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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (02/12-14:37:44)
ロネ > <<からんころんからーん>> こんにちは。昼飯をまだ食べていないんだ、てきと(そこで言葉が切れた。杖をつき、店内に歩み入る。右手には黒い革鞄を提げている)や、 やっぱり、(修正した)ミルクティとハムサンド……エンドウ豆のスープ。(まともに注文した。カウンター席の隅に腰掛け、足元に鞄を置いた。蓋を開け、紙束をどさっと机上に置いた) (02/12-14:39:33)
ご案内:「時狭間」に神藤蒼さんが現れました。 (02/12-14:41:15)
ロネ > (帽子を鞄の上に。コートのポケットから鉛筆を取り出し、親指を舐めてぺらぺらと紙をめくる。安物の紙には大量の――女性のトルソー(胴体)!)……うーん……。(トルソーのデッサンがこれでもかと描かれている。紙束の下のほうになると、今度は脚ばかり描かれている。男は適当な紙を一枚引っ張り出し、かりかりとデッサンにメモを描き足していく) (02/12-14:41:34)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (02/12-14:42:16)
神藤蒼 > (ロネが入店してから間もなく、カランカラン…というベルの音が成り男が入店する。) お久しぶりです。 (にっこりと笑みを浮かべてマスターに挨拶をすれば、久しく見た知人に目を向けて) お仕事ですか。 (にこにこと張り付いた笑みをうかべたままロネの方へと向かい勝手に隣に座ってしまおうと) (02/12-14:43:17)
ロネ > (おや、誰かがいらっしゃったようだ。男は振り返った)  ぁ、(数秒表情が硬直した)ああ、お久しぶりですね。(ちょっと引きつっている。おいそこ隣に座るなとか思っているけど口には出さない)仕事……、ですね。構想がなかなかまとまらなくて、(おざなりの微笑を浮かべつつ、いそいそと紙束を片付けようとする。まあ、こちらに歩いてくる途中で、女性の胴体デッサンだらけの紙面は丸見えだろうけれど) (02/12-14:46:02)
神藤蒼 > 何か悪巧みでも? (ふふふ。なんて、ひきつっている表情に突っ込みを入れた。相手の気持ちは察してはいるけれど察しているうえでの行動だ。マスターの方へと体をむけて)ジン・サワーと摘まめるものをお願いします。(ヒラリと片手を上げれば注文をして。どうやら今日は珍しく休みの日のようだ。) 貴方は…画家、ではないですよね。人形師でしたっけ?(小首を傾げて自分の両指を絡めるとそれを顎に当ててそちらへと目を向ける。) 嗚呼、仕事中でしたら続けても ───  (02/12-14:53:07)
ロネ > いえ。そんなとんでもない。(続けても、なんて言われては引っ込みにくくなってしまった。 とそのとき救世主。マスターがミルクティを運んできた)これから昼食ですし。(なんて言いつつ鞄に紙束突っ込んだ)人形師ですよ。ただ、形をつくる前に、ある程度素描するのが常でして。(なんて説明する)今度の仕事は人間の頭身に忠実なので、不慣れな分、素描も多くなってしまいました。 (02/12-14:56:34)
神藤蒼 > (とんでもない、という言葉には笑みが深くなる。おもしろいおもしろい。 ミルクティと一緒にカクテルが運ばれてくると、礼の一つをマスターに告げて一口頂くことにした。)今から昼食ですか…? へぇ。人形師というのは人形の動体も作っているんですね。やはり、人形によってサイズや体のラインなど違ったりするんでしょうか。 (興味深そうに頭の中で思い浮かべながら問う。) (02/12-15:00:51)
ロネ > (ミルクティを一口飲む)ええ。客のところに行っていたら、すっかり遅くなってしまって。(仕事のことを聞かれるのは嫌いじゃないらしく)私は、ひとりで全て作ってしまう性質なので……胴体と言っても、陶器で作れば動かしにくくなる代わりに人形が自立しますし、詰め物をした革やコンポジション……紙やおがくずの張子で作ったものなら、手足を動かして遊べますし。  私は普段は抱き人形が多いですね。(こんなの、と言ってポケットから掌大のノートを取り出し、適当なページを開いた。そこにはよくある、俗に言う「フランス人形」の素描がびっしり) (02/12-15:06:33)
