room00_20140211
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (02/11-20:46:20)
雨口新 > 外:<<ずっべべべべべべべ べべべべべ べべべべべべ>>(とても不安になるエンジン音が近づいてくる)<<べべ ぶぶぶぶぶ ぶっぶぶぶぶ ばふっ>>(店の真横で止まった。ごちゃがちゃと音がして、しばらくすると)<<からんころんからーん>> はぁい、マスター☆ こんばんは。良い夜ね。(扉からニット帽を被った赤毛の女が入ってきた) (02/11-20:47:48)
雨口新 > (店の真横には、元の白色が分からなくなるぐらい薄汚れた軽トラックが止まっている)んも~、まったくこっちの世界は大変よぉ。(カウンター席にどっかりと腰掛けた)なんかちょーだい。なんか。お腹空いたのよ。(脚ぶーらぶら) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (02/11-20:49:21)
雨口新 > ナイトー財閥がまた事業拡大するらしくってねぇ……(ほかほかほっこりスープが出た)あらっ、おいしそうなスープじゃない。(きゃあきゃあ。スープを持って肉をつっつく)え? ああそうそう、今までその財閥は旧同盟国しか相手しなかったのに、旧敵国相手にも武器流すらしいのよ~。 (02/11-20:52:03)
雨口新 > ホラ、あそこの財閥のドンが代替わりしたから考えかたも変わったのよね。(マスター、まったく話についていけないにも関わらず、女はきゃいきゃいと話す。スープずずず)そのドンってのがさー、こう、今をキラめくイケメン? ナイスガイ? とはちょっと違うわねえ。(うーん) (02/11-20:53:54)
雨口新 > まぁ実はあたしの ふぃ あ ん せ なワケないじゃなーい☆(謎のジョークを飛ばした) (02/11-20:54:29)
雨口新 > ……今日はあまり人いないわねえ。(きょろきょろ。スプーンの先で肉をざっくざっく) (02/11-20:56:02)
雨口新 > (お肉をスプーンで掬って、一口。飲む。噛む。じゅわ。肉汁が口の中に染み出す。もぐもぐ。じゅわ)このお肉おいしいわぁ。(女の腰にはリボルバーがぶら下がっている。ホルスターむきだし) (02/11-21:00:39)
雨口新 > 最近カゲキなこととかないの? ないの。あらそう。(すとん)平和なのはイイコトだけど、国家っぽい国家もここなさそうだし、ちょっとぐらい面白いことあってもいいのにねえ。(物騒なこと言っている) (02/11-21:07:00)
雨口新 > こう、ずきゅーん☆ とか ばきゅーん☆ とか あなたのハートを撃っちゃうぞ☆ みたいな?(撃っちゃうぞ☆ に合わせて銃を構える真似をした) (02/11-21:19:47)
雨口新 > (スープ飲みながら)うーん……お酒ちょーだい、お酒。前くれたアレでいいわ……スピリタス!(スピリタス注文した) (02/11-21:22:32)
雨口新 > (スピリタスの瓶とグラスがどんっと置かれた)ひゅ~、相変わらず燃えそうねえ、このバケモノ酒。(普通にストレートのままグラスに注いだ)何かで割っても美味しいかしら? 外寒いし、お湯割りなんかいいかもね。とりあえず置いといてくれない?(そして普通にグラスから飲んだ)っくぅぅぅ、アルコールの味しかしないわ!(褒めてる) (02/11-21:25:22)
雨口新 > (ジュースのようにスピリタスを飲みつつ、スープを平らげる。空になった皿にスプーンを置いた)久しぶりにお酒飲む気がするわ。(お湯の入ったポットが置かれた)あら、アリガト。輪切りのレモンぐらいくれない? しぼるから。 (02/11-21:29:05)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (02/11-21:33:02)
ランタナ > (活動時間の夜になって、今日ものんびりと遊びにやってきた時狭間。ゆっくり扉を開けてお邪魔します) ――こんばんは…。(ペコ、と頭を下げて、中へと入り。今日は炬燵とカウンターどっちに座ろうかな、とうろうろ) (02/11-21:36:09)
雨口新 > (くるっと振り返った)あっらー、ランタナちゃん。こんばんは?(はぁい、と手をひらひら振った) (02/11-21:39:29)
ランタナ > (どっちがいいかなー、と迷っていたら、先客に声を掛けられた。何度かお会いしたその姿に気づけば) …あ、こんばんは。(ペコ、と頭を下げて。とりあえずお隣の席まで行っちゃおうかな) (02/11-21:42:34)
