゅ (02/05-22:03:12)
ロネ > お おもっ (オモチャ!? と目を白黒させた。そしててっきりえんじゅと同じく変態だのなんだの来ると思っていたから、何か拍子抜けしたような顔になって)……画家に、なりたかったときも、あったからな。(返事に困って、適当に返した。紙束を集めて、足元の鞄に突っ込んだ)>クルス (02/05-22:04:49)
> ほっほ。むきになるところがかわゆいの。(こーろころ♪)くるすー。(抱っこしてたもっと手を伸ばし)>ロネ・クルス (02/05-22:04:53)
ランタナ > (別に其方がどんな人でも大して気にならないだけです(ぁ)) ……賑やか………。(ぼー。大人しくしてるよ!) (02/05-22:05:27)
クルス > チョコのカップケーキ……と言っても分からんか。まぁ食ってみろ。 ルイの作ったのだが、お前なら口に合うだろ。(前に自身が作った洋菓子も食べていたし。とお姫様の口元に持っていってやる。三口くらいで食べれるサイズのそれは、今日作ったばかりなのだろう。冷めてはいるので温かくはないが、しっとりふんゎり)  ――ん? あぁはいはい。(相手の意図に気付き、包みを持ち直して腕を伸ばす。ひょぃと抱き上げよう)>槐 (02/05-22:07:48)
ロネ > (背中がやっと解放されれば、ほっとしたように肩を落として。ある意味クルスに感謝すべき状況? ととても微妙な顔になる。コートを着なおし、ぐちゃぐちゃになったシャツの襟とか直して) (02/05-22:09:09)
ランタナ > ………大丈夫ですか?(ぽけ、とした口調で嵐が去ったらしいそちらに声をかけてみよう。結構酔ってる)>ロネ (02/05-22:11:18)
> (はぐっとガトーショコラを齧れば、そのまま抱っこされーの。むぐむぐー)んーーーーっ!美味よのっ!(幸せーっ) (02/05-22:12:56)
クルス > こいつ俺と似たタイプだからな。お前で遊ぶのが愉しいんだろ。(こちら側の輩の勘、だろう。仕舞われる紙束を、ちょっと名残惜しそうに見やる。芸術に対する造詣などないが、良くも悪くも率直な感想を口にするのがこいつだ) ほぉ。お前の絵は「見た」ことはなかったな。まぁ人形も、か。(一度見てみたいものだ、とクス。 これ、フラグです←)>ロネ (02/05-22:14:35)
ロネ > ……ま、まあ。(あはは)お見苦しいところを……失礼。(今更取り繕いようがない)>ランタナ (02/05-22:14:37)
> んむ、実に楽しい。昨今中々妖を見ても驚く者がおらぬ故の。(ご機嫌♪)>クルス (02/05-22:15:35)
ロネ > 私は玩具じゃない。(ぐぬぬ)……ほんのガキのころの話だ。(ぼそっと言った)あ? 買えば見せてやる。(乱暴に言った)>クルス (02/05-22:16:38)
ランタナ > ……いえー。(ぱふ、ぱた、と軽く翼を動かしながら、首を横に振って) ロネ様も、ああいった表情をするのですね…。私、あまり見たことはありませんでしたから…。(くぴくぴ、とお酒を飲みながらのんびりした口調で) 今度はもう少しゆっくり、お仕事のお話とか聞きたい、です…。>ロネ (02/05-22:17:34)
ロネ > あ、まあ、人間、取り乱してしまうと良くないね。(適当にあしらった)……お嬢さん、ずいぶんお酔いになられているようが、大丈夫かね。(大丈夫じゃないだろという視線を向けた)>ランタナ (02/05-22:18:54)
> 妾の前ではいつもあのような調子じゃ。(こいつっとロネ指差し)>ランタナ (02/05-22:19:00)
ロネ > 余計なことを言うなっ。(小声で突っ込んだ)>えんじゅ (02/05-22:19:41)
クルス > そうか。作った奴にも伝えておこう。(んーイイ笑顔だ。可愛い可愛い。抱っこしたまま頭なでなでしたいなっ) 成程な。その気持ち、よく分かるぞ槐。(ぅんぅん。妖怪じゃないがふかーく夢魔は同意した←)>槐 (02/05-22:20:14)
> 紳士ぶったところでなんちゃって紳士であろうが。(すぱーんっ)>ロネ (02/05-22:21:47)