神藤蒼 > ご苦労様です。 (にっこりと笑みを浮かべて小首を傾げ。) へえ、気持ちはわかりますけどね。貴方、人形師初めて1年や2年という初心ではないでしょう? 陶器で作る人形とは…初めて聞きましたね。 (おつまみもやってくれば、それを摘まんでぽりぽりと美味しそうな音を立てて食べ始め。 素描を開いてもらうのならそれを覗き込んで。) …これは、上手なものですね… (これは意地悪だとか嫌味ではなく素直に評価してしまう。自分には絵心などないのだから。カルテ用臓器なら上手く書けるよ!なレベル) (02/12-15:11:54)
ロネ > 初心ではないですが、ひよっこではありますよ。(苦笑した)本職としては十年もこなしてませんから。 おや、貴方の世界にはかような人形はないのですか。(こちらもスープとハムサンドが届きました。ハムサンドつまみつつ)ありがとうございます。(褒められれば、素直に多少はにかむような表情を見せた)人形のほうを気軽に持ってこれないのが残念です。(なんて、軽く言った) (02/12-15:16:15)
神藤蒼 > 職人は3年続けてプロ。10年続けてベテランと言いますよ。ベテランではないとはいえ十分じゃないですか。 …慣れてくると手間になるから他人の手は借りたくないと僕は思うけど、ロネさんの場合は人形における思い入れみたいなものでしょうかね。(くいっとお酒を飲み─── としたところで相手の質問に瞬く目。) ん。 ある、のかもしれないんですけど、医者一筋なうえに人形に触れることはあまりありませんからね… 僕の助手なら知ってるかもしれない。そういう人形大好きですから。(ちょいちょい。と見せてくれた素描のノートを指さして) こちらの世界で店舗を出したりは? (02/12-15:22:29)
ロネ > 滅相もない。 そうですね、私のように、ともすれば衣服から鬘まで全て作ってしまうような職人は、珍しいでしょう。ドイツやフランス――ああ、こちらの世界にある国です――(と、注釈を入れた)の大工房でしたら、各課程ごとに全て分業しているでしょう。そのほうが効率も良いですし。  私は、ただ、他人の手が入るのが許せないだけで。(傲慢なものです。と笑った)たまにこちらで仕事を請け負ったりしますけど、店までは出しませんね。自分の世界でいっぱいいっぱいですので。 (02/12-15:26:58)
ロネ > 滅相もない。(十分でしょう。と言われればつい謙遜した)そうですね、私のように、ともすれば衣服から鬘まで全て作ってしまうような職人は、珍しいでしょう。ドイツやフランス――ああ、私の世界にある国です――(と、注釈を入れた)の大工房でしたら、各課程ごとに全て分業しているでしょう。そのほうが効率も良いですし。  私は、ただ、他人の手が入るのが許せないだけで。(傲慢なものです。と笑った)たまにこちらで仕事を請け負ったりしますけど、店までは出しませんね。自分の世界でいっぱいいっぱいですので。 (02/12-15:28:42)
神藤蒼 > ふふ。(なぜか可笑しそうに笑い。) ドイツにフランス…?ヨーロッパ方面の国ですか?(もしや同じ世界?と考えるも服装からして少し時代がずれすぎている気がした。片手で眼鏡を弄ってロネの服を見やり。) こだわり、というか貴方の中の決まりがあるんでしょうね。 (思い出されるのはいつぞや怪我していたときに魔法は嫌といっていたのと、とある女性の髪を食そうとしていた自我。相手の笑う声に釣られるようにクスクスと笑って。) それは確かにいっぱいいっぱいでしょうね。お子さんはいらっしゃらないんですか?後継ぎとか。 (02/12-15:33:04)
ロネ > (ヨーロッパ、という名前にうなずいて、眉を上げた)同じ名前の国が? 時たま、そういうことはありましたが。(面白い、という顔をした)子供は……つい半年前に、娘がひとり。 跡継ぎまで考えたことありませんね。(初めてそんなこと考えた。とでも言いたげに視線を宙に動かす)前に、ひとりだけ弟子のような従業員はいましたが――どこに行っているものやら。あれは跡継ぎとは言えませんし。(肩をすくめた)まあ、まだ他人の世話できるほどではありませんよ。 (02/12-15:36:56)
