room10_20140209
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/10-00:01:46)
ランタナ > (ロネさんを時狭間まで送った後、まだ遊び足りなかったのか遊びにやってきた闇つど。久しぶりに来るはずなのに、やはり此処の空気は己の身に馴染む) ――まあ、あまり変わり映えしませんねぇ…。(その辺の瓦礫の上に座って、のんびりと景色を眺めつつ。そんな呟きを零す) (02/10-00:03:19)
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (02/10-00:05:28)
ランタナ > (一応雪は降ったりしていて、少しは景色も変わって入るけど。やっぱり瘴気とかは薄れないなー、とか呑気に思ってる) ……流石に魔物を狩るのは…。(まだいいかな、とちらりと周りを眺めて。一応銃は持ってきてるけど、怪我するのは嫌だし) (02/10-00:07:56)
レン > (夜食が思いのほか重く感じたのかフラリと散歩。いつものように湖でも凍らせようかと歩いていたはずが、気がつけば景色はどんよりした空気と共に変わっていて)‥‥ぁ、しまった。 いつのまに――― (02/10-00:07:57)
レン > (しかしそこで引き返さなかったのは、結局の所『何処でも良い』と思ったからか。 小さく溜息をついた後はそのまままたフラリと歩きだして) (02/10-00:09:45)
ランタナ > (多分、その辺の瓦礫の上、のんびりとくつろいでる娘の姿があるようで。何をするわけでもなく、本当にのんびりしてるだけ) (02/10-00:10:35)
レン > ‥‥‥、‥‥ン? (先に気がついたのは此方の方か。のんびりと佇む少女の姿に足を止めれば、一応邪魔にならないかと少し様子見してから)‥‥ランタナ?(と、声をかけようかと) (02/10-00:14:09)
ランタナ > (ぼけー、とその辺の景色を眺めていたようだけど、ふと横からかかる声にゆっくりと顔を上げて。誰だろうと確認するように、其方の事をじっと見てから) レン様?……お久しぶりですね。(こんばんは、とにっこりと笑みを浮かべて。ご挨拶いたしましょう) (02/10-00:17:07)
レン > そういえば、暫く振りではあるな。(コンバンハ、と自分からも挨拶を返し)今日も‥‥一人なのか?(前にカラスの姿で会った時もそうだった、と思い返しつつ首傾げ) (02/10-00:19:26)
ランタナ > 最後にお会いしたのは…、先月?先々月?でしょうか…。(いつだったかな、とぼんやりと思い出そうとしつつ。とりあえず、立ち話もなんだし、お隣でも勧めてみようか) ……はい、一人ですが…。(何かおかしいかな、と不思議そうに) (02/10-00:21:05)
レン > そのくらいだった、かな‥‥ああ、ありがと。(こちらもその辺の記憶は曖昧。呟く合間に礼は返すと勧められた辺りに腰掛けて)いや、たいした意味は無いけど‥‥シャルルやアルノルトが心配していた時もあったから、今は少し変わったのかな‥‥って。 (02/10-00:26:43)
ランタナ > ああ…。今は大丈夫、ですわ。一時期はお恥ずかしながら、ちょっと不安定な気持ちが続いてしまってまして…。(相手の言葉に思わず苦笑を零しながら、少しスペースを開けつつ) あまり主達に迷惑はかけたくないですし…。ええ、少しは強くなりたいとは思ってるのですがねぇ…。 (02/10-00:30:43)
レン > 誰にだって波はあるだろうし、今は落ち着いたんだからそれで良いと思うよ。(大丈夫、と聞けば安堵の表情を浮かべながら頷いて)強さ、か‥‥‥どんな強さなのかも人それぞれだしな。(何か手伝えれば良いんだろうけど、と 今のランタナの姿を上から下まで軽く眺め)ランタナ、って‥‥どんなタイプ? (02/10-00:38:01)
