room31_20140209
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」にレンさんが現れました。 (02/09-22:27:27)
レン > (一日中部屋にいたのか、少し眠そうな表情とラフな格好で階段を下りてくる)((小腹が空いたな、と…。)) (気分転換も兼ねて今日は直に作る気なのか、歩みは厨房へ) (02/09-22:30:39)
レン > 何か、簡単に――(食材が保管されているスペースを見渡しつつ呟けば、とりあえずはナイフとカッティングボードを調理台に。 どうせ飲み物も要るだろうからとお湯も沸かしたりして) (02/09-22:34:58)
レン > (結局持ち出してきたのはパンと卵、そして牛乳に砂糖。 卵液を作ってパンを漬け込む間にコーヒー豆をミルで挽き始める様で)‥‥‥‥。(始終無言ではあるが、何処となく楽しげな雰囲気になってるとか) (02/09-22:41:21)
レン > ‥‥ン、そろそろか。(シットリしたパンを軽く見遣ればフライパンを熱し始め、その上に蓋切れのパンを並べておく。 弱火でじっくり火を通す合間にコーヒー豆にお湯を注いだり皿を用意したりと、暫しパタパタ。) (02/09-22:46:25)
レン > (ほど良い焼き色がついたところで皿に移すと多めに沸かしたお湯も使って使った道具を手早く洗い終えてしまおうか。)これでよし、と。 (何故か妙に手際良く片付けも終えるとフレンチトーストとコーヒーが乗ったトレイを持つ前に辺りの気配を窺って)―――。 (02/09-22:54:30)
レン > ((誰もいない、な。))(わざわざユークレースを出したりはしないけど、できれば見られたくもないらしく。)《コトッ》(調味料などが並んだ棚からメープルシロップを取り出すと焼きたてのフレンチトーストにさっとかけて瓶を戻し)((――♪))(改めてトレイを持つと自室まで早歩きで戻って行くようです。 厨房には仄かな甘い香りだけがフワリと残って―――) (02/09-23:06:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール・厨房-」からレンさんが去りました。 (02/09-23:06:29)
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