room12_20140210
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にクライスさんが現れました。 (02/10-21:24:37)
クライス > …あれ、なんでだろう。なんか目から涙が…。(いきなりではあるが、不意に涙ぐむクライス。理由は単純、転移事故を起こさずにこの場にやってきたからだ←)…平和に来れるっていいなぁ。(何時も自分の世界から、此方の世界に来る時に事故っていた身。けれども、こっちの世界に引越してきたので、世界観移動がなくなった手前、事故率は激減しているのである。※なくなったとは言ってない) (02/10-21:27:47)
クライス > まぁ、いいや。とりあえずは、素材集めしねぇとな。…もしやと思ってきてみたけど、去年同様にあったな、ここ…。(周囲を見回せば、一面チョコだらけの世界が広がっている。が、それらのチョコが非常に良質なものであることを、去年の経験から知っている)…さて、どうせなら良い素材で作りてぇとこだけど。(何か見つからないかと、周囲を見回しつつ、適当に足を進めて行く) 【木にカブトムシ型のチョコが! …と、思ったら動き出したよ!!! 逃げちゃうみたい。】 (02/10-21:30:24)
クライス > まさか生き物まで、チョコなのか、ここ…。(木に止まっていたカブトムシ型チョコが逃げて行くのを見て、汗が一筋流れる。ここまで徹底してるとは思わなかった)……改めて考えて見ると、すげぇとこだよな。ALLチョコだもんなぁ。(探索を続けつつ、さらに足を進めて) 【アラザンの草が生えています♪ 房状になった銀色のアラザンがキラキラ光って揺れています。 トッピングに使えそう?】 (02/10-21:32:31)
クライス > こいつは…アラザンか。飾り付けにちょっと良いかも知れねぇな。もらってくか。(小さめのプラスチック容器を取り出せば、アラザン草の房を一つ切り取って回収し)とりあえず、肝心のチョコがほしいところだな。まぁ、そこら辺に幾らでもあるんだけど…。(どうせならこだわりたい。変に芽生えている職人魂であった) 【こんぺいとうの実が生る木が生えています♪ トッピングに使えそう?】 (02/10-21:38:08)
クライス > こんぺいとうか。別にこいつは使わねぇな。(こんぺいとうの実を見つけるも、それはスルー。さらに道に沿って先へと進んで行く) 【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/10-21:39:16)
クライス > …おぉ?(不意に茶色の世界の一部が真っ白になっていることに気がついた。気になって近づいてみて、そっと白い雪(?)へと手を伸ばしてみる)…これは、粉砂糖か。どれどれ。(ペロッ。これは砂糖!!…・当たり前である)…こいつはいいな。これももらって行くか。(二つ目は小瓶を取り出して、そこに粉砂糖を入れて行く。メインに使うわけではないので、集める寮は少なくて良い)いよっし、回収完了。さぁ、どんどんいくぜ!!(小瓶をウェストポーチへと入れれば、再び歩き出して) 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/10-21:42:35)
クライス > …お、これは。(見つけた白い樹に駆け寄っていって)あぁ、惜しい。ホワイトチョコじゃなくて、普通のがいいんだよなぁ。こう、なんていうか色合い的にあわねぇんだよなぁ。(頭の中にあるレシピを思い出しつつ、少し残念そうに肩を竦めて)…もっと奥に行けば、あるかな…?(顔を上げて、さらに上の方目指して進んで行く) 【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/10-21:45:26)
クライス > (粉砂糖はすでに集めたのでスルーである)さすがに普通のチョコはありふれてて、ねぇか…? 特別っぽいのとかあるかと思ったんだがなぁ。(ある程度進めば周囲を一度見回してみて) 【リーフチョコレートの樹があります♪葉っぱ1枚1枚、薄い透かし彫り状態になったミルクチョコ・抹茶チョコ・ビターの3種類のリーフチョコで出来ています。】 (02/10-21:47:38)
