room12_20140209
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」に旅する妖精さんが現れました。 (02/09-17:10:45)
旅する妖精 > (チョコレートマウンテンへとやってきた旅人。きょろきょろと見回しながら歩いている) (02/09-17:12:08)
旅する妖精 > 【砂糖菓子の花が咲いています♪ ピンク色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/09-17:13:17)
旅する妖精 > (ピンク色の砂糖菓子を一個もぎってみる。ぱくっ と一口。さくさく。) あまい (うふふ。もう3つほどもぎって、リュックに詰める) (02/09-17:14:35)
旅する妖精 > (他には何が、と歩き出す) (02/09-17:16:47)
旅する妖精 > 【ウェハースの草が生えていました♪ トッピングに使えそう?】 (02/09-17:16:50)
旅する妖精 > (ウェハースの草が生えていて、甘く香ばしい香り。旅人にとっては、大きくて軽めの木の板状態。 地面から生えていることに興味を示して、ウエハースをじーっと観察している) (02/09-17:18:19)
旅する妖精 > (ふむふむ。旅人なりに納得したところで、また歩き出す) (02/09-17:22:38)
旅する妖精 > 【チョコレートの小さな3cmくらいのくまさんが後ろを付いて来ました。森を出るまで付いてくるようです。(驚かすと逃げちゃうけど直ぐ戻ってくるようです)】 (02/09-17:22:41)
旅する妖精 > (気配に気が付いて振り向くと、そこにはチョコレートのくまさん。) (02/09-17:23:26)
旅する妖精 > (しゃがみこんでチョコくまと目線を合わせる。 じー… ) (02/09-17:24:16)
旅する妖精 > (ふむふむ。立ち上がり、熊をおともにまた歩き出す。そのまま甘い香りの土地をうろうろするようで…) (02/09-17:24:58)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」から旅する妖精さんが去りました。 (02/09-17:25:01)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にルイさんが現れました。 (02/09-20:32:56)
ルイ > (昨日と同じ道を、今度は館から辿り歩いてくる。片手サイズのバスケットをお供に) んーと…この辺だった、はず… ぁ!(昨日の今日なので記憶も確かだったようだ。開けた森の先には、あまーい匂いとチョコレート色との景色が広がり) 【綺麗なリボンの花が咲いています♪ ラッピングに使えそう?】 (02/09-20:35:05)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にロネさんが現れました。 (02/09-20:38:32)
ルイ > わゎっ、かーわいーっ!!(リボン!リボンのお花!!可愛いもの好きのこれの心を擽らぬはずがない。だーっ!と駆けて、3本だけ摘む。自分と、同居人のお二人の分に。 長くはもたないのでごく普通にプレゼントするのだろう) 【カラフルなマーブルチョコの実が生っている木があります♪】 (02/09-20:39:06)
ロネ > (どんぶらこっこ どんぶらこっこ チョコ山の間を流れるチョコ川の上流から)――――!!?!?! !! ぶ ぶふっ !!?!???(チョコの中を流れるチョコまみれなチョコ男がひとり。ざばざばざばっ と必死に泳いでいるが、チョコは水より重い) (02/09-20:40:01)
ルイ > きゃーっ、何これっ?(リボンのお花から顔を上げれば、上に生っていたのはカラフルな甘い香りの実。これもチョコなのかな?とプチプチ摘んでみる。一つはくりと口に含んで) んーーっ♪(幸せーなとろけたお顔。違わずチョコレートでした。うまー) (02/09-20:42:57)
ロネ > た たす たすけっ だ だれ ぶふっ(ざばざばざば。目の前がチョコまみれで(もはや男はチョコだと認識さえしてないが)視界が狭い。多分ルイからそう遠くないところをどんぶらこっこ流れている) (02/09-20:44:36)
