room00_20140213
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (02/13-23:07:09)
楓 > (がちゃ、と勢い良くドアが開き、白髪とちっちゃいのが入ってくる)たっだいま帰りましーー…ん?(ぱたんとドアを閉め、振り返った所で異変に気付く。もう一度ドアを開けるが、さっきいた所とは違うようで。ん?と二人して小首をかしげる)あれ、…あれ?(ばたんばたんとドアを開け閉めしながら、うーんと唸る) (02/13-23:12:50)
楓 > …まあ、特に急ぎの用事もないですし。せっかくです!ちょっとゆっくりしていきましょうか(しばらくがちゃがちゃやった後、諦めたようにコタツへと移動。机の上に、いつもは持っていない手提げバッグを置く)あ、お料理お願いします、お任せで!(マスターに声をかけると、机の上で式神と共にバッグをごそごそ漁り始める様) (02/13-23:18:26)
楓 > (バッグの中の物ーーカラフルなラッピングが施された、小さなプレゼントのようなーーを、次々と机の上に広げていくようで。その数が10を超えた辺りで、バッグは空になったようだ)いち、にい、さん、……じゅう、じゅういち!11個も残ってます、ちょっと多く作りすぎましたね(数を数えた後、もう一度元に戻し始める。半分くらい戻し終えた所で、おまかせが来たようだ) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (02/13-23:24:47)
楓 > わ、美味しそうです!ありがとうございますー(ぱああ、と顔を輝かせ、頭を下げる。と、そこではたと気付いたように、去ろうとするマスターに声をかけるようで)あ、よかったらこれどうぞ(と、仕舞いかけていた物を渡す。)それ、ラウちゃんと作ったブラウニーです!バレンタインにはちょっと早いですけどよかったら(コタツに潜り込んで、早くもうとうとしている式神と自らを交互に指差し、渡した物の説明を。) (02/13-23:35:19)
楓 > (簡単な説明を終えた後、から揚げを食べ始めるようで。式神の分もちゃんと切って…というか、勝手に切られているようだ) (02/13-23:40:58)
楓 > うあー…醤油と生姜の香りがまたなんとも。幸せハピネス美味しいですー(むぐむぐ肉を咀嚼しながら。) (02/13-23:42:55)
楓 > (ごくり。食べ終えた)ご馳走様でしたー…あ、緑茶頂けませんかー?一つはちっちゃい容器に…あ、無ければご飯茶碗の裏側のくぼみにでm痛いっ!?…じょ、冗談ですって…(ちょうど良さそうなタイミングにてツッコミが入る) (02/13-23:50:05)
楓 > (ちゃんと片方は小さな湯呑に入ってきました。それも飲み終えた後、バッグに残りのブラウニーもしまい、立ち上がる)それじゃあ、そろそろ帰ります。さよならー(がちゃりとドアを開け、去っていくようだ) (02/13-23:53:44)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (02/13-23:53:49)
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