クライス > お、これは!!(新たに見つけたものに気づけば、すぐに駆け寄って行って)おぉ、すげぇ。透かし掘りのチョコか。こいつはいいな…!!えーと、選ぶなら…緑かな。(三色あるのを見れば、緑色――抹茶チョコ――を選んで摘み取って行く。数枚程度。それを丁寧にラップで包み、プラスチック容器へと直す)よしよし、良い感じだぜ。(この調子で、他にも見つかることを祈りつつ。探索を続ける) 【チョコ雪崩が起きた!! 逃げてーーー!】 (02/10-21:50:56)
クライス > (と、探索を続けていたところ。不意に上の方から、ゴゴゴゴゴ…と地鳴りが響いてきた。なんだろうと顔を上げて見れば、チョコが雪崩れのように迫ってくるのが見えて)…マ、マジかよ!?雪崩までチョコかよ!!(まず驚くのはそこだった。雪崩そのものよりもチョコであることに驚いて)…っと、こうしちゃいられねぇな。(すぐさまその場から横方向へと駆けだす。そして手ごろなチョコの木を見つければ、ワイヤーシューターを使って、すばやく木の上へと退避。色々なトラブルに巻き込まれることに定評のあるこの男。どうやら雪崩は経験済みらしい) (02/10-21:57:03)
クライス > (下の方を雪崩によるチョコの奔流が流れて行く)……徹底しすぎだろ!!てか、雪崩まで再現してんじゃねーよ!!(責任者出てこいといわんばかりのエア突っ込み。やがて、雪崩が収まれば地面へと降りて)何とか収まったみたいだな。参ったな、これじゃ色々埋まっちまったんじゃねぇのかな。この辺は…見つけられそうにないな。(小さく舌打ちをし、その場を離れて別の場所へと移動を開始して) 【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/10-22:02:54)
クライス > 探してる物、なかなか見つからねぇな。これって、もしかしてあれか?物欲センサーとか言う…。(もしそうだとしたら、いろいろ面倒なことになる。いや、そんなものが現実にあったら非常に困るのだが)さすがにいつまでも探し続けるわけにもいかねぇからなぁ。(スマートフォンの時間を見て、あとちょっとだけ探索しようと考えて) 【砂糖菓子の花が咲いています♪ ピンク色の2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/10-22:05:12)
クライス > 砂糖は、もう足りてんだよなぁ…。(ちらりと砂糖菓子の花を見るが、あまり興味はないと言った様子でそのまま横を通り抜けていって)チョコ菓子の材料になる物が色々あるくらいだから、あると思うんだけどなぁ。(一人呟きつつ、最初よりも真面目に探し始め) 【岩が─  と、思いきや。チョコレートのスポンジケーキでした♪ 切り取ればケーキに出来そう? 座ると潰れちゃいます!】 (02/10-22:07:35)
クライス > (やがて、ふと目に付いたのは岩。気になって近づいて見れば――)うわ、これチョコスポンジケーキじゃねーか…。スポンジケーキか。どーすっかなぁ。(軽く指で突いて、ちょっと思案顔)……いやスポンジは自分で作るほうが良いな。次だ次。(ちょっと迷うも、望みの物ではないと。結局回収はせず。次へと向かう) 【こんぺいとうの実が生る木が生えています♪ トッピングに使えそう?】 (02/10-22:10:32)
クライス > …ねぇなぁ…。(再び目に付いたこんぺいとうの実。なんとなく一個手にとって食べ)…ん、甘い。(こんぺいとうを舐めながら、最後にもう一度だけ周囲を見回してみて) 【ホワイトチョコレートの樹があります♪幹や枝、葉っぱもチョコで出来ています。】 (02/10-22:12:06)
クライス > 仕方ねぇ、今日のところはこれで引き返すか。っと、その前に…。(思い出したように近くに生えているだろうチョコの樹へと近寄れば、ナイフを取り出して表面を削って行く。そして、それなりの量のチョコを削り取って回収。その後、来た道を引き返していき――) (02/10-22:14:15)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からクライスさんが去りました。 (02/10-22:14:51)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にシルヴィアさんが現れました。 (02/10-22:40:44)