ランタナ > とりあえず、ずっとこの状態が続いてくれればいいのですがねぇ…。凄く平和ですもの。(こくこくと頷きながら、のんびりと空の月を仰ぎ見て) ……どんなタイプ、と言いますと?(どういう意味で、と。言葉の意味を掴みきれなかったようだ) (02/10-00:40:16)
レン > そう思うならこんな物騒な所に来なければ‥‥と言いたいところだけど、ランタナにとっては気分転換もできる場所、なんだよな。(闇雲に止める事は出来ないか、と苦笑して)ン、つまり何かに巻き込まれた時は 逃げるタイプか、応戦するタイプか。 そして戦うならどんな手段を用いるのか? その辺だな。 (02/10-00:45:06)
ランタナ > そうですねぇ…。気分転換と言うか、落ち着くんです、この場所は。私も何だかんだで魔物ですもの。(正気のある場所は、多少なりとも居心地はいい。苦笑を浮かべながら頷き) ……場合に寄りますねぇ…。 戦う時は、銃と、あと影を使います。結構こちらで魔物狩りはしてるので、主達には追いつけませんが少しは腕は立つつもりですわ。(まあ、それでも本職の狩人とかに比べたらまだまだなのだろうけれど) …肉体的な強さもですが、其れよりも欲しいのは精神的な強さでしょうかね? (02/10-00:50:48)
レン > (コクンと理解を示す頷きを返し)俺も、いつもなら水辺とかが落ち着くけど‥‥時にはこういう所に足が向く。(そういや今夜もか、と呟き)‥‥そんな、おかしな事でもないのかもな。 ―――と、影は前に見せてもらったけど‥‥銃も使えるんだ?(イメージ的には意外だったがさほど驚きはしないまま口調を戻し)精神的な強さは難しいだろうな。 勿論、出来ないわけじゃないが‥‥少しずつ、だろうね。(焦らずに、と応援代わりに手を伸ばすと頭をフワリと撫でられるだろうか?) (02/10-00:59:21)
ランタナ > ……水辺、ですか?(確かに何だかイメージ的にはあってそうだけど。何か理由があるのだろうか、と首を傾げて) はい、アシュリー兄様に頂いて…。それ以来ずっと使い続けてます。(使えます、と笑顔で頷いて) ……わかってはいますけれど…。いつまでも、子供っぽいままとか我儘なままだと、主の迷惑になってしまいそうで…。(うーん、とちょっと苦い表情を浮かべていたけど。不意に頭を撫でられたら、ちょっとびっくりした顔でそちらを見やる。避けはしないけど、ちょっぴり意外だったらしい) (02/10-01:04:03)
レン > ああ、俺の世界だと一人一人に守護属性とやらがあって、俺の場合は水と風だから‥‥っていうのとは別に、昔から何かあると外に出て水辺に行ったり星空を眺めてた所為かもな。(習慣かも?と静かに笑みを浮かべ)へぇ、アシュリーに‥‥本人はあまり使わなさそうなのにな。(体術か魔法だった、と自分とやった時の事をゆるりと思い返し)でも、そういう子供じみた所もシャルルにとっては魅力に感じたかもしれないし、なんでもかんでも無理に無くす必要はないと思―――ぁ、ゴメン。(目線が合うとパッと手を上げ)ちょっと、クセで‥‥つい。 (02/10-01:16:55)
ランタナ > ああ、成程…。私は、そしたら闇、でしょうかねぇ?ああ、でも飛ぶのも好きだし、風も?(どうだろう、と首を傾げながら) たまには使っているらしいですわ。貰ったのは古い銃ですが…。(それなりに手に馴染む、と微笑み) ――大体皆さん、同じことを言うんですよね…。まあ、あと数十年はこの姿のままなのですけど…。(見た目がしばらく成長しない分、中身だけでも少しは大人になりたいようで。背伸びしたい年頃らしい) ………あ、いえ。(手が離れれば、どことなく残念そう。大丈夫です、と首を振って) (02/10-01:21:27)
レン > 自分で気に入ってる場所があれば『ソレ』なんだろう。(それが『ココ』かもしれないけど、と軽く肩揺らし) なんだ、他の人にも言われてたのか‥‥それだけ他の誰かも『今のランタナも悪くない』って思ってるのかもな。((きびきびと迷いなく行動する彼女は、確かにちょっと想像がつかないし。))(なんて事もコッソリ思いつつ、上げた手はそこから鞄に伸ばして) こんな場所だけど‥‥何か飲む?(冷えてきたことだし、とスケブを取り出して) (02/10-01:30:08)