神藤蒼 > ええ、ドイツの首都がベルリンで、フランスの首都がパリであれば間違いないですね。 …ただ、パラレル─── 同じ世界であって別次元の世界の可能性はありますね。アインシュタインもビックリなタイムスリップみたいなものです。(おつまみを口にして口端が吊り上る。) おや。 (目がまんまるになって驚き) それはおめでとうございます。一度お会いしたいですね。貴方のお子さん。 (クスクス。) ─── まあ、どちらにせよベテランになるのが先ですね。 僕も人の事言えないんですけど。 (02/12-15:41:13)
ロネ > フランスはパリですが……ドイツ……? ああ、プロイセンは一応ベルリンか。(ん? とちょっと悩んだ。ドイツがドイツ帝国としてひとつの国になるには、もう二十年待つ必要があった)やはり違う次元なのでしょうね。(と、片付けた。アインシュタインって誰だとか思いながら)自分で言うのも難ですが、とっても愛らしいですよ。(くすくすくす。惚気た)貴方は、外科医になってからは……どのくらいで?(相手の年齢を察しようとしたが、)((アジア人はみんな学生に見える……))(諦めた) (02/12-15:48:06)
神藤蒼 > ((やはり、過去の人物か…))(己の下唇を人差し指でなぞれば目を細めて奇妙に微笑みを浮かべた。悪巧みをする顏。) まあ、そういう事になりそうです。もしもお子さんに会わせてもらうとなれば、ここで会うのが賢明そうです。 (クツクツと奇妙な微笑みからいつもと変わらない笑顔へと戻って。) はは、女の子かな? 10年もすれば生意気にもなります。貴方とお子さんが喧嘩するの想像すると微笑ましいですね。(クスクス。) ─── 僕は、かれこれ5年ほどでしょうか。研修を入れると20歳になる前から病院に入り浸ってるので7年以上ではありますが… (02/12-15:54:41)
ロネ > (その裏のありそうな顔には、娘のことを言われて惚気ていたせいで気付かなかった)ええ、ええ、娘です。妻に似ていて。妻もアジア人ですよ。(そう付け加えた)喧嘩したって、親子ですから。(と言って微笑んだ)ああ、なら私と大差ないですね。私も七年程度です。 …………?(ちょっと待て)あの、失礼ですが、今おいくつですか。(目の前の若僧、もしやあまり年齢変わらない? と思っている) (02/12-15:57:58)
神藤蒼 > へえ…奥さんは同じ世界の方で?それともここで出会った方?(惚気る相手に対してこちらは興味津々だ。解明されれば大事態がおきそうだと内心そわそわドキドキと面白がりながら。) どうします?”お父さんなんて大嫌い!”なんて言って人形投げられたら。 (くいっとお酒を飲みほしておかしそうに肩を揺らし。) …うん? 今年で27になりますけど? (何か問題でも。なんて。) (02/12-16:01:51)
ロネ > ここで出会いましたよ。妻も貴方と同じく、似ているようで違う次元の世界出身のようです。(相手のドキドキには気付かない)……え?(かちーん。固まった。二重の意味で)……や、いやぁ、ヴァイオラはきっと、ああ娘の名前です、ヴァイオラはそんな乱暴な娘には育ちませんって。(あはは、と空笑い)((私とひとつしか違わないのかこいつ――ッ!??!)) ああ、いや、やはり東洋人は若く見えるな……と。(ごまかすように言った) (02/12-16:04:57)
神藤蒼 > へぇ… じゃあ、例えば奥さんが僕と同じ世界の方で、貴方が過去の世界の方だとしたら、あなたのお子様はどの次元の子供になるんでしょうね?…そもそも存在しない子なのかもしれない。(消しかけるような言葉はとてもとても爽やかにサラリと告げられる。さて、その子は何処から生まれたんだろう。この世界の不思議だね!) ふふふっ。 (固まる相手には至極おかしそうに声を漏らして笑った。) 貴方次第だと思いますよ?乱暴な子に育てないためにも、貴方の自己コントロールしなくては。 (暴走しました、と言い訳して娘のまえで狂気じみたことしちゃだめよ!なんて口にはださないけどそんなことを伝えたいのだろう。クスクス。) …? そうですか?貴方も若く見えますけど。ほら、服装とか変えるとかなり印象かわりますよ。  (02/12-16:11:07)
