room31_20140213
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (02/13-20:16:37)
ロネ > <<かつっ こつっ こつっ かつっ>> ……やっぱり神経質になりすぎてるのか……?(ふらふらっと足が向いたのはとーっても久しぶりなこの場所)ここは変わらないな。(ぼそっ。誰もいないのを良い事に、ふらふらと武器庫のほうへ吸い寄せられていく) (02/13-20:18:19)
ロネ > (ふらふらふら。がちゃ。扉を開けた。そこにはずらっと模擬武器が)…………。(好み、というか限界は変わらない。それなりの長さの、適当なエペを一振り。細身の剣) (02/13-20:21:25)
ロネ > (帽子を脱いで、隅っこに置く。杖をついて外に出る)……ん。(ひゅんっ。)…………。(ひゅんっ。ひゅんっ。剣を軽く振る。久しぶりなのに、身体に染み付いた動きは抜けない) (02/13-20:25:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にランタナさんが現れました。 (02/13-20:30:59)
ロネ > (ひゅんっ ひゅんっ ひゅんっ)…………。(無言で延々と振る。ある程度振って肩を馴らしたら、)<<カッ>>(杖をつき、足を一歩踏み出し、剣を突く。擬似フェンシング)<<カッ カッ カッ カッ>>(相手を追い詰めるように、規則正しく宙を突いていく) (02/13-20:32:17)
ランタナ > (明日はバレンタイン。だからか、何だか甘いチョコレートの香りを漂わせながら、暇つぶしに遊びに来たらしい) …………あら?(銃の練習でもしようか、何をしようか。そんなことを考えていたら、先客の姿が。とりあえず、のんびりと近づいてみよう) (02/13-20:33:38)
ロネ > (ほぼ無表情で延々と剣を振っていたが、足音が近づいてこればふと止まった。ゆっくりとエペを降ろし、特に息を荒げる様子も無く、すっと普通の顔になって其方を見た)おや。(ぱち、と瞬きした。夜目は悪くないし、今日は月が明るい)やあ、ランタナお嬢さん。こんばんは。(にっこりと微笑んだ)お嬢さんも修練なさるのかい。 (02/13-20:36:35)
ランタナ > (振っているのは剣かな、とのんびりと眺めながら。とりあえず、邪魔にならない距離まで近づこうとしたら、声を掛けられ) ふふ。こんばんは、ロネ様。何となく、暇つぶしに来たので…、これから何をするかはまだ未定ですわ。もしかしたら、修練はするかもですが。(そう言いながら、太腿のホルスターから愛用の銃を取り出して。愛おしそうに撫でながら、微笑む) (02/13-20:41:41)
ロネ > ああ、銃の修練か。難な付き合おうか……とは言え、剣とかと違って銃は対戦するわけにもいかないしねえ。(ホラ、とこちらも軽く腰から抜いたのは、多分ついこの間どっかで見たことあるのとまったく同じ型、大振りのリボルバー) (02/13-20:44:51)
ロネ > ああ、銃の修練か。難なら付き合おうか……とは言え、剣とかと違って銃は対戦するわけにもいかないしねえ。(ホラ、とこちらも軽く腰から抜いたのは、多分ついこの間どっかで見たことあるのとまったく同じ型、大振りのリボルバー) (02/13-20:45:07)
ランタナ > (近づくと甘いチョコの香りがするよ!) ……うーん。まあ、気分がのったらかな、と? あら?(どうしようかな、とちょっと困ったように首を傾げてたけど。ふと見せて頂いた銃を見たら、つい先日に見たばかりのそれ。思わずまじまじと見てしまうようで) (02/13-20:53:21)
ロネ > ……お菓子づくりをしていたようだね。(くす、と笑った)ん? お嬢さんは銃に興味がおありなのかい?(どこぞの誰かと同じようなことを言いつつ、小首をかしげる。自分でも持っているから当然か、と思いながらも。まじまじ見られれば見られるがまま。弾倉の空室に銃口を合わせてあるから、危なくもない) (02/13-20:55:04)