ランタナ > ふふ、そうかもしれませんわね。なら、此処がやはり私のその場所なんでしょうねぇ…。(やっぱり、と頷いてから) ――なんだかちょっと納得がいかない…。(ぷくー、と軽く頬を膨らましながら、子供っぽい反論を。成長はまだ遠そうだ) ……あ、いいのですか?それなら、紅茶を…。(頂けますか、とお言葉に甘えてしまおうかな) (02/10-01:37:33)
レン > (幼さが増す反応に、珍しくククッと失笑する口元を左手で隠しつつ頷いて)ああ、紅茶だな‥‥‥俺もさっきコーヒー飲んだから、一緒でいいか。(とか呟きながらスケブをパラパラ捲り終えると、その絵に指先を触れさせた直後からは一転して表情がなくなり)―――。(ポソ、と小声で何か呟きながら出した紅茶はソーサーごとランタナへ。 顔つきもいつも通りに戻っているだろう) (02/10-01:46:13)
ランタナ > (何か笑われてしまった。ますますぷー、と膨れて) ……私、そんなに子供っぽいですか?(紅茶を受け取り、お礼を言いながら。そんな質問を) (02/10-01:50:59)
レン > ぁ‥‥ウン。 ‥‥今は、この辺が。(と、もうひとつ紅茶を出してスケブを閉じた後で自分の頬をトンと触れて示す) (02/10-01:53:27)
ランタナ > ……………。(ぷしゅー、膨れてたのが戻った。そして、ちょっとそっぽを向いて紅茶を頂きましょう。耳が赤いです) (02/10-01:56:24)
レン > (目線が逸れてる間にクスクスと肩揺らして控えめに笑うと自分も紅茶を一口。飲み終えた後はホッと息をついて。)‥‥アシュリーがランタナの事を『妹』と言う様に、俺にも一人‥‥地の繋がりはない『妹』がいるんだ。(話した事あったかも知れないけど、と一応言い添えて。) 彼女も精神的にデリケートで‥‥強くなりたい、って口にしていた。 俺も、何とか出来ればと思ったけど‥‥その反面、変わって欲しくないとも思ったよ。 弱さを持った者でないと、同じ弱い者の気持ちは理解できないだろうから。  (02/10-02:10:37)
ランタナ > (ただまだむすー、としてるかもしれない。相当子供っぽさを肯定されたことが残念と言うか、何と言うかだったらしい) 妹様、ですか?(いるんだ、と確か初耳だったようで。きょとんとした表情でお話を聞いていたが) ……そうかも、しれませんけれど。 私の主は、強い人、だから…。少しは支えられるようにしたい、もっとお役にたちたいって思ってしまうと、やっぱり強くなりたくて…。 (02/10-02:14:32)
レン > (時折紅茶を口に運びつつ頷いて)強い人の為に強くなる、か‥‥そういや、シャルルの事はあまり知らないんだよな。 初対面の次くらいに会った時は視力が無くなってホールで傷だらけになっていた時だし‥‥(強いって印象が薄い、と酷い事をポソリ) (02/10-02:19:03)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (02/10-02:19:14)
ランタナ > ……ああ、うん。ちょっと最近は、その、負け癖ついてる気はしますが。(ぼそっと呟くように。こちらも酷かった!) ……多分強いけど、弱い人?私が精神的に弱ってるときは、私以上に弱ってしまうような…、そんな人だから少しは私が強くならないとな、って…。 (02/10-02:21:42)
レン > もしかしたら‥‥高い能力を持ってはいるけど、彼もまた“不安定”に陥りやすいタイプなのかもな。 だからこそ、ランタナの事を誰より理解出来るし、そうしようと努力できる。 今も更に強くなろうとしているのなら―――シャルルとランタナ、俺には良く似た者に見えるよ。 (とりあえず、目の前にいる彼女は誰に何と言われても強さを求める事を止めないのだろう。 『ま、頑張ってな。』と声を掛けつつ再び手を伸ばし)―――ァ。(手の平が頭に触れる直前、今度は気付いてピタリ) (02/10-02:32:01)