ランタナ > でも、少しはそういう表情が見れた方が私、少しは安心いたしますわ…。やっぱり普通の人なんだな、って…。(とろん。あんまり大丈夫じゃなさそう。お酒の味は好きでも、お酒には弱かった)>ロネ (02/05-22:21:55)
> そうであろっ? 驚かそうと思うても大抵けろりと挨拶をされてしまう故の。こやつの様な者はいまどき貴重じゃ。(こくこくこくー。)>クルス (02/05-22:23:03)
ロネ > 元々階級は労働者階級だ、悪かったな。どうせ紳士じゃないよ。(悪態をついた)>えんじゅ (02/05-22:23:07)
ランタナ > ふふ……。あんまりからかい過ぎても、悪戯が過ぎでも、よろしくないとは思いますがね…。私、前にそれで失敗してしまいましたし…。(ふにゃ、と苦笑を浮かべながら、今度はグラスに入った血を飲んで。ぼんやり)>槐 (02/05-22:23:21)
ロネ > ふ、普通だよ私は……(まあここ超人的なヤツも多いからな、と思って苦笑した)お、お酒はそのへんにしておいたほうがいいんじゃないのかな。(あれは酔ってる。けっこう酔ってる。と思ってる)>ランタナ (02/05-22:24:25)
> 人間とは難儀なものよの。 労働者階級とは誰が決めたものじゃ? 人が定めたものであろ? そなた自身に定められたものではあるまいて。 様はそなた自身が紳士とあるか否かじゃ。 じゃが妾は紳士なそなたよりも普段のそなたの方が面白くて好いておるがの。(コーロコロ♪)>ロネ (02/05-22:25:45)
クルス > 大概本人はそう言うな。(くっくっく。愉しげな笑みを浮かべ、槐抱っこしたままカウンター席に腰掛ける。 その辺りの記憶は探らなかったな……今度覗いてみるか、とかろくでもないこと考えて) 男の俺が人形なぞ買ったら気持ち悪いだろうが。(ビスクドール、高いし。とサラリ さて何か頼もうかとマスターを呼び寄せて。適当に軽く、と頼んでみる。軽くなるかどうかは運任せだが) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (02/05-22:25:45)
> 何、これは妾の親愛の表現じゃ。 好かぬ者であらば相手になどせぬわ。 こやつは神経が細い故の。 妾の様な者が発散させて丁度よい。(ぬけぬけっ)>ランタナ (02/05-22:27:07)
ランタナ > …そうですね、ロネ様は普通の人、優しい人ですしね…。(こくん、と頷きながら。しかし、徳利を軽く振って、中身がまだあるのを確認して) 全部飲まないともったいない、気がして…。(ちょっと、と少し困ったような顔)>ロネ (02/05-22:27:28)
ロネ > 馬鹿言え、あんな世界二度と戻りたくない。(どうやら、お互い使っている『紳士』の言葉の意味合いが微妙にズレているらしい)労働者でせいせいするよ、ったく。>えんじゅ (02/05-22:27:56)
ランタナ > ……本気でいやがってる人へのああいった親愛表現は、ただの迷惑かと…。(それは、と少し眉を下げて) 私だったら、嫌いな人にあんなことされるの、いや……。(酔ってるから、だいぶ口調も思考もぐだぐだしてきてる。へべれけー)>槐 (02/05-22:29:08)
クルス > (ロネの言葉が耳に届き、ふとランタナの方を見やる。いつの間にかべろべろに出来上がってる感 と、お酒にぴったりの美味しそうなのが来た!)  ぉ、美味そう。ワインも頼む。(軽く、のつもりなので今日はグラスで注文して。代金を支払い、ポテトを一つつまんで口にする。ホクホク ウマー) (02/05-22:29:23)
ロネ > 誰かに買ってやればいいだろうが。(適当に答えた)金貨五十枚持ってきたら考えてやる。びた一文まけんがな。(適当に付け加えた。フィッシュアンドチップス横目で見て、あああれか、と思い、こちらはスコーンの残りに蜂蜜塗りたくって齧る)>クルス (02/05-22:29:54)
ロネ > ((や やさしいか?))(まあ優しいと言われて悪い気分じゃないが)いや、多分ここのお酒はろくでもないの多いから。(マスターが眉をちょっと上げた)ほどほどにしておいたほうが、いいよ。(しみじみした口調)>ランタナ (02/05-22:31:51)