ランタナ > あ、はい。明日はバレンタインデーなので。あんまり家に籠っていても煮詰まってしまいますし、暇つぶしの息抜きで。(こちらに、と苦笑を浮かべて) ええと、まあ興味がないと言えば、嘘になりますが…。先日、お会いした人が同じ銃を持っていたので。あ、でも、既製品とかだったら同じのを持っていてもおかしくはないのでしょうが…。(こんな身近に見つかるなんて、とちょっと驚いていて) (02/13-20:58:21)
ロネ > 同じ銃?(目をちょっと見開いた)それはそれは……まあ、ありふれた型だから、似たようなのを持っているひとがいても、おかしくはないけど。 とても似ている、違う世界、というのもあるようだし。(へえ、といった風に自分の銃を眺めて、収めた)銃の修練、って……的でもあるのかい? (02/13-21:01:12)
ランタナ > もしかしたら、同じ型の違う銃かもしれませんがね。ふふ、まあそんな偶然の一致らしきものがあったという事で。(話のタネ程度に、と軽く肩を竦め) 一応、的は隅の方にあるそうなので…。でも、どうしましょうかねぇ…。銃じゃなくて、影の練習でもいいし…。(どっちがいいかしら、とちょっと悩むように首を傾げて) (02/13-21:06:19)
ロネ > ふふ。だからこの世界は面白い。(くすくす) ああ、そうだったのか。(的が、と納得した)影?(それまたきょとりん。妻のアレみたいなものかしら、だなんて考える) (02/13-21:08:56)
ランタナ > ……あ、あまり見たことなかったですっけ?(影、と首を傾げた瞬間。にょろろ、と足元の影が伸びて、娘の足から体に絡みついた) まあ、こんなのですね。お掃除とかに便利ですよ?(なんて、冗談っぽく説明を) (02/13-21:12:40)
ロネ > ぁ(それにぶっ刺された覚えなら!)あ ああ、それか。それね。(あははは、と空笑いした)確かに、そういうのがあれば、護身とはいえ格闘とかはあまり考えずに済むわけだ。(男の脳内じゃ、戦闘訓練=格闘ありき みたいな感じになっているから) (02/13-21:14:25)
ランタナ > …………。(相手の空笑いに思い出した。これでうっかり、其方を刺してしまったことを!慌てて、影を引っ込めて苦い表情を浮かべて) ――そういえば、前にこれで攻撃してしまいましたね…。あの時は申し訳ございません。(あの時も謝ったけど、思い出せばまた謝らないといけない気がして。ペコ、と頭を下げて謝罪を) 私自身は、格闘もできると安心かな、とは思っているのですが…。なかなか覚える機会とかがないんですよね…。(遠距離や中距離に対応できるけど、近距離は苦手のようだ。腕を組みながら、苦笑いを浮かべて) (02/13-21:19:21)
ロネ > あ、ああ、いや、そんな気にしなくてもいいよ。(手をひらひらっ)そうか……(ふむ)ちょっとやってみるかい?(冗談のように軽く言ってみた) (02/13-21:21:39)
ランタナ > あの時は主にも迷惑をかけてしまいましたし……。(ぼそ、と思い出せば、一気にキノコが生えそうなくらいに暗い表情になった。まだ気にしてるらしい) ――え?(キノコを2個くらい生やしそうになったところで、不意の提案。ちょっと顔を上げて、首を傾げて) 教えて下さるんですか?(確か、主よりも強かったしな、とさりげなく酷いことを思いながら。軽く目が輝いてる) (02/13-21:24:11)
ロネ > (別段男が本質的に強いかと言われればそうじゃない)教える、ってほどでもないけど。一夕一朝で身につくものでもないし、本式でやるならそれこそ、君のご主人に毎日見てもらったほうがいいだろうし。(くすくす)私が教えられるのは、『身を守るって』『逃げる』技術だけだよ。傷つけたり、殺す技術は、無理だ。(心情的にも。)ちょっとずつ、小手先程度をね。 (02/13-21:29:08)
ランタナ > 主は……、何かあんまりそういうことは教えてくれませんので。(ぼそ、と若干不満そうに呟いた!) 私の場合は、多分…、近づかれたら距離を稼ぐ間を作れればいいので…。(多分それだけでも十分かな、と。まあ、一応地味な怪力持ちなので小手先の技でも、使えるだろうし) それでは、お願いいたします。先生。(なんて、最後は冗談交じりに付け加えた) (02/13-21:33:26)