ルイ > (いっぱい生えてるからいっぱい摘んじゃえ。これは日持ちしそうだし。とプチプチやってたら) …?(何か、声が聞こえた ような。思い出すのは昨日、チョコの雪崩に遭遇していたランタナのこと。もしやと近くの、チョコ山の間を流れる川に駆け寄って) わゎっ!?(予感的中。人が流されてるヨー!はゎゎゎゎっ) た、大変!掴まって!!(バスケットを降ろし、川の淵ギリギリで手を伸ばす。チョコのせいで相手が誰かまでは気付けてはいないが、放ってはおけまいと。 …逆に引き摺り込まれなければいいが) (02/09-20:51:24)
ロネ > ぶ ぶふっ(ざばざばざば)ぁ ぐ ぐぶふっ(ぐ ぐぬぬ と手を伸ばした。多分つかめる距離だが、つかんだら――大の大人ひとりぶんの体重に十数秒間耐えられるだろうか!) (02/09-20:53:37)
ルイ > (ぎゅっ、と手を握る。耐えれるかどうかなんて咄嗟のことすぎて考えてなかったよ!) ぅぐっ…(流れはそんなに早くはなさそうだが、如何せん腕力は人並みしかない。踏ん張って頑張るけどどうだろう。ぐにににに 引き上げられても、ロネごと後ろにべしゃっ といきそうな気もする) (02/09-20:58:30)
ロネ > ぅ ぐ ぐぐ だ っだーッ!!!(掛け声と共にずぽっ! と抜けた。そして前に転んだ。ルイの運が悪ければ、予想通りいっしょにべしゃっ! だ) (02/09-21:00:55)
ルイ > (すぽーんっ!と抜けた!) ぅわわっ!?(不意に引っ張られていた力がなくなり、反動で尻餅を着く) ふぎゃっ!(そしてロネの下敷きになるんじゃないかな!クッション代わりにはなれそう) (02/09-21:05:10)
ロネ > (クッション代わりにはなったけど、そのせいでルイまでチョコまみれになってしまいそう。にゅおん と女の子のやわらかい身体からごろごろごろっとチョコ野原の上に転がる。うーん、と唸っている。全身チョコ漬けだ。杖だけは手放していないようだが) (02/09-21:07:12)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/09-21:11:44)
ランタナ > (チョコ津波に巻き込まれたのは怖かったけど、材料は欲しい。とりあえず、飛んでる状態なら大丈夫かな、と思いながらばっさばっさと今日もやってきたチョコ山。きょろきょろと辺りを見渡しながら、何かないかな、と探しているようで) ………ふむ。 【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/09-21:13:16)
ルイ > (一際甘い香りと共に、べちゃっ とした生暖かい感覚。暗色系の装いなのが幸いだったが、全面はべっちょりチョココーティングがなされた) いたたたた… (はっ!さっきの人は!?) だ、大丈夫っ? って ぁ、ロネさん!?(二重の驚きとはゎゎゎゎっ 近くで見ればチョコ塗れでもさすがに気付いたらしい。自分もチョコが滴ってるが構わず、傍に膝ついてポケットを探る。昨日も活躍した、ハンカチ!) し、しっかり!しっかりしてー!(昨日耳にしたとはいえ、目の前で流される人を見れば焦るというもの。お顔に手を伸ばし、ここだけでも拭って差し上げようと) (02/09-21:13:59)
ロネ > (目が回っているようだが、顔を拭われればうっすらと目を覚まして)ぁ? うーん……る るいお嬢さん?(のろのろと起き上がったかと思えば、げほげほとその場で咽こんだ。当たり前だが口の中もチョコまみれ)な なんなんだここは、(甘いという感覚を通り越して頭がくらくらする) (02/09-21:16:55)
ランタナ > (翼の風で、ふわん、と舞う粉砂糖。ちょっと翼が白くなった!さて、とりあえずうろうろしてたら、何か人の声が。何だろう、と思って近づいてみるよ) …………?(チョコ塗れなお二人がお話してる。更にさらに近づいていってみよう。その間にも、かたくなに地面に足はつけない) ルイ様、ロネ様? (02/09-21:18:45)
ルイ > (昨日もだが、上にいると甘い香りがふゎゎゎゎん。固まる前のだから余計にだろう。水なら絞れるけど、生憎とチョコなので拭えるとこまで拭うことにする。白いハンカチがチョコレートカラーになりました) ぁ、良かったぁ… ロネさん、起きれる?(咽込む様子に、チョコが喉に詰まっちゃうんじゃないかと憂いて。背に手を回し、上半身だけでも起こして差し上げようと。腕までチョコ塗れになるが、まぁもう今更だ。気にしない) ん?ここに来て、落ちちゃったんじゃないの? ぇーと…何だろ。チョコレートの森?(いや山?と辺りを見回して。取りあえずこっちの世界だよー、と)>ロネ (02/09-21:23:59)
