room00_20140206
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (02/06-20:55:36)
エリゴス > <<からんころんからーん>> こんばんは。(すたすたすた と男が入ってくる。何か引きずっている。 魔物の死体だ!) 売る。 (どんっ。血まみれのそれを生のままカウンターに置いた。首の無い、元はコカトリスかその辺らしき死骸。マスターがとーっっっても嫌そうな顔をした) (02/06-20:56:40)
エリゴス > あ? ……ああ、汚れたな。(ふむ。扉からカウンターにかけて、盛大に血痕が残っている。ついでに男の服も、黒いから目立たないものの、大量の返り血がついている)掃除か。(マスターが無言でバケツと雑巾出してきた) (02/06-20:57:46)
エリゴス > (あとブラシも)掃除の仕方は覚えたぞ。(以前、床を水浸しにした男は、床にかがんで濡らしたブラシで床を擦る。ごーしごし) (02/06-20:58:48)
エリゴス > (その間にマスターは買取金額の査定をしているようだ。ブラシでごしごし。大判の雑巾で拭き拭き。ごしごし拭き拭き) (02/06-21:00:12)
エリゴス > その鳥は、奇妙な息を吐いてきてな。(暇なのか、喋る)皮膚が石になった。ほら。(と、男は髪をかき上げて首筋を指差した。皮膚の一部が石っぽくなってる)特に支障は無いから放っておいてあるが……治す方法を探すのも面倒だな。 (02/06-21:02:19)
エリゴス > あ? ……ああ、その温泉なら聞いたことあるが……私が入っても大丈夫か……??(うーむ。物は試しで入ってみようかしらなんて考える。ごしごしごし) (02/06-21:02:53)
エリゴス > (なんとか血痕お掃除完了。しかし男が血なまぐさいのには変わりない――が、まったく気にせずカウンターの椅子に座った。幸い、乾いてはいるが)何か温かいもの。(頼んだ) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (02/06-21:11:52)
エリゴス > ……酒? いや、温かくはなるが。(うーむ。酒は苦手だ。二度と飲むものかとか前に思った気がする)これは強いのか?(マスター、しらっ。) (02/06-21:12:34)
エリゴス > (前に飲んだのは……けっこう前だから思い出せずにいる。ううむ。とりあえずグラスに注いでみる)……臭いが……。(猛烈なアルコール臭) (02/06-21:14:17)
エリゴス > (ちびっ。舐めるように一口) ――――ぶっ!!?!?(やっぱり噴いた。袖を口に当て、げほげほ咽た) (02/06-21:22:51)
エリゴス > ……や、やっぱり酒はやめだ、やめだ。下げてくれ。(スピリタスの瓶をつき返した)簡単なスープでもくれ。(そう注文した) (02/06-21:25:21)
エリゴス > (ぅー。と唸る。ちょっと舐めただけなのに頭が痛い)……何が面白くて、酒なんぞ飲むのか私には分からない。(ぼそぼそ) (02/06-21:27:53)
エリゴス > (ことりとコンソメスープが置かれた。男はスプーンを手に取り、一口二口。チーズは特に青かびとか気にせず齧る) (02/06-21:35:18)
エリゴス > (ずずずず。もぐもぐもぐ) (02/06-21:42:42)
エリゴス > (やがて食べ終えれば、代金を置いて)今度は、酒以外のものにしてくれ。(そう言って、扉から立ち去っていった。少々の血なまぐささが、店内にしばらく残っていることだろう) (02/06-21:46:45)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (02/06-21:46:48)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::