ランタナ > ……かもしれません。でも、まあ…、私よりは強い人でしょうから。たまにちょっと考えがすれ違いますがね。(やっぱり、と軽く肩を竦めて。二度目のなでなではそんなに驚かなかったけど) ―――?(何ですか、と軽く首を傾げて) (02/10-02:37:45)
レン > それは仕方ないよ、シャルルはシャルルであってランタナじゃない。他人である限りどうしても理解しきれない所は出てくるから‥‥そういう所は、自分で自分を解ってあげないと。(実行するのは簡単そうで難しいけど、とソコは自分にとっても課題らしく。 苦笑を浮かべて話を結んだ後は浮かせた手のやり場に困りながら固まって)いや、その‥‥ゴメン。(クセとはいえ、こうも頻繁になると自分でも反省の色が出るようで。 未遂だけどそのまま詫びたとか) (02/10-02:47:26)
ランタナ > ……わかってはいるんですがね。うん。(主は結局他人だから、簡単にわかり合えないことはわかってるけど。やっぱりもう少し自分が強くならないと、ちゃんとわかり合えないだろうか、と考えてしまうわけで) …………。(じー、と三つ目でそちらを見つめてから。ポス、と自分から頭を其方の手に向けてみよう。撫でてほしいみたいだ) (02/10-02:50:50)
レン > わかっているなら、大丈夫‥‥これからもきっと。(そのすれ違いを繰り返しながらもこの二人はうまくやって行くのだろう。 そうなりますように、と胸の内で願っていると浮いているはずの手に柔らかな物が触れてきて)ッ? ‥‥ぁ。(頭の方が動いたらしい。状況が判れば今度は躊躇うことなくフワサラと撫で始め)妹も、好きなんだ‥‥こういうの。 俺はどうにも慣れないけど。 (02/10-02:58:14)
ランタナ > 大丈夫、でしょうか?(不安そうな視線でそちらを見上げて首を傾げ。まだまだ心配そうだ) こういうのが好きなうちは、やっぱり子供でしょうか…?(抱き着いたり、撫でられたりとか。最近はちょっと我慢はしてるのだけど。それでもなでなでの心地よさは耐え難いらしく、心なし嬉しそうに撫でられてるようです) (02/10-03:04:23)
レン > 諦めなければ大丈夫、だろ?(不安げな問い掛けにはあえて明るめにサラッと返し、その分撫でる手は安心感を与えるようにゆっくり静かに動いて)‥‥どうだろ‥‥大人でも好きな人は好きだろうし、俺の妹も3000歳超えてるから‥‥(ポソ) (02/10-03:11:18)
ランタナ > …いつまでも弱いままだと、そのうち愛想を尽かされてしまいそうで怖いんです…。いつも迷惑ばかりかけてしまいますもの…。(なでなでされて少しは安心したのか、心なし少し距離が近い。紅茶を飲みながら、ぽつりと呟くように) 3000?(あれ、一桁違わないか?きょとーん、とした表情でそちらを見上げた) え、そうなるとレン様も3000歳以上? (02/10-03:14:31)
レン > シャルルが愛想‥‥(尽かすだろうか? と、どう見ても甘すぎる主人っぷりは見た事あるのでその辺はむしろ気にし過ぎとすら思えてしまう。 サラサラと動かしていた手が今度は髪の上でぽんぽんと動きを変え)そうならないよう頑張ってはいるんだろ?シャルルも見てくれてるよ。(きっと親馬鹿ならぬ主人馬鹿?だろうし、と酷い事その2。) まさか。 種族そのものも違うから年は俺が下だけど‥‥‥『お兄ちゃん』らしいよ。彼女にとっては。 (02/10-03:32:42)
ランタナ > だって、いつも迷惑ばかりかけてるから…。 だから、少しは成長したいですし、強くなりたいんです…。ちゃんと強くなって、少しは大人になれば…。(もう少しいい方向に向かうかも、と。ひょっとしたら、気にしすぎなんだろうけれど、やはり不安だし心配で。ぼんやり左薬指の指輪を眺めつつ) ……成程…。(年は違うけど、兄。そうなのか、と頷いて) (02/10-03:38:23)
