room12_20140208
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/08-22:17:29)
ランタナ > (のんびりのんびり。お菓子作りの材料求めて、やってきたチョコ山。さて、今日は何が見つかるかな) ……ふむ…。(バレンタインも近いし、いい加減何を作るか決めておきたい。とりあえずうろうろ) 【ホットチョコの泉を発見。カップが備え付けてあります。ホットチョコで一息どうぞ♪】 (02/08-22:18:30)
ランタナ > (チョコレートだらけの空間から、ひときわ強い甘い香りが鼻を擽る。香りの方向へと近づいて見れば、どうやらチョコレートの泉らしい) あら、あら……。(カップまで備え付けているなんて、何とも親切な。とりあえず湯気立つそれを汲んで、一口頂こうか) ん、甘い……。(美味しい、とへらりと表情を緩ませる) (02/08-22:20:55)
ランタナ > (でも、ちょっとこれは持って行っても冷めちゃうな、と飲みながら思い。持ち帰りは諦めるようで) ――今年はどんなのなら、喜んでくれるかしら…。(去年はコーヒー風味のチョコケーキだったし。今年も同じ味か、別の味にするか。泉を後にしながら、考える) 【チョコ雪崩が起きた!! 逃げてーーー!】 (02/08-22:23:49)
ランタナ > <どどどどどどどどど>(考え中のところに不意に轟く轟音。地面の揺れる感覚に気づけば、どうやらチョコ雪崩はすぐ近く。慌てて、飛んで逃げようとするけれどはたして間に合うか…)(偶数:間に合う 奇数:間に合わない、現実は非情である) [6面1個 3=3] (02/08-22:25:29)
ランタナ > !!!!????(チョコ雪崩に巻き込まれた!そのまま、チョコレートに流されていきます…) (02/08-22:26:00)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にルイさんが現れました。 (02/08-22:27:17)
ルイ > (館とは違う方角から、るるるん るるるん♪と何やらご機嫌に夜道を歩いてくる。綺麗に晴れた空の半月のおかげで辺りは明るく歩きやすい) ん?何か……(甘い匂い。しかもふゎん ってレベルじゃなくとろん なレベルの匂いだ。スン と辺りの匂いを嗅ぎ、甘い香りの漂う方へ足を進めて…) (02/08-22:30:16)
ランタナ > (しばらく流されて、流されて。チョコレートの雪(?)の中で足とか手だけが出てる状態のようで) ―――な、何が…(起きたの、とかチョコレートに埋もれながら混乱中。とりあえず脱出を試みてるようです) (02/08-22:30:49)
ルイ > (森の小道を抜けると、そこはチョコレートの国でした) わぁっ…!すっごーい!!(もうはっきりと分かる甘い香りの正体と目の前に広がるミルクだったりホワイトだったりビターな色合いの光景。女子なら感嘆せずにはいられないでしょう! ランタナには気付けていない←) (02/08-22:37:13)
ランタナ > (よいしょ、よいしょ。影も使いながら、とりあえずチョコレートから脱出。しかし、脱出したのはいいけれど、全身チョコレートまみれだ!) …………。(物凄くこれどうしようって顔だ!そして、此方もまだやってきた人には気づいてない) 【ホットチョコの泉を発見。カップが備え付けてあります。ホットチョコで一息どうぞ♪】 (02/08-22:40:15)
ランタナ > え?(とりあえず、どこかで体洗いたいとか思って歩き出した。チョコの泉に落ちた!) ~~~~~!!!!(熱い熱い熱い!急いで這い出たよ) (02/08-22:43:54)
ルイ > (ぐるーり。蒼い相貌をキラキラさせながら辺りを見やる、見やる。見――ん?) ふぁっ!?(ちょうどそこで、全身チョコまみれでズルリと山から出でたランタナを発見。しかも泉に落ちて這い出た!びくびくーんっ) (02/08-22:44:22)
ランタナ > ……………。(でろーん。ずるずる、ぽん。何とも言えず、鴉の姿に戻った。キューン、とうなだれてる!) (02/08-22:46:17)
ルイ > な、何っ…?(夜目でチョコレート色であれば、余程近くまでいかないとその正体には気付けないだろう。常なら友人知人は気配で気付けることが多いのだが、興奮したり驚いたりと意識が逸れると気付かないことも多々あるのでして)  ぇ、ぇと。だ、大丈夫…?(そろー…と近付き、そろー…と声を掛けてみる。何かちっちゃくなって項垂れてる感の何かに) (02/08-22:49:49)