クルス > まぁここに来る奴はそうだろうな。どうやって驚かしたんだ?(暗闇からひたり、程度ならここまで止めろ離れろとは言うまいと思いつつ、抱っこしたまま口元にガトーショコラ持っていって)>槐 (02/05-22:32:56)
ランタナ > (ふにゃーん。ろくでもないお酒、と言う言葉にきょとん、と首を傾げてから) ほどほど……。(わかった、と頷いてから、やっぱり飲んでる。酔ってますから)>ロネ (02/05-22:33:07)
> 妾には労働者階級とやらも紳士とやらも良く判らぬがの。面倒なことよ。 そなたの世界がどのようなものか、妾には検討も付かぬわ。>ロネ (02/05-22:33:52)
> それはこやつの因果応報と言うもの故。 そなたは知らずとも良かろう。そなたにはこやつも紳士として振舞いたいようじゃからの。(扇子で口元を覆い、目を細めてくつりと笑う)>ランタナ (02/05-22:35:41)
ロネ > いや、やめたまえよ。飲むの。(思わず普通に止めた)>ランタナ (スコーンを食べ終えて、小銭入れをポケットから取り出し、小銭を数えてカウンターに置く)それはずいぶんとのん気な世界のようだな。(こちらの方が検討つかない。まあ、階級が薄そうといえばアルヴァダールみたいなところか、どいつもこいつも身分わきまえてなさそうだったし、と適当に想像している)>えんじゅ (02/05-22:35:57)
クルス > あぁ、それは考えつかなかった。 それくらいで買えるものなのか。(思っていたより安くで出来るらしい。ふむ、と思案顔。まさかの本気で受け取ってる感ですが。ビネガーちょっとふりかけ、ケチャップも添えて白身魚をフォークで刺す。サクッ ホクホク。美味い)>ロネ (02/05-22:36:13)
ランタナ > 因果応報……?(ぽけ、とした表情で思わず首を傾げた。そうなの、見たいな表情でロネさんを見て、槐さんを見て。ようやくお酒を飲むのをやめた)>槐・ロネ (02/05-22:37:43)
> 暢気は暢気じゃの。 妾は面倒は好かぬ。 嗚呼、そなた確か人形師とやらであったな。 …人形は好きか?>ロネ (02/05-22:40:18)
ロネ > や、余計なことは話さなくていい。(とはいえ、因果応報の『因果』の部分はだいたいあの少女にはぶち撒けていた気が、する)>えんじゅ (02/05-22:40:19)
ロネ > 前金が五十枚。(さらっと言った)>クルス  人形が嫌いで人形師稼業やっていられるか。(馬鹿言え、といわんばかりの口調)>えんじゅ (02/05-22:41:32)
> ほっほ。秘密じゃ。(にまーり♪ まさか首ごろりんなんていわないよ、飲食店だもの!)>クルス (02/05-22:42:21)
> さすれば弥生の月にそなたに1つ土産を進ぜよう。楽しみにしておれ。(扇子を口元に当ててコロコロ笑い)>ロネ (02/05-22:43:17)
ロネ > いらん。(即答した。嫌な予感しかしない。だいたいヤヨイってなんだヤヨイって、って思ってる。杖をついてのろのろと立ち上がり、鞄と帽子を持った)>えんじゅ それじゃあ、お嬢さん、そのへんにしておきなよ。おやすみなさい。(ランタナにだけ会釈して、扉に向かって歩き出した)>ランタナ (02/05-22:44:32)
> 然様。因果応報じゃ。 じゃが、これはそなたは知らぬままで良い。(にっこり)>ランタナ (02/05-22:45:12)
> 遠慮はいらぬ。何、そなたも気に入ると思うぞ。ではの。(ばいばいっと扇子ぱたぱた)>ロネ (02/05-22:45:37)
ランタナ > ………私は知らないでいい?(何で、と小さく首を傾げるけれど。しかし、当の本人がお帰りになる様子に気づけばぺこり、と頭を下げて。とりあえず、お見送りしましょう)>槐・ロネ (02/05-22:46:57)
クルス > 前金がか。(ぅぇ、な苦い顔。想像がつかない世界のものだけに、余計に。出ていく姿を今日はチラとではあるが見送って)  ふぅん?そう言われると気になるな。相当な悪戯でもしたか?(降りないなら膝に槐乗せたまま、器用に片手でチップスもぐもぐ。ワインに合う) (02/05-22:47:31)