ロネ > 妙ににお……(と、自分の掌を見た。茶色。コートを見た。チョコレートがべっとり。コートから服の襟、首筋あたりも手でまさぐれば、チョコがべっとり)…………嘘だろ。(もはや怒る気も起きない。なにに怒れもできないのだが。支えてもらってなんとか起き上がって)……そ、そうか。チョコレート……とんでもない場所もあったものだな。 お嬢さんが助けてくださったんだね? どうもありがとう。(とりあえず真横の少女に礼を言った。かなり力の無い微笑だけど) (02/09-21:26:51)
ルイ > こっち来るときに落ちちゃったのかな。(災難だったね、と苦笑して。最早不運だったと苦笑するしかあるまい。ロネほどではないが、これの頬や胸元や服にもチョコがべったり) 見て回る分には、楽しそうなとこなんだけどねー…どういたしまして。(にぱ、と笑ってほっぺたごしごし。ちょっと取れたけど、取れきれはしない) ん、ランタナ?(ぉや。昨日の今日でまたここに来た鴉の少女にきょとん、と) (02/09-21:32:42)
ロネ > ん?(一歩遅れてランタナに気付いた。顔をのろのろと上げた)あっ あ……あははは、(笑うしかない)こんばんは、お嬢さん。こんな酷い格好ですまないね。>ランタナ 多分そうだろうね、元の世界で歩いていたんだが、途中から記憶がなくて……(頭をおさえた)お嬢さんのお召し物まで汚してしまって、申し訳ないよ。弁償するよ。(ちいさなため息)>ルイ (02/09-21:34:57)
ランタナ > (どうやら、どっちかが昨日の自分と同じ目に合ったらしい。チョコ塗れな様子に、あらら、とちょっと気の毒そうな目) お二人とも、こんばんは。大丈夫でしょうか…?(ペコ、と頭を下げて挨拶しつつ。タオルか何かあったかな、と鞄をごそごそと) ……お二人も雪崩か何かに巻き込まれてしまったので?(昨日の自分みたいに、と心配そうな顔を浮かべつつ>二人) (02/09-21:36:13)
ロネ > いや、私があの川に流されてしまっていたのを、ルイお嬢さんが助けてくださったんだ。(こちらの、とルイを手で示した)こんな格好で帰ったら、妻にしかられてしまうよ。(はは、と苦笑しつつ。かなり脱力しているというか、諦観しているというか)>ランタナ (02/09-21:42:03)
ルイ > それは怖いなぁ……ここ雪崩もあるみたいだから、平地に居てた方がいいかも。(ランタナを見やり。「ランタナも、昨日雪崩に巻き込まれたらしいし」と立ち上がる。起きれます?と先程のように腕を伸ばして) いいですよ、これくらい。それよりロネさんが無事で良かった。(ふるふる、首を振り笑って) (02/09-21:45:03)
ランタナ > ……それは、ご愁傷様ですわ。しかし、昨日の私と言い、ルイ様も遭難者に縁があると言いますか…。(あらら、と眉を下げて) 事故だから、仕方がないと思いますわ。理由を話せば、怒らないと思いますが…。(そんなに怖い人なんだろうか、と首を傾げて。とりあえず、鞄からタオルを出せば、其方にお渡ししようかな)>ロネ (02/09-21:45:22)
ランタナ > 意外にどこも油断が出来ませんね、此処…。去年は何も事故とかがなかったので油断してましたわ。(うーむ、と眉を顰めつつ、昨日の事を言われればちょっと頬を赤く染めて。ルイさんにもタオルをお渡ししようか)>ルイ (02/09-21:46:32)
ロネ > 雪崩!? それは恐ろしいな。(多分こんな状況じゃなければさぞかし素敵(?)に見えたであろう、チョコな景色を眺めつつ)ああ、お嬢さん。ありがとう。(タオルを受け取ればランタナに礼をいい、せめてと顔を首筋だけ拭き始める。と、拭きつつ、はたと何か思い当たって、ポケットをまさぐる) (02/09-21:48:11)
ランタナ > はい、雪崩です…。アレは怖かったですわ。(本当に、と何とも言えない表情で頷いて) 濡れたタオルだったら、よかったのかもしれませんが…。ちょっとそこまでは用意できませんから。(やっぱり、と苦笑しつつ。不意にポケットをまさぐるのを見れば、きょとんと首を傾げ)>ロネ (02/09-21:51:19)
