room12_20140214
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にランタナさんが現れました。 (02/14-22:53:38)
ランタナ > (さてさて、今日はバレンタインデー。ご主人様の分はきっと昨日のうちに作っておいたのだろう。とりあえず、渡す前にもう少し色々探しておこうかな、と思ってチョコ山登山!) ――何かいいものが見つかるといいのだけど…。(その前にチョコ雪崩とかは起きないでほしいけど。のんびりうろうろ) (02/14-22:56:06)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にドッティさんが現れました。 (02/14-22:56:08)
ドッティ > (箒に跨り姉の後ろをついて行く子。チョコの香りにご機嫌だ。)ねえさま、やっぱりここはふしぎねぇ。(なんて呑気に。) (02/14-22:58:40)
ランタナ > ふふ、そうね?植物や地面だけでなく、動物までが全部がチョコレートなんて、魔法でも作るのは難しそう。(不思議ね、と楽しそうに後ろの妹へと微笑みつつ。さて、何か見つかるかな?) 【まぁるいチョコボールの実が生っています♪ イチゴ味やメロン味、変り種のチョコもある様で。(ネタはお任せ)】 (02/14-23:02:07)
ランタナ > あら…。(なんだか近くの木に丸い実が。ちょっと近づいてみようか) これもチョコレートかしら?(チョコボールはあまり見たことないらしい。小さく首を傾げて) (02/14-23:03:29)
ドッティ > まほうだったらなににぶんるいされるのかしら。(ちょっぴりお勉強を始めた子。そんな疑問を浮かべたり。)わぁ!かわいいわ、いいにおいがする。これもおかしみたいね。(チョコボールを一つ摘んで。イチゴ味をパクリと口にして。) 【雪が積もってる? …と、思いきや、粉砂糖でした。】 (02/14-23:05:17)
ランタナ > 何かしらね?置き換えとか変化とか?(あまり魔法は詳しくないから、ちょっと首傾げて。とりあえず、普通のチョコボールを取って食べてみよう) あら、美味しい。ちょっと持って帰ってみましょうか?(お土産にもなるし、とさっそく影を伸ばし始めて) (02/14-23:08:46)
ドッティ > わからないわ。イリスさまにきいてみましょう!(にこにこ笑って。)んー!!おいしいわ!ええ、もってかえりましょう、ねえさま。(きゅんきゅんほっぺを赤くして。)……あら?ねえさま、あそこ、なんだか白いのが…何かしら?(積もった粉砂糖を示し。) (02/14-23:11:58)
ランタナ > 何かわかったら、ドッティでも出来るかもしれないわね?(くすくすと微笑ながら、そっと其方の頭をお撫でしたい) シャルロ、喜ぶかしら?一応ケーキも用意したけど…。(ご主人様には、お酒たっぷりのチョコケーキです。其方には、多分普通のチョコケーキを準備してるだろうけど) ――砂糖、とか、塩かしら…?(あれは、と影で色々なチョコボールを採取しつつ。見えた白い粉に首を傾げつつ、予想を口にする) (02/14-23:15:30)
ドッティ > できたらすてきだわ!(きゃっきゃと笑い。頭を撫でられればふにゃりと笑って。)きっとよろこぶわ!おいしかったもの。ねえさまのチョコ、たのしみだわ!(にまにまして。)こなっぽいわ。こなざとう?(首を傾げて。) 【リーフチョコレートの樹があります♪葉っぱ1枚1枚、薄い透かし彫り状態になったミルクチョコ・抹茶チョコ・ビターの3種類のリーフチョコで出来ています。】 (02/14-23:18:26)
ランタナ > まあ、最初に試すなら庭のクッキーの葉とかがいいかもね?最初から食べられるし。(好きにしていいわよ、と甘々な発言。姉は過保護です) それなら、嬉しいわ。あとで皆で食べましょう? そうね、きっと粉砂糖ね。(あらかた摘み終えたチョコボールは、何時ものように鞄の中へ。多分そうかも、と首を傾げる妹へと頷きながら。今度は何が見つかるかきょろきょろ) (02/14-23:23:26)
ドッティ > それがいいわね。チョコクッキーになったりしたらおいしいかも!(なんてにこにこ。)うん。たのしみだな、たのしみだな。(ふわふわ笑って。)あ!チョコの葉っぱ! みどりいろのもあるわ!(すごーい、きれいっ!と。) (02/14-23:26:31)