ロネ > (ふん、とえんじゅの言葉にはつんけんしたまま、扉を開けて歩み去る) (02/05-22:48:00)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (02/05-22:48:03)
ランタナ > (さて、とりあえず酔ったままでは帰れないから、もう少し何か頼もうかと。血のお代わりと、ついでに更にお任せ注文) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま~い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪) (02/05-22:49:42)
> 然様。 彼奴はそなたには紳士的に振舞っておろう? 人には誰しも知られたくない事があり、見せたくない部分もあろう。 故にそなたは知らぬまま、判らぬままで良いと思うぞ。 そなたにとって彼奴は優しい男なのであろ?(扇子ぱたぱた)>ランタナ (02/05-22:50:16)
ランタナ > (ガーリックトーストに蜂蜜掛けて、ぱくっと口に運びつつ) ――多少、気にはなりますが…。そうですね、知らないままでいます…。(今は、と大人しく頷いた)>槐 (02/05-22:51:58)
> ほっほ。何、怪談を少々、の。(コーロコロ♪) もう1つたもれ。(あーんっ)>クルス (02/05-22:54:03)
クルス > (こちらには目もくれず去って行った青年。閉まった扉と槐の言葉にクス と笑って) お前もあいつのあれこれは知ってるのか。(クスクス。否、彼女に晒したからこそのあの態度なのだろう。ふと、ランタナを見やれば血のパックが運ばれるのを見て ぅぇ、な顔をした。見ないようにしてフライの残りをはくり)  怪談か。ゴーストならともかく、お前みたいなのは苦手そうだ。(くっ、と笑って浮かぶのは手元のガトーショコラを作った娘の顔。あいつもその手のことには弱かったな、と)  ん。甘すぎないか?(俺には時々甘すぎるのもあるんだが、と言いつつも一つ口元へ。あーん、とか言いながら) (02/05-22:57:49)
> んむ。それが良かろう。 …嗚呼、1つ忠告だけしておこうかの。 あやつは時折我を失う事がある。先ほどの様に騒いでいる時は不用意に近づかぬ事じゃ。>ランタナ (02/05-22:58:30)
> そも、出会いが斯様なものであった故の。 それ以降彼奴とはずっと斯様な付き合いばかりじゃ。 苦手な様じゃのー。さすれば遊びがいもあるというもの。 甘いものは大好きじゃっ!(ぱくーーーっ)>クルス (02/05-23:00:31)
ランタナ > (もう、堂々と飲んでます、血。ちなみにパックじゃなくて、グラスらしい。見た目だけなら、一瞬ワインに偽造はできそうだが) …………貴方様も、知ってる?(ふと聞こえた言葉に、うっかり反応した。ジー、と紅い瞳が三つとも其方を見ているようで)>クルス (02/05-23:00:42)
ランタナ > ………何かされるので?(そんな時に近づくと、と首を傾げて。一度撃たれたことはあるけど、アレはこっちが悪かったし)>槐 (02/05-23:01:39)
> そなたもじゃが、同時に彼奴の為でもあるかの。(フフリと笑って)>ランタナ (02/05-23:04:48)
ランタナ > ……ロネ様のため…。(そんなに自分には隠したいのだろうか、と小さく首を傾げて。まあ、気になるからお酒の勢いで聞いてしまってるだけだけど)>槐 (02/05-23:06:11)
> 然様。言うなれば阿呆じゃ。(言い切りやがった。チョコうまうま)>ランタナ (02/05-23:08:17)
ランタナ > ……そんな人じゃないと思う…。(阿呆だなんて、とぽそっと呟く。酔いもあってか、やっぱり普段よりなれなれしい口調だ)>槐 (02/05-23:10:55)
> ほっほ。そう思うのであろ?じゃからそなたは知らぬで良い。(コロコロコロ♪)>ランタナ (02/05-23:13:15)