ルイ > 怒るよりびっくりすると思うけどな。(アザミちゃん、と首を傾げ) ぁ、ありがとう。(ハンカチもチョコ塗れなので、素直にお借りしよう。服は洗濯するとして、顔とか首とか脚とか、肌をふきふき) ボクも二日連続でチョコ塗れな人に会うとは思わなかったな。(ぁは、と笑って) 山の方には近づかない方が良さそうだね。(ひょぃと川の傍に置いていたバスケットを取り、平地はまだ平和そうだけど と) (02/09-21:53:39)
ロネ > (取り出したのはやっぱりチョコまみれになっていた懐中時計。それをぱっとランタナとルイに中身が見えないように開いて、そしてほっとしたような表情になって、閉じた。ポケットにまたしまった)そもそも街を歩けやしないよ、これじゃあ。(あはは、と苦笑し)今日は時狭間の宿泊施設で洗濯かな……ここからどう行けば時狭間に行けるか、分かるかい。(お二人に尋ねてみる)>ルイ・ランタナ (02/09-21:55:07)
ランタナ > でしょうねぇ…。(確かにチョコ塗れの人が街中を歩いていたら、普通に怖い。懐中時計を確認してるのには、故障してないかの確認だろうかと思った程度で) 時狭間、ですか?それなら…。(きょろん、と辺りを見渡してから、あっち、とある方向を指さして) お一人で大丈夫ですか?(一応、と首を傾げて)>ロネ (02/09-21:59:15)
ルイ > (取り出したのは懐中時計。安堵した様子を見れば、大切なものなんだなと思いつつ、んー…と自分の来た方角を見やって) あっちが館だから、多分、ここをまっすぐ行けば…だと思います。(道を指して、恐らくと思われる方角を示し) それか、館でお風呂借りて着替えていったらどうかな?(チョコも落とせるし、と昨日と同じ提案を)>ロネ (02/09-21:59:47)
ロネ > や、館かぁ。(苦手なひとがひとーりふたーりさんにーんと脳内カウントが始まる)……や、やっぱり施設のほうにしておくよ。迷惑かかるし、確か施設にも水場はあるし。(ルイの提案は謹んで丁重に断った)>ルイ お嬢さんが構わないのであれば、道案内を頼みたいけれど。(どうかな、と小首をかしげた)>ランタナ (02/09-22:01:49)
ランタナ > ええ、構いませんわ。 ……ルイ様はどうします?(館に帰る?と、其方にも首を傾げて。ぱったぱった)>二人 (02/09-22:04:19)
ルイ > そう?(共同施設みたいなものだから、気にしなくていいのにーと不思議顔。彼の胸の内など、無論知るはずもなく) んー…(ドレス見下ろし。チョコは半分固まりかけてる) そだね。平地の方、見て回りながら戻るよ。(前面だけではあるが、しみ出したチョコは下着や肌にもじんゎりしてきているので) タオル、借りてていいかな?(ちゃんと洗って返すから、と) (02/09-22:08:38)
ロネ > (ルイのボーイフレンドだとかそのボーイフレンドの腰ぎんちゃく(どっちが腰ぎんちゃくだろう)だとか云々をあまり顔を合わせたくなかった)じゃあ、ランタナお嬢さん、頼むよ。 ルイお嬢さんもお気をつけて。(やっぱりチョコまみれな杖を支えに、のろのろと立ち上がった。服から固まりかけたチョコレートの破片がぽろぽろと割れて落ちた) (02/09-22:10:46)
ランタナ > ……帰るなら早めに帰る方がいいですわ。チョコレートって、なかなか洗濯しても落ちませんし。せっかくの可愛いお洋服が勿体ないですもの。(一応、と苦笑しつつ。タオルに関しては、まったく構わないらしくにっこりと了承した)>ルイ (02/09-22:11:16)
ルイ > ありがと。じゃあランタナ、お願いね。(洗濯、は確かにと思いつつチョコ塗れでべたべたなハンカチを無理やり畳み。借りたタオルで包んでバスケットの上へ。去っていくお二人を見送ろう) 【ナッツの木が生えています。 一本の木に胡桃やアーモンド等、様々なナッツが実っています。】 (02/09-22:12:27)
ランタナ > ふふ、それでは…。(手を貸さないでも大丈夫だろうか、と思いつつ、流石に地面に下りて。なるべく其方と歩調を合わせるようにしながら、時狭間でご案内いたしましょう)>ロネ (02/09-22:12:57)
ロネ > (のろのろ っとふらつきながらもランタナの手は借りずに何とか歩いていく。今日の宿泊施設は多分チョコくさい) (02/09-22:13:52)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からロネさんが去りました。 (02/09-22:13:55)
