room02_20140214
ご案内:「星降りの丘」にジオさんが現れました。 (02/14-22:38:51)
ジオ > (星がよく見える丘の上。空を遮る様な木々は無く、冬の澄んだ夜空に小さな光が点っている。) (02/14-22:40:47)
ご案内:「星降りの丘」にアステル☆さんが現れました。 (02/14-22:40:57)
ジオ > (そんな丘の上。白い息を吐きながら立っている男。) …。 (寒い風が吹くけれど、自身を魔法で暖めたりはせず、ただ、立っている。) (02/14-22:41:37)
アステル☆ > (宙を滑空することもなく、楚々と歩いてくる妖精157.5cm。 まっすぐにジオに向かっていく。) (02/14-22:43:04)
ジオ > (ふと視線を向ければ)  …ッ?  (思わず目を見開いた。なんか 大きい。) (02/14-22:44:00)
アステル☆ > (ふわりと微笑んで、どう? と言わんばかりにくるりと一回転して、立ち止まる。) (02/14-22:44:52)
ジオ > …まさか この前のあの大きさが…こんなに… (魔力が動いてない為、表情があまり変わらないが、それでも驚いているようで、チョコステルの上から下を眺めて) …いろいろ付けてきたんだな… (飴細工やらいろいろと。この前とは違う見た目になっている) (02/14-22:47:17)
アステル☆ > (こくりと頷いて、両手をジオの顔へ差し伸べた。 そのままジオの耳と頬を挟む形に両手で易しく包んでいこうとする。) (02/14-22:50:51)
ジオ > 毎回いろいろと工夫してくれるな (苦笑しながら、その手を受け入れる) (02/14-22:53:35)
アステル☆ > (苦笑には魅惑的な笑みを返して、流れる動作でキスしようとする。) (02/14-22:56:25)
ジオ > (ほんの少し身を屈めて、キスを受け入れる…けれど、相手はなんてったってチョコレート。強度問題はクリアしているんだろうけど…ちょっと心配。) (02/14-22:59:55)
アステル☆ > (その心配は正しく当たっていた! 相手はチョコレート。そしてジオはもう少し、慎重になった方が良かったのかもしれない。ここにチョコステルが居て、アステルが居ない事実に。  キスで繋がった開いた口の隙間から、チョコが流し込まれる!) (02/14-23:02:52)
ジオ > ぷごっ (もうちょっとで鼻からチョコが噴き出すところだった。文字通りの甘いキスに思わず顔を離す。口の端から垂れるチョコレート。)  …あ アステルっ (あわわわわわ) (02/14-23:05:55)
アステル☆ > (しょうがない人ね? な表情で、ジオの口の端から垂れたチョコレートを舐めとる。 そして再び目を瞑り、今度は待機の姿勢。 なお頬に回されていた手は頭を掻き抱く形に固定されている。) (02/14-23:11:22)
ジオ > (チョコ舐めとられても、相手はチョコだから、結局チョコが付いてる!) …。 (無理矢理離れたら、チョコでできている腕が折れてしまうかもしれない。っていうか、妖精サイズならまだしも、自分に近いサイズの人型のチョコはいろんな意味で食べにくい!) …はは… (力なく笑い、待っている格好の相手にキスのお返しをする。) (02/14-23:15:11)
アステル☆ > (ところがどっこい、無駄に本物とリンクしているチョコステルは、『結合』を有効活用してしっかりチョコを回収していた!) ――。(口を僅かに開けて、笑みを返す。声は出ない。まだ。) (02/14-23:18:02)
ジオ > (顔を離して) …アステル (ふぅ、と小さくため息をついて) あんまり本物に近いと… …チョコレートとして食べにくい…   …あと、チョコレートは手渡しが良いんだけどな (ポケットから小さな箱を取り出す。細いリボンがかけられた小さな白い箱。) (02/14-23:22:37)
アステル☆ > (ジオのセリフの途中で、ピクッ! とチョコステルが震える。そしてジオの頭を再び抱え、無理やりキスへ持って行った! ジオの背後が瞬きにも満たない間、一瞬だけ光る。 ジオが取り出しかけた白い箱は見えなかった。) (02/14-23:28:12)
ジオ > ほがっ (ぶちゅー。3回目のチョコ味。目の前は茶色、甘い香り。) (02/14-23:29:48)