ロネ > あっはは。その呼び名は初めてだよ。 じゃあ、お嬢さん。人間の身体で一番叩かれると痛いのはどこだと思う?(ほら、と男は肩をすくめた) (02/13-21:34:58)
ランタナ > 痛い所……。(さっそくの問題に、少し考えて) 顔、とかお腹、とか?一応急所は彼方此方にあるとは伺ってますが…。(痛いの、ととりあえず浮かんだものを答えてみるようで) (02/13-21:41:52)
ロネ > ((お嬢さんはやっぱりお嬢さんだ……))(さすが良い所の使い魔さん、と思った)や、ストレートに言うと、ほら、だいたいの生物はそこが弱い。特に雄は。 でしょ?(言葉の裏を読んでくれといわんばかり)正直なところ、手が届く範囲なら迷わず躊躇わずそこを狙うべきだ。まず落ちる。そして逃げられる。(淑女相手に何か言ってる)生物は基本、そこを中心に、(自分の腹あたりに手をやって)こう、左右にいくほど丈夫になる。多少傷ついただけでは落ちない。(外へずらし、腕や肩を撫でた)だから、攻撃を受けざるをえないときには、できるだけ身体の外側で受けるといい。(こことか、と言って、腕の外側を指でなぞった)致命傷にはならない。 (02/13-21:46:33)
ランタナ > ………ええと。(教えて頂いた答えに少し考える仕草。大よそ30秒くらいで答えにたどり着いたようで、一気に顔が赤くなった!) ――な、成程……。(しゅんしゅん頭から湯気が出そうなくらい赤くなりながらも。とりあえず、あまり自分では考えない所ばかりだったので、お話はしっかり逃さないように聞いていて) (02/13-21:53:09)
ロネ > ((これが現実だよ、お嬢さん……))(猛烈な罪悪感に襲われた。やっぱり教えるべきじゃなかったかしら、自分なんかが! と思いつつ、でも究極はこれだろーなー と投げやりな気分にもなっている)それで……まあ、このぐらいの、(と、一.五歩ぐらいの距離をとった)距離だったら、足がいい。長いし、なんたって腕力がない素人でもそこそこの威力が出る。お嬢さんなら、足でどこを狙う?(また尋ねた) (02/13-21:56:19)
ランタナ > (まあ、多分誰に教わっても、急所を狙えは言われそうだし(ぁ)。真っ赤だけど、聞く姿勢だけはしっかり真面目そうに) 足…だったら。(どこだろう、と相手を見て。とりあえず、蹴りの真似でもしてみようか。もしかしたら、下着が見えるかもだけど←) それこそ、お腹とか…? (02/13-21:59:54)
ロネ > (蹴りの真似をした足を、)いや。(ひょいっと右手で掴んでしまおうか。そして降ろしてあげる)それはもう少し近い距離――例えば、(ちょっと近づいて、一歩ぐらい)このぐらいで、(肘を突き出す真似)肘で撃てるんなら、腹もいい選択肢かもしれない。ちなみに、腹を打つ場合は、突き上げるように打つことだ。(付け加えて)足であのぐらいの距離なら、膝。(自分の膝を、ぽんぽんと叩いた)腹を狙うためには足を大きく上げないといけない。隙が大きすぎるし、バランスは崩れるし、さっきみたいに足を掴まれるかもしれないし、すぐに体勢を立て直せないし、良い事があまりない。――膝を、蹴ると言うか、踏むようにするといい。(ひょいっと真似をしてみせて)相手のバランスを簡単に崩せる。筋力をあまり使わなくても、体重を乗せられるから威力も上がるし、すぐに足を引っ込めて逃げることができる。 (02/13-22:04:41)
ランタナ > きゃっ。(足を掴まれたら一瞬バランスを崩しそうになったけど、何とか持ち直して) 成程……。(突き上げるように、とちょっと空振りでやってみたり。ふむふむ、と興味深そうに頷いて) 膝、ですか…?(結構硬そうだけど、と思っていたが、説明を聞けば納得したように) 膝の前と後ろ、どっちの方がいいでしょうかね…?(狙うなら、と参考までに聞いてみよう) (02/13-22:11:11)
ロネ > 前しかないって。(苦笑した)敵の背後に回る余裕があるなら、とっとと逃げたほうが良いよ。(基本逃げるための戦法だった!)そうだね、あとは……手か。 お嬢さんは、ひとを手を使って攻撃するとき、どうやってするのが安全だと思う?(また尋ねた) (02/13-22:13:36)