クルス > そういうとこ、運ないよなあいつ。俺やお前みたいなのに目を付けられやすい。(クスクスクス。あぁイイ食べっぷりだ。そしてパックではなくグラスだった!でも血の匂いには敏感なので分かったらしい。そういやこいつも吸血鬼だったか、と思い出して) まぁな。だが俺も槐の言葉に賛成だ。(知るべきこと、知っていた方がいいこと、知らない方がいいこと、知るべきではないこと 世の中には色々あるのだから。グィとグラスの中身を飲み干し、空になった皿の隣に並べた)  さて、そろそろ行くか。(降ろすぞー、と槐を抱き上げ、カウンター席にお人形よろしく座らせようと) (02/05-23:13:24)
ランタナ > ――難しいです…。(2人に同じことを言われてしまえば、これ以上聞きようもない。何とも言えない表情を浮かべながら、二人の顔を交互に眺めて)>二人 (02/05-23:16:01)
> (ぎむっ。そのまま引っ付いた)くるすももう行くのであろ?送ってたもれ。店主、ぜんざいはまた次の機会に頂こう。>クルス (02/05-23:16:37)
> ふむ。ろねりどりーはそなたには優しくありたいと思うておるのであろ。そなたも彼奴をそういう男と思うておるであろ? さすれば、別の面など無理にのぞき見ることもあるまい。 彼奴はそなたにはその姿を見られとうは無いであろう故の。(扇子ぱたぱた)>ランタナ (02/05-23:18:16)
ランタナ > (おや、どうやらお二人ともお帰りのようだ。サクサクとトースト齧りながら、此方はお見送りしようかな) …何だか何人も、貴方方みたいな人が興味を持つから、なんでだろうなとも思ってしまいまして…。 あの方の何が貴方方を惹きつけるのでしょうかねぇ…。(わからない、とぼんやり呟きつつ。とりあえず、お二人にペコ、と頭を下げようかな)>二人 (02/05-23:21:49)
> 不安定な者は胸のうちに闇を宿す故の。その闇に惹かれ闇のものが集まるのが理じゃ。 この地でもあろう? 瘴気に誘われ闇のものが集まる地が。それと同じ事よ。(コロコロと笑い)ではの。(扇子ぱたぱた)>ランタナ (02/05-23:25:32)
クルス > ぅぉっ!?(ぎむられた。一瞬バランスを崩しかけるも何とか留まって) お前ほんと気侭な奴だな。(槐もこやつには言われたくないだろう。ハイハイとそれでも笑みを浮かべながら槐を抱き上げる) 面白い人間ではあるな。我儘で欲深で脆いくせに強かなところは。(クスクス。後は味か、と付け足して) じゃあな。あまり突いてくるなよ鴉娘。(いつぞやの瘴気の地でのことを口にしつつ、ヒラリと踵を返し、槐を抱いて出ていこう) (02/05-23:26:02)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (02/05-23:26:14)
> 何を申すか。幼児とはそもそも我侭なものであろー。(ぎゅーぅ。そのまま抱っこしてもらったまま、お店を後に致しましょう──) (02/05-23:27:02)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (02/05-23:27:15)
ランタナ > ふむ……。(何か似たようなことを他の人の口から聞いたなぁ、と思い返しつつ) 突かれたくなかったら、今度は血まみれで来てください…。噛み付きますから。 それでは、お二人とも気を付けて。(そんな冗談を言い添えて、お見送りー。そして、すっかり静かになった店内でのんびり残りのお酒や料理を頂いて) ……眠い…。(酔いが回っていい感じの眠気が) (02/05-23:29:31)
ランタナ > (食べ終わって、代金を払おうとしたら手からボロボロ零れる硬貨。これは本格的に駄目だな、と思いつつ、ふらりと椅子から降りて) 今度はお酒は無しで…。(ふらふらふらふら。千鳥足で扉の方まで行けば、そのまま危なっかしい足取りで帰るのでしょう。帰ったら、多分もう玄関かリビングで寝てしまいそうだ…) (02/05-23:33:05)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (02/05-23:33:07)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::