アステル☆ > (さて。厳正なローカルダイスの結果、チョコステルの命運はここまでだった。 いきなりジオを突き飛ばし、自らも距離を取ってチョコステルが微笑む。) アイシ―― (そのセリフの途中でチョコステルに一閃が走った。二対四翼の翼が背から断ち切られ、翼が草の上に転がる。 チョコステルの動きが止まった。) (02/14-23:35:59)
ご案内:「星降りの丘」にアステル☆さんが現れました。 (02/14-23:36:48)
アステル☆ > 無事かジオ?!(チョコステルが止まると同時に、妖精が現れる。) (02/14-23:38:29)
ご案内:「星降りの丘」からアステル☆さんが去りました。 (02/14-23:39:41)
ジオ > っと (突き飛ばされれば、ちょっとバランスを崩して数歩下がり) えっ (ばさり、と落ちた翼。動かなくなったチョコステル。呆然とその様子を見ていて。現れたアステルに視線を向けて) …その様子だと… …想定外に本物に近くなってしまった、ってところかな? (もしかして、と苦笑して) (02/14-23:40:23)
アステル☆ > ――っ。 そ―― んなことはないぞ? うむ。想定通りだ。仕様通りだ。 (02/14-23:42:25)
ジオ > それならいいけど… (妖精の様子に苦笑しながらうんうんと頷いて) まぁ、その。ありがとう。少し驚いたけれど… 嬉しいよ。 (そう言うと、小さな白い箱を改めてアステルへと差し出して) じゃあ、これはボクからの。  (02/14-23:46:14)
アステル☆ > 勿論だ。(こくこく頷いて、必死に逸らしていた視線をジオに戻す。) いや、その、これはまだ完成してないんだ。今ので魔法的な繋がりを断って味留めしたから、後で型に籠めなおしたのを贈る。  (ジオから白い箱を受け取って微笑んだ。) ありがとう。開けてみても良い? (02/14-23:50:53)
ジオ > そうしてもらえると助かるかな。 目の前で…自分の形を食べられるのはちょっとアレだろうから (くすくすと笑って。) どうぞどうぞ。 今年は作ってみたんだ。 (中身は、アステルさんサイズのハート形のチョコ。小さなお砂糖の花がちょこんと乗っている。) (02/14-23:53:35)
アステル☆ > うむ。ジオにカニバリズムに目覚められても困るしな。 (ふふ。と笑い。それなら、と包みを開く。) ハート型か。(感慨深い。と、呟いて、齧らずに丸ごと口の中に放り込む。) (02/14-23:57:55)
ジオ > ハート形では前にもいろいろ言われたけれど。 やっぱりバレンタインに贈るチョコレートはハート形が良いと思ってね。 (丸ごと放り込む様子に笑って) (02/15-00:01:27)
アステル☆ > (口の中でチョコを転がしながら。) じゃぁ、私からジオに贈るのもハート型にしよう。星型でも良いぞ? (02/15-00:03:09)
ジオ > この量あると… どっちも沢山できるんじゃないかな… (と、チョコステルを眺めて)  (02/15-00:04:22)
アステル☆ > 一度に消費しきらなくても良いだろう。 食後のデザートにジオ用に少しずつ付けるのでどうだ? (02/15-00:08:37)
ジオ > そうだね しばらく食後に楽しみが出来たわけだ (ふふふ。)  …帰ろうか (おいで、と手を差し伸べて) (02/15-00:11:58)
アステル☆ > うむ。(にっこりと微笑んで、ジオの手に乗る。) ところでジオ。(翼の取れたチョコステルを瞬きの道に乗せて回収しつつ。不意に呼びかけた。) (02/15-00:14:55)
ジオ > ん? (返事に応えつつ、妖精の乗った手を肩の方へと移して) (02/15-00:16:01)
アステル☆ > (ジオの肩に移る前に、ジオの唇に自分の唇を押し当てる。) ん。 (そうして改めてジオの肩に乗った。) チョコに先を越されたままには、しておけないからな。 (02/15-00:19:32)
ジオ >  む。 (小さなキス。)           (そっぽ向いて)      …ふはっ    (02/15-00:20:47)
ジオ > はい。 じゃあ帰ろうか (ちょっと楽しそうに、嬉しそうに。奥さんを肩に乗っけて丘を下っていった) (02/15-00:21:32)
アステル☆ > うむ! (元気に頷いて、鼻歌なんて歌いながら連れられていく。) (02/15-00:22:03)
ご案内:「星降りの丘」からジオさんが去りました。 (02/15-00:22:13)
ご案内:「星降りの丘」からアステル☆さんが去りました。 (02/15-00:22:52)
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