ランタナ > ……確かに。(それはそうだね、とこくん、と頷き。逃げの戦法はどうやら性にあってそうだ) 手を使って……。(どうする、と両手を見て、其方を見て。きょとん、と想像つかなそうな顔で首を傾げた) (02/13-22:15:22)
ロネ > ……普通なら、こうかな。(ありがちな、 ぐー で殴るポーズ)でも、やっぱりこれもやめた方が良い。(ぐー の握りこぶし見せて)手の甲の骨が危ない。私の世界じゃ、素人ボクシングで、ここの骨を痛めるヤツがよくいる。 簡単なのは、ここだよ。(ひょいっと親指を外に出した状態の握りこぶしを真正面に見せた)親指の下あたりの、膨らんでるところ。(指差せないので、ここここ、と手を軽く振る。親指の下、掌でも膨らんでいる部分)ここを使う。で、狙うとしたら、顔面。(また何か言った) (02/13-22:18:37)
ランタナ > はい、普通なら…。(やっぱりこれだよね、とグーで拳を前に突き出すポーズをして) ――これじゃあ駄目なんですか…。(じゃあ、どうするのかな、と思いつつ。其方の作る拳の形を真似してみて) 今度はお顔、ですか。(まあ、確かに痛そうだよね、と頷くけれど。どんな風にするのかな、と説明の続きを待つ) (02/13-22:21:24)
ロネ > それにね。拳で殴ったって、腕力が無きゃよほど痛くないんだ。(駄目なんですか、という言葉に苦く微笑した)そうそう。敵との距離がある順から、足、肘、そして手を使うのが、単純で分かりやすくて、多くの場合有効だ。((相手が人間の場合にな。))(ぼそっと心の中で付け足して)その掌底は、鼻を狙うといい。(つい、とランタナの鼻先を指差した)遠慮なく叩きつければ、普通の人間ならまず怯む。鼻先が折れるかもしれない、なんて容赦は抜きだ。折れたって相手は生きれる。(つらつらと言う) (02/13-22:25:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にロネさんが現れました。 (02/13-22:32:57)
ランタナ > ふむ…。(力は人間よりはあるとは思うけど、多分他の吸血鬼に比べたら大したことはなさそう。ならば、確かに拳はやめておいた方がいいかも、と頷き) 足、肘、手……。(教えて貰った部位を、一つ一つ手で触れながら確認していって) 鼻、を狙って思いきり、叩く?(どんな風に?と、いまいちどうするのかわかってなさそうな顔。掌を見つめながら、ビンタみたいな手のふりをしてみて) (02/13-22:32:58)
ロネ > あー……(どんな風に? と言われれば)こう、ねえ、(いいものないかな、と思って、きょろきょろ。無い。)例えるなら……うーん……まな板に載ったパン種の塊を、掌の膨らみで叩き潰すような、感じ?(こう、と真正面に掌底を突き出した。びゅんっ。) (02/13-22:35:31)
ランタナ > (真正面に突き出された手にびっくりしたように、後ろに一歩引いて。跳ねあがった心臓を抑えるように、軽く胸に触れて深呼吸をした後) パン種を潰すように……。(こう?と、同じくそちらに向けて、掌底を突きだしてみようか。但し、慣れてない所為もあって勢いはあまりないようだが) (02/13-22:39:39)
ロネ > そうそう。(ぱしっ とその掌底を微笑しつつ右手で受け止める)それぐらいかな。今この場で教えられるのは。 ああ……あと……目潰しをこういう風に考えてるかもしれないけど。(こう、とピースの形に手を作って、自分の目を刺すようなふり)こっちの方がいいよ。(手をくわっと、いうなればネコの手のような、トラの手のような、動物のツメっぽい感じにする。それを、自分の目のあたりを、手首のスナップを利かせて、指先全体で軽く引っかくようなふり)二本指だと、狙いを外しても外さなくても指を折るかもしれないから。人間の眼球の表面って、意外と丈夫なんだ。(何故丈夫なのを知っているかはさておき)だから、一時的に視界を奪い程度なら、こっちの方が確実。(しゃっ と引っかくふり)これもね、ごく至近距離からだよ。んで怯んだ隙に自分の膝とかもう片手で相手の急所を潰せばいい。(さらっ) (02/13-22:45:09)