ロネ > ? 面白いことを考えるのですね。(あまりそういうSFじみたことを想像したことなかったらしい。一瞬理解できないような顔)ああ……いやいや、それはきっと有り得ませんよ。(やっと分かった)私の妻の世界には、魔法やら魔物やら何やらいるようですし。(確か、相手の世界に魔法は無かったはず)……お恥ずかしい。(自己コントロール、と言われ、すこぶる渋い顔をした)私は二十八です。服は……あまり派手なのは好みませんので。(苦笑した)東洋人はアジアの中でも特に若く見えますね。みな学生かと思うくらい。 (02/12-16:16:27)
神藤蒼 > 理学って面白いんですよ。難しくて触れたくないものですが…この世界の人なら貴方の世界で地球を24時間よりも早く一周して過去へとタイムスリップしてしまう人だっているはずですから。 (まあその詳しい話は話しだすときっと文字数オーバーするので割合。まあその奥さんももしかしたら… と思ったところで、魔物と聞いて瞬く目。) ああ、僕が勘違いしていたようです。別世界の人なんですね。僕と同じような別次元の同じ世界の方なのかと。すみません。 …しかし、貴方が魔物や魔法でできた人と結婚するとは。(驚く表情。いつもより表情豊かでおしゃべりなのは多少なりとも酔っているからなのだろう。) はは。面白い人。 僕の世界ではこれでも大人しい方ですよ。 (チェック柄のYシャツを見せて。…そういうものですか、確かに僕の世界でも西洋の方は大人びて見えますね。 (02/12-16:26:02)
ロネ > ??? ……うーん、どうも、私は、昔からその手合いの話が苦手でして……。(頭が痛くなった)ん? 貴方と私は違う世界でしょう? 妻も同じように、そういうことということです。(どうやら、男は、神藤が『同じ世界だけど、違う時間から来た』という考えに至っていないようだ。そんなの未来の息子で懲り懲りだからね! ハムサンドもぐもぐ)妻は優しいひとですから。(それで全てを片付けた)どうにも、ネクタイのひとつもせずに外出できるほどではないので。(もはや男の世界の『男性の格好』というやつはユニフォーム状態) (02/12-16:31:48)
神藤蒼 > (難しそうにしている相手に可笑しそうにして。やはりこの人は面白い。なんて思っているようだ。単なる弄って喜んでいるだけなんですが。)まあ、わからないのは当たり前です。 … おや。 (ロネの言葉でやっとはっきりした。どうやら完全に別世界にいるとおもっているのだと… そこで、ふと、思いついたこと─── ) 面白い事を思いつきました。 (ス。と取り出すのはポケットに入っていた小さな家庭の医学と書かれた本。)貴方が自分の世界に帰った時、ローマの── (とある場所を指定するようです。細かい地名がわからないのでここらへんってことを言った事にしてくれると!笑) …にある公園の木の下を掘ってみてください。面白いことが起きると思いますから。 (その家庭の医学の本は何の意味があるのかは告げない。ただ興味あったらやってみて!といった感じだ。) そんな優しい奥さんを裏切っちゃだめですよ。 (ハムサンドをモグモグしている相手の頬を人差し指で結構痛いくらいにつっついた。 グサ。 だってミストの髪食べてあれやこれやしてるの見ちゃったんだもの。) それは貴方の世界では、でしょう。この世界では違うってことは僕を見ればわかることでしょう。 (クスクス) (02/12-16:43:14)
ロネ > ローマ???(えっ? といった顔をする)そんな遠い――はぁ――そう仰られましてもねえ。遠いですよ、ローマは。旅行する予定もないのに。(ほとほと困った)う、裏切りませんよ!(むきになるが、ぶすってほっぺやられれば、しらーっとした顔)いい大人なんですから、子供みたいなことを。 (02/12-16:46:48)