雨口新 > 今日は酔っ払わないといいわね。(なんて出し抜けにくすくす笑う。ジャケットの丈が短いせいで、腰のリボルバーのホルスターがむき出しだ。かなり大ぶりのそれは――ランタナにとって見覚えがあるかもしんないしないかもしんない――何せどっかの人形師のと全く型が同じだから。 女はスピリタスをごく普通に飲んでいる。マスターが置いてくれたレモンの輪切りをグラスに絞って、浮かせて) (02/11-21:45:23)
ランタナ > あはは…。この間もちょっと酔っぱらってしまいまして…。(今日は出ないといいな、と苦笑を浮かべながら、何気なしにそちらを眺めていたら。何となく目に入った銃がどこかで見たことのあるような気がして、きょとんと首を傾げた) (02/11-21:47:15)
雨口新 > ん? (きょとんとされた。視線をたどった)あら、お嬢ちゃん、リボルバーに興味おあり? 意外と物騒な趣味をお持ちね。(なんて笑う) (02/11-21:48:29)
ランタナ > ――あ、と。何だかどこかで見た気がして…。 まあ、私も銃を使うので、興味がないと言ったら嘘になりますけど…。(じっと、銃を眺めながら、自分も注文を。血は最近足りてるから、今日はお任せのみを頼んだようだ) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (02/11-21:51:34)
ランタナ > (それでも僕はオリーブオイル!) ………………。(これをどうしろと。そ、とマスターが差し出したグラス入りのオリーブオイルを見つめて、固まった!) (02/11-21:52:18)
雨口新 > あら。じゃあ同じよーな世界があるのかしら。(コレ? と何気なく銃を抜いて、銃口はランタナとは反対側に向けて、カウンターに置いた。ごとっ。)コレねー、あたしの世界じゃ猛烈に古い型なのよ。イミテーションなの、知り合いンちで骨董で見つけたのの複製。お嬢ちゃんにはオススメできないわね? 弾詰め替えるのも手間だし。(なんてよく喋る喋る と) ……斬新なメニューね。(まじまじとオリーブオイルを見る) (02/11-21:54:58)
雨口新 > あ、無理して飲まなくてもいいのよ? 難ならあたし引き受けるわよ?(ちらちらとランタナを見る) (02/11-21:55:30)
ランタナ > 私のは、魔道具にも近いので…。(銃は、と答えながら、自分も太腿のホルスターから銃を抜いて、其方にお見せしようか) …そうなのですか?それでも、使い続けてるってことは…、お気に入りなんですね?(物持ちがいいなー、と呑気に思いながら。カウンターに置かれた銃にちょっと触れてみようかと) ……え、と。でも、流石に油の一気飲みは…。(いくらどこかのオリーブオイルの妖精がおすすめする健康にいいオリーブオイルでも、流石に渡すのは悪い気がする。ただ、自分で飲むのも微妙で悩んでる!) (02/11-21:58:35)
雨口新 > あらー、じゃあ銃っていうより魔法の杖ね?(と、抜かれれば見ないわけにはいかない)お気に入りって言うか、何かしら? 古いって言うよりアンティークレベルなんだけど、こう、ビビっときたっていうか……そのホンモノの方から、強い気迫と言うか、怨念というか……ちょいとファンタジーすぎるかしら。(あはは、と笑って)でも便利よ。イザとなったら自分で弾作って詰めたって動いてくれるもの、アンティークもバカにできないわ。(なんていって、ホルスターにリボルバーを収めた) や、いくらオリーブオイルだからって、油は飲むものじゃないわよ、フツー。(スピリタス、もはやお湯で割ってすらいないのをがぶ飲みして飲み干そうとしている) (02/11-22:01:54)
ランタナ > はい、私の魔力が弾になるので…。(その表現が近いかも、と頷き。グリップに宝石みたいなものがくっついてたりする以外は、見た目普通の銃です) ……気迫、怨念…。(それは一体どんな銃なのだろう、あとの説明が若干耳に入らないくらいには気になった) で、でも…、その、パンにつける、とか?(なら、と少し困ったような表情で食べ方を提案してみて) (02/11-22:07:15)
雨口新 > や、あたしのアテにならない直感よ。金持ちの道楽のコレクションだったし……(苦笑する)あーもう面倒ねぇ、あなた。ちょ、ちょ、それよこしなさい。あたしが代わりのモノ奢ってあげるから。(と、やや強引にオリーブオイルのグラスを引っつかもうとするよ!) (02/11-22:10:14)
ランタナ > ……道楽で集める…。まあ、世の中そういう趣味の方もいらっしゃいますものね…。(確かに、と頷きつつ。やっぱりその銃が気になるらしい) ……え、ええ…?(あわわわわ。止める間もなく、オリーブオイルを取られた!でも、取り返そうにもあまり飲みたくない←) (02/11-22:14:22)