ランタナ > ルイ様も二度目がないように気を付けてくださいね?(雪崩とか落ちるとか、と言い残しつつ。そのまま、ご案内するようです) (02/09-22:14:19)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/09-22:14:22)
ルイ > ぁ、ナッツ!(その最中、色んな実が生ってる木を見つけた。やはり平地の方は平和な感。手を伸ばし、プチプチと幾らか頂こう。チョコだけじゃなく、こういうのまであるのかー と感心感心) 【ポッキーが草の様に沢山生えています♪】 (02/09-22:14:46)
ルイ > (と、その足元で何かがポキッ) ん?(しゃがんで見やる。チョコ色の何かが、つくしのように整然と生えている。何だろう、これ。ポキッ と摘んで口に含む。チョコとビスケットの香りがしたから) …美味しい!(ぱぁぁっ ポキッ パキッ と口当たりも良く食べやすい。わーぃ♪とプチプチ 否ポキポキ摘んでいく) 【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/09-22:17:51)
ルイ > みゃっ!?(しゃがんで摘んでたら、上から砂が!) んんっ… ぁれ…お砂糖?(砂かと思いきや、それは真っ白い。試しに舐めてみたら、グラニュー糖で) へぇぇ~~すごいなぁ。(でもチョコレートのグラニュー糖がけになってしまった。ポンポンとドレスの裾を払い、頭プルプル。いやん、これは洗わないとだ) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 赤い2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/09-22:22:09)
ルイ > (ぷるぷるした視界の先に、可愛い花が!キランッ 真に現金である) やーんっ!なにこれ可愛いっ!!(リボンのお花と並ぶレベルの愛らしさ。2mmとか何これ可愛い。いっぱい摘んじゃえ!) 【カラフルなマーブルチョコの実が生っている木があります♪】 (02/09-22:25:16)
ルイ > (マーブルチョコツリー再び発見。でもこれはさっき取ったからもう十分なのです。キャッキャしながら歩き回ってたら、いつの間にか端の方まで来てた。マーブルチョコとリボンのお花とナッツとポッキーとハートの砂糖菓子。何気に大量である) 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/09-22:29:51)
ルイ > (お菓子好きの元にはお菓子が集まるものなのか。端のエリアでは真っ白な葉と幹を持つ木を発見!) わゎっ!ホワイトチョコレート?(もしや丸ごと!?とぱちくり。すごーい、と背伸びして葉っぱを摘んで。ケーキの飾りにしよう、とプチプチ。ご機嫌に) 【ナッツの木が生えています。 一本の木に胡桃やアーモンド等、様々なナッツが実っています。】 (02/09-22:34:02)
ルイ > (ナッツの木を再び発見。でも以下略 いつの間にかバスケットには集めたチョコアイテムがどっさり) ♪(せっかくだから、バレンタインにはこの素材を使おう、とわくわく) とと…(ボロ とドレスに付いたチョコが落ちる。もう乾いてきちゃってる。いい加減戻ろうかと) 【チョコレートの小さな3cmくらいのくまさんが後ろを付いて来ました。森を出るまで付いてくるようです。(驚かすと逃げちゃうけど直ぐ戻ってくるようです)】 (02/09-22:39:39)
ルイ > (バスケットの蓋を閉め、借りたタオルをその上に。踵を返し、パラパラ落ちるチョコを気にしながら森の出口へと。 ふと何かの視線を感じれば、肩越しに後ろを振り向く。ちょうど境目のところで、小さなチョコくまちゃんが見送りしてくれた感でしょう。何この子可愛い! きゅぅんっ としながら岐路に着きました) (02/09-22:45:44)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からルイさんが去りました。 (02/09-22:45:50)
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