ロネ > そうそう。(ぱしっ とその掌底を微笑しつつ右手で受け止める)それぐらいかな。今この場で教えられるのは。 ああ……あと……目潰しをこういう風に考えてるかもしれないけど。(こう、とピースの形に手を作って、自分の目を刺すようなふり)こっちの方がいいよ。(手をくわっと、いうなればネコの手のような、トラの手のような、動物のツメっぽい感じにする。それを、自分の目のあたりを、手首のスナップを利かせて、指先全体で軽く引っかくようなふり)二本指だと、狙いを外しても外さなくても指を折るかもしれないから。人間の眼球の表面って、意外と丈夫なんだ。(何故丈夫なのを知っているかはさておき)だから、一時的に視界を奪う程度なら、こっちの方が確実。(しゃっ と引っかくふり)これもね、ごく至近距離からだよ。んで怯んだ隙に自分の膝とかもう片手で相手の急所を潰せばいい。(さらっ) (02/13-22:46:36)
ランタナ > ……やっぱり実際に練習してみた方がよさそうですね。(これは、とあまり勢いのつかない自分の掌底に感想を零して) え、そうなんですか?(目潰し、とちょっとびっくりした顔でピースを作りながら、ポケッとした表情を浮かべて。それから、真似するように手を猫っぽくして見よう。にゃー) ――そうすれば、とりあえず人間相手でしたらそれなりに戦えますか?(逃げる手段と言っても、と首を傾げて) (02/13-22:49:36)
ロネ > 場所と相手は選ぶんだよ。素人と言っても。(練習、と言われればくすくす)実際やられると、効くよ。(にゃーポーズ)そうだね。人間相手なら、それなりに。 でも一番の護身は――危ないところにあまり行かないようにね?(くっ と低く笑って小首をかしげた)あと、身の危険を感じたら、容赦しないことだ。 (02/13-22:52:38)
ランタナ > ふふ、まあそうですね。ただ、私の場合はそんなに人間相手に戦うことはないのですが…。(どちらかと言えば、魔物の方が多い。人間相手はほとんど経験がないのだ) 目潰しは怖いですものね…。私なんて、特に目が命だから凄く怖いですわ。(なんて言いながら、軽く額を抑えて) ………まあ、気を付けることには致しますわ。後者は、多分時と場合に寄るかもしれませんが。 (02/13-22:56:51)
ロネ > 容赦するほどの余裕があるなら、逃げたまえよ。(呆れたような声音)まあ、私自身、魔物相手だなんて講釈はできないから……無茶はしないようにね。(軽くしめくるるように言った) さ、 私はそろそろ帰らないと、妻にしかられる。(冗談めかして言った) (02/13-23:00:35)
ランタナ > ああ、それもそうですね…。(そうでした、と突っ込まれて此方もうっかり苦笑した) はい。でも、凄く参考になりましたわ。……また、お暇がございましたら、いろいろ教えてください。ありがとうございました。(そう言って、深々と頭を下げてお礼を述べ) あら、それは怖い。それなら早く帰るべきですわね、奥様のために。 (02/13-23:02:34)
ロネ > 妻と娘にはとてもじゃないけど勝てないからね。(色んな意味で)じゃあお嬢さんも、夜も遅いから早く帰りたまえよ。(と、相手にとっては夜が本番なのも忘れて会釈をした。そして踵を返せば、小屋に行って、エペとか返して帽子を回収すれば、帰路につくようで) (02/13-23:04:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からロネさんが去りました。 (02/13-23:04:15)
ランタナ > この世の最強は、最強の英雄でなくその妻、と言う言葉もございますしね?(それは納得、と冗談交じりに微笑んで) そうですね。明日の準備もありますから、私もこれで…。(まあ、帰っても夜更かしするつもりだけど。そのままそちらを見送ってから、自分も帰ってチョコ作りの続きに勤しむようだ…) (02/13-23:07:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からランタナさんが去りました。 (02/13-23:07:37)
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