レン > ン、ランタナがそう思っているのは良くわかったから(話すにつれ不安感が増していそうな声音に、制止を促す様わざと髪ごと頭をくしゃっと撫ぜ回す)今は落ち着いていて、幸せなんだろう? そうなるよう二人で頑張ってきたから―――成長できてるって事だよ。 ‥‥な? 少し落ち着いて。 大丈夫だから。(そう話し掛けながらくしゃくしゃしてた手は暫くすると髪の流れを整える様な動きになり‥‥最後にぽんと小さく跳ねた後でようやく離れ) さて、と‥‥ランタナが戻らないと今度はシャルルが不安になってるかもしれないし‥‥‥‥そろそろ帰ろう? (02/10-03:51:04)
ランタナ > ひゃっ。(くしゃってされたら、ちょっと驚いたような声を上げて。不安な言葉の一時中断は成功したようだ) ……だと、いいのですが…。(こんなこと考えたりするから不安にばかりなるんだろうけれど。くしゃくしゃになった髪を直されながら、小さく頷き。紅茶の最後の一口を頂こう) ――はい…。そろそろ夜も明けてしまいますし、ね。(帰ろう、と言う言葉に空を見上げたら少しずつ明るくなっていくのが見えて。朝になる前に帰らないと、と頷きながら、立ち上がろうと) (02/10-03:55:56)
レン > (引き戻した手でカップを持ち上げると半ば冷めた紅茶を飲み終えて)そうだな、寒い日は続いていても日は長くなってきたんだよなぁ‥‥(星明りが薄らいで行く空を見上げて呟くと瓦礫から腰を浮かせて立ち上がる。 ランタナにソーサーの返却を促して、受け取った後は自分のそれと共に一撫でして塵に還そうかと) (02/10-04:03:13)
ランタナ > 私としては、夜が長い方が嬉しいのですがねぇ…。昼間に歩けませんもの。(飲み終わったソーサーを其方にお渡ししてから、どうしようかと空と地面、両方を眺め) 途中まで、一緒に帰りますか?抜けるまではあまり油断できませんし…。(此処は、と言いながら、同行をお願いしようか) (02/10-04:07:32)
レン > そこまで差があるのか‥‥個人差あるんだな、やっぱり。(劣っているとかではなく、純粋に思った事を口にすれば軽く背伸び。 その弾みで頭上に伸ばした指の先端にほんの微かに痺れたような感触が走ると前髪の下では一瞬眉を寄せ)((そろそろ飽和するよな―――明日にでも行くか。)) (パタ、と手を下ろしながら表情を戻すと『そうだな』と頷きで返し)暫くだけど、お願いするよ。(近道知ってるならよろしく、とナビも頼む魂胆か←) (02/10-04:17:31)
ランタナ > …夜しか出歩けないから、あまり遅くなっても気にしないと思いますわ、主も。朝になったら心配はするでしょうが。(やっぱり、と軽く肩を竦めながら、其方を見たら。何だか一瞬の違和感を感じて小さく首を傾げて) ――あ、はい。なるべく早く帰れるような努力は致しますわ。(すぐに消えた違和感を気の所為にして。ゆるく笑みを浮かべながら、其方の手を取ろうかと。そのまま、途中までご一緒させていただくようです) (02/10-04:20:30)
レン > シャルルらしい‥‥(やはり心配するんだなと、当たり前の事だけど笑みが浮かんでしまう。 不意に伸ばしてきた手に一瞬ギクリと固まりかけたが、左手で握れるならそのまま手を取られ、いつもとはちょっと違う所を案内されながら帰路につくようです) (02/10-04:26:14)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (02/10-04:26:19)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (02/10-04:27:18)
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