シルヴィア > (今日もいつものようにのんびり気ままに散歩を。そして、フラリとやってきたのがここであった)…これは………。(ぽつんとその場に立ち尽くしたまま、しばし呆然と目の前に広がる光景に見入って)……色々なものを見てきたけど。さすがに、これは…。(チョコ尽くしの世界に、ただただ唖然) (02/10-22:43:39)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にミコトさんが現れました。 (02/10-22:44:46)
ミコト > (チョコ山、チョコ木。チョコ葉っぱ。360度チョコ、チョコ、チョコ――)………。(口をあんぐり。色んな物を見てきたなんて自負はこちらには無いけれど)……まぁ、異世界、だもんな――で済ませられるかっ!?(呆然とついて出た言葉に思わずノリツッコミをするゾンビ一匹)…いや、ここ、あの世界で会ってるよな!? あの酒場と宿があるあの世界で……。(何かもうそこから不安になってきた。戸惑いながらもキョロキョロと辺りを。誰か、人はいないか。チョコじゃない人だったらいいな!) (02/10-22:47:15)
シルヴィア > (聞こえてきた声に、ハッとした表情で我に返る。異世界だから、で済ませるにはあまりにもぶっとんだ世界。聞こえてきた声には全力で同意したい気分である)……。(とりあえず声のした方へと歩みを進める。やがて見えてくるのは、どう見ても人ではない姿で)こんばんは。もしかして迷子かしら?(けれども全く動じぬまま普通に声をかけよう。キョロキョロと戸惑いつつ周囲を見回す様子に、迷子かな?と思いつつ) (02/10-22:50:45)
ミコト > (一応両手両足胴体は揃ってる――肌色とか、ツギハギとか、顔の穴とかあるけどね。)っ!? ってうお、ホントに人いたっ!?(動じたのはこっちだった。声がした方へと振り返ってたたらを踏むように後ずさった。美人だ。条件反射で右手は顔の抉れた部分を隠す様に跳ね上がった)……あぁ、はい。適当歩いてたら……。(右半分隠したまま頷いた) (02/10-22:53:33)
シルヴィア > (わざわざ隠す様子に、ほんの少し目を細めて)…そう。まぁ、こんな場所に来たら誰だって戸惑うわよね。かくいう私も、初めて来たのだけど。……すごいところね、ここ。(チョコ尽くし。何もかもチョコ、改めてみても言葉が出ない) (02/10-22:57:10)
ミコト > あ、ああ……そう、なんですか。(お互い、初めてだった様だ。戸惑わない様子と、美人さんな外国人なので、逆にこっちが戸惑うゾンビ。言葉が通じるのは異世界だから、で済むけれど)……いくらチョコでも、食べられるの? って感じですよね。俺は食えませんけど。(何となく視線を周りにそらして、そんな意見。余りにも常識外れすぎて口にする勇気はない。そもそも食えないけど) (02/10-23:00:49)
シルヴィア > えぇ。結構長生きはしてたつもりなんだけど、こんなのは初めて。(くすりと笑みを漏らし、食べられるのか?との問いかけには、ふむ…と片手を口元へとやって)言われてみれば、気になるわね。(周囲を見回し、そこらに生えている木の枝へと手を伸ばして、その先端を短く折って)試してみましょうか。(そう言って、枝の先を一口ぱくりと咥えて) (02/10-23:04:31)
ミコト > え? いや、そりゃ生前の俺よか年上には見えっけど――?(長生き、なんて歳でもない様に見えた。片方だけの目をまん丸にして)え? えっ? ちょ、マジで?(何かずっと戸惑いっぱなしだ。手早く枝を折って、アッサリとパクリ)ちょ、わっ、躊躇無いなぁ。だ、大丈夫? 具合悪けりゃ最悪俺が運ぶ事になんだけど――!(匂いとか色々。コイツに担ぎ込まれたら別の意味で気分が悪くなりそうですよ?) (02/10-23:08:43)