ランタナ > (この状態で帰ったら、家族が何と思うか。どうしようと思っていたら、不意に近づく人の姿が見えて) ………カァ。(チョコ塗れな小さい何かは、カラスの鳴き声で返事した。三つの紅い目が、切なげに其方を見つめてる!) ………ルイ様…。(うるうる。これどうしよう、って視線だ) (02/08-22:51:52)
ルイ > ぇっ?(鳴き声、に今度は別の意味でびっくりした。その声と呼び方と三つのおめめは…) ランタナ!?ぇっ、ぇっ、どうしたのっ?(チョコの中に突っ込んじゃったの!?と はゎゎゎゎっ オロオロオロ) (02/08-22:57:55)
ランタナ > (こっちの正体に気づいてくれたなら、とりあえずポン、と人の姿に化けて。上から下までチョコ塗れ、べったりチョコ漬け状態で) …お菓子の材料を取りに来たら、いきなりチョコレートの雪崩みたいなのに巻き込まれて…。それで出たら、今度はホットチョコの泉に落ちて…。(めそめそ。しゅーん、ってなってるようです) (02/08-23:00:57)
ルイ > お菓子の材料?(一瞬「?」な顔をするが、辺りから絶えず漂う香りに あぁ、と理解して) それは災難だったねぇ…(そんな状態じゃ、材料探しどころではないだろうと眉を下げ。んー…と考え、ふと顔を上げて) ね、ランタナ、まだ帰るまで時間ある? (02/08-23:05:45)
ランタナ > ……はい。もうすぐバレンタインデーですし…。(そう言えば、彼女ともこの時期に会ったっけ、と何となく思い出す。こくこくと頷きながら) ……え?あ、はい。遅くなっても、ちゃんと帰ってくれば何も言われませんし…。(ちゃんと理由も話して、と不思議そうな表情で頷いて) (02/08-23:07:30)
ルイ > なるほどね。(シャルルさんのためにかー、と乙女心にほゎりとして。でも今のままでは難しかろうと、ハンカチを取り出し、一先ず目元口元を拭って差し上げようと。早くしないと乾いちゃいそうだ!) じゃ、館でお風呂入っていきなよ。ボクちょうどこれから戻るとこだったし。 材料集めるにも、今のままじゃでしょ?(おいでー、と手招き手招き。鴉の姿になったら、そーっと抱いて連れていけるかなと) (02/08-23:12:26)
ランタナ > ルイ様も、今年は何か作る予定ですか…?(お顔を拭って頂く際は、一瞬戸惑うけど。それでも、やっぱり自分ではどうしようも出来ずにお願いするようです) ………え、ええと…。(着替えとかは持ってきてないけど、大丈夫だろうか、と。とりあえず、チョコだらけでも自分の足でちゃんと歩くよ!さすがにそこまでお世話になるのは悪いと思ったらしい) (02/08-23:16:43)
ルイ > ぇ? ぁ、ぅん。(尋ねられ、浮かんだのはある少年の顔。ぽっ と赤くなりながらも頷いて。顔を拭えば、多少息や話はしやすくなるだろう。急凌ぎだが取りあえず、だ) あそこなら、タオルとか着替えもあるし…ボクので良かったら貸すから ね?(にぱ、と笑って促して。歩こうとするのを見れば) ぁ、あんま見えないでしょ?危ないよ。連れてってあげるから、おいで?(鴉の姿なら抱っこできるし、と腕を広げて) (02/08-23:21:07)
ランタナ > ……あとでじっくりお聞かせ願いたいところですわ?(うふふー。何となく赤くなるのは見えたようで、ちょっと楽しげに) ……そ、それでは、お言葉に甘えさせていただきます…。 あ、さっきお顔拭って頂きましたし、大丈夫です…。(一応ちゃんと見えてるよ、と苦笑を浮かべるけれど。でも、不安は残るのでそっと手だけは握ってしまおうかと。流石にべったり羽毛で運んでもらうのは悪いもの) (02/08-23:26:03)
ルイ > ぅっ!?(はぅっ、となりながらも何とか冷静を装って) そ、それより先にキミのことね!チョコ固まっちゃう!(行くよっ、とパタパタ誤魔化し手を取って。足元に気を付けながら、館へ向かうのです) (02/08-23:30:15)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からルイさんが去りました。 (02/08-23:30:21)
ランタナ > (ふふー、と誤魔化す様子に微笑みつつ、ご一緒させていただくようです) (02/08-23:31:50)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/08-23:31:53)
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