room30_20140209
ご案内：「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (02/09-23:04:01)
ルイ > ただいまー（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ だいぶ固まりつつあるチョコが落ちないよう、スカートの裾を摘まみながらドアを体当たりオープン。玄関汚さないよう、裏口から入ってきたとかきっとそんな。 同居人の少年はいないようだが、修練場かな？とてくてく） (02/09-23:06:42)
ルイ > っと。（取りあえずテーブルにバスケットを降ろす。ハンカチ包んだタオルも一緒に。ただでさえ短いスカートの裾は、持ち上げてることでもう色んな意味でｷﾞﾘｯｷﾞﾘ。とはいえ誰もいない部屋なので大して気にすることもなく。シャワー浴びなきゃ、後洗濯も、とタオル掴んでﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ） (02/09-23:09:49)
ルイ > （クローゼットから夜着を引っ掴み、チョコが零れないよう気を付けながら備え付けのシャワーブースへ。いつもは階下の浴場を使うことが多いが、ついでに服も洗っちゃおうと思ったので今日はこっち。 しばらくしてお湯を叩く音と、甘いふんゎりしたチョコの香りが部屋に漏れてくるとか） (02/09-23:14:02)
ルイ > （さっきまで散々チョコの香りの中にいたので自分では気づいてないようだが。ルカが帰ってきたら「？？」となること受け合いだろう。長い金髪を湯に潜らせ、さっき被ったお砂糖を落とす。身体を洗いながら、一緒にドレスもじゃぶじゃぶ。タオルもじゃぶじゃぶ。可愛い飾り付けがいっぱい手に入ったから、今年はホワイトチョコでケーキ作ろうかなぁ、とか考えて） (02/09-23:18:57)
ルイ > （石鹸でわしゃわしゃ身体とドレスのチョコを落とし、よし。と完了の気配。石鹸とチョコの香りがMIXされた、何とも甘ったるい香りの娘が出来上がった。ぎゅーっ とタオルとドレスの水気を取って、チョコが残ってないのを確認して出てくる。ほこほこ） (02/09-23:28:12)
ルイ > （ドレスとタオルは脱衣所に掛けて、長い髪をタオルでぽんぽん。テーブルに着き、バスケットの中身を見やりながら紙とペンを取り出して。髪が乾くまでｶﾘｶﾘと、恋人に送るチョコと友達に送るチョコの案を描き止めていたのでしょう。 ルカが戻ってきたら、慌てて隠したとか。リボンのお花はその日の内にプレゼントしたとかとか） (02/09-23:37:48)
ご案内：「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (02/09-23:37:52)
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