シルヴィア > 貴方と同じアンデッドなの。吸血鬼だけどね。(見た目は20~30代。驚く姿に、納得はしつつもおかしそうに笑って)大丈夫。どうやら、正真正銘のチョコレートのようね。しかも結構美味しい。(咥えて少し味だけ見て。大丈夫とわかれば、そのままモグモグと)この様子だと、他にも色々ありそうね。さすがに地面は食べる気しないけど。(人が歩くし) (02/10-23:13:19)
ミコト > ……(口アングリ)…マジか。……ひょっとして俺みたいなのって、見慣れてんの?(パチクリ。目を丸くして、左手の人差し指で己を示して。)……それもマジか。…口に含んで、解けたのを捨てるってぐらいなら俺も出来るが……土産に持って帰るか。(毒見役にはそれではなれないけれど。安心したのか腰に手をやって、辺りを見渡してみようか。) 【ブランデーが湧き出す泉を発見! 空き瓶があれば持っていけそう。】 (02/10-23:17:36)
シルヴィア > まぁね。とは言え、貴方みたいにしっかり自我を保ててる人は久しぶりと言ったところだけど。(見たところゾンビの類であるのは間違いない。とはいえ、基本的にその系統のアンデットは自我とかほとんどなくなっているのが多いというのが自分の認識。もちろん例外はいるが)えぇ、大マジ。私も、何か持って帰ろうかしら。ちょっとした手土産には良さそうだし。…あら、ブランデーだわ。(ふと気づいたのはブランデーの泉。さすがに手は出さないが、匂いでわかる)…ふむ。 (02/10-23:22:11)
ミコト > あー、俺んトコもそんな感じだ。喋ってこないわ何考えてるか分からんわって手合いが多すぎて。(なら、そこまで心配する事はないだろう。肩の力も抜けて、両手を軽く広げる様にして肩を竦める)……酒の匂い? 未成年のままこーなったせいか。どーにも苦手だなぁ。(鼻につくアルコールの匂い。軽くそちらを向けば、片方だけの眉の眉尻が下がる) (02/10-23:26:22)
シルヴィア > さしあたって、話が出来るようで安心したわ。(違っていたら、少し面倒なことになっていたかもしれないからと、苦笑を滲ませて)まぁ独特の香りだからね。慣れないと、ちょっとキツイかも。私はまぁ平気なほうだけどね。――匂いとかは。(そう言って浮かべるのは意味深な笑み)さて、お土産に良いものでもあればいいのだけど。(自分もちょっと辺りを見回してみる) 【真っ白い砂が…と思ったら、お砂糖でした♪ サラサラのグラニュー糖です。】 (02/10-23:31:00)
ミコト > ……なんつぅかもう、会話さえ出来れば大抵のヤツと何とかなりそうだな。(見た目は美女で、うっかり目撃されたら腰抜かされそうにも見えたんだけど。呆れた様な感心した様な言い方だ)…生きてた頃はコップ傾けて飲む前にダメだったっけか。(アルコール特有の匂いが。なめる様に舌の上に乗せた時の感覚も全然ダメだった。まぁ今時20まで一滴たりとも飲んでない! なヤツもそれはそれで珍しいよね)……砂、も、あるのか? ここには一応。(地面までチョコレートな所の意外な一角。チョコの匂いと元の自分の匂いのせいであんま嗅覚は働かないし、食べ物に無闇に触る気は無かった。不衛生だもん。自分。) (02/10-23:35:59)
シルヴィア > 他所はどうかしらないけど、この世界に至ってはね。最も、話が通じるからと言って、皆が良い人とも限らないでしょうけど。(そうじゃない者もたまには言ってくることがあるのを知っている。もちろん、目の前の彼は違うと思ってるが)…駄目よ? 20歳前に飲もうとしちゃ。(ちなみに中の人は、その珍しい部類に入る。閑話休題)…ただの砂じゃないわね。…砂糖だわ。(そっと近づけば、その場に屈み込んで白い砂を手にとって)チョコに関連する物とかも、色々あるみたいね…。 (02/10-23:40:41)
ミコト > ……俺にあってはホント有難いよ。元の世界よか100倍は快適だしね。(とはいえ、自分だけこんな外見だから…というのは心に仕舞っておくけれど。最初と比べたら随分と砕けた、安心した態度だ)親父に言ってくれよ。まぁ、俺としちゃ成仏してくれてた方がいいんだけど。(……本当に言いに行けたとしたら、お互いゾンビだ。良い事ではない)砂糖…流石に粉はなー…。時狭間でビンでも貰ってくるか。(左手で後ろ頭をガリガリとかきむしって。ズボンに入れたら汚いだろうし。――チョコはまぁ、固体だからまだマシとして。砂糖から目をそらして、ちょっと歩いてみる) 【チョコレートの雪が積もってる? …と、思いきや、ココアパウダーでした。】 (02/10-23:46:06)
