room00_20140208
ご案内:「時狭間」に旅する妖精さんが現れました。 (02/08-22:57:00)
旅する妖精 > (窓ガラスががたがたがた。 いつも通りマスターに開けてもらって中に入る) (02/08-22:57:27)
旅する妖精 > ありがとうございます (窓枠のところでマスターに頭を下げて。壁をぺたぺたとロッククライミングでもするかのように降りていく) (02/08-22:58:32)
旅する妖精 > (んで、今日はコタツに行くらしい。コタツ布団の脇で靴を脱ぎ、リュックサックに引っ掛けるとコタツ山をワシワシと登っていく) (02/08-23:00:49)
旅する妖精 > (コタツの天板の上に辿りつくと、リュックを置いて敷布を取り出し、その上に座る) (02/08-23:03:55)
旅する妖精 > (マスターに手をピッとあげて) (02/08-23:04:14)
旅する妖精 > (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (02/08-23:05:25)
旅する妖精 > (小さく小さく切られたタルトと、数滴のバラ色ジュースが運ばれてきて) …。 (ジュースの香りをくんくん嗅いでいる) (02/08-23:07:04)
ご案内:「時狭間」にイオさんが現れました。 (02/08-23:07:57)
イオ > (そっと扉を開けて店内へ入ってくる) (02/08-23:08:13)
イオ > 夜分遅くに失礼いたします(す、と一礼) (02/08-23:08:37)
旅する妖精 > (バラのジュースから顔を上げて扉の方を向く) (02/08-23:09:58)
イオ > (店内を見渡し―客の姿に気がつくとそちらへ歩み寄り)こんばんは―少し、よろしいでしょうか? (02/08-23:11:50)
旅する妖精 > (コタツの天板の上、端の方に座っていた妖精が見上げて頷く) こんばんは (02/08-23:13:11)
イオ > (相手と視線を合わせるために膝をついて)失礼しました、イオ、と申します (02/08-23:14:08)
イオ > 以後、お見知りおきを(頭を下げる) (02/08-23:14:34)
旅する妖精 > (こくんと頷いて) イオ こちらこそよろしくおねがいします (一度ジュースが入った小瓶を置いて、こちらも頭を下げる) (02/08-23:15:27)
イオ > お名前を―伺ってもよろしいでしょうか? (02/08-23:16:45)
旅する妖精 > ひとところに とどまらないので なまえをもたないのです ここにこられているかたがたからは 『たびびと』とよんでもらっています (02/08-23:18:33)
イオ > そう、ですか。…では、たびびと様は、こちらの世界の方ではない、と? (02/08-23:19:35)
旅する妖精 > このせかいには たびびととしてきました (小さく頷く) (02/08-23:20:13)
イオ > こちらの世界へは―どのようにしていらっしゃいましたか? (02/08-23:21:14)
イオ > (注文をしていないことに気がついて、マスターにダージリンティーを注文する) (02/08-23:21:38)
旅する妖精 > とほです とちゅう かぜにのりましたが どうぞどうぞ おすわりください (コタツの天板をぺんぺんと叩いて勧める) (02/08-23:22:56)
イオ > とほ、ですか。では、この世界とたびびと様の世界は地続きなのですね。あ、失礼します(こたつに入る) (02/08-23:25:16)
旅する妖精 > すくなくとも うみはなかったとおもいます (バラのタルトを一口頬張り) (02/08-23:26:26)
イオ > たびびと様が今まで旅して中で、印象に残っている場所などは、ありますか? (02/08-23:28:23)
旅する妖精 > (ごくん とのみこみ) たびびとに やさしくしてくれたひとがいたとちは おぼえてることが おおいです うみのうえにうかぶまち ぱんのやけるかおりがするまち たたかいがおわってささやかなおまつりをするまち ほかにもたくさんあります (02/08-23:31:43)
イオ > 楽しそう、ですね。(目を閉じて)・・・情景が浮かびます。 (02/08-23:34:50)
旅する妖精 > たのしかったです (にっこり笑って) イオの たのしかったばしょを きいてもいいですか (02/08-23:37:19)
イオ > 楽しかった場所ですか・・・(少し目を伏せて)・・・あまり、覚えていないのです、前の世界のことを・・・。 (02/08-23:39:08)
イオ > 記憶領域に障害があるせいだと思われます・・・。覚えているのは・・・いつも無邪気に研究に没頭していたマスターの顔、でしょうか。 (02/08-23:40:19)
旅する妖精 > すこしわすれたり おもいだせないのですね (ふむふむ、と頷いて) たびびとと であったここが イオにとって 『いんしょうにのこるばしょ』がふえるまでの かりのばしょになるといいと たびびとはおもいます (ちょっと恥ずかしそうに笑って) (02/08-23:43:59)
イオ > ―ありがとう、ございます(わずかな微笑を返して)・・・ここは、不思議な場所です。いろいろな方が―いままで、おとぎ話でしか聞いたことがないような方々に出会えます。 (02/08-23:46:48)
旅する妖精 > たびびとのような たびびとにも はじめてであいましたか (小瓶にはきゅぽ、と小さなコルク栓をしてリュックに詰め込んで) (02/08-23:49:37)
イオ > たびびと様のような身長で、お話ができる方は・・・初めて、です(頷いて) (02/08-23:51:23)
旅する妖精 > そうですか (にこっと嬉しそうに笑って) …こんど またであったら (と言いながら敷布を畳んでリュックにしまいこみ) また おはなししましょう それまでの イオの おもいでを きかせてください (リュックを背負い) (02/08-23:57:40)
イオ > はい・・・ぜひ。お帰り、ですか? (02/08-23:58:48)
旅する妖精 > たびびとは かえるばしょをもたないので どこかへいきます (ぺこん と頭を下げて) では、またおあいしましょう (すざーっ とコタツ布団を滑り台のように降りていくと、勢いよくころころころと転がっていって。そのまま とととととととと とネズミのような足音で何処かへと去っていった) (02/09-00:01:15)
ご案内:「時狭間」から旅する妖精さんが去りました。 (02/09-00:01:20)
イオ > では、お気をつけて(立ち上がって礼をして見送る) (02/09-00:01:55)
イオ > (こたつに入りなおすと、ダージリンティーに口をつける) (02/09-00:05:27)
イオ > (虚空を見つめ、しばしボーっとしている) (02/09-00:07:24)
イオ > (飲み干したティーカップをこたつの上の置くと立ち上がる) (02/09-00:33:52)
イオ > ご馳走様でした。失礼いたします(店主へとお辞儀をして、店を去る) (02/09-00:34:12)
ご案内:「時狭間」からイオさんが去りました。 (02/09-00:34:15)
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