雨口新 > (取っちゃったら、 きゅい~~~~~~ と一気に飲み干した。どんっ って置いた) マズ。(げっぷ。手の甲で口を拭った)いや、これ、不味いって。(スピリタスをまるで口直しのように、瓶から直飲みして空にした)お嬢ちゃん飲まなくて正解だったわ。マスター、これいくら?(と、はいはいっと自分とオリーブオイル分の代金を支払ってしまった) (02/11-22:17:48)
雨口新 > (取っちゃったら、 きゅい~~~~~~ と一気に飲み干した。どんっ って置いた) マズ。(げっぷ。手の甲で口を拭った)いや、これ、不味いって。(スピリタスをまるで口直しのように、瓶から直飲みして空にした)お嬢ちゃん飲まなくて正解だったわ。マスター、これいくら?(と、はいはいっと自分とオリーブオイル分の代金を支払ってしまった) (02/11-22:17:48)
ランタナ > ………あ、あ…。(あわわわわわ。一気飲みしているのをおろおろしながら、見ていたけれど) だ、大丈夫、ですか?(オリーブオイル一気飲みして。物凄く心配そうな表情で、其方に声をかけて) 何だか申し訳ございません、こんなものを、いえ、時狭間ですし品質とかは保証されてるかもしれませんが、変なものを…。(混乱して、何か失礼なことを口走りながら、謝罪とお礼を。マスターに微妙に睨まれてるけど、気づいてない) (02/11-22:21:01)
雨口新 > あー、あたし胃腸の丈夫さだけはウリだから全然平気よ。(あっはっはと笑った。結局はただの油なので、この女にとっては屁でもないのは、本当である)ハイマスター、チップ。(コイン一枚追加)これでお嬢ちゃんにもうちょっとマシなメニュー作りなさいな。(多分お任せと受け取られてしまった!)じゃ、そろそろあたし帰るわね~。(立ち上がった) (02/11-22:23:48)
ランタナ > …ええと、まあ…。一応そのままでも食べられる油ですし、お腹は大丈夫、だとは思うのですが…。(それでも心配だ。おろろろ、とそちらを見てたら、チップまで払ってる。そして、続く言葉に再び硬直して) ちょ、あの!ちゃんとお金は持ってきてますから…!!(大丈夫ですよ、と。流石に此処までお世話になるのは悪い気がしたらしい) (02/11-22:27:51)
雨口新 > え? えー、そうねえ、じゃあ勝手に貸しを押し付けとくから、何かあったときはよろしく頼むわね☆(適当にウィンクした。貸しの押し売り)んじゃ、夜道は狼に気をつけてね、ランタナちゃん。(何か言いながら、手をひらひらっとさせて扉からさっさと出て行ってしまった。しばらくして、)<<ずべべべべべべべべべべ……>>(と外でエンジン音が響いて、遠ざかっていった) (02/11-22:29:39)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (02/11-22:29:43)
ランタナ > ――え、ええと、私が役立てる物なら、まあ…。(いつでも、と頷いて。悪いとは思っているので、押し売りとは思わなかったようだ) …………それは、どっちの意味なんでしょう…。(本当に森に出る狼か、送り狼か。ちょっと苦い表情でそちらをお見送りしつつ。外から聞こえた謎の音に首を傾げた) (02/11-22:33:39)
ランタナ > (さて、一人になった店内。とりあえず改めて何か注文しておこう、普通に小腹は空いているし) ――まともなお料理、出るかしら…?(じー、とマスターを見つめつつ。とりあえず気分転換も兼ねて、何時ものお任せついでに血も一緒に注文しようか) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (02/11-22:35:25)
ランタナ > ………。(ああ、何度か見たことのあるいい香りの、しかし食べるのは危険なキノコ。これ以上何か注文する気も失せたのか、とりあえず血とパンだけでもぐもぐ食べようか) スープにまで、笑う成分は入ってないです、よね?(流石に、と冷たいスープを睨んで) (02/11-22:41:17)
ランタナ > (もそもそ、ぐびー。静かに食事を続けて、食べ終わり。悩んだ末にスープは飲まなかったので、ちょっとまだ足りない感じはあるけれど、これ以上お任せを頼んで食べられないものが来るのは怖く) ――我慢、我慢…。(うー、と呟きつつ。お金を払って、立ち上がり) (02/11-22:55:44)
ランタナ > (とりあえず、注文するものも何もないので、今日はこれにてお店を後にするようだ…) (02/11-22:56:34)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (02/11-22:56:37)
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