神藤蒼 > イイじゃないですか。奥さんと旅行行く予定を作れば。家族旅行なんて羨ましいです。  … 本当に。(最後の言葉はどこか儚げで、目線は遠い。おつまみを全て食べ終えて、マスターに料金を払い。) その言葉しかと聞きましたよ。 (ふふっといつも通りの笑みを浮かべて立ち上がり。おもしろいおもしろい。) いい大人なんですから、もっと頭は柔軟に。ね。 (とんとん、と頭を指さしてにっこりえがお。) お邪魔しました、またオフの日にでもお邪魔します。 (そうマスターに告げるとロネの方を見て) 次お会いするときはお子さんに会わせてくださいね。一度会ってみたいです。 (02/12-16:55:09)
ロネ > ローマ、ローマねえ……(それこそベルリンやパリならまだ行かないこともないんだけど。みたいな顔になった)ますます子供に見えますよ。 ……ええ。機会があれば。((あまり見せなくないなぁ))道中お気をつけて。(こちらも昼食を食べ終えたようで、ミルクティの残りを片付けながらお見送りしようか) (02/12-16:57:27)
神藤蒼 > (手をひらりと振りながらその場を去っていこう。もしもローマに行ったのであれば、きっと先ほどの家庭の医学と簡易的な手紙なんかがみつかるんじゃないかな!どうやってそれをやったのかは大人の秘密☆) (02/12-17:16:06)
ご案内:「時狭間」から神藤蒼さんが去りました。 (02/12-17:16:10)
ロネ > (どうやってやったかはヒミツらしい! 見送った後、男も小銭を払って)……思ったより、彼はまともな人らしいな。(今までどんな風に見ていたのやら。荷物をまとめて、帽子を被り、杖をついて)じゃあ、また。ごちそうさま。<<からんころんからーん>>(出て行った) (02/12-17:18:14)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (02/12-17:18:16)
ご案内:「時狭間」に旅する妖精さんが現れました。 (02/12-23:00:24)
旅する妖精 > (窓ガラスが、がたがた がたがた と鳴る。 マスターがカウンターから出てきて、窓を開けて、閉めた。) (02/12-23:00:58)
旅する妖精 > (とととととととととと。 床を小さな旅人が横切っていく) (02/12-23:01:55)
旅する妖精 > (いつのまにか、カウンターの上には敷布を広げ始める妖精の姿。ばさり、と広げてその上に座る) (02/12-23:05:01)
旅する妖精 > (そしてマスターへと ぴっ と手を上げた) (02/12-23:05:17)
旅する妖精 >  (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (02/12-23:05:27)
旅する妖精 > (キノコクッキーが1枚と、かたい木の実の殻に入れられた数滴のキノコ茶が出された。) あまいものは良いです (ちょっと嬉しそう) (02/12-23:07:04)
旅する妖精 > (キノコ茶を一口。それからキノコクッキーを両手で持ち上げて、さくさくさく。)  (02/12-23:08:39)
旅する妖精 > (もぐもぐもぐ  さくさくさく  もぐもぐもぐ。 さて変化する動物は… 1:猫 2:兎 3:象 4:なにか四つ足のわけわからないもの 5:へび)  [5面1個 4=4] (02/12-23:14:16)
旅する妖精 > (お茶を… と思ったら手が。足が。ちょっと円錐形。)   ぷー   (何か言おうとしても不思議な鳴き声になってしまう)   (02/12-23:17:34)
旅する妖精 >  ぷー (カウンターの上には何かこう、イヌっぽいような、イヌっぽくないような、それでいてサイズは手乗りサイズのよくわからない四つ足の生物が出現していた) (02/12-23:30:49)
旅する妖精 >  ぷー (お茶の入っている器へと移動、ぴちゃぴちゃとお茶を飲み) (02/12-23:32:55)
旅する妖精 >  ぷー (口で敷布を畳む。くしゃくしゃだが、仕方が無い。リュックになんとか引きずって入れて。) ぷー (リュックサックの上でごろんごろんと寝ころんで、なんとか背中に背負い。カウンターからぴょいんと飛んで… どこかへと去っていった) (02/12-23:41:55)
ご案内:「時狭間」から旅する妖精さんが去りました。 (02/12-23:42:07)
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