ランタナ > 失敗しても、成功してもちょっとぜいたくな気分にはなれそうね。(楽しそう、と想像して、思わずくすり) あら、本当。……確か去年食べたけど、美味しかったわよ。(これ、と思い出しながら。木に近づいて、一つ摘んで其方にあげようかな。抹茶味!) (02/14-23:30:27)
ドッティ > うふふ…ねえさまをたのしませるまほうならおぼえるのもたのしそう!(にこにこご機嫌で。)ありがと、ねえさま。(とって頂ければ匂いをくんくん。ほんのりお茶の匂い。ぱくり。もぐもぐ。冷えてるからパリッとしてるかな。)おいしいわ!おちゃのあじがする! (02/14-23:34:22)
ランタナ > あら、それは嬉しいわ?でも…、私はドッティが使っていて楽しい魔法を覚えてくれるのが一番だわ。今はどんなお勉強をしているのかしら?(可愛いなぁ、とゆるい笑顔で考えつつ。ふと、そんなことを聞いてみよう) もっと食べる?(自分も一枚ビターチョコの葉を食べながら。枝に手を伸ばして聞いてみよう) (02/14-23:39:46)
ドッティ > ドッティはねえさまにいっぱいいろいろもらったから、おんがえしがしたいの。(うふふ、と笑って。)…いまは「きそ」をおべんきょうしてるの。「りろん」だとか「がいねん」をわかりやすくおしえてもらってるのよ。(あとは一般教養的なお勉強を。にこにこ楽しげに。)たべるわ!あ、ビターいがいで。(苦いのはまだだめなのです。) (02/14-23:43:41)
ランタナ > そんな、恩返しなんて…。私の方がドッティに色々救われてるのだもの。それに…、こんなに可愛い妹が出来たのだから、もう恩返しは十分よ?(ね、と微笑ながら、ぎゅっと抱きしめてしまいたい) そうねぇ、何事も基本は大事だものね。でも、どんな魔法が貴女にはぴったりなのかしら。(楽しみ、と呟きつつ、リクエスト通りにミルクと抹茶の葉っぱを取って、其方にお渡ししよう。自分はビターを頂きます) (02/14-23:47:39)
ドッティ > (頬をぽっと赤くして。)ねえさま…。うれしいわ!でも、ねえさまのことまもれるようにもなりたいし、いっぱいやくにたちたいの。(抱きしめられればぎゅぅ、すりすりーっとして。)いまいろいろためしているところよ。……ありがと。(チョコの葉っぱ受け取り。ぱりぱり。)んー♪(おいしいおいしい。) (02/14-23:51:19)
ランタナ > ドッティは今のままでも、十分よ?可愛い可愛い、私の妹だもの。それだけで十分。(なでなで。すりすりされたら、此方も嬉しそうに微笑んで) 例えば、どんな魔法を試してみたのかしら?(いっぱいあるだろうし、選ぶのも探すのも大変そうだな、と呑気に思いながら質問を) 此処にあるチョコだけでも満足してしまいそうね? (02/14-23:55:56)
ドッティ > でも、ねえさまといっしょにかりもしたいし…。(可愛い可愛いと言われて、もじもじ。ぽっ。なでなでされれば目を細め。)あたためたり、ひやしたり、ううかべたり、いろいろね。どちらかといえばあたためるほうにむいてるみたい。(と経過報告。)もちろん、ねえさまのチョコもたべるわ!! (02/15-00:00:18)
ドッティ > でも、ねえさまといっしょにかりもしたいし…。(可愛い可愛いと言われて、もじもじ。ぽっ。なでなでされれば目を細め。)あたためたり、ひやしたり、うかべたり、いろいろね。どちらかといえばあたためるほうにむいてるみたい。(と経過報告。)もちろん、ねえさまのチョコもたべるわ!! (02/15-00:01:14)
ランタナ > んー、それはもう少し大きくなってからかしらね?私もまだ弱いから、ドッティを守り切れるかわからないもの。(あはは、とちょっと苦い笑みを浮かべながら、肩を竦め) 温める、ってことは、炎の魔法とかってことかしら?(大よそは、と首を傾げて。分類がまだはっきりわかってない) ふふふ。じゃあ、少しは私のチョコの入る分、空かせてほしいわ。せっかく頑張って作ったもの。 (02/15-00:05:23)
ドッティ > もうすこしってどのぐらい?(くりっと首を傾げて。)うん。ほのおとねつはまたべつのものにぶんるいされたりもするから、どっちにむいてるかはまだはっきりしてないんだけど。(自分もよくわかってない子。)うん!はっぱのチョコはこのぐらいにしておくわ。ねえさまのチョコ、たのしみだなぁ。 【砂糖菓子の花が咲いています♪ 赤い2mm程度の小さなハート型の花びらの砂糖菓子になっています。 トッピングに使えそう?】 (02/15-00:08:47)