ミコト > ――だから、粉は……!(ついなんか言葉が出た!) (02/10-23:46:40)
シルヴィア > その口ぶりだと、結構大変な所みたいね。(100倍。そんな表現に、ふと首を傾げて)ふむ、つまり自分から飲んだと言うより飲まされそうになったのかしら。(人のせいにするとしたら、それくらいしか思いつかず。でもちょっと楽しそうに笑って)砂糖の次はココアパウダーか…。ホントに色々あるわね…。 (02/10-23:51:54)
ミコト > んー……とりあえず、食いモンが無いな。(どこまで語るかと、ちょっと空を見上げて考えて、それだけ口にした)まぁ、たまに夕飯の時に勧められた程度だな。缶チューハイ程度ならまだ…おっと。(結局多少飲んでたんじゃないか。うっかり口を滑らせたので、ここで言葉を区切った)…とりあえずー…。俺は、時狭間で容器貰ってきた方が良さそうだな。(改めて、自分の身なりを見下ろした。服からいって何か不潔そうなのが物凄いこびりついてるよ!) (02/10-23:58:05)
シルヴィア > 食べ物がない…?(不思議そうな顔を浮かべる。食べ物がない世界、そんな世界があるのだろうかと。まぁこんなチョコだらけの世界があるのを見た後だと、あっても不思議ではないと思えてくるのだが)…ふふっ。そういうオチなのね。(しっかり聞きました。口を滑らせた相手に、くすりと笑みを浮かべて)…そうね。あいにく私も入れ物の手持ちはないし。色々集めるなら、用意してきたほうが良さそうだわ。(少し残念そうに周りを見回して) (02/11-00:02:11)
ミコト > …別にー…詳しく話しても、あなたなら全然問題なさそうだけど。楽しい話じゃないぞ?(ほとんど動じないあなた。ならば語っても問題なさそう。腕を組んで考えながら)ま、今となっちゃ関係ないって事で一つ。(にっと、子供っぽく笑った。顔色は土色で、片目はないけれど、人間っぽい笑み)チョコなら今の気温なら解けないと思ったんだけどなー。…ま、面白そうなトコ見つけたってだけでよしとするか。 (02/11-00:06:55)
シルヴィア > ふむ…。そうね、いろいろと違う世界の話を聞くのは、ここの世界ならではの楽しみだとは思っているのだけど。(ふと懐から取り出したのは懐中時計、それの蓋を片手で開けて、視線を一度落として)わかったわ。そういうことにしておきましょう。(昔の話。過ぎた話ということで、小さく頷いて)さて、申し訳ないのだけど、一足先に失礼するわね。ちょっと用事を思い出したから。(懐中時計の蓋を閉じて、懐へと戻して)また、機会があればどこかで会いましょう。…良き夜を。(最後にそう告げれば、踵を返してその場を後にして――) (02/11-00:11:49)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からシルヴィアさんが去りました。 (02/11-00:13:12)
ミコト > ん? 時間??(そーいえば、この姿になってからあんまり時間とか気にしなくなってた。動く時計なんざ珍しいしカレンダーも無い世界なもので)(へへ、と口元に笑みが浮かぶ)そっか。なら俺は、時狭間で早速貰ってくるとすっかなー。(溶けるチョコなら、食べ物が食べられない仲間たちにも良い土産になるだろうと当たりをつけて、手を振って見送ろう)……さてと。店に誰もいないといいんだけどなー。(ステーキとか食ってる最中にこんなのが入ってきたら大惨事だ。ゆっくり歩き出して――) (02/11-00:15:26)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からミコトさんが去りました。 (02/11-00:15:30)
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