room02_20140209
ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (02/09-21:09:05)
ジオ > (冷たい風吹く荒野、その中にぽつんと立っている男。) (02/09-21:11:32)
ジオ > (ゆっくりと呼吸を繰り返し、その足から大地へと魔力を流し込み、大地から魔力を取り込んでいる。魔力は周囲に放たれることなく、男の身体の中にのみ保たれ、また巡っていく。) (02/09-21:14:32)
ジオ > …。 (ただ立っているだけのようにも見えるし、立ったまま寝ているようにも見えるし、人によっては瞑想しているようにも見える) (02/09-21:20:22)
ジオ > へっくしょいっ (02/09-21:40:19)
ジオ > あー だめだめ 寒いっ (赤い石がついた杖の先に一瞬ぽうっと火が燈って。消えると周囲の空気が温まった) (02/09-21:41:35)
ご案内:「荒野」にエドナさんが現れました。 (02/09-21:45:23)
エドナ > (ぶらりぶらり荒野を歩いてくる。さむさむっと歩いていたら見覚えのある人影。)……ジオ? (02/09-21:46:50)
ジオ > これじゃーヴァルの前に季節にやられちゃうな… (声が掛けられる前に振り向いて、首を傾げて) あれ? えーと… たしか え… エドナ…? (軽く驚いた顔をして少女を見る) (02/09-21:48:46)
エドナ > ……そうよ。記憶の件はどうなった?……なんだかまた少し変わったようにも見えるんだけど。(少し不満そうな顔で。) (02/09-21:49:48)
ジオ > すっかり元に! というか、まぁ。いろいろあって。 おかげさまで元に戻ったよ (不満そうな顔には苦笑を浮かべるしか無くて) (02/09-21:51:13)
エドナ > ……でも、私のことはうろ覚えだったのね。(むすっとして。)……約束したのに。最近この辺であいつの気配を感じたわ。 (02/09-21:52:48)
ジオ > 元々忘れっぽいんだよう (ごめん、と手を合わせて) …最近、この辺で? だとすると…次はいつ出てくるか解らないなぁ レアモンスターのようなもんじゃない? (杖をサッと一振り。自分の周囲の暖かい空気をエドナの方にも回して) (02/09-21:55:27)
エドナ > それは頼りになるわ。(皮肉たっぷりに。)そうね。……でも妙なの。気配は二つあったわ。少し違うけどどちらもあいつで間違いないはずなのよ。(腕組みして。)……ぁ。なにこれ温かい。 (02/09-21:57:37)
ジオ > 気配が…二つ? (首を傾げて) どっちも…間違いない。 んー…どういうことかな… (腕組み考えて) あ 魔法、魔法。この辺、何もないから寒いじゃない? 空気をあったかくしてるんだ (02/09-21:59:26)
エドナ > 考えられるのは違う時間枠から来たあいつってところじゃないかな?あっちの気配も二つあるし、珍しいことじゃないと思うわ。(へぇ、と目を細めて。)ジオの魔法は便利ね。 (02/09-22:01:21)
ジオ > まぁ、その可能性はあるね。 もしくは… んー… どこかで分岐したけれど、偶然出会っちゃった系とかかな… ちょっと遭遇してみないと解らないな そりゃー冒険者をサポートする魔法使いだもん 薬草がわりだけじゃないよー (えっへっへ、と嬉しそうにして) (02/09-22:04:55)
エドナ > 私は遭遇したくないけど、あなたが親しいのならあいつは自分からやってくるかもね。(は、とため息ついて。)ふぅん。確かに必要だわ。寒いもの。……かつてはその冒険者にあいつも含まれていたのかな。(目を細め。) (02/09-22:08:04)
ジオ > どうかな。 ふらふら、って単語が似合うから、このまま出会わないままかもしれないね (と苦笑して) うーん… 何かを追い求めてるとしたら… 皆、冒険者なんじゃないかな …いや、ボクの考えだけれども。 (へへ、と) (02/09-22:11:40)
エドナ > そうね。何事もないのが一番だしそれでいいんだけど。(くすっと笑って。)盲た望みの果を追い求めている者を冒険者と呼びたくはないわね。今でも仕事はするみたいだけど。 (02/09-22:14:25)
ジオ > ぅうーん まぁ、どちらかっていうとプラスなイメージの方がいいよねぇ 冒険者っていうのは… (むぅ。) まぁ、もし遭遇した時には様子をエドナに知らせるよ (頷いて) 仕事… 仕事。 仕事…? (ピンとこないようで) (02/09-22:17:14)
エドナ > それだけじゃ食っていけないのはわかるけど、ロマンは必要よね。冒険者。(くすくす笑って。)ぅ、ぅん。わかったわ。 冒険者としての仕事のことよ。 (02/09-22:19:22)
ジオ > はー 人ぶんぶんころころして回ってるだけじゃないんだね (ふむふむ。) あ そうだ (ごそごそとポケットを漁って、小さな板チョコを取り出して) はい チョコレート。 (02/09-22:23:44)
エドナ > あとはどっかの国の国王の使い魔をしているらしいわ。元々死んでたものを蘇らせたのはその国王だって話。……迷惑よね?蘇らなければ私も生れずにすんだのに。(深くため息をつき。)……ぁ。ありがとう、ジオ。(にこにこしてチョコ受け取り。) (02/09-22:26:36)
ジオ > は、はぁー… 結構深い話なんだねぇ… えー でもエドナと会えて良かったんだけどなぁ (はい、とチョコレートを渡して) 他の人もそう言う人いると思うよ? …あ、そうそう お世話になってる人にチョコレートを渡すお祭りがあるから、今回のは小さいけどちょっと高価なチョコなんだよー (ふっふっふー) (02/09-22:30:30)
ご案内:「荒野」にエドナさんが現れました。 (02/09-22:30:38)
エドナ > ……忘れてたくせに。(むぅ、と頬を膨らませて。)ぅ?それってバレンタインのこと?高価なチョコかー。じゃぁ少しづつ食べるわ。 (02/09-22:32:53)
ジオ > そっ それはそれでー ごめんようー (またまた手を合わせてぺこぺこ) そうそうっ バレンタイン。 チョコレートが行き交うお祭りっ (嬉しそうに言って) (02/09-22:35:35)
エドナ > 頼り甲斐がないなぁ… (ぺこぺこする様子にため息吐き。)……本当にチョコが好きなのね。まぁ、私も好きだけど。 (02/09-22:39:07)
ジオ > あう~ 申し訳ない… (顔を上げて苦笑い。しかし、チョコが好き、と言われればパッと顔を変えて) そうっ チョコレート好きなんだ~ ほんっとーに好きでさぁー 3食チョコレートでも飽きないよー また、美味しいチョコが手に入ったらエドナにあげるよ~ (にっこにっこ) (02/09-22:41:48)
ご案内:「荒野」にエドナさんが現れました。 (02/09-22:43:57)
エドナ > そういうとこが頼り甲斐ないっていうのよ……(飽きれ顔で。)3食チョコ…それはないわー… でもチョコはもらうわ!(キリッ) (02/09-22:45:13)
ジオ > チョコパンっ チョコクロワッサンっ チョコデニッシュっ (らら~ん) チョココロネに チョコクリームサンドっ ホットチョコと一緒に~ (るらら~ん。) チョコ好き仲間としてっ さまざまなチョコをお届けするよ~ (らりらら~んっ) (02/09-22:48:40)
エドナ > (どんだけチョコ好きなんだよこのおっさん。って顔する少女。)それはありがたいわ。(苦笑のようなものを浮かべ。) (02/09-22:50:08)
ジオ > まぁ、だからエドナも元気に過ごすんだよ~? (杖をもう一振り。きららんっ。周囲の空気がもう少し暖かくなって) (02/09-22:53:04)
エドナ > ぅん。寒いし健康には気にかけてる方だと思うわ。ジオもね。(ほかほか、温かい。) (02/09-22:54:01)
ジオ > ありがと~ (ふふ、と笑って) じゃあ…そろそろ帰るね。 しばらくは暖かい空気がついていけると思うけど…この寒さだから、あんまり持たないかな。 早めに暖かい場所に行くんだよ? (02/09-22:57:34)
エドナ > いえいえ。(クス、と笑って。)…ぅん。ジオは優しいんだね。 私も、帰るわ。途中まで一緒に行こう? (02/09-22:59:30)
ジオ > そりゃーもう。 パーティに一人ってぇレベルで欲しがられる人材を目指してるからねっ 人には優しくっ これ基本っ (うんうんっ) いいよー 行こう行こう それにしてもやっぱり何もないと寒いんだねぇ… (なんて、話しながら途中まで一緒に帰っていく) (02/09-23:02:18)
エドナ > ……確かに。(こくんと頷き。本当に人が良いなぁと思ったり。)そりゃ寒いわよ、冬なんだから。(なんてくすくす笑い合いながら途中までご一緒しました。) (02/09-23:04:49)
ご案内:「荒野」からエドナさんが去りました。 (02/09-23:04:58)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (02/09-23:05:04)
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