ランタナ > ……そうねぇ…。ドッティが自分の身を守れる魔法を3つくらい、覚えてから?(年齢で期限を付けてもいいけど、其れだとあやふやになりそうだから。とりあえず、ぱっと浮かんだ条件を挙げてみて、どうかしらと聞いてみる) そうなのね…。ドッティがどんな魔法が得意なのか、分かる日が楽しみだわ。(早くわかるといいね、と微笑み) 二人に一つずつ作ったから、いっぱいよ?(ワンホール分だよ!) (02/15-00:12:30)
ドッティ > みっつね。わかったわ!(ぐっと拳握り。やる気十分。)うん。ドッティもたのしみなのよ。(にこにこわらって。)わぁ、いっぱい?ミーシャといっしょにたべられるわね!(ワンホール舐めてる。) (02/15-00:15:44)
ランタナ > ちゃんと確実にできるようにならないと駄目だからね? まあ、ドッティならあそこの怖さはちゃんとわかってるし、大丈夫だと思うけど。(頑張ろうね、と頭を撫でちゃおうか。やる気満々な妹が可愛い) そうねぇ、きっとすぐお腹いっぱいになっちゃうかも。そうしたら、明日も食べればいいと思うわ。(勿論二人で、と和んだ表情で。ちなみに自分もペットの分は作ってるよ!) (02/15-00:19:49)
ドッティ > うん。わかってるわ!(こっくんと頷き。頭撫でられればえへへーっと嬉しそう。)そんなにあるの?(目をぱちぱち。)うん。そうするわ! (02/15-00:23:49)
ランタナ > 狩りじゃなくてお散歩だったら、何時でも一緒に行ってもいいから。(ついでに、と付け加えるように、そんなことを。ちょっと心配は残るけど、まあ少しくらいなら大丈夫だろう) いっぱい作ったもの。シャルロとドッティの喜ぶ顔が見たくって。 それに、今日は私にとってはすごく大事な日だもの。二人には楽しく過ごしてほしいわ。 (02/15-00:28:59)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」にドッティさんが現れました。 (02/15-00:30:23)
ドッティ > わかったわ。(こくこく頷いて。)はやくじぶんのみぐらいまもれるようになんなきゃ。(よーし、頑張るぞー!と張り切ってます。)ねえさまはがんばりやさんなんだからぁ。(にまにま。嬉しそう。)だいじなひ、かあ。たのしくすごすわ!……ねえさまのチョコはやくたべたいな。そろそろかえらない? (02/15-00:33:19)
ランタナ > 早く一緒に行きたい気持ちはわかるけど、あまり無理しないでね?ドッティに何かあったら、それだけで悲しいもの。(気を付けてね、と一応先に釘は差しておこう。そっと頭を撫でようとしながら、優しい声で) ふふ、二人のためなら私、どんな事でも頑張れるもの。 それに今日は、私とシャルロが正式に契約した日だもの。凄く大事な日よ。(張り切るのも当然、と少し頬を赤く染めて呟きつつ) そうね、其れじゃあ帰って温かいお部屋で、皆でチョコを食べましょう? (02/15-00:36:30)
ドッティ > うん。きをつけるわ。ねえさまにしんぱいかけたくないもの。むりはしないわ。(こくこく頷いて。撫でられ、にまにまと。)そうだったのね。それはだいじね。(こくこくうなづいて。)こんなひにけいやくしたなんてすてきだわ。(ぽっと頬を染め。)うん!箒を握り返し。) (02/15-00:40:11)
ランタナ > それが分かってるなら、安心ね。ふふ、本当にいい子。(可愛い、可愛いとなでなで、なでなで) ありがとう。それじゃあ、今日をもっと素敵な日にするために美味しいチョコで締めくくりましょう?(そう言って、一応チョコの葉を取れるだけ回収してから。踵を返して、一緒に家に帰るようです) (02/15-00:43:49)
ドッティ > えへへ、いいこにできるわ!(可愛い可愛いとされて、ぽっ。)うん!そうするわ。シャルルもきっとまってるの。(ひらり、ランタナの後ろについて飛び。ついでにランタナの翼にもふぅ、と頭埋めたりしながら、楽しく家路につきました。) (02/15-00:47:10)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からランタナさんが去りました。 (02/15-00:47:57)
ご案内:「★チョコレート・マウンテン」からドッティさんが去りました。 (